デリバリーシンデレラネタバレ2巻。ミヤビの本番は無料で読める♪
こんなかわいい女の子がデリ〇ルに来てくれたら
毎回指名して、いつか本番・・・て交渉しちゃう！
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
2巻では本番をするシーンがあります。
実は、漫画「デリバリーシンデレラ」は
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以下、デリバリーシンデレラのネタバレ（2巻）です
11話。サイフ男
毎回、ミヤビを呼ぶ小心男は
いつも高価なプレゼントをしてくれます。
最初のプレゼントは安いプレゼントだったけれど、
今では、なんと今日のプレゼントは(ヴィトンのバック)
ミヤビは真面目なので受け取ることができません。
彼は若い頃から、
友達に誘われては、サイフ男と呼ばれていました。
なぜならば、飲み会に誘って、
気分良くさせれば、
彼は全部払ってしまうからです。
なぜかというと、小さい頃から
引っ越しばかりで友達ができず、
誰も相手にしてくれなくて、
友達がいるだけで幸せなのでサイフ男は
それ以来、誰かにプレゼントをして、
交流を得るしか方法を知りませんでした。
そんなサイフ男の悩みを聞いて
今日は、目一杯サービスをしてあげるミヤビです。
「…どんなものか感じてみますか?」
人間と人間の温かみを感じてもらうために
ミヤビは風呂場に行って
ローションを体に塗りたくってあげます。
自分の体にローションを擦り付けて
おっぱいでサイフ男の体を洗ってあげます。
最後はお口でしてあげて、満足させるミヤビでした
12話 ”高熱の中”ネタバレ
今日は雅、大学のテストの前だと言うのに
熱を出して寝込んでいます
デリヘルの雑誌の撮影だと言うのに
無理をしてスタジオに行くミヤビでした
そこに待ち受けていたのは凄腕のカメラマン、
イケメンだし
目も鋭くてかっこいいです。
イケメンカメラマン
「ちょっと子表情が少し固いかな… .
僕を好きな人だと思って頑張ってみようか」
そうやってファインダー越しにミヤビを覗くと、
その時、ミヤビはすでに高熱で倒れてしまっていました。
13話ネタバレ、車中の誘い
雅は露天風呂で二人っきりで
裸で写真を撮ると昔のことを思い出していました
慌ててスタジオに戻ると
すでに撮影は終わっていて
ナンバー２の女の子が代わりに写真を撮ってくれていました。
後片付けをしていると
イケメンの一流カメラマンが話しかけてきます
「やっぱ…雅美ちゃんだろ?」
昔の元カレでした。彼はカメラマンを目指していて
夢を叶えていてカメラマンになっていたのでした
車の中で元彼と雅美（ミヤビ）は一緒です
ミヤビ
「和也さんは全然変わらないですね」
イケメンカメラマン
「いやーもうおっさんだよもうすぐ30だぜ? 3年… 2年半ぶり位かな?」
「そっか…まじで風俗やってんだな」
「そうだなミヤビちゃんみたいな人が風俗にいてくれると
男も一生懸命仕事頑張れるし」
「俺も負けてらんねーな、まだまだ目指すところは高くて」
本当は昔から和也先輩のことが大好きだったミヤビです
マンションにたどり着くと
和也は窓開けて送ってあげようとします
だけど雅は後ろめたいです
「もしよかったらなんですけど…」
「よかったらちょっと口に上がってきませんか?」
14話、初恋の人
昨夜イケメンのカメラマン(初恋の人)にあって
ベッドは乱れたままです
俺が欲しいものは…成美
「わかってるだろう?」
俺はカメラマン…シャッターチャンスは逃さない！
恥ずかしい格好にしてそのまま写真を撮ってます
久しぶりにエッチをしたミヤビでした
次の日も和也(イケメンカメラマン)
に会うと、普通にお礼を言います
「和也さん…昨日はどうもありがとうございました」
和也
「もう、やっぱりメガネかけてっと雅ちゃんて感じだよな。」
眼鏡をかけて真面目な姿です
しかし別れ際に、初恋の人イケメンカメラマンは
すでに嫁がいることを告げます。
そんな告白に、
