「セフレの品格」ネタバレ。シーズン2が激ヤバ!31話以降は無料で読める♪

「セフレの品格ープライドー」が意外と面白いです!
普段あまり不倫漫画を読まないという方でも、
すっごい快楽を与えてくれるセフレを作りたい!

 

 

そう思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

やっぱり遊ばれるとわかっていても、
セックスの技術が良くて雰囲気のある男には
体は、ついつい反応してしまいます。

 

 

セフレなんてイヤ・・・最初は
主人公の抄子は拒んでいても、一樹の魅力に
ドンドンと引き込まれ、そして刺激的な生活へ・・・。

 

 

Hなシーンだけじゃなくて、
ストーリーも良いのがこの漫画の良いところです。

 

 

実は、「セフレの品格〜プライド〜」は
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シーズン2以降も無料で読めます。

 

 

セフレの品格の1話〜5話のあらすじ

ネタバレ含みますので、注意して読んでください。

 

 

登場人物

 

 

抄子・・・・36歳、バツ2の離婚歴をもつ。
(ショウコ)久しぶりに同窓会に出席、
      初恋の人、一樹に出会う。

 

 

一樹・・・・36歳、バツイチ。
      実家の産婦人科医を受け継いだ。
      女はたくさんいるが根は真面目。
      抄子とセックスをすることで・・・

 

 

華江・・・抄子の大親友、
     金持ちの男と結婚して
     ブルジョワな生活を。
     実は一樹とセフレな関係。

 

 

 

「セフレの品格」ネタバレ1話

 

 

ショウコは、ネクタイで手首を縛られて
氷で胸の先端を責められています…

 

 

「あんた、よっぽど責められるのが好きなんだな」

 

 

3時間前に同窓会で再会した
一樹とセックスをしてる抄子です

 

 

「もうだめ、死んじゃう」

 

 

ずっと男がいなくて
4年ぶりのセックスは最高だった・・・

 

 

ショウコはもう36歳。
一度、20歳で結婚したけれど離婚して、
娘(高校生)1人を家に置いて、久しぶりの同窓会です。

 

 

同窓会では、男たちは、
みんなおじさんになってかっこ悪くなっていたけど、
だけど北田一樹だけは変わらぬ姿(超イケメン)のままだった。

 

 

 

彼は産婦人科医院で、院長を。
父の後を継いでいました。

 

 

そこでは、ショウコは同窓会の席にはいづらかった

 

 

 

何故かと言うと、2回も離婚していて
そのことをみんなにいじられていたからです。

 

 

「2回も離婚したの!なんでまた・・・」

 

「あいつ・・2回も離婚してるんだって・・・」

 

 

そんな時に遅れてやってきた一樹がかばいます。

 

 

「俺だってバツイチだし、一緒に飲まないか、ショウコ」

 

 

いたくない場所から連れ出してもらい、
ショウコはすごく助かります。
でもすこし飲み過ぎて、洗面室で開放されています。

 

 

ショウコ
「…やっちゃった、飲み会なんて久しぶりで…」

 

 

「私、先に帰る…なんだか浮いちゃっている感じだし…」

 

 

一樹
「じゃあ、俺もショウコに付き合うよ、帰ろう」

 

 

(ホテルに行こう…)
一樹に小声でささやかれます

 

 

 

(もう、4年ももセックスしてない
このチャンスを逃したら…)

 

 

「抱いて…」

 

 

こうしてショウコと一樹は、
ラブホテルでセックスをしているのでした。

 

 

さらに、ドSな一樹はアブノーマルです。
ネクタイで縛って、言葉責めを続けたあと、
バックから、もう一つの穴(お尻の穴)に挿れています。

 

 

「痛い痛い!!」

 

 

「ショウコ、リラックスして」

 

「そしたら、天国が見えるぜ」

 

 

その後はすごく気持ちよくなってしまい、
大量の潮を吹き出して、
何回も果ててしまうショウコでした。

 

 

その後も69をやったり、座ってやったり、
一夜の快楽は長い時間、続くのでした。
だけどセックスを終えると、一樹は泊まりません。

 

 

ショウコを置いて、ホテルを後にします。

 

 

「帰るよ、明日、帝王切開の手術が3件あるからな」

 

 

抄子
「ありがとう、ね、もしよかったら、また今度お食事でも」

 

 

しかし、セックスし終わった一樹は、
少し冷たい様子で言います。

 

