「恋愛不感症」ネタバレ。8巻が激エロ!23話「もう抑えられない」は無料で読める♪

漫画「恋愛不感症」の8巻が面白いです!
浅倉課長を心配したアカリのメールがカワイイ!

 

「課長、今どこにいるんですか?・・・」

 

スマホでメールを打ちながら眠ってるアカリ、
そんな寝顔が可愛すぎです。

 

課長「もう、抑えられない」

 

アカリ「抑えないで」

 

お酒を飲んで帰ってきた課長、
そして、自分から求めてしまうアカリです。

 

8巻の23話、二人のHシーンがかなりエロスです。

 

 

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以下、恋愛不感症8巻のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

※すぐに無料で読む方法はこのネタバレ最後に紹介しています。

「恋愛不感症」22話〜浅倉課長の過去〜

 

 

課長はもちろん、高校のころからモテモテ。
クラス一番の美女からも告白されますが
いつも断っています。

 

 

「ごめん、俺、彼女いるから」

 

 

それを見たほかの女の子が
さらに浅倉を好きになって、モテまくりです。

 

 

しかし、高校時代の浅倉課長、
校舎の誰もいないところで女子高生とエッチしています。

 

 

高校一番の優等生、みんなの前では真面目
だけど裏では美人な女子高生とエッチしまくりです

 

 

ついたあだ名が”ゲス王子”。

 

 

過去に付き合った女の子はみんな、
浅倉をゲス呼ばわりします。

 

 

だけどそれは、独占欲が強い女子からの
フラれたキッカケによる腹いせでした。

 

 

同じゲス同士、新庄(今はバーのマスターで親友)と
いつも仲良くつるんでいたのです。

 

 

そして大学に進学してからもモテ続ける浅倉課長。
そのうち、ストーカーや女同士のもめあいもあって
あまり、好きな恋愛が出来ないでいたのです。

 

 

ある女性は

 

「あなたって、完璧すぎて、
いつも余裕で何かムカツク」

 

 

そんな理由でフラれることも。

 

 

浅倉課長、付き合ったら完璧すぎて、
女の子が引いてしまうのでした。

 

 

新庄
「おまえ、もっと弱いところを見せてあげればな」

 

 

課長
「俺は別に弱くもないし、そもそも欠点なんてない」

 

 

ある女
「あなたってセックスも申し分ないけど
なんだろう、それでごまかされているみたい」

 

 

「相手が私じゃなくてもいいような気がする…」

 

 

「一見、ハイスペックな男だけど
中身は中身はつまらない男だわ」

 

 

それからというもの、浅倉課長は女性を好きになる事はありませんでした。

 

 

感情を無にしてセックスだけを求めています

 

 

(俺はごまかしてなどいない)

 

(適当に取り付けているわけでも、壁を作っているわけでもない)

 

(まるで、自分しか愛せないみたいに言わないでくれ…)

 

 

エッチはイイ…「目的とか単純だし、フィニッシュがあるから)

 

 

セックスが上手な浅倉課長
セフレとは、関係が上手に続くのでした。

 

 

だけど、恋愛は…

 

 

「どうしてわかってくれないの!、もっと私を見て!」

 

 

浅倉がカッコ良すぎるし優秀なせいで、
付き合ってる女性はほとんど独占したがるようになってしまうのです。

 

 

(もううんざりだ…)

 

 

そして、浅倉とエッチした女性はすぐに付き合いたがります。

 

 

「ねぇ、浅倉さん、彼女とかいないの?」

 

 

「いないけど今は誰とも付き合う気はないんだ」

 

 

「なんで・・・」

 

 

「…俺の付き合い方じゃ、どうも相手は満足しないらしい」

 

 

22話ネタバレ、元カノ、京子との出会い

 

 

まだ浅倉が課長じゃなかったころ、
社内で人とぶつかって、資料を床に落としてしまいます。

 

その資料を拾っていたとき、
ちょうど目の前のドアが開いて、
床下で扉と指を挟んでしまう、浅倉。

 

 

「痛ててて!」

 

 

そのドアを開けたのが元カノの京子でした。

 

 

京子
「すみません、そっち側にいるの気づかなくて」

 

 

(ガラスなんだから見えるだろ普通)

 

 

「大丈夫ですか…?」

 

 

「大丈夫だ、大した事は無い」

 

 

ポケットに手を入れて去ってゆく課長、
京子は、嫌な顔一つもしない彼に惹かれます。

 

 

 

23話ネタバレ〜もう、抑えられない〜

 

 

京子は男を見る目があまりなく、
イケメンだけど中身はダメ男とばかり付き合っていました。

 

 

今回も浮気され、
喫茶店で水をぶっかけて別れる始末です。

 

 

そんな時に、向こう側から浅倉課長が歩いてきます

 

 

(ああ、まったくこの世には外見と中身が否定している男はいないのか?)

