AVデビューしそうになった雛乃のその後は無料で読める♪
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漫画「29歳、キスの先は未遂」の5話が面白いです!
ナマイキな新入社員がムカツクけどカッコイイ!
イケメン後輩が社内にいる方ほど
この漫画は読んでみる価値があります。
5話ではとうとう泉梅くんとキスしちゃうヒナノ、
次の日から仕事中、エロい妄想が爆走ですw
一方、全く覚えていない(酒で)泉海くん。
「ちょっといいですか?」
彼にふと声をかけられると
彼の口元しか目に入らないヒナノ、かわいいです♪
実は、彼、ヒナノの幼い写真が気になっています…
それは有名な写真家だったヒナノの父が撮っていたから。
そして、写真家の夢を捨てきれない泉海くんでした・・・。
5話からは2人、衝突しながらも
泉海くんがヒナノに惹かれていくところが見どころです。
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この漫画は9巻(18話まで)で完結です。
1巻100円なのでオススメです。
「29歳、キスの先は未遂」5話・6話あらすじ
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
登場人物
高瀬ヒナノ…ナンパされ、AVにデビューされそうになる。
イズミに救われ、公園で飲み、寝てしまう。
その後は部屋に連れていかれ…。
楠イズミ…写真が好きで、ヒナノの父が写真家。
そのヒナノの父を尊敬している。
写真家になる夢をあきらめている。
「29歳、キスの先は未遂」ネタバレ5話。「久々すぎてヤバイ」
「ちょ、ちょっと待って…」
ヒナノに迫ってくる泉海くん。
ちょっと酔っ払ってるのか、強い眼で見つめてきます。
(ヤバ、今日、下着の上下違うかも…)
さらに首筋を舐めてきます。
ヒナノは、ビクっときてしまいます。
(やばい、こーゆーの…久々すぎて力が抜ける…)
それから上着を脱がされて押し倒されます。
すると泉海くん、半分脱がせてそのまま眠ってしまいました…。
結局何もされなかったヒナノです。
彼はお酒に弱く、ヒナノの膝で眠ってしまいます。
そんな寝顔がとてもかわいくて、それにカッコイイ!
年下の泉海くんの寝顔を見ていると
ヒナノ、さらに胸がドキドキしてしまいます。
(どうしてくれるの泉くん!)
朝になって、そのまま彼女の膝から起きる泉海くん
「頭痛い・・・、なんだこれ…」
そしてヒナノはお酒の弱い泉海くんに
お水を飲ませてあげます。
ヒナノ
「泉海くん、昨日のことって覚えてる?」
「ごめんなさい、あまり記憶がないんですけど」
キスをしたことも全部忘れちゃってる彼・・・。
ヒナノはショックを受けます。
(大人だし、忘れてあげるわよ!)
そして次の日から、黙々と仕事をし始めるヒナノですw
同じ女子社員
「あれ?ヒナ先輩、メガネでしたっけ?」
「伊達です!」
一心不乱に、真面目女子になるつもり・・・
でも、昨日のキスが頭をよぎります・・・。
「新しいテキストと…」
(テキスト、テキス・・キス!!)
仕事中、昨日のキスを想像しまくるヒナノでした。
そんな時に廊下に出ると、
ちょうど泉海くんと出くわします。
すると、向こうから声をかけてくれるのです。
泉海くん
「あの、ちょっといいですか?」
彼を見ると、口元から目が離せません・・・
ドキッとしちゃって顔があかくなっちゃうヒナノ。
そして、渡されたのは
ヒナノが小さい頃の写真でした。
「あのこれ…、持って帰っちゃったみたいで」
実はヒナノの父親は有名な写真家です。
写真家を目指していた泉海くん、
ヒナノの父親をとても尊敬していたのです。
そんな父が小さいころから撮ってくれていたヒナノの幼い写真。
彼はその写真に感動し、持って帰っていたのでした。
ヒナノは思い切って泉海くんに聞きます
「写真家になる夢、諦めたの?」
すると、彼は少し怒ります。
「そんなのお前に関係ないだろ!」
でも負けずに反抗するヒナノ。
「じゃあどうして…あんなにカメラを大事に置いているの!」
それはなぜかというと、
泉海くん、写真家になる夢がありながらも
親に大反対されてしまったから。
そしてカメラを親に捨てられてしまったのです
捨てられた後、
ゴミ置き場から拾ったカメラだったのでした。
「あなたはそうやって人のせいにしてきたのよ!
諦めたのなら、カメラも写真もすてちゃえばいいのに!」
こうして喧嘩をしてしまう2人でした。
「そうします」
立ち去っていく、泉海くんです。
【29歳、キスの先は未遂】ネタバレ。6話「氷を溶かしたい」
ヒナノ、泉くんの夢のことを
好き勝手に言ってしまったのを反省して
次の日、彼に謝りに行きます。
ヒナノ
「ごめんなさい。あんなこと言っちゃって」
泉海
「売り言葉に買い言葉で、僕の方こそすみませんでした」
「それに、もう捨てましたから、この話はもう終わりで」
(冷たい目で立ち去っていく泉海くん)
するとヒナノ、
彼の手を掴んで一生懸命に伝えます。
「私が見つけてくるから!」
他人事なのに、必死なヒナノを
泉海くんは不思議に思います。
そして塾の生徒にきくのです
「あの、高瀬(ヒナノ)さんってどんな人?」
生徒はびっくりします
「楠(泉海)先生が他人のことを聞いてくるなんて!」
生徒は言います。
「高瀬さんは、とても優しくて馬鹿みたいに真剣な人よ」
「なんか今日は早退されたみたいですけどね…」
泉海くんが捨てたカメラを、
探しに行っていたヒナノ、ゴミ箱を漁っていますw
生徒から聞いた泉海くん、
急いで早退して自分のアパートへ帰るのです。
するとヒナノ、アパートの周りを不審者のようにウロチョロしていました。
ヒナノ
「カメラ捨てたとしたらアパートの近くだと思うけど…闇雲すぎたかな…」
さらに草むらの中を探し始めるヒナノ、
すると後ろから泉海くんが話しかけました。
「そんなところにないですよ」
本当は、カメラを捨てていなかった泉くんでした
「どうしてそこまでしてくれるんですか?」
「私、あなたと同じ歳の頃モデルを目指していたの」
ヒナノは夢を諦めて、今の事務職についています
だからこそ、泉海くんには夢をあきらめてほしくなかったのです。
ヒナノは少し泣いています。
そして涙をこらえて話す姿を見て
泉海くんは少し胸を打たれてしまいました。
ヒナタ
「ごめんね、あなたの言う通り
あなたに自分を重ねていたのかもしれない。」
「だからもう余計な事は言わないわ…」
そのとき、言葉を遮るように泉海くんが言うのです
「じゃぁ、高瀬(ヒナノ)さんが僕のモデルになってください」
ひなの顔に両手を添え、
泉梅は強い目で彼女にさらに言います。
「俺、高瀬さんを撮りたい」
こうして2人はモデルと写真家の関係になるのです。
6話のあとは、彼の女友達がライバルになったりします。
実は、漫画「29歳、キスの先は未遂」
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絵もきれいだし
年下のイケメンが会社にいる方ほど
このマンガは見る価値がありますよ♪
以上、6話までのネタバレでした。