 

「食事?デートなんかしないよ」

 

 

「やりたくなったらメールして」
さらに一樹は名刺をショウコに渡すだけ・・・。

 

 

「バツ2で結婚願望のないショウコとなら楽しく遊べそうだ」

 

 

ショウコは少しショックを受けるのでした。

 

 

「それって…セフレってこと?」

 

 

「一樹、変わったね・・・、
 昔は、てんとう虫を助けるような男の子だったのに…」

 

 

「なんのこと…?」

 

 

そしてショウコは怒って帰ってしまいました

 

 

(女を馬鹿にしてる!!
都合の良いセックスの相手なんて、
私にはとても許せない…)

 

 

次の日、ショウコは仕事をしています。
彼女は、通販のテレフォンアポインター。

 

 

だけど今日は、テレフォンアポイントをしていると
下半身が疼いてたまらないショウコです・・・。

 

 

(後から挿れてやろうか…)

 

 

一樹の声を思い出すと、たまらなくなるのです

 

 

セフレは刺激的のかもしれない、
けどむなしい関係よ…

 

 

自分に言い聞かせているのでした。

 

 

ふとその時、下半身が痒い症状が出ます。
(一樹、あいつ、私に性病を移したのかも…!!)

 

 

頭にきて、思い立ってすぐ、
クレームのメールを送信するのでした

 

 

「最低な奴!性病を移したはね大っ嫌い!」

 

 

すると、仕事が終わった夜、
ショウコの帰宅を待って、自宅の下にいた一樹です

 

 

彼は車のドアを開けると
「俺は病気なんか持っていない、
だからうちのクリニックで直してやるよ」

 

 

「乗って」

 

 

「無名のメール、どうして、私だとわかったの?」

 

「ここ2週間で寝たのはあんただけだからだよ」

 

 

少し安心するショウコでした、
それから、真夜中の産婦人科医院で、
一樹はショウコを真面目に診察します。

 

 

股を広げられる診察台に座るショウコ

 

「この椅子…、ものすごく嫌なんですけど…」

 

「気にするな、俺は毎日何にも見ているんだ」

 

 

さらに、診察台で診察されます、
股を大ぴらに広げられ、
すごく恥ずかしいのでした。

 

 

「力を抜いて」

 

 

「ああ…か、帰りたい…」

 

 

特に何の症状もなかったショウコでした

 

 

しかしそこで一樹が言います。

 

 

「なんで、濡れてるの?」

 

 

「違う…」

 

 

「昨日、俺がイカせまくったから、
今日も、いやらしいこと考えてたんだろ?」

 

 

そしてショウコは慌てて帰ろうとします、
だけど一樹は、そのまま彼女の下半身を舐めるのでした

 

 

「あ…!だ、だめ…!」

 

 

優しく舐めてくれる一樹、
もう、彼女の体は抵抗できません。

 

 

「静かに・・・!!、2階の産婦人科には人がいるんだ」

 

 

深夜の診察台でピチャピチャと音だけが響きますw

 

 

(恥ずかしいのに…なんでこんなに気持ちいいの?)

 

 

(ほ、欲しい…)

 

深いキスをする一樹とショウコ。

 

 

「一樹…挿れて…」

 

 

一樹は
「俺の、セフレになるならならね」

 

「いやよ…」

 

 

意地っぱりなショウコです。
すると一樹は挿れずに、
着替えを直始めるのとした

 

 

そしてセックスはしないまま、
車で送っていく一樹です、
帰り道、ショウコは言います

 

 

「セフレになんて絶対ならないわ
遊びたいなら、風俗に行けばいいじゃない」

 

 

 

「俺は風俗は好きじゃないんだ、逃げられると逆に萌える」

 

 

「でも…簡単には割り切れないわ」

 

 

むかし、高校の頃一緒のクラスだった一樹とショウコ
あるテストの時、先生に踏みつぶされそうになった
てんとう虫を助けてあげたことがありました。

 

 

代わりに先生から、
「出ていけテスト中だぞ」と
先生に叱られてしまった一樹です

 

 

そんな心の優しい青年でした。

 

 

さらには、高校時代からイケメンだった一樹、
実はショウコ、一樹が、初恋の人だったのです

 

 

「あなたは、私の初恋だから…」

 

 

「じゃあそういうことなら俺たち遊べないな」

 

 

一樹と遊べたらよかったけど
好きだからこそ無理なショウコでした…

 

