「凛子さんはシてみたい」ネタバレ。9話が激ヤバ!2冊分の漫画は無料で読める♪
漫画「凛子さんはシてみたい」が意外と面白い!
みんなより少し可愛くてモテてもいるけど
実は”処女”の方は読んでみる価値があります。
やっぱり、仕事でいつもは強がっているけど、
守って欲しいときには
男性から守って欲しいですよね。
6話では、イケメン上坂くん、
気遣いもできる男性で最高でした。
9話では台所でのエッチなシーンがヤバいですw
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以下、6話〜9話までのあらすじです。
「凛子さんはシてみたい」ネタバレ6話
5話では、上坂くんと一緒にお風呂に入って
ラブラブにHできた凛子。
だけど次の日、結婚式場で不審者に襲われます。
からくも逃げて、未遂に終わったものの、
とても怖かった凛子でした。
しかし、周りの女性社員は勘違いしています。
「凛子さんってすごい!なんだかんだで
不審者を一人で対処しちゃうんですもの!」
「何かあったら守ってもらお!」
「私も!」
凛子
「そうねー、じゃ2人守る体力つけなきゃ♪」
笑って対応する凛子です。
すると、その時、上坂くんも気づいて、
不審者に襲われたことを後から聞きます。
上坂くん
「天樹さん、ちょっといいかな」
上坂君は凛子を資料室に連れていきました。
そして、誰もいない所でそっと胸を貸してくれます。
「心配してくれたの?私なら大丈夫よ」
「俺の前では、素になってもいいんじゃないか」
そう言われると、涙がどっと出てくる凛子でした。
本当は、とても怖かった凛子で、
やっと警備員を見つけた時は、声も出なかったのです。
そして、上坂くんの胸を借りる凛子、
とても安心してしまう瞬間でした・・・。
するとその日、仕事が終わるときに、
上坂くんの机の上にはタバコと置手紙が。
”胸を借りっぱなしでは気が引けるので、
上坂くんが弱音を吐くときは、優先的に
私がお胸をお貸しします。・・・協定。”
タバコと一緒に書いてあった置手紙に、
プっと笑ってしまう上坂くんでした。
笑う姿もカッコいいです。
そして次の日は火曜日、
二人はラブホに行って特訓(セックスする日)です。
でも、今日はいつもよりカップルが多く、
20組待ち、なぜかというとホテルが
キャンペーンで500円だからでした。
上坂くんは言います。
「別に、無理しなくていいよ、不審者のこともあるし」
凛子
「やだ、やっと未経験じゃなくなったのに、
あんなことがトラウマでまたできなくなるなんてイヤだもん」
すると、上坂くん
「じゃあ、これから起きるかもしれない
予習ってことで、俺の部屋に来るか?」
「うん」
こうして、初めて男の人の家に入る、凛子でしたw
凛子さんはしてみたいネタバレ7話
今日は上坂くんの家に上がり込んで
いよいよ彼の部屋でセックスです。
ラブホテルが1時間500円で満員だったので
「じゃぁ、これから起こるかもしれないと言うことで…ウチくる?」
そして、簡単にオーケーの話をしたもののよく考えると、
凛子は男の人の家に入るのは初めてでした。
「どうぞ」
上坂くんが家に入るように言うと
「た、ただいま!」
緊張しまくってただいまと言ってしまう凛子です。
「何?今日は同棲ゴッコでもするの?」
「そ、そうだよ!」
「ご飯にする?お風呂にする?それとも私…?」
どんどんエスカレートして
心にもないことを口走ってしまう凛子。
すると、上坂くんは凛子を抱きかかえて
ベッドに連れて行きます。
「え?」
「ちょちょっと…」
いきなりベッドに連れていかれて
すごく恥ずかしい凛子です。
「じゃぁ、凛子にしようかな」
そして、凛子は上坂くんの家でセックスすることになります。
汗をかいて、お互いの手を握りしめるシーンは
ちょっとエロスですw
(これは、きっと恋に似た錯覚だわ)
ただの協定を結んでいるだけで
恋愛はしていないはずなのに、
上坂くんのことになるとドキドキしてしまう凛子。
それに、上坂君に触れているとすごく幸せになって
上坂くんは凛子の腰を抱いています
さらに、中に入ってくる上坂くんのモノ・・・。
凛子は上坂くんの首の後ろに手を回して
すごく感じてしまうのでした。
そして、上坂くんもまた
凛子の頭の後ろに手を伸ばして
優しく抱き抱えてあげています。
さらにそのあと、
正面でお互い座ったまま交わっている2人です。
「もっと触れたい…もっと触れて欲しい…」
(この気持ちは、なんだろう…)
上坂くんとセックスをして、
不思議な気持ちになっていく凛子でした。
そして、ひとしきりセックスが終わります
(終わっちゃった…)
(次はまた、1週間後か…)
少し名残惜しい気持ちになると、
そんな時、上坂くんが流し目でこっちを見つめます
どきっとする凛子。
慌てて聴きます
「今日は、タバコ吸わないの?」
「うん、余韻を経験してみようかなと思って…」
凛子に、もこっちに来るように誘うのです。
「こっちにおいで」
こうして、上坂くんに腕枕をされて
胸の中にうずくまる凛子です。
(ああ…今私すごく上坂くんとキスしたい)
しかし、恥ずかしくなって
トイレに行ってしまう凛子でした
「あ!私トイレ借りていい?」
(私から恋人じゃないからキスしないって、
自分で決めたルールじゃん!)
