「うちの夫は私を異常に愛してる」ネタバレ結末は?16話〜18話が激ヤバ!軟禁シーンは無料で読める
異常に束縛する冬樹のラストがエロ怖い!
「うちの夫は私を異常に愛してる」の結末は
18話が最終回で、征服欲に流される由利子が監禁状態に…。
ネタバレですが、自宅で軟禁され、ずっとエッチされ続けるシーンが見どころ。
さまざまな体位で冬樹に凌辱され、
由利子は暗闇の中、首輪をつけられ抱かれ続けます。
やっぱり、強い目で見られると
男の人に抗えない時ってありますよね
最終18話では冬樹との間に子供ができて、
シングルマザーとして生きていく由利子です。
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最終回は6巻です。
うちの夫は私を異常に愛している最終回ネタバレ「首輪を着けられた由利子」
兄弟で一人の女性を奪い合う・・・
冬樹は秋良から由利子を強制的に奪い、
自宅に監禁しています。
そして、由利子を毎日抱いています。
ある日は後ろから、ある日はいきなり口に・・・、
外出できない由利子は精神状態がおかしくなっていきます。
それでも冬樹は「秋良を忘れさせるため」
そして自分だけを見てもらうための
独占欲のためだけに軟禁するのです。
ある日、冬木は秋良のところに会いに来ます。
「由利子はオレの家にいる、確かめたかったら来い」
そう告げて、秋良を自宅に呼ぶのです。
”ピンポーン”とチャイムが鳴ります、
誰か分からない由利子、冬樹は訪問者が秋良だと知っています。
いっぱいヤられた直後、
由利子に玄関に出させると、
そこには秋良が立っています。
冬樹の目的は、自分の目の前で、秋良を拒絶させること。
心配でやってきた秋良に対し、
「拒絶し、帰らせろ」と言うのです。
自分の本心ではないけれど、
ちゃんと秋良の目をみて「もう来ないで」といった由利子。
しかし、去った後、泣いている由利子。
そんな由利子をみて、冬樹は、由利子のの心は自分のモノにならないと憤慨します。
「もう、疲れた」と、手に持った包丁を渡し、
由利子に自分を刺すように仕向けます。
「私を支配しないで!」
反抗する由利子、少し様子が変な家の中に、
ガラスを割って入ってくる秋良です。
そこで、兄弟2人が対峙します。
冬樹は、秋良のことが嫌いでした。
(冬樹と秋良は兄弟)
その理由は、由利子を奪ったことと、
母親の愛情も、秋良に全部とられていたからです。
自分には愛を注いでもらっていなかったからです。
小さい頃、うたた寝して毛布を掛けてもらったのは、
やさしい兄貴の秋良だと思い込んでいた冬樹。
しかしそれは、”実は母親”だったと告げる秋良。
冬樹は、自分の愛情が狂っていることを悟ります。
そして、去っていきます。
でもその時、由利子のおなかに子供が宿っていました。
後日、産婦人科に診察にいく由利子。
待合室にいる冬樹、
由利子がやってくると離婚届を出します・・・、
そして、「慰謝料も養育費もすべて払う」、と言うのでした。
そのあと、妊娠していることを告げる由利子。
冬樹は由利子を抱きしめます。
由利子は自分一人で育てていくことを告げ、
ようやく離婚届をもらうことができました。
冬樹と由利子は離婚します。
また数日がすぎたある日、
産婦人科に通う由利子を待っている一人の男性が。
待合室には、秋良の姿がありました。
秋良は、楽しいことを共有しようと、
つかず離れずの関係で由利子と過ごすことになります。
「終わったら、寿司食べ行こうぜ」
「何言ってるの、妊娠中はナマモノ禁止よw」
数年後、由利子の子供は5歳ほどになっています。
鉄棒でさか立ちの練習をしている由利子の子供、
そのそばで鉄棒を教えているのはなんと、冬樹でした。
冬樹と鉄棒で、楽しそうに遊んでいる、由利子の子供。
ひとしきり遊んだ後、冬樹は去ります。
由利子と由利子の子供の帰る先には、秋良が待っていました。
秋良はずっと独身で貫いています、
一緒には住んでいませんが、
由利子のそばに居てあげていました。
だけど、子供が大きくなって5歳になった時、
