ハンツー×トラッシュネタバレ。14巻が激ヤバ!”夜のお誘い”は無料で読める♪
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ハンツー×トラッシュの14巻の速水が激エロです!
見どころは146話の速水が誘うシーン。
ノーブラ上着1枚、脱いで、胸で挟むシーンがイイ!
やっぱり、女の子の自宅に誘われて
親がいないとなれば、することは一つですよね・・・
でかい胸に挟まれ、パイ○リされちゃってますw
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「ハンツー×トラッシュ」14巻(142〜152話)のあらすじ・ネタバレ
登場人物
ハマジ…主人公、最近モテモテ。
後輩の篠崎から積極的なアピールも。
そして、速水と初体験か・・・w
篠崎…1歳年下、後輩の水球部員、
もちろん巨乳。ハマジが好き。
萩原…黒髪のショートカット、1巻から登場。
先輩なので篠崎と速水にやさしい。
相談をうけるが、実は自分もハマジが好き。
速水…萩原の恋のライバル。
146話では親がいないのをチャンスと、
ハマジを自宅へ誘い、シタいと誘う。
ハンツー×トラッシュ 142話 萩原推し!!
142話では、学校の校庭の裏で、
ハマジと速水、二人で仲良くパンを食べています。
ほぼ付き合ってる感じの2人、
最近、ハマジはモテモテです。
そのころ教室では、後輩の篠崎、
萩原とハマジをくっつけたいので
応援しようって思っているのでした。
萩原が更衣室でタオル一枚のところに
抱きついてくる篠崎。
勢いあまって、タオルを脱がしちゃいます。
萩原の巨乳がこぼれちゃうシーンが見どころですw
「すごっ!ピンクの頂!」
水球中でもハマジは速水と仲良くしています。
それを見ている後輩の篠崎、
萩原先輩とくっつけたいのです。
練習が終わって、後輩の篠崎は
ハマジと一緒に下校しようって言います。
なぜかというと、ハマジが萩原先輩を
今でも好きかどうか、確かめたかったからでした。
ハンツー×トラッシュネタバレ 143話 気づいてたんでしょ!
「なんで篠崎が俺と・・・帰りたいの?」
ちょっと怪しむハマジ、
「悪いが、断る!!」
一人で帰るハマジです。
それをみていた萩原先輩。
ハマジのことを好きなことはバレたくないようです。
「アンタ・・・余計なこと話してないよね・・」
実は、ハマジが気絶していた時、
萩原先輩が人工呼吸をハマジにして、
キスをしていることがあったのです。
篠崎
「もーわかってますから、キスしたことは秘密ですよね♪」
萩原
「ちがう!人工呼吸!」
次の日、また篠崎がニコニコして
ハマジのもとにやってきます。
彼女は、当初、水球部に入ったのは萩原先輩が
キッカケで入ったことを確認します。
「もうそのことは!俺が(萩原)にフラれたの知ってるだろ!」
今は、速水と付き合ってるといいます。
でも、本当は今でも萩原が好きなハマジでした。
萩原
「本当のこと言わないと、コレ、ばらまくからね!」
実はハマジのアソコのドアップ写真を持っている萩原、
ハマジを脅迫するのでしたw
「それ、消せったら!!」
そして、勢い余って、篠崎の胸を揉む、ハマジです。
(ムギュ・・・!)
142話は篠崎がハマジに胸を揉まれるシーンが見どころです。
篠崎は、勢い余って、先輩がハマジが
気絶していた時にキスしていたことを言ってしまいます。
(え・・・先輩が俺にキス・・・を?)
篠崎は、口が滑って、萩原先輩が
ハマジにキスしたことを言ってしまうのでした。
ハンツー×トラッシュネタバレ 144話 不意打ちだよ・・!
