[秋の鹿は笛に寄る]ネタバレ感想。凪が激エロ!1巻は無料で読める♪

同じ会社のぼんやり女子がエロ恐ろしい!
普段は真面目なサラリーマンで結婚を予定している方ほど、
このアブノーマル婚外恋愛漫画は読んでみる価値があります。

 

 

イキナリ同僚の真面目系女子(でも巨乳)から
「あなたは要らない、子供だけ欲しいー」

 

 

超ワリキリ関係を要求してくる凪、
身体だけはエロエロですw

 

 

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以下、「秋の鹿は笛に寄る」1巻のあらすじ・感想です。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

登場人物

 

 

鹿島タケル

 

 

フツーのサラリーマン。
マツリと結婚する予定。
仕事の同僚、ナギからイキナリ性交渉を迫られる。

 

 

春日凪(ナギ)

 

 

ケンの仕事の同僚。仕事は超優秀。
おっとりだが巨乳&スタイル良し。
子供だけが欲しいと思っている。

 

 

諏訪茉莉(マツリ)

 

 

ケンの婚約者。優良企業に勤めている。
スタイルも(胸も大きい)いいし申し分ない女性。

 

 

 

「秋の鹿は笛に寄る」1話ネタバレ

 

 

車で送って行く途中、
同じ会社の同僚、春日ナギは
セックスだけを私として欲しいと言ってきます。

 

 

「鹿島君は今付き合っている彼女さんと結婚するつもりなんだ・・・」

 

「せ、セックス、してもらえないかな…?」

 

 

だけど主人公のタケルには
ちゃんと同棲してるかわいい彼女(マツリ)もいるし
その場は断るのでした。

 

 

そんな彼女にも料理を作ってあげて、
そのまま夜はベッドでエッチするシーンです。

 

 

マツリ
「今日はどうしたの?そんなにしたら…あっ」

 

 

だけどエッチをしながらナギのことが頭もよぎるタケル。

 

 

ナギ
(私と…セックスしてもらえないかな…?)

 

 

そして翌朝仕事に行くと
ナギに会う時にとても緊張してしまうタケル。
しかし彼女の方は普通です…。

 

 

ナギ
「おはようございます!」

 

昨日セックスしてくれって頼まれたのが嘘みたいです

 

 

(あれ…何か夢だった?)

 

 

しかし、今日も夜遅くなってしまい
営業車で帰るナギと鹿島君。
するとナギは言うのです。

 

 

「ここらへんで止めてください」

 

 

「え?イヤ危ないよこんな人が来ない所で、
家まで送って行くよ」

 

 

ナギは結んだ髪をほどきながら、
鹿島君に言い寄ってくるのでした。

 

 

「検討してくれましたか…?セックス。」

 

 

ブラウスのボタンを外して、
彼の股間の方へ寄ってきます・・・。

 

 

「そろそろ排卵日だから、赤ちゃんが欲しい…!」

 

 

胸が大っきいナギはセクシーです。
鹿島くん、理性でこらえる場面です。

 

 

「何言ってんだよ春日さん!
だから俺はもう結婚す・・・」

 

 

ナギ
「鹿島君はいらない、妊活だけ、したいの」

 

 

彼女は結婚はムダだと、
だけど子供は欲しい。

 

 

そして子供を作るには今が一番だというナギでした。
彼女なりの人生設計があったのです。

 

 

とても優秀なナギ、
中途半端な時期に出産、ドロップアウトするよりも、
若いうちに子供だけ産んで仕事もしたい。そう思うのでした。

 

 

さらに彼女は車の中で迫ってきます・・。

 

その場は断る鹿島くんでした。

 

 

ナギ
「じゃあ…排卵日まであと数日、気が変わったら教えて」

 

 

次に日から鹿島くん、
仕事中もナギの事が頭から離れません。

 

 

そして、とうとう承諾することにしたのです。
婚約者のマツリにウソついて、
「今日は接待で遅くなる」と言います。

 

 

ラブホテルで2人(ナギと鹿島くん)

 

ナギ
「ありがとう・・・」

 

 

後ろから優しく抱き着いてくるナギ、
そして鹿島くん、彼女を激しく抱くのでした。

 

 

胸の大きいナギはエロいですw

 

 

まずはいろいろ愛撫する鹿島くん・・・
でもナギは挿入だけでいいと言います。

 

 

「…もうそういうのいいから早く‥‥」

 

 

こうしてナギの中に出して果てる鹿島君でした。
朝まで3発、いろんな体位でやっています。

 

 

1ヶ月後…。

 

 

仕事場で具合が悪くなるナギ。
鹿島くんは焦ります。

 

(もしかして、妊娠!?(つわり))

 

 

ナギ
「今回はハズレだったわ」

 

 