自分が、キスしたい衝動が
耐えられなくて逃げ出す凛子でした。
するとその時、台所を見るとそこにはカップラーメンの山が。
「すごい量…毎日こんなものばっかり食べてるの?」
上坂くんは一人暮らし。
実家から野菜とかは送ってくれるけど、
料理できないし、インスタントばっかりになっているのです。
凛子
「もっと栄養あるもの食べなきゃ、私何か作ろうか?」
少し、彼女ヅラしてるように思われてるようで、
焦る凛子でしたが、上坂くんの反応に驚きます。
「え、まじで!?それ、嬉しい」
「凛子さんはしてみたい」ネタバレ8話
この感情の正体は…?
8話では今度は逆に上坂くんが嫉妬して
凛子を引き止めるシーンです
凛子は、上坂くんの実家から送ってきた野菜を使って
その場しのぎでですが、
とてもおいしい料理を作ってあげます。
「私、得意料理はアクアパッツァとか言ってるけど、
本当は古風な料理が好きなの…」
でも逆に、そんな古風な料理が美味しくて、
凛子が作っている途中に、
つまみ食いをたくさんする上坂くんです。
「天樹さん、いい女だよ」
上坂くんは、凛子を認めてあげるのでした。
「てゆうかこれまじうまい、手料理なんて何年ぶりだろう…」
上坂くんが自分の手料理を食べる姿を見て、
そのしぐさに惹かれてしまうのでした。
(今日はダメだ本当になんか…上坂くんの言動にやられちゃう…)
そして、好きになりそうで怖くて
凛子は話題をそらします。
「あ、そういえば高校の卒業アルバム見てみたい!」
「そういえば、この中に上坂くんの初恋の人っているんだっけ?」
「よく、覚えてたなそんなこと」
上坂くんの初恋の人は
シホちゃんと言う女の子でした。
上坂くんは卒アルを見せて見せてあげます、
そしてシホちゃんの写真を指差すと・・・。
するとそれを見ると、
なんとこの子はとても凛子に似ているのでした。
凛子は少し嫉妬しています
「今もその人のこと好きなんだっけ?」
「うん、まぁ彼女の事は…」
返事をしようとしたその時に
凛子のほうの携帯が鳴ります
それは、先日、ヒヤマさんと言う人から、
誘われた食事のメールでした。
(こんな時に食事の誘いの返事なんて…
私は上坂さんの初恋の人のことが
気になるのに…その先のことが…)
上坂さんが聞きます、
食事に行くの?
「いや今から返事するとこ…」
上坂
「じゃぁ、行くなよ」
うしろから凛子を抱きしめる上坂くんです。
ちょっとうれしい凛子、
(笑、上坂くんも私と同じ恋の感情を…)
とすると上坂くんは違うことを言いました
「なんてな、冗談だよ!」
「俺たちそんなこと言い合う関係じゃないしな」
「そ、そうよやめてよ変な冗談…」
(本当恥ずかしいな私…うっかり勘違いするところだった。)
しまったと思いながらも、その場の雰囲気で
凛子は自分の思いと違うことを口走ってしまいます。
「上坂くんも、せっかく童貞捨てたんですから、
初恋の彼女に連絡とってみたら?」
「…そうだな」
少しうつむき加減の上坂くん。
凛子は悲しくなってしまうのでした
「そうだな連絡してみるか」
(やっぱり、今でも彼女のことが好きなんだ…)
「じゃぁ、私、もうそろそろ帰るね」
(私たちは、所詮そんな関係なんだから…)
「上坂くん、今度は私の家で」
色気のあるしぐさで、上坂くんと約束する凛子です。
8話のネタバレでした!