ハマジは萩原先輩が人工呼吸ながらも
キスしてくれたことが気になってしまいます。
速水が来て、一緒に帰ろうって誘ってくれます。
速水
「今日は、お父さんの帰りが遅いの、
だから練習も最後まで見れるの。久々、一緒に帰れるね!」
速水は、厳しい父がいない間、
自宅いハマジを誘って、初体験を済まそうと思っています。
そして練習に入るハマジ。
バランスボールに乗っかって腹筋している萩原先輩が
気になって仕方がありません。
(先輩・・・)
ハマジ、萩原先輩に夢中になっていると、
横から速水が耳を引っ張ってきました。
「今・・・ずっと萩原先輩のこと、考えてたでしょ!」
嫉妬しちゃう速水、
そして、部活が終わって二人っきりで帰ります。
途中、公園でほっぺにキスする速水、
ハマジはドキドキしてしまいます。
「へへ・・・不意打ちだよw」
「速水って、やっぱかわいいなぁ・・・」
「ねぇ、ハマジ君、明日、ウチに来ない?」
そして、二人っきりで話したいと言う速水です。
ハンツー×トラッシュネタバレ 145話 着替えてくるね
次の日、下校の時間になると、
速水はハマジを誘います。
「おねがい・・二人で一緒に過ごしたいの・・・」
可愛い女子に誘われて、
ハマジはとうとう、速水の家に。
オヤジがどっかに隠れてないかとビクビクしています。
家に入ってテレビをつけると、
速水の弟がAVを見ている続きが再生されます。
「やだ、これ、弟の悠太だわ」
DV?を直している速水、
ミニスカートからパンツがちら見えですw
でも、真面目に水球のDVDを見る二人。
それから、速水は「制服、着替えてくるね」と出ていきます。
戻ってくると、速水は上着1枚で
ノーブラ、しかも下は何も穿いていませんw
「なぁに・・・ジロジロ見て」
速水のノーブラ姿がかわいいです!
しかも下は穿いていないので、お尻のラインもくっきりw
ハンツー×トラッシュネタバレ 146話 穿いてないの・・
何かすごいエロい格好の速水、
ハマジの隣に座っています。
一応DVDを二人で見ているのですが、
ハマジは速水のノーブラに視線が釘づけです。
(なんだ・・・こんな格好して、速水はどうしたいんだ・・・)
DV?が終わって、交換しようとするハマジ、
振り向くと、なんと何も穿いていないのでした。
座っている速水の股の隙間は
パンツが見えず、黒い股間が見えていますw
(こ・・・これは・・・w)
みられていることに気づき、
とっさに股を閉じる速水。
恥ずかしいハマジ、外に行こうといいます。
しかし、手を握って、離さない速水です。
そしてハマジに抱きついて、
そのままソファに寝転がります。
速水はハマジを誘うのでした。
「今日は、私、最後まで頑張るから・・・」
「あたし、今、穿いてないの・・・」
そう言って、上着を下から脱ぐ速水。
捲し上げて、巨乳が丸見えなシーンが最高ですw
そのまま、ソファに座っているハマジに
またがってきます、胸が目の前に来て、
裸でハマジに抱きついてきます。
ハマジは胸の谷間を顔にうずめています。
とうとう、初体験を・・・w
ハンツー×トラッシュネタバレ 147話 体の・・準備がまだ・・
「ハマジ君、キスして・・・」
上着をしたから捲し上げて、
ほぼ全裸状態の速水、
ハマジ君も裸の彼女を抱きしめました。
そして、二人、キスをします。
もう、初体験はすぐ目の前です・・・。
すると、速水の親父が、
出張キャンセルで、玄関先まで来ています
そのころ、家の中、速水は、
ハマジ君のズボンを脱がせて、
ハマジを裸にし始めました。
「ちょっとまって・・・w」
「いいの、今日は私が頑張るんだから!」
こうして、おっぱいでハマジの下半身を挟んで、
パイ○リをしてあげる速水。
「ハマジ君、どう?これって気持ちがイイの?」
もう、やばくってイク寸前のハマジですw
「そりゃ・・・あーた・・・w」
たくさんスリスリしてあげると、
ハマジ君、とても入れたくなります。
「俺・・・、もう入れたい!」
「ちょっと待って、まだわたしの・・
身体の準備、できてないの・・・・」
ソファの上で股を広げる速水、とてもエロですw
しかし、そのとき、ハマジの背後に気配が・・・