 

車で送ってもらって別れるショウコ、
少し寂しそうです

 

 

「さよなら…」

 

 

そしてショウコは日常に戻って
親友の華江(ハナエ)の家に遊びに行きます

 

 

(ピンポーン)

 

 

ハナエ
「玄関空いてるわよ
今、手が離せないから中に入ってきて」

 

 

ハナエの家(豪邸)の中に入るショウコ。

 

 

しかしなんとそこには、
ハナエと上半身裸の一樹が。

 

 

「ようこそ、抄子♪」

 

 

いたずらのハナエ、
既に、一樹とはセフレの関係だったのです。

 

 

なぜここに呼ばれたのか
混乱してしまうショウコでした…。

 

 

漫画「セフレの品格ープライドー」1話のネタバレでした。

 

 

 

「セフレの品格」ネタバレ2話

 

 

そんな驚いた顔しないでよ、
私も一樹のセックスフレンドなんだよ♪

 

そう言ってハナエは、
ショウコも仲間に入れて3Pをしようと言います。

 

 

しかし、真面目なショウコ、
とても3Pなんて無理なのでした。

 

 

さらに、ハナエはショウコの胸を触ります。

 

 

「形の良い胸ね…とっても柔らかいわ」

 

 

恥ずかしいショウコ。

 

「やめて…!」

 

 

一樹は見ます
「ショウコはモラルがあるのだから、
3Pなんて、地球がひっくり返っても無理だよ」

 

 

そして「お前は帰れ」一樹は言います。

 

 

そしてショウコは、恥ずかいし、悔しいけど、
ハナエの家を後にするのでした

 

 

(私が帰った後、あの2人が…)

 

とても2人のことが心配になるのです。

 

 

ショウコがいなくなってから、
セックスをしている、ハナエと一樹。

 

 

そしてショウコは、やっぱり心配になって
ハナエの家に戻ってきてしまいます。

 

 

そこでは一樹と離れが激しく抱き合っていて、
一樹がハナエの下半身を舐めている最中でした

 

 

扉の向こう側で、覗いているショウコです。

 

 

ハナエには気づかれませんが、
一樹はショウコに気づくのでした。

 

 

なめながら、
ショウコのことを見続ける一樹でしたw

 

 

「セフレの品格ープライドー」は
エッチなシーンも多いけど、
とても内容が濃い、読み応えのある漫画です。

 

 

実はハナエ、
乳がんで乳房を摘出されていて
一樹だけが女として見てあげているのでした。

 

 

そしてすでに、旦那とはセックスレスだったのです

 

 

しかも、更年期障害を患っています

 

 

そんなハナエが悲しむ姿を見て
ショウコも放って置けなくなるのです。

 

 

「そのうち3Pを一緒にしようね」

 

ふざけて言うハナエ、
だけどショウコも3Pすることを考えるのでした。

 

 

その頃、ショウコのもとに、
赤いセクシーな下着を送りつけられます。

 

 

もちろん送り主は一樹でした…

 

 

やっぱりセフレになってしまうのでしょうか?

 

 

セフレの品格は31話以降はU-NEXTで無料です。

 

 

2話の見どころは、後半、
動いている洗濯機の上に乗っけられ、
振動と同時に出し入れされるシーンですw

 

 

動いている洗濯機の上だと、
今までにないセックスで、とても感じてしまうのです。

 

 

「この前よりとっても硬い…」

 

 

すごく感じてしまって
2人とも、すぐにイってしまうのでした

 

 

「俺もイくよ…」

 

 

「待って、ちゃんと避妊して…」

 

 

「大丈夫、精子工場は閉鎖。
これはパイプカットしてあるから…」

 

 

 

「どうして…?」

 

 

以上、「セフレの品格」2話のネタバレでした!