凛子さんはシてみたい9話ネタバレ
「上坂くん、次の火曜日はウチで・・・」
そして火曜日、上坂くんは仕事でスーツのまま
凛子の部屋に上がってきます。
そんなスーツ姿がかっこよすぎて
何だかいつも以上に照れちゃう凛子ですw
「お風呂そこだから、使うならどうぞ」
目を合わせることも出来ない凛子、
上坂くん、彼女の顔を覗き込みます。
「なんか今日、いつもと様子が違くない?」
「べ、別に!はいタオル!」
ちょっと好きになりかけていて、
一定の距離を保とうと必死な凛子、
逆にヘンによそよそしい態度になっちゃいます。
(俺たち、そんなこと言いあう関係じゃないし)
協定から始まった関係なので、
好きになっちゃいけない…
でも上坂くんが高校の頃、好きだった彼女が気になります。
(シホさんと連絡とったの・・・?)
そんなことをつい聞いてしまいそうになる凛子、
座りこんで、ビールを飲んで気を紛らわします。
すると、上坂くん、シャワーから上がってきました。
「なに、そんな所で飲んでんの?」
上坂くん、タオルの下から上半身が丸見えです。
凛子、あわててビールをこぼしちゃいました。
さらに彼は近づいてきます。
「俺にもひとくちちょうだい」
上半身裸で近寄ってくる上坂くんに、
凛子はドキドキしています。
「あ・・もうこれカラだから新しいのを・・・」
すると上坂くん、こぼしてしまったビールが
凛子の指についています。
それを舐めるのでした。
ビクっとする凛子、指先を彼に舐められます。
そして上目遣いで上坂くんに見つめられます、
顔が赤くなっちゃう凛子ですw
「・・・そっ・・・あっ」
「そんなんじゃ潤わないでしょ、待ってて」
冷蔵庫を開けようとすると、その手をつかんで
凛子に被さってくる上坂くん、
髪を触りながら、凛子にキスします。
「そんなのあとでいい、雨樹さんが先に欲しい…」
流し台の所で、胸をはだけされられ、
彼に愛撫される凛子です、
服を脱がされて、後ろから入れてもらっています。
そんな、座ったまま後ろから挿れるシーンがエロスですw
(割り切らなきゃって思っても・・・)
9話ではそんなエッチなシーンが見どころです。
そして上坂くん、彼女の頭を抱えてくれて
凛子も上坂くんの厚い胸に手を添えています。
翌日、唯一、処女を卒業したことを相談している友達から
それは”単なるセフレ”だときっぱり言われちゃいます。
「せ、セフレじゃないし!協定だから!」
「じゃあ、いつ独り立ちするの?」
そんな友達のアドバイスに戸惑う凛子。
(もう、するときの痛みとかは無くなってきてる・・・)
「ま、まだちょっと、ぎこちなさが無くなってからかな」
やっぱり上坂くんとの関係を続けたいので
ちょっと言い訳する凛子です。
友達は上坂くんの事を知らないので心配します。
「でもビデオ取られたりしてない?」
「上坂くんはそんな人じゃないよ!
いつも救われてばっかりだし、
私が素でいられる数少ない一人なの」
「へぇーほーw」
友達は、凛子の顔を見ています。
「まぁ気をつけてねwあなた、まだ中学生レベルの恋愛経験なんだから」
とは言っても、もう好きになりかけているのがバレバレ、
凛子の友達は少し心配してしまうのでした。
(もう手遅れかもだけどね^^)
「もう行くわ」
「どこ?上坂くんの所?」
「今日は違うの!」
今日は緋山さん(会社の先輩、みんなの憧れで超イケメン)と食事の日です。
友達
「じゃあ、その人でいーじゃん、いっちゃえば?」
凛子は上坂くんの事を考えています
(今なら、もうやめよう、の一言で簡単に終わってしまう…
深入りする前に、終わらせちゃった方がいいのかな…)
以上、9話のネタバレでした!