ホッとしている鹿島くん、
だけどナギは次の性交渉を言ってきます。

 

 

「そろそろ次の排卵日だけど・・・どうする?」

 

 

オフィス、誰もいない所で
キスをする2人でしたw

 

 

ナギ
「また、いっぱいしようね」

 

 

「秋の鹿は笛に寄る」2話ネタバレ

 

 

ナギと鹿島くんは2回目のエッチをすることに。

 

鹿島くんはナギの大きい胸にうずくまり、
正面座位で挿入です。

 

 

するとナギ、エッチの最中に書類を取り出します。

 

 

「しまった!忘れてた!」

 

 

それは事細かい契約書でした。
エッチ以外、お互いを干渉しないという内容です。

 

 

鹿島くんには有利な契約内容です。

 

 

「もしも私があとで認知してくれないと・・・って
言ってきたら困るでしょう」

 

 

そして、妊娠したらこの契約は終わりって事でした。

 

 

彼女は仕事場ではとっても優秀でした。
1年目なのにリーダーに抜擢されてしまって、
先輩への頼み方も上手です。

 

 

そんな仕事ができる彼女は出世したいのです。

 

 

鹿島くん
(アイツは本気だ、出世も妊活も・・・)

 

 

次の日、妊活契約書にサインしてナギに渡します。

 

 

ナギ
「良かった、うれしいです」

 

 

そしてそのままホテルへ。
今日はナギ、鹿島くんのモノを咥えます。

 

 

鹿島くんはソファに座ったまま、
ナギ、テーブルの前に正座して咥えています。

 

 

「うわ、春日、ダメって、そんな・・・」

 

 

「ネットで勉強したんですけど・・・
試したのは初めてなので・・・」

 

 

ナギ、Fは初めてでした。
鹿島くん、たまらず彼女に抱き着いてエッチしますw

 

 

「これは契約だけど、契約だからこそ
お互いが気持ちよくなれるように僕も努力するよ」

 

 

コクっとうなずくナギ、
そして正面から挿入する鹿島くんです。

 

 

こうして鹿島君にとっては
とても都合がよい、カラダだけの関係が成立します。
エッチ以外は何も求めないナギ。

 

 

ホテルを出る2人。

 

 

鹿島
「えっと、何かお腹すいてない?」

 

 

ナギ
「いいえ、それより期間中(排卵)は毎日だと助かります」

 

 

巨乳なナギはセクシーです。
そして、月に一度、毎日ヤル日が訪れるのでしたw

 

 

婚約者のマツリ
「タケル、何してるの?こんなところで?」

 

 

ホテルで出たところを見つかってしまうタケル。
大ピンチです!

 

 

 

「秋の鹿は笛に寄る」3話ネタバレ

 

 

冒頭、ナギとたくさんエッチするシーンが続きます。
しかしタケルは焦っています。

 

 

(さっきまで俺たちは・・・)

 

 

婚約者のマツリは今にもキレそうです。
するとナギ、笑顔で彼女に寄っていきます。

 

 

「こんにちは!鹿島君の彼女さん?ですよね」

 

 

名刺を出して挨拶するナギ、
そしてこのラブホテルには営業に来た」と言います。

 

 

喫茶店でラブホテルの食事を、
ブランド牛を用意したり、”有名シェフ監修”の料理を提供しています。

 

 

そんなウソをペラペラ説明するナギ。
しかし彼女は営業トップで、料理や牛の事は本当でした。

 

 

ただ、普通のホテルに展開しているだけで
このラブホテルにはウソです。

 

 

しかし、信じてしまうマツリでした。

 

 

その後は二人の出会いを聞いたりして、話をまとめます。
最後は手を握って、マツリと仲良くなってしまうナギでしたw

 

 

マツリ
「うれしい、そんな風に言ってくれる人初めて・・・」

 

 

鹿島くん
(ウソだろ、マツリちゃんが簡単に言いくるめられてる・・・w」

 

 

その夜、鹿島くんはマツリを部屋でエッチします。

 

(ごまかすつもりじゃないけど、ごめん・・・)

 

 

とても機嫌がよくなる婚約者のマツリです。

 

 

次の日から、とても忙しくなります、
3か月目のエッチはとてもできそうにない状態。
残業が毎日、遅くなります。

 

 

ナギが優秀なおかげで仕事が増えたせいです。
ナギが話しかけてきます。

 

 

ナギ
「あ、手伝いましょうか?」

 

 

鹿島くん
「誰かさんが優秀なおかげで‥‥いいよ、
申し訳ないけど、遅くなるし、今日は(H)あきらめて」

 

 

ちょっとイヤな言い方してしまう鹿島くん、
だけどナギは耳元で話しかけてきます。

 

 

「お疲れさま、あきらめたと思いました?」

 