 

 

 

「セフレの品格ープライドー」ネタバレ3話〜4話

 

 

こうして、一樹とショウコは
何度も逢瀬を重ねるようになっていきます。

 

 

(体が合うってこういうことを言うんだな)

 

 

 

すでにショウコは一樹の体が忘れられなくなっていました。

 

 

高校時代に憧れていた一樹と、
今は、セフレの関係となっているショウコ、

 

 

今日は、新しい、斬新なデザインの部屋でセックスです。

 

 

ショウコ
「この部屋、すごく素敵だね」

 

 

一樹
「デザイナーの女と寝たら40%オフにしてくれたんだ」

 

 

いつも一樹はたくさんの女と寝ています
ショウコはその中の1人でしかない・・・

 

 

さらにそして、約束もなくいつ突然呼び出されて
セックスするだけの関係です。

 

 

ある日、ショウコは聞いてしまいます

 

 

「どうして前の奥さんと別れたの?」

 

 

すると、一樹は買う顔色が変わり、

 

 

「余計な詮索はするな」

 

「帰るよ」

 

 

そしてしばらく連絡も来なくなるのです。
ここからは一樹の回想シーンになるのですが、

 

 

実は、一樹が別れた理由には
かなり深い理由がありました…

 

 

その理由とは、
一樹の奥さんは看護婦でした。

 

 

そして一樹の父は開業医でした
まだ一樹が研修医だった頃、

 

 

タエさんと言う看護婦さんは、
一樹の父と付き合っていました

 

 

タエさん
「私妊娠したみたいなんです」

 

冷たい父は「堕ろせ」と言います
その言葉を聞いたのをきっかけに
タエさんは、病院からも別れを告げてしまいます

 

 

「妊娠していると言うのは嘘です、
だけど、あなたの気持ちがわかりました、さようなら」

 

 

29歳のタエさんは悲しそうに、
産婦人科医を後にします。

 

 

 

それも引き止める一樹でした。
親父の彼女とも知らず、
タエさんを慰める一樹。

 

 

そしてそのまま結婚してしまうんです

 

 

ある日、タエさんと一樹には子供が生まれます
しかし驚くことに、
それは一樹の子供ではなく、
親父と大さんとの子供だったのです。

 

 

つまり、まだ別れていなくて、
一樹の知らない所で、
タエさんと親父は逢瀬を重ねていたのでした。

 

 

一樹は耐えられず離婚します。

 

 

そして自分自身も疑って
パイプカットしてしまうのでした。

 

 

ショウコ
「私、あなたの絆創膏になるね」

 

 

 

一緒に寝た時にうなされていた一樹を見て
ショウコは彼を思いやります。

 

 

あれ以降、彼が離婚した事は聞かないのですが、

 

 

とても支えてくれる証拠
一樹はさらに好きになっていくのでした。

 

「今日は生理だから、私、咥えてあげるね」

 

 

一生懸命、咥えるショウコ。
一樹は、さらにショウコのことを好きになるのです。

 

 

そしてそのまま、
ショウコの家で一夜を過ごす2人です

 

 

娘は今日は泊まり込みでいません

 

 

「今日…楽しかった」

 

それからわざわざ会いに来てくれて
嬉しかった、ありがとう。

 

 

「でも、セフレってむなしいじゃん?」

 

「だから、私勝手にゴールを決めたの♪」

 

一樹
「ゴールって、何?」

 

 

「”素敵な別れ”よ」

 

 

 

素敵な別れをしようと決めたショウコでした。
逆に、一樹は明日も会いたくなってしまうのでした。

 

 

「5日後(生理が終わる日)までに我慢できない」

 

 

 

「セフレの品格」ネタバレ3話と4話でした!

 

 

 

「セフレの品格」ネタバレ5話

 

 

 

いよいよ生理が終わって、5日が経った頃
今日は「ショウコの会社に迎えに行く」と言うメールが来るのです

 

 

ショウコはルンルン気分です
それを見て、会社の同僚、栗山上司は
ショウコを食事に誘っています

 

 

「めんどくさい…」

 

 

会社を出ると、
高級そうなアウディで待ってくれていた一樹です

 

 

栗山上司をほっといて、
アウディに乗る、ショウコでした。

 

 

「あいつは誰だ?」

 

「1回だけ寝た、会社の同僚。つまらないセックスだったわ」

 

「ふーん…」

 

 

 

「今日はどこに行く、ラブホにする?」

 

「いや今日は貸切の露天風呂にしよう、一泊だ」

 

 

おいしいものを食べて、
露天風呂に使ってイチャイチャして
セックスして寝てまた2回戦w

 

 

完全に、セフレになってしまった2人です。

 

 

(こんなで朝を得られるのなら、女が歳をとることも悪くない)

 

 

そんな思っている36歳のショウコでした。

 

 

セフレの品格はストーリーが良くて、
今すぐセフレも作ってみたいって思っちゃいますよ♪

 

《セフレの品格ネタバレ。生理5日後の交わりが激ヤバ!》


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