 

 

ちょうど手をケガさせた後の再会で、
京子は改まって謝るのです。

 

 

「昨日は本当にすみませんでした、手、大丈夫ですか?」

 

 

京子の顔を忘れてのか、すこし間をおいて返事する課長ですw

 

 

「あ、昨日の・・・大丈夫だ」

 

 

「病院行きました?あの、治療費とか言っていただければ」

 

 

「大丈夫だ」

 

 

「急いでるので、失礼」

 

 

クールな浅倉課長、京子を相手にしないというか、
興味さえ持ちません。

 

 

逆に京子のプライドに障り、恋心が燃え上がります。

 

 

「久々に燃えるぜよ!ロックオン」

 

 

京子はそれから課長のイキツケを調べ、
そこに偶然を装って飲みに行くのです。

 

 

ビールを飲んでいる浅倉課長、
そこへ気合入れた服装で京子が現れます。

 

 

「偶然ですねー」(調査済みw)

 

 

「よく来るんですか?ここ?」

 

 

ほぼ、無視というか質問に答えない課長、
京子、駆け引きやめて、直球勝負します。

 

 

「わかったわ、くだらない駆け引きやめる。
あなたに興味があるの、付き合ってあげてもいいわ」

 

 

上から目線の京子ですw

 

 

浅倉課長、少し驚いて断ります。

 

 

「あいにく・・・今は誰とも付き合う気はないんだ、
それに、同じ会社の女性とは付き合わない」

 

 

京子
「じゃあ、セフレでいいわよ」

 

 

ビックリして、冷や汗かく課長ですw

 

 

浅倉
「セフレでも同じ会社の女とはー・・・」

 

 

間髪いれず、京子
「んじゃ、会社辞めるわ」

 

 

課長はあきれて言います。

 

 

「本気でそんなこと出来るわけー・・・」

 

 

すると京子は辞表を見せ、
会社を辞める覚悟ですw

 

 

「ちょいまて!なぜそこまでする!?」

 

 

京子は言うのです

 

 

「私は自分が狙った男は必ずモノにしなきゃ気が済まないの、
それに私が会社辞めても、他に欲しがる会社はいっぱいあるわ」

 

 

超バリバリのキャリアウーマン、京子です。

 

 

浅倉課長、面白そうなので京子とセフレに。

 

 

「じゃあ、とりあえずセフレで」

 

 

課長にとって、京子は最初は「妙な女」でした。
とても変わっていて、駆け引きなく、
ストレートに物事を言ってくるのです。

 

 

「ねぇねぇ、10円ハゲできた、仕事しすぎだって」

 

「おいー、無理すんなよ」

 

「んじゃ、エッチしてw」

 

 

今までとは違う形で、
セフレから恋人になっていきます。

 

 

そして、2年の月日がたち、
ある日、京子は”結婚”のことを聞くのです。

 

 

会社内でも周知のカップルで、
専務が聞いてきたのでした。

 

 

「いつ結婚するんだって、会社の上司に聞かれたのよ」

 

 

課長は答えを濁しました。

 

 

次の日…

 

 

「悪い、今日は仕事が遅いんだ、
カギ渡すから、ポストに入れておいてくれないか」

 

 

それから3カ月、合わない2人です。

 

 

そして京子の海外研修が決まります。

 

 

「どのくらいなんだ?」

 

 

「3年」

 

 

「・・・止めないの?」

 

 

「京子が決めることだろ」

 

 

こうして、京子は海外に行くことに、
ひそかに、結婚指輪を買っていた浅倉課長なのでした。

 

 

渡せないまま、京子は海外に旅立っていくのでした。

 

 

その後、アカリと出会い、
このようなエッチな関係になるとは・・・

 

「課長・・・今どこにいるんですか?」

 

 

酒を飲んで戻ってきた課長。
朱里のエッチな下着姿に、
さすがにムラムラしてきます。

 

 

「もう、抑えられない」

 

「抑えないで!」

 

アカリの魅力にやられちゃう課長です。

 

 

京子が旅立ってしばらくたったころ、
アカリが課長の元で働きます。

 

 

久しぶりに仕事ができる女(アカリ)が入って、
「私、不感症なんです」のカミングアウト。

 

 

驚きながらもすぐに抱いて
気持ちよくさせれば訓練終了だとおもっていたのが
アカリはなんと、処女でした。

 

 

そんなアカリは真剣に自分が恋愛不感症だと言います。
それをどうにかしたいという思いが強すぎて、
つい、無理にエッチした時もありました。

 

 

そんなとき、危ない男”堀部くん”の毒牙にかからないよう、
アカリを守ったことで、さらに好きになってしまう課長です。

 

 

酒を飲んで、深酔いして家に帰ると、
エッチな水着姿から、
普通のパジャマに着替えて寝ているアカリでしたw

 

 

「なんでここにアカリが寝ているんだ?」

 

 

彼女のケイタイを見ると心配したメールが何件も
(課長どこいってるんですか?遅いので…心配です)

 

 

