「年の差婚」ネタバレ。4話が激ヤバ!”こんな声が出るなんて”は無料で読める♪

年の差婚

「年の差婚」中間淳生の漫画が面白い!
2回目のデートでキス、そしてすぐに結婚!?
そして4話で初めてのエッチ!

 

 

44歳バツイチ男、晴海さん、
キレッキレの腹筋がカッコいいです。

 

 

29歳お嬢様で処女なのに、
Hとなるとグイグイくるシーンがかわいいですw

 

舞衣子は誠実すぎてグイグイきます。
あれよあれよと言う間に婚姻届けを出すことに、
そして4話ではベッドシーンが見どころです。

 

 

『年の差婚』は、結婚してから2人の関係が
ドンドンエスカレートしていく所が面白いです。
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登場人物

 

 

花里晴海… 44歳バツイチ独身男
       社長のお気に入り。

 

 

舞衣子… 29歳社長令嬢、初体験はまだ。
      まっすぐな性格。
      3回目のデートでキスだと思っている

 

以下、1話〜4話までのあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

「年の差婚」1話のあらすじ

 

 

舞衣子は、スケスケのランジェリー姿で
丁寧に三つ指をついています。

 

 

「私、経験がございませんので、どうぞよろしくお願いします」

 

 

 

15歳年上のバツイチ男性にエッチのレクチャーをお願いしています

 

 

2回目のデートで結婚することになった舞衣子
彼との出会いは半年前、
父から持ちかけられたお見合い話でした。

 

 

とてもお金持ちの家に生まれた舞衣子
とても厳しい父のせいで、今まで付き合ってきた3人の彼氏は
みんな逃げてしまっていました。

 

 

母は、若い男と駆け落ちしてしまっていません。

 

 

 

秘書課の写真を見せてもらうと、
彼は結構年上で
最初はあまり乗り気じゃなかった舞衣子です。

 

 

「44歳… バツイチ…」

 

 

そして父に勧められるまま、
舞衣子は花里さんと会うことに。

 

 

「はじめまして、花里晴海と申します。
本日はお時間をいただきありがとうございます」

 

 

2人とも堅い挨拶から始まります
父(社長)の目の前で、
どうやら彼は父に気に入られているようです。

 

 

 

背が高くて
スーツ姿がとてもよく似合う
44歳とは思えないほど若く見える男性です。

 

 

2人で会話をしていると
お茶を持ってきた人が謝ってからの
手を滑らせて彼の膝にお茶をこぼしてしまいます。

 

 

すぐにハンカチを彼に差し出す舞衣子です

 

 

彼は、水がかかったのに全然動じず
冷静で優しい対応をしました

 

 

そんな優しくて落ち着いた声を出す彼に
マイクは少しずつ引かれます

 

 

お見舞いが終わると
次の約束を取り繕います

 

 

舞衣子
「次はいつお会いできますか?」

 

 

ぐいぐいくる舞衣子に
少したじろぐ花里さんです。大行

 

 

年の差婚ネタバレ2話

 

 

「楽しみにしております」

 

 

花里さん、社長のご令嬢からのお誘いに
断ることなどできません。

 

 

(あの人と結婚かぁ…)

 

2回目のデートは映画をみて
高級なアフタヌーンティーを一緒に楽しみました。

 

 

次に会える日が待ち遠しくてたまらない舞衣子です。

 

 

(こんなに自分がワクワクするなんて…)

 

 

そして舞衣子はすでに、働いている同僚の友達に
「問題ないので結婚することになる」と報告します

 

 

キスもしていないのに
舞衣子は決断が早い女です。

 

 

15歳差の歳の差なんて
あまり意識もしていない舞衣子。

 

 

3回目のデートでは
花里さんにたくさんの質問攻めをします

 

 

「年下はキライですか?」

 

 

「私、ゲームは全くできませんけれども」

 

 

「カラオケは重要ですか?」

 

 

花里さん
「好き嫌いに年齢は関係ありません」

 

(ただ…てんてん)

 

 

本当は社長(舞子の父)にごり押しされただけなので
舞衣子に1回だけあって断るつもりだったのでした。

 

 

とゆうか、絶対に断られると思っていたのです。

 

 