秋良は転勤し、居なくなります。
つまり、最終回は、
由利子はシングルマザーとなって、
1人で息子を育てていくという結末です。
なんだか駆け足で終わった感じだったんですけど、
16話のエッチされ続けるシーンは衝撃的でエロかったです。
6巻で完結してしまうのが読みやすくていいところ。
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「うちの夫は私を異常に愛している」9話【征服欲に流される女】あらすじ
ネタバレ含みますので、注意して読んでください。
ここでは、二人がどうやって結婚したかのストーリーです。
同じ会社で働いていた冬樹と由利子です。
桜井由利子…何事も断り切れない女性。
冬樹ののちの妻になる。
立花冬樹…会社の先輩、
由利子を助けてあげる
異常に征服欲が強い。
「桜井くんこれちょっと今日中にお願い」
桜井は他にもたくさん仕事を任されたのに、
さらに課長からの頼みを断りきれずにいます。
「…わかりました」
課長は調子に乗って、
ついでにお茶まで持って来させます。
給湯室では、何でも言うことを聞く桜井を
あまりよく思っていない女子社員が噂していました。
「桜井さん、課長の言うこと聞きすぎだよね、
あれ、マジでうざいんだけど」
「あの人のせいで私らが何か、仕事してないみたいじゃん」
立花冬樹は、最初、そんな由利子を愚かな女だなと思っていました。
そして、資料室で資料を探している立花。
するとまたそこで、他の男性社員に言い寄られている桜井由利子が。
すると、強引に飲みに誘う男性社員、
桜井はまた断りきれずにいるようです。
「この間のLINEさぁシカトしたでしょ、ひどいなぁ…)
「ごめんなさい」
「じゃぁ、今晩俺と飲みに行く、はい決定」
それを見かねて間に入って助けてくれる冬樹でした
「君、これ持って先に戻ってなさい」
「…ありがとうございました立花さん、助かりました」
断り切れない桜井に注意する立場なのか
もっとはっきり断るように教えます。
だけど、由利子は相手のことを考えると断り切れないようです。
「それに…人の気持ちを拒絶するより、受け入れる方が安心するんですよね…」
立花はそういう由利子に惹かれています。
「…俺、そういう子、結構好きなんだ…」
征服欲がそそられてしまい
その日、会社で飲み会があったとき、
「2人で飲みなおそう」と由利子を連れ出すのです。
もちろん、彼女は断りきれません
飲みなおす場所はシティホテルでした。
グラス片手に2人はベッドの上です。
そして、由利子の首筋にキスをする冬樹。
断り切れない女、由利子はされるがままです
「熱いね…」
「あ…立花さん…」
立花はそのまま彼女の服を脱がして
バックから彼女に挿れます。
両手を掴まれてのけ反るように後から責め立てられ、
由利子は振り向きながら、涙を浮かべ、彼の方をみています。
交わりが終わった後冬樹は寝ています。
すると、ベッドで眠っている彼を
優しく包み込むように胸の中に。
そして髪にキスをしてあげている桜井です。
立花はとても彼女を好きになってしまいました
(僕を待っていてくれたんだ…)
後日、二人は水族館へデートします。
そこで冬樹は由利子にプロポーズするのです。
ずっと俺と2人でいて欲しい
「結婚しよう…」
「はい…」
結婚生活をしている二人、
もうそろそろ落ち着いてきたし、
「バイトしたい」という由利子。
「必要ないよ」
もうそろそろ子供も作りたいし、貯金したい
という由利子に、冬樹は異常さが出てきます。
「子供は必要ないよ、俺は、君以外興味がない。」
(やっと出会えたのに…支配しなければ…)
目の色が変わる夫の冬樹です。
ある日、同窓会で遅くなった由利子、
その時、男の肩を借りて帰ってきます。
それを許さなかった、冬樹、
彼女の手を縛って、然るのです。
「ごめんなさい、私が悪かったです、愛しているから…
これからはちゃんとします…」
(俺は、誰にも負けない…秋良にも…)
こうして、彼女を支配し続けるのです。
「うちの夫は私を異常に愛している」9話のネタバレでした。