そのままスマホを握って眠っているアカリです。
とてもかわいい寝顔に、
課長はまた彼女のことを好きになっていきます。

 

 

アカリのおでこにキスをする課長です。

 

 

(ずっと返事待ってて・・・寝てしまったのか・・・)

 

 

そのまま首筋に・・・そしてパジャマを脱がせます。
アカリは起きます、抑えられない、課長です。

 

 

アカリは起きたら、ずっと待っていた課長がいて、
とてもうれしかったのでした、
指で愛撫されただけで、すぐにイッてしまうのです。

 

 

「この間はどれだけしてもイカなかったのに、何だよお前・・・」

 

 

「悪い、もう、抑えられない」

 

 

アカリ
「抑えないで・・!」

 

 

課長はアカリを本当に好きになってしまいました。
アカリのことを思えば、別れなきゃならないのに…。

 

 

(手放せない俺は・・・最低の男だ。)

 

 

8巻24話ネタバレ〜渡せなかった婚約指輪〜

 

 

翌日、起きると裸でアカリは寝ています。
「もう訓練(エッチ)はしない」といったのに、
課長、昨日は激しくしちゃいました。

 

 

「もしかして、俺、やっちゃった?」

 

 

「ええ、寝込みを襲われました」

 

 

でも、最後まで(結合)いっていないというアカリ。
「課長は酔っ払って寝てしまった」と言います。

 

 

その場を逃げようと、シャワーに行こうとする課長。
その手を止めて、じっと見る、アカリです。
浅倉課長、クラクラ来ちゃいます。

 

 

「だ、ダメだ!!そんな目で見るな!」

 

 

課長はかたくなに断ります、
なぜならば、俺みたいな完璧な男は普通の恋愛はできない、

 

 

「ひと時の遊びが一番いいんだ」って。

 

 

アカリ
「そんなの、付き合ってみなきゃわからない!」

 

 

課長
「おれはいろいろ付き合ってきて分かったんだ、
その結果、そう言ってるんだ」

 

 

アカリ
「じゃあ、課長の方がひどい恋愛不感症ですね」

 

 

自分に欠点があると認めたくない課長、
プライド高すぎて息ができませんw

 

 

「ぐっつ・・・」

 

 

「うるさい、昨日は単なる2日酔いだ!ほっといてくれ」

 

 

毛布をかぶってこじれてしまいました。

 

呆れてしまうアカリですw

 

 

そのまま仕事にいき、今日は帰りは遅くなると、逃げ気味ですw

 

 

しかたなく、アカリは課長のワイシャツを出そうとします。
すると棚の上にある箱が落ちてしまいました。

 

 

その箱からこぼれた小さな箱・・・それは結婚指輪でした。

 

 

とても驚く、アカリです。

 

 

翌日、アカリは京子をカフェに呼び出します。

 

「なに?あまり時間がないの、手短にね」

 

 

いつものように冷たい京子。
でもアカリは聞くのです。

 

 

「本当は、何が原因でわかれたんですか?」

 

 

すると、何か考えたようにうつむく京子・・・。
アカリには本音を伝えるのです。

 

 

実は、浅倉のほかにプロポーズされた男がいたのです。
その彼は結婚指輪を京子に渡し、
「3年待ってます、そのあとは結婚して下さい」

 

 

こういって、プロポーズされた京子。
それを浅倉課長に伝えます。

 

 

しかし、課長、「お前が決めることだ」と止めなかったのでした。

 

 

本当は課長からプロポーズしてほしかった京子、
でも、他の男からのプロポーズは断ります。

 

 

課長が女と本気で付き合えない過去があっても、
京子は、自分なりに課長を愛して続けたのでした

 

 

でも、アイツは一生女を愛せない男なのよ

 

 

「今から、アムホテル5023号室に来て、待ってる」

 

 

婚約指輪には「KYOKO」と書いてあり、
それは課長が京子のために用意していた指輪でした。

 

 

京子、課長を呼び出します。

 

 

「今から、編むホテルの5023号室に来て」

 

 

まだ会社に居残っている課長、
アカリから声をかけられます。

 

 

「この前、クローゼットで指輪見つけて、
そのことを京子さんに話したんです」

 

 

「言ってあげてください、まだ終わってないと思います」

 

 

課長の恋愛は終わってない…
そう思って、二人を手助けしてあげるアカリでした。

 

 

外では雨が降っています。
課長は京子の元へ行ってしまいました。

 

 

傘もなく、一人で歩いているアカリ…
ふと、すれ違いの人にぶつかられてコケてしまいます。

 

 

ずぶ濡れのアカリ・・・
そこに手を差し伸べたのは、堀部くんでした。

 

 

「大丈夫?星名さん!?」

 

 

「堀部さん・・・」

 

 

8巻はここで終わりです。

 

9巻では堀部くんの部屋でHしそうになるアカリ。
押しに弱いアカリなので、ちょっと心配ですね。

 

 

ちなみに「恋愛不感症」は12巻まで出ています。

 


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