すべて愛のしわざネタバレ最新11話。1話〜9話は無料で読める♪
すべて愛のしわざという漫画が面白いです!
あまりエロい漫画には興味がないという方でも、
ストーリーが面白い”すべて愛のしわざ”は読む価値があります。
11話では、経理のお堅い女が大変身。
ハニートラップを仕掛けて元カレを誘惑します。
だけど誘惑されたのは・・・。
漫画「すべて愛のしわざ」は
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このネタバレ最後に紹介しています。
この漫画は、1話1話ごとに
別の物語になってるので、読みやすいです。
元ソープ嬢に、女の美しく、艶めかしく
変身させられる”鉄の処女”涼子。
彼女は経理のお仕事で、
いつもお堅い雰囲気、男っ気もありません。
しかし、元ソープ嬢の指南で、
ゆるふわ系で、可愛い衣装にエロさが混じった
涼子が最高にかわいく変貌します。
そして、原稿を盗作され、直木賞を取った
元カレに復讐するはずだったのですが・・・。
画像とストーリーが良いのが最高です!
「すべて愛のしわざ」11話 ハニートラップの涼子のあらすじ
ネタバレ含みますので、注意して読んでください。
最新11話では、
自分の小説を盗作して直木賞をとった元カレに、
どうにかして復讐しようと思っている涼子。
「桜井さん、あたしに男を虜にする方法を教えてください!」
「はぁ?」
同じ会社で、取材とはいえ風俗通い、
そんな桜井は、男性雑誌で風俗コーナーを担当していて、
男がどんな女がタイプなのかを熟知しています。
しかし、経費に落とさないので
いつもケンカばかりしている桜井と涼子です。
でも今日は、改まって頼みごとをしたのでした。
そして、そんな桜井、
風俗に行った”領収書”が許可もらえないでいます。
取材のためとは言いますが、通りません。
涼子
「私が口添えをすれば、この風俗に行った領収書、
必ず通すことができます。」
ぐっと、表情がかわる桜井。
こうして、魅力なし、”鉄の処女”とも呼ばれる涼子を
女に変貌させるため、人肌脱ぐのでした。
彼(桜井)が呼びつけたのは、
妖艶な雰囲気だけど、
上品さのある女性、サツキ。
サツキは若いころ吉原の風俗嬢ナンバー1でした。
そして今は、彼女のデザインしたエロいランジェリーが
インターネット販売で好調。会社の社長をしています。
当然、サツキは男のツボを知り尽くしていています。
サツキ
「任せて、バッチリ男受けする女性に仕上げてあげるから」
こうして涼子は桜井の紹介のもと、
サツキに洋服をコーディネートしてもらうのでした。
そして、そんなサツキが仕立て上げたのは
エロいラインが見える、タイトな洋服姿ではなくて、
”ゆるふわ系”と呼ばれる清楚で上品な洋服です。
しかしながら腰回りには
リボンが結ばれてくびれを強調していて、
肩もオフショルダーで少し形が見えるようになっています。
さらに、スカートも、
ちょっとだけ膝のチラ見せが出来るようなものでした。
もっとタイトな服で、
体の線がわかりやすい服とは違ったので、
ちょっと拍子抜けする涼子。
サツキ
「ああ…、そういうわかりやすい挑発的なのは逆効果なの、
男って引いちゃうから」
こうして、見かけはバッチリに仕上がった涼子、
そして桜井さんに会いに行きます。
桜井さんは変貌した良子を見て、
ちょっとで顔が赤くなってしまうのでした。
「おお・・・だいぶ変わったな」
実はサツキ、桜井が好むようなタイプの服を
涼子にコーディネートして着せていたのです。
さつき
「桜井さん、今頃喜んでるかな」
その後は桜井と綾子は2人で食事に行って、
元カレにハニートラップを仕掛けるため、
男受けするような仕草を教え込む桜井です。
桜井
「正面を向いたためだ、斜め横に
座り方も斜めに手の位置は…」
「そうだな〜、変にいろいろしないほうがいい。
ありのままで、自然体の方が魅力的に見える」
そう言われて、涼子は顔が赤くなってしまいました。
そして、桜井は聞きます。
「美田園のことをまだ好きなのか」