10話ではイケメンな会社のセンパイ緋山さんとデート、
そのところを上坂くんに見られてしまう凛子ですw
10話も楽しみですw
【凛子さんはシてみたい】ネタバレ3巻。上坂くんの部屋で合体シーンが激ヤバ!
凛子さんはシてみたい3巻のネタバレです。
3巻(8話)になると上坂くんとの
協定エッチがどんどんエスカレートして
冒頭から裸で抱き合うシーンがエロいですw
凛子さんはシてみたい3巻のあらすじ
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
凛子を狙っている緋山さんは
会社の外で偶然を装って彼女を待ち受けています。
「送るよ(車で)僕が送りたいんだ」
こうして、半ば強引にを載せる緋山さん
凛子、断り切れず彼の車に乗ります。
すると、シートベルトが締めつらいのです。
「ちょっとコツがあるんだ…」
そう言って、凛子に体を近づけてくる緋山さん。
そしていきなり凛子の首筋にキスをしますw
「本当は待ってたんだ、雨崎さんにあいたくて」
凛子は考えます
(このまま緋山くんとエッチしちゃったら
上坂くんのこと、忘れられるられるのかな?)
前話ではちょっと気まずくなった二人、
上坂くんと距離を置こうと園子に相談していました。
園子(凛子の親友)
「1回、他の相手とシてみたら?」
そんなことが頭をよぎる凛子、
けど、やっぱり上坂君が好きです。
「いや!」
グイグイ来る緋山さんを、
車の中で突き放してしまうのでした。
そして「忘れ物をしました」と言って
慌てて会社に戻る凛子。
イキナリそこで地震が起きます。
(グラグラグラ!!)
そしたら偶然に、
上坂くんが残業していました。
危ないところを助けてもらえる凛子ですw
上坂くん
「ケガは?」
凛子
「大丈夫・・・」
でも、地震のせいで、
明日使うプレゼンボードが落ちてしまいました
凛子は1人で直そうと思います。
上坂くん
「甘えろって」
何でも1人で解決しようとする凛子に
上坂くんは「俺を頼れ」と言ってくれるのです。
そして2人で徹夜して、
プレゼンボードを直すことができました。
「ありがとう」
上坂くん
「いいえ」
だけど、夜もおそくなって終電はありません。
それにタクシー代も6000円かかるし…
そんなときに上坂くんが言ってくれます。
「家近いし、泊まっていけば?」
こうして火曜日でもないのに
凛子は上坂くんの部屋に再度お伺いすることに。
今度は泊まることになりました。
協定の日じゃないので
上坂くん、気を遣って自分はソファーで寝ようとします。
凛子
「あの、ベッド一緒に使わない?
上坂くんも疲れてるだろうし」
「じゃぁ、そうさせてもらおうかな」
とりあえず上坂くん、
背中を向けてベッドの中に入ってくれます。
凛子は上坂くんの背中に少し指先で触れるのでした。
(火曜でもないのに、私、何を期待してるんだろう…)
すると上坂くんも振り向きます
「人がせっかく我慢してんのに、もう止めるのは無理だからな」
凛子
「やめないでw」
凛子、ブラジャーのホックを外され、
上着はそのままで下だけ素っ裸で脱いでいますw
それから上坂くんの上に座って
(正面座位ってやつw)
2人、接続しちゃっています。
(誰でもいいわけじゃないの…
上坂くんが欲しい…)
凛子さんはシテみたい3巻8話ネタバレ
徹夜で残業をした上坂くんと倫子
協定の火曜日を待たずして、
彼の部屋でエッチすることになりました。
「ハァ、ハァ・・・」
(もう、明日早いとか疲れてるとか、
そんなのどうでもいいわ…)
汗をかきながらエッチするシーンはエロスですw
そしてそのまま凛子は
上坂くんの家で一夜を過ごします。
さっきあんなに触れ合ったのに
またもう一度抱きしめて欲しいと思っている凛子。
上坂くんは、
落ち着いてタバコも吸っています。
すると上坂くん凛子の向こう側を指さします。
「あっちむいて」
すると後ろから包み込むように、
上坂くんは抱きついてくれるのでした。
「おやすみ」
凛子はうれしくてヤバイですw
(もうこれって…ごまかせないや…)
凛子は抑えてる感情をごまかせず、
振り向いて、上坂くんの胸に抱きついてしまいます。
(恋してる…私、上坂君のことが好き…)
そして朝を迎えると、
とても寝顔が可愛い上坂くんです。
(寝てる間にキスしてやろうかな…)
すると上坂くんも目を覚まします。
「起きてたの…おはよう…」
とても寝顔が可愛い上坂くん
そして洗面所に行くと、
彼は新しい歯ブラシを渡してくれました。
「予備があったからどうぞ」
さらにそのまま凛子が使った歯ブラシを
同じコップに刺して置いておいてくれる上坂くんです。
2つの歯ブラシが洗面所に・・・
とてもうれしい凛子でした。
「また使うでしょ?」
(やば…嬉しすぎてニヤける…)
(また来ていいってことだよね!)