 

誰もいなくなってから、
オフィスの椅子にまたがってくるナギ、
そして胸元を見せてきます・・・。

 

 

「妊活に最適なタイミングは1ヶ月に5日…
今日が一番チャンスなんです」

 

 

「け、契約書どおり、無理強いはしません…」

 

 

言い寄ってくるナギに、オフィスでエッチしちゃう2人でしたw

 

 

「下だけ、脱げばいいですよね・・・」

 

 

スカートの下だけ脱ごうとするナギ、
しかし巨乳の彼女に、鹿島くん、上も脱がして鷲づかみです。

 

 

「…ちょっとこういうのもないとな…」

 

 

そして、鹿島くんの机の下で胸を揉みます。
下半身に手をやると、すでに濡れているナギです。

 

 

(オフィスでこんな…スゴイなコレ…)

 

 

エッチは終わった後は
そのまま残業の手伝いをしてくれるナギ、
そしてさっさと仕事を終わらせちゃいます。

 

 

「土日はお2人の邪魔をしたくありませんからね、
だから今月の今日だけがチャンスだったんです」

 

 

「着床していれば、鹿島くん、お役御免ですから」

 

 

やっぱりクールなナギでしたw

 

 

「妊娠してたらいいですね」

 

 

「お、俺はっ・・・!」

 

妊娠なんかしない方がいいと思ってる鹿島くん
でも、口は違う事を言います。

 

 

「今週は、マツリは出張なんだ、
だから、その気があればチャンス(ヤル日)は増やせる」

 

 

「ホントですかぁ!うれしい!
どっか、行きたいところあります?」

 

 

ナギとの妊活エッチはエスカレート。
だけど次の話はライバル登場です。

 

 

 

「秋の鹿は笛に寄る」4話ネタバレ

 

 

2人は休日を利用して海辺のホテルに来ています。
高い所から海を見渡して、とても景色がキレイです。

 

 

すると下半身はナギに加えてもらってる鹿島くんでした。

 

「か、春日さんも、ちょっと眺めくらい・・・」

 

 

 

「遊びで来たんじゃないんですよ、
明日、マツリさんが出張から帰るころには戻っていないと、
射精後に復活するインターバル考えると、今が…」

 

 

「わ、わかったよ」

 

 

ホテルに着くや否や、Hする2人でした。

 

 

(彼女が考えていることは出来るだけ効率的に
妊活することだけ…恋とか愛とか、ムダを省いて…)

 

 

エッチした後寝てしまった鹿島くん、
夕方になるとちょっとデートらしいこともしたい、
そう思うようになります。

 

 

「分かりました!」

 

 

そう言ってプールへ行くナギと鹿島くん、
水着姿のナギがかわいいです。

 

 

遊んでいると、プールにやってくるお金持ち風のイケメンが。
ライバル登場です。

 

 

実は彼は元カレ、そしてホテルの経営者でした。

 

 

「初めまして、石清水です。」

 

 

(なんでこんな相手がいるのに俺と?)

 

 

ナギ
「私は鹿島さんがいいんです」

 

 

そして去っていく2人、
ホテルではシャワーを浴びながらエッチしています。

 

 

でも鹿島君、納得できなくて、
エッチしながら言ってしまうのでした。

 

「なんで元カレじゃダメなんだ?
俺と妊活するよりずっといいと思うけど」

 

 

ナギの胸を強く揉みながら嫉妬する鹿島くんです。

 

 

でもナギには理由がありました。
それは彼のいいなりにはなりたくなかったからでした。

 

 

「彼は私のいう事を全く聞いてくれないの」

 

 

 

「…いえ私は、初めから嫌な人には頼まないので…」

 

 

ナギは、嫉妬している鹿島くんに
上目づかいで言い寄ってきます。

 

 

 

鹿島くんはムキになって彼女を抱きます。

 

「あっそ」

 

 

 

しかし、ユニットバスの中で彼女を抱きしめて
それから激しく交わり会うのでした。

 

 

(元カレが所有するホテルで、
その彼女(ナギ)とヤりまくりの鹿島くんですw)

 

 

 

その夜、元カレに呼び出されます。

 

 

石清水
「悪かったね夜中に、座って」

 

 

礼儀正しい元カレだけど内心はめっちゃ怒ってました。

 

 

岩清水
「率直に言って、君を殺してやりたい」

 

 

「なぎを残して、君は消えろ」

 

 

そうしないと鹿島くんの彼女、
(マツリ)にばらすと脅しつける岩清水です
鹿島くん慌ててしまいます。

 

 

 

「秋の鹿は笛に寄る」5話ネタバレ

 

 

鹿島くん
「よつんばいになって、お尻をこっちに向けて」

 

 