ハニートラップを仕掛けるために、
小説家で直木賞受賞した元カレを、
今はは好きではないといます。
「好きでもない男とセックスできるのか?」
涼子
「できます・・・。桜井さんとだってできます」
顔を赤くしてかわいいです。
桜井
「よし、じゃぁ男を虜にする手段手はず教えてやるよ」
そしてホテルへ行き桜井と涼子はセックスを。
キスをするだけで彼女は濡れてしまい、
一方、桜井も、すごくムラムラするのでした。
「いや・・・ダメ・・・」
「何がダメなんだ、こんなにビショビショになっているじゃないか。」
そして挿れる、桜井です。
「お前が感じすぎなんだよ、きゅうきゅう締め付けやがって」
「いやだ…変になる、私こんなになったことない…」
桜井
「俺だって、こんなに感じたことないわ・・・」
そして二人、セックスが終わって桜井は言います
「なぁ、もうハニーとラップはやめにしないか?」
復讐とかそんな事はもういい
そして、美田園小説を評価する桜井です
盗作だったのはあったけどその後に書いた小説は作られることに
すごく良い小説に仕上がって、彼は努力をしたのです。
一方、涼子はあの時の小説を書いて以来、
それ以上の傑作は書けませんでした。
「彼は、書くことに【性】をみつけたんだ」
「私は、その性を取られてしまったのかもしれない、
今頃直木賞を取ってるのは私かもと、
そう考える自分が醜くて・・・」
悔しく思う自分を醜く思う、涼子でした。
「わたし、帰ります」
ラブホテルでセックスをした桜井と涼子、
その後、数週間がたち、桜井から社内メールが。
「美田園の新作発表があり、取材がとれた、
おまえも一緒にくるか?」
こうして、大学時代以来、
美田園に会うことができる涼子です。
ハニートラップをするための衣装、ゆるふわ系で
一応、会いに行くことに。
インタビューがおわり、
直木賞を取った美田園(元カレ)が
控室から出てきます、そこに待っている涼子。
美田園はすぐに涼子に気づきます。
そして、深々と、頭を下げるのでした。
美田園
「ごめん、涼子、ずっと、ずっと謝りたかった・・・」
結局、すぐにバレて、ハニートラップは失敗でした。
その後、2人(桜井と涼子)は公園で話します。
ふっきれた涼子
「ほんとうは、桜井さんの言う通り、
あの時、あの小説以上のモノも書けるとも、書こうとも思わなかった・・・」
「彼(美田園)に謝ってもらって、すっきりしたわ・・・」
桜井
「じゃあ、すっきりしたところで、俺と一緒にならねぇか」
プロポーズする桜井です。
顔を赤くしながら、涼子
「風俗通いする人なんてイヤです!」
しかし、桜井は本当に取材だけで、
一切、風俗店では何もしていませんでした。
なぜならば、彼は”遅漏”で、
プロの女性には一番嫌がられるタイプだったからです。
涼子
「え・・・だって、あの時・・・何度もイって・・・」
桜井
「だから、その俺がそうなっちまったんだ、察しろよ・・・」
涼子の清純で、エロスな身体に、
惚れこんで何度もイってしまった桜井。
彼女と一緒になりたいと言います。
そして、目の前にはシティホテルが・・・。
その勢いで、ホテルインする2人ですw
ホテルインすると、すぐに脱がせる桜井、
すると、涼子、あのいやらしい下着を着けています。
「だって、あのサツキさんからもらった下着つけろってあなたが・・・」
ヒラヒラの下は、ほぼ、紐なパンティですw
「下品すぎますよね、この後ろも・・・」
身を振り返して、
わざと、後ろ姿を見せる涼子です♪
桜井、ムラムラきちゃいます。
「おまえってやつは!けしからん!」
涼子の大きな胸を捲し上げて、
後ろから襲っちゃう桜井でしたw
(もしかしたら、ハニートラップにかかったのは桜井さんかも・・・)
そして涼子と桜井は
めでたく結婚することになりましたw
すべて愛のしわざ11話のネタバレでした。
11話は、真面目な経理女、涼子が、
いやらしい下着姿でエッチするシーンが最高です。
しかも、イケメンでぶっきらぼうな桜井さんが
ハニートラップにかかっちゃっていますw