何故かと言うと、こんなおっさんに
こんなに若くて可愛らしいお嬢さんが気にいるとは
思ってもいなかったからです(社長令嬢出す)

 

 

こうして、いちどは彼女の誘いを断った花里さんです

 

 

「あなたにはもっとふさわしい方がいらっしゃると思いますよ」

 

 

花里さんは母子家庭でした。
幼い頃から会社を経営していた、
父の体1つで育てられてきた花里さん

 

 

どんなに忙しい時にでも
授業参観に来てくれた父に対して
今でも尊敬の念を持っていると舞衣子に話します

 

 

そのことが気にいって
マイクは花里さんと結婚したい、そう伝えるのでした

 

 

断って下を見ていた花里さん
顔を上げると、なんと舞子は目を閉じてキスを待っている状態です。

 

 

「キス・・・しないんですか?」

 

 

まさかイキナリのキス待ち!?
花里さんは戸惑ってしまって何もできません。

 

 

「私、3回目のデートでキスするものだと思っていました。」

 

 

そして次のデートでは必ずキスする約束を。
二人はソフトクリームを食べます。

 

 

そこではワカメ味のソフトクリームが。
何でも新しいもの好きの舞衣子です。

 

 

「美味しー!!」

 

 

そんな顔がめっちゃかわいいです。

 

 

「好きなものが増えるとうれしいじゃないですか、一口どうですか?」

 

 

「ん、じゃーひとくち。」

 

 

すると花里さんは、ソフトクリームではなく、
舞衣子の口にキスをするのです!

 

 

「好きです、甘いの」

 

 

顔が赤くなっている舞衣子です。

 

 

 

「年の差婚」3話ネタバレ

 

 

 

「もう一度、キスしていただけないでしょうか?」

 

 

不意打ちだったキスだったので
今度は心構えして、しっかりキスしたい舞衣子。

 

 

「いやぁ、周りにも人がいっぱいいるし…」

 

 

「大丈夫!こっちの休憩所は誰もいないですよ!」

 

 

グイグイくる舞衣子、花里さんを
一目のいない場所へ連れていきます。

 

 

「今です!今ですよ」

 

 

目を閉じて待っている舞衣子ですw

 

 

 

今さら恥ずかしくなってきた花里さん、
キョロキョロと人目がないことを確認ですw

 

 

チュッとちょっとキスします。

 

 

麻衣子
「ん?今ので分かったんですか?」

 

 

花里さん、「あーもういいや」と
とうとうディープキスをする二人です。

 

 

「それで!どうです!?相性の方は!」

 

 

しつこく聞いてくる舞衣子、北里さんは戸惑っています。

 

 

純粋に自分を見てくる舞衣子がかわいいです。

 

 

「いい・・・よ」

 

 

「良かったぁ!正直、私はよく分かりませんでした!」

 

 

ストレートに意見を言われ、ショックな北里さん。

 

 

「でも・・・またシタイです・・・」

 

 

恥ずかしそうに言う舞衣子を”かわいい”と思ってしまいます。

 

 

「あっ、今じゃなく、次回でいいですから!
私、これ以上、ワガママ言いませんので」

 

 

カチコチした感じに、複雑な心境の北里さんw

 

 

驚くことに、ここで舞衣子は婚姻届けを渡します。

 

 

「ん?なんですか?」

 

 

「私の部分は記入済みですので。順番通りですよね?」

 

 

一瞬、彼女の顔を見ますが、どう見てもマジですw

 

 

「あの…後悔はしないんですか…?」

 

 

すると舞衣子は言うのでした

 

 

「後悔はしないと思うし、しないように努力します!」

 

 

可愛くて、純粋に北里さんを見つめます。
そんな彼女に、北里さんも惚れてしまいました。

 

 

さらに舞衣子、婚前交渉はナシと言います。

 

 

「こんぜんこうしょう・・・??」

 

 

つまり、結婚した後、お互いに納得のできる
ように話し合って、生活していきたいと言うのでした。

 

 

舞衣子はとてもまっすぐな女性でした。
そんな彼女にホッコリなってしまう北里さん。

 

 

結婚を断る理由など、なくなってしまいました。

 

 

彼は婚姻届けに、その場で自分の名前を書きます。

 

 

「あなたとなら、笑いながら暮らしていけそうです」

 

 