ナギ
「え…恥ずかしいよ、鹿島くん…」

 

 

「ダメだよ、もっと高く突き出さなきゃ」

 

 

バックからやることが妊娠しやすい体だと言う鹿島。
お尻を高く突き出さないとダメだと教えてあげます。

 

 

 

「調べてくれたの?」

 

 

そして言われるがままに
お尻を高く突き出すナギ、エロいです。

 

 

それからそのお尻に
鹿島くんは奥まで突き立てるのでした。

 

 

 

「鹿島くん…!妊娠させて!いっぱい出して…!」」

 

 

 

元カレには「消えろ」と言われている鹿島くんですが
気にせずナギを抱きまくっています。

 

 

(僕は仕事の同僚のナギを妊娠させようとしてる…)

 

 

そしてその後はただの同僚に戻るだけです。
でもやめられないのでした。

 

 

5話はバックから突き立てるシーンがめっちゃエロいです

 

 

愛し合ってるかと思うほどの
濃密な交わりの後は、驚くほど冷静な彼女です。

 

 

ナギ
「お疲れ様でした♪」

 

 

鹿島くん
「仕事みたいに言うな〜」

 

 

 

それから、ナギは鹿島くんにマッサージをしてあげています。

 

 

「体力増加と倦怠期予防のツボです
セックスでたくさん頑張ってくれたのでささやかなお礼です」

 

 

至れり尽くせりの鹿島くんでした

 

 

でもその後に言う一言が冷たいです

 

 

ナギ
「私にとって鹿島君は大事なお客様ですから」

 

 

「はあ?」

 

 

ナギはあくまでも妊活の相手としてしか見ていません。
そして自分が妊娠した後は、
彼女(マツリ)と仲良く結婚してもらいたいのです。

 

 

自分が子供を作った後はサヨナラで良いと言います

 

 

鹿島くん
「その通りだけど、でも…」

 

 

と言いながら鹿島くん、もう一回戦やっちゃいます

 

 

「チェックアウトまでまだ時間あるだろ?」

 

ナギ
「はいそうですけど…」

 

 

彼女にキスをする鹿島くん

 

 

ナギ
「え…ツボ効いた…?」

 

さらに2回戦目のエッチシーンですw

 

 

セックスを自由にできて、
未来を心配しなくていい相手。

 

 

そして何回もエッチをした後、
鹿島くんは自宅に帰ります。
すると彼女(マツリ)はまだ帰って来ていませんでした。

 

 

そのまま疲れ果てて床で寝ていると
彼女が帰ってきます

 

 

マツリ
「へへ、タケルに早くあいたくて帰って来ちゃった♪」

 

 

 

前かがみで胸の谷間を見せてくる彼女
だけど鹿島くんは疲れ果てています。

 

 

「…どうした?元気ない?」

 

 

「ご、ごめんちょっと…」

 

 

でも優しい彼女のマツリちゃん、
鹿島くんのために手料理を作ってくれます

 

 

そんな後ろ姿に
後ろめたい気持ちになる鹿島くんでしたw

 

 

次の日、仕事に行くと相変わらず他人行儀なナギ、
鹿島くんだけが彼女を意識してます

 

 

次第に鹿島くんはなぎの方を好きになっていくのです。

 

 

(ちゃんと話すんだ、次の排卵日が来たら
春日のことを見守らせて欲しいって)

 

 

マツリと別れ、ナギと付き合おうとまで思っちゃう鹿島くん。

 

 

それに、ナギが他の男と話しているのを見ると
嫉妬してしまうのでした。

 

 

 

「お先に!」

 

わざと机を叩いて帰ってしまう鹿島くん。

 

 

ナギはその場は見て見ぬふりをします。

 

 

しかし誰も見ていない会社の廊下になると
走って追っかけてきてくれました。

 

 

ナギ
「鹿島くん!!」

 

 

「ナギ…?」

 

 

とても嬉しい鹿島くん。

 

 

ナギ
「待ってください、私、妊娠しました」

 

 

ドキっとくる鹿島くん
(ちょっと待ってくれ、俺は君と、もっと・・・)

 

 

彼女の肩に触ろうとすると、身を引く彼女。

 

 

「今までありがとう、これで契約終了です」

 

 

1巻のネタバレは以上です

 

 

 

【秋の鹿は笛に寄る】1巻を読んでみての感想

 

 

鹿島くんの心理描写が上手に書かれていて、
とても面白い作品でした。

 

 

ハッキリ言ってこんな女性がいたら最高です。
スタイルもばっちりだし、あとくされないし…w

 

 

短い時間だったけど鹿島くん、
いい思いしまくりのお話でした。

 

 

彼女のマツリちゃんもとってもかわいいので、
そのまま結婚して幸せになればいいって感じでした!


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