笑顔で喜んで「おめでとうございます」と言ってあげる雅でした
和也
「じゃぁ、元気でな!」
和也さんとはそれっきりました
(さよなら和也さん)
次の日からさらにデリヘルを頑張る雅です
15話ネタバレ。 禁じ手
15話からはライバルが出てきます、
みちると言う
本番をして使命を取る(禁じ手)を使う女の子です。
可愛さや胸の大きさ伝えれば
雅にちょっと負けてしまいますが
持ち前の明るさと
アグレッシブさで紙面をバンバン撮ってきます
それに雅が風邪をひいたをかけて
もう1人のナンバーツー（レン）は、
表紙を飾っていて指名をバンバンとってます
送迎の車の中道ると、雅は一緒の車に乗っている時
雅のいつも指名をするお客様五反田さんが
今日はミチルを指名しています。
送迎の男の人は思いやっています
「みちるちゃんは今新人だからね、
そのうち新井さんも雅に戻ってくるよ…」
しかしミチルは、の部屋に入ると
スマホをいじってあまり積極的ではないです
それでもこの一言で男がころりといってしまいます
「ねぇ…どうする?入れちゃう?」
ミチル
「んだけど…追加で2万です」
少し迷っていると
みちるはバックでお尻を擦り付けて挑発してきます
「ん?しないの?」
するに決まってる新井さんでした
「パチンコ8番買ったしまぁいいか!」
新井
「wowやっぱこれだよまず、たまんね!」
みちるをバックでやっている後ろ姿を眺めて
新居は興奮しまくっています。
男にとってはやっぱり本番が1番いいのです
だけど雅は絶対に本番をやらせてくれません。
みちるは、こうして雅から男をとっていくのでした。
ミチル
(楽勝?)雅はその頃少しだけ自信をなくしています
雅
「副店長さんにはあんなに言ったけど
やっぱり気になる、みちるちゃんもう帰ったかな…」
次なる獲物は市議会議員の人。
みちるちゃんをいつも示せる知りたい人は
今日はみちるちゃんがいないので宇宙ちゃんにします
「おじさんだったら20,000円でいいよ♪」
有名議員に本番を進めるみちる。
だけど、ミヤビをいつも指名している議員は言います。
「…ごめん、今日はもういいよ、キミじゃ無理だと思う」
次からの指名は取れず、
悔しがるミチルです。
（くそー、もう少しで１位なのに・・・）
そのころ、ミヤビは、あの新井さんに
もう一度、指名されて呼ばれています。
新井さん、
「おー、久しぶりだよなぁ、この弾力?」
ミヤビは直球で
「ミチルちゃんはもう飽きちゃったんですか？」
「おかしいですよね・・・デリ○ル嬢が嫉妬しちゃうなんて」
新井さんは、ミヤビの魅力にゾッコンです。
恥ずかしそうにするミヤビ、
まるで自分の彼女が嫉妬してくれているかのよう・・・
キスをして胸を揉んで、
イイ感じになるけれど、
やっぱり本番はダメのミヤビでした。
そして、新井君は、
ミチルちゃんは２万やればヤラしてくれることを言います。
こうして、ミチルが指名を取りまくっている理由がわかるのです。
（ミチルちゃん・・そうやって指名を取ってたんだ・・・）
ミチルを恨むどころか、
逆に彼女を心配してあげるミヤビです。
（そんなことをずっとしていたら、
お客さんにも、ミチルちゃん自身も危ないのに）
ミヤビ
「ミチルちゃん、１位になりたがってるのは分かるわ、
でも・・・いつか絶対に無理がくるよ」
ミチルは”余計なお世話だ”と、
今は認めません。
その後もミチルは、本番をやめません、
だけどある時、トラブルに会います。
ちょっと不良っぽいお客さん
彼にも本番をしてあげます。
まだ、濡れてもいないのに無理やり、ちょっと痛いミチル。
そして、帰り際に２万円もらおうとすると、
強面のお客さんは言うのでした。
「はぁ？一緒に楽しんどいて何でおれが金払うんだよ！」
「紹介料２０％で俺の知り合いのAVにでも出てみるか？」
心をボロボロにされたミチル、
送迎の車に乗らず、
町をうろうろしています。
男がみんな信用できなくなって、
街角でふさぎ込むのです。
その時、現れてきたのがミヤビでした。
漫画「デリバリーシンデレラ」2巻のネタバレは以上です。