そして、プロポーズする北里さんです。

 

 

「オレと、結婚してください」

 

 

そして5カ月と、二人は結婚式をあげ、
本当に結婚することになりました。

 

 

そして今、ランジェリー姿が三つ指ついて、
初夜を迎えようとしています。

 

 

「私、経験がございませんので、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。」

 

 

 

【年の差婚】ネタバレ4話。「私からこんな声が出るなんて…」

 

4話では、とうとう初体験の舞衣子ですw

 

「私、経験がありませんのでご指導よろしくお願いします。」

 

 

いよいよ初夜を迎えることになった舞衣子
晴海さんの前で、三つ指をついてお願いしています

 

 

上半身裸になる晴海さん、
腹筋も割れていてキレキレの体。
とても40代には見えません。

 

 

まずは舞衣子の足にキス、上に沿って唇を這わせていきます・・・
舞衣子も下着がシースルーのネグリジェでちょっとエロダサイですw

 

 

「そんなエロい下着を?乳首が透けてるけど」

 

 

晴海さんのために一生懸命下着を探したのでした。

 

 

晴海さんうれしそうです。
「一生懸命探してる姿が目に浮かんだよ」

 

 

それから彼は舞衣子の首筋にキスします。
(ネグリジェを脱がしながら…)

 

 

(ビクッ)

 

 

晴海
「白くてふわふわで…甘い香り」

 

 

 

それから徐々に脱がされていく舞衣子。

 

 

「確かに、美味しそう」

 

 

耳元で囁かれると
舞衣子はとても感じてしまいます

 

 

それからベッドに連れ込まれ、
優しく微笑んでくれる彼です

 

 

緊張している舞衣子

 

「そんなに見つめないで・・・」

 

 

「はい…」

 

それから、晴海さんはベッドへ。
優しくキスをしてくれます。
そして胸を触られるとピクっと感じて声が出てしまいます。。

 

 

「ハァぁぁ・・・」

 

 

「すみません、変な声だして、
私から声がこんな声が出るなんて…」

 

 

29歳でバージン。
初めて感じる声を出してしまう舞衣子です。

 

 

「痛かったり嫌だったら言ってね」

 

 

心から感じてしまい、
体の中心が何だかキュンとなってしまって、
どうしようもない感情が湧き出てきます。

 

 

晴海さんも、久しぶりに気持ちが高揚しています。
40歳を過ぎて、こんな気持ちになるのは久しぶりでした。

 

 

さらにエッチなシーンに。

 

晴海さんは舞子の首筋にキスをしていきます

 

ついに、大切なところも指先で触ります。

 

ビッっとして感じてしまう舞衣子

 

 

「ごめん痛かった?」

 

 

それから彼も裸になります、
キレッキレな身体がカッコいいです!

 

 

「もう入れても平気?」

 

 

とうとう挿入シーンです。

 

 

でも、セリフだけは冷静な舞衣子。

 

 

「はい、すごく感じていると思うので、
挿れて大丈夫だと思います」

 

 

(体はすごく感じているのに…)

 

 

そのセリフだけが余裕に聞こえて
彼はちょっと微笑んでいます

 

 

そしてついに、
ぐいっと中に入ってくるはるみさんのモノ。

 

 

やっぱり、とても痛い舞衣子でした。

 

「…!!」

 

 

「もしかして痛かった?今日はやめとこうか?」

 

 

「やだ、やめないでください…」

 

 

覚悟はしていたけど
とっさに体をよじらせてしまった麻衣子です。

 

 

そして晴海さんのアソコが立ってるのを確認、
もう一度スタンバります。

 

 

「もう大丈夫です続けましょう!」

 

 

緊張してるんだか、落ち着いてるんだか
よくわからない舞衣子、かわいいですw

 

 

もう、やる気だけは満々、
さらにベッドシーンは続きます…

 

 

「力抜いて、…」

 

 

舞衣子はついに晴海さんと交わります。

 

 

【年の差婚】5話のネタバレ「素敵な旦那様」

 

 

気を取り直してもう一度挿入を試みる2人です

 

「痛い…」

 

「痛くないです…!」

 

「いや…僕が痛いんだ爪を立てないでくれる?」

 

 

すんごく緊張している舞衣子。
しらずに彼の背中に爪を立てていましたw

 


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