そして出勤なので、
凛子が先に上坂くんの家を出ます
「じゃあまた、次の火曜日」
家を出る前、上坂くんは
ヒタイをコツンとぶつけて挨拶してくれるのです。
すごく幸せな凛子です。
そして、早く会社に着きすぎてしまった凛子、
気がつくと緋山さんが会社に出勤していました。
緋山さん
「いやいや、ごめんね昨日は大人のくせに。
あんな行動とってしまって」
車の中で無理やりキスを迫ったことを謝って
そして凛子は彼を断ろうとします。
「私、実は好きな人がいます」
この際思い切って、
緋山さんの事は断ろうと思っている凛子。
檜山さんもそれが上坂くんの事だと感じています
檜山
「俺のことを利用しなよ」
今は相談相手として俺を選んでくれ」
なかなかうまく断り切れない凛子でした
そして今日は結婚式場でイベントの日です。
たくさんのお客様がまとめて結婚式場にやってきます。
その中の1人のお客様(女性一人)が凛子の元に、
婚約者は連れずにやってきた美人な女性がいました。
凛子が接客しますが、
どことなく見覚えがあります…。
それは、上坂くんの家で見た卒アル…
”飯野志保”上坂くんの初恋の人だったのです。
飯野志保
「え、うそ、上坂くん!?」
上坂くんを見つけ、彼女は話しかけます。
凛子は上坂くんの後ろ姿だけが見えます。
とても表情が気になるのでした。
凛子さんはシてみたい3巻9話ネタバレ
上坂くんが高校の頃好きだった彼女、
志保さんはブライダルルームを見学に来ています
(見る(上坂くんの反応)のが怖い…)
上坂くんが、初恋の人と話してるのを見て
辛い思いになっちゃいます
そして、ついに連絡先を交換している2人です。
そして火曜日
ラブホテルで上坂くんと協定の日。
凛子は嫉妬していて
どうしてもモヤモヤしています。
(あの時何を話してたんだろう、
でも、詮索しているみたいで聞けない・・・)
せっかくの火曜日(上坂くんとエッチの日)なのに
背中を向けてちょこんと座ってる倫子です。
そんな凛子を後ろから抱きしめて
上坂くん
「俺、今日はずっとキミの背中見つめてればいいの?」
凛子
「あ、あのさ、今週どっか遊びに行った?」
初恋の相手、志保さんと、
私が知らないときに会ってないかどうかが気になっちゃって
それとなしに聞いちゃいます。
上坂くん
「どこも行ってないかな」
とてもほっとする凛子でした。
そして上坂くん
「今度2人でどっかに行く?」
とてもうれしい凛子です
「本当?」
そしてまたラブホテルでエッチして、
次の日、凛子はとても顔のツヤがいいです
園子(凛子の親友)
「ご機嫌だし、
肌がいつもにも増してピカピカだね」
とても機嫌が良い凛子でした。
だけど、帰り際に上坂くんは誰かと待ち合わせしているようです
ひそかに見ていると、相手は志保さんでした。
初恋の人と密会している上坂くん、
凛子はとてもショックです。
志保
「待たせちゃったかな?」
上坂くん
「いや俺も今着いたとこ」
どちらかというと志保がうれしそう。
上坂くんは普通の表情で、レストランへ消えていきました。
でもそんな二人をを見て
凛子はとてもショックです…。
凛子
(上坂くんはあの頃の冴えない男の子じゃないし…
今なら志保さんを(婚約者から)奪うこともできるかもしれない)
以上、【凛子さんはシてみたい】3巻のあらすじネタバレでした!
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