親父が家に入ってきましたw
2人、全裸の時に、親父に見つかるのでした。
ハマジは全裸で土下座しますが、
とても許してもらえません。
「今すぐ、ここから出ていけ!」
こうして、ハマジ君の初体験は持ち越しですw
ハンツー×トラッシュネタバレ 148話 キズつけちゃった・・
そのまま何もできず帰宅するハマジ、
次の日、学校で速水と会いますが、
速水は元気がなさそうです。
校庭の裏で話す二人。
「昨日はごめんね、私が悪いの・・・」
そして、速水は退部届を出してしまうのです。
そんなのも知らず、中島くんたちは
今日もプールに潜って、
水着が食い込んでいるシーンを見ていますw
ハンツー×トラッシュネタバレ 149話 嫌な予感
速水は退部届を出しました。
理由は「勉強に集中したいから」ということでしたが、
本当はハマジが原因です。
ハマジは知っています。
速水はお父さんを傷つけてしまったので
落ち込んでいるのです。
中島君たちは巨乳の数が減ると、
みんなで悔しがっています。
ハマジ一人、真剣に速水を心配しています。
そして、学校の屋上に呼び出すのでした。
しかし、速水の答えは悲しいものでした。
「私、ハマジ君としばらく距離を置かせて・・・」
フラれてします、ハマジ君ですw
ハンツー×トラッシュネタバレ 150話 説得
「意味わかんねぇよ、俺たち、ケンカもしたことないじゃん・・・」
ハマジ、寂しくなってしまいます。
原因を聞いても、はっきりした答えは得られません。
「アタシのせいでハマジ君にも、お父さんにも
迷惑かけちゃったから・・・」
泣いて謝る速水、
だけどハマジはどうすることもできませんでした。
中島君たちに呼ばれ、水球の練習に戻ることに。
すると彼たちは噂しています。
「やっぱ、あいつら別れたんだよ」
そしてハマジが速水と別れたことに、
みんな喜ぶ、水球男子部員でしたw
そして、一人、後輩の篠崎も喜んでいます。
なぜならば、篠崎はハマジと萩原先輩が
くっついてほしいからです。
ハマジは男子部員に説明します。
「別れたんじゃなくて、距離を置くことになったんです」
それを聞いている篠崎。
「先輩、これは・・・チャンスですぞ!!」
萩原
「何言ってんの!!」
その時は怒りますが、一人で帰宅する萩原、
とてもハマジ君のことが気になってしまいました。
でも次の日、監督が、萩原を呼び出します。
「萩原、速水を説得してくれよ、
速水は、水球部に必要だろ?」
ハンツー×トラッシュネタバレ 151話 知りたくないよ・・
萩原先輩は、後輩の篠崎と相談しています。
速水を水球部に復活させるためです。
篠崎は、ハマジ君と別れたから
速水は退部したと決めつけています。
萩原先輩はどうやって速水を復帰させるか悩んでいます。
ハマジも、練習中はボーっとしていて、
今は身に入っていません。
(やっぱり・・・私がなんとかしなくっちゃ・・・)
速水は自宅で水球のDVDを見ていました。
退部したけど、本当は水球をやりたくて仕方がありません。
だけどハマジくんと気まずくて、
とても今は水球部に行けないのでした。
そして・・・
ある日、萩原先輩は投稿している速水に声を掛けます。
「速水さん、おはよ、久しぶりだね、元気にしてた?」
そして、その日のお昼に更衣室で2人で話します。
ハンツー×トラッシュネタバレ 152話 どう思ってるんですか?
「話って何ですか・・・私の退部のことですよね・・・」
少し壁があるように話す速水。
あまり心を開いていないようです。
本当はハマジくんとエッチなことをして、
親父に見つかってしまい、
距離を置くことになった速水。
でも、そんなことは萩原先輩には言えず、
誤魔化してしまいました。
でも最後に速水は萩原先輩に聞きます。
「先輩はまだ、ハマジ君のこと、どう思ってるんですか?」
部活のことじゃなくて、
先輩がハマジ君をどう思っているか聞きたい速水。
最後、萩原先輩は本心を言います。
「私・・・ハマジ君のことが好きなんだと思う・・・」
そして、速水は言います。
「多分、ハマジ君は、今でも先輩のこと好きですよ・・・」
ハンツー×トラッシュ14巻のあらすじ・ネタバレでしたw