イシャコイH-医者の恋わずらいhyper-ネタバレ。「カーテン閉めてこっちへ来いよ」は無料で読める♪
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イシャコイHハイパーの1巻が面白い!
普段あまりエロスな漫画を読まない方でも、
医者の専門知識も織り込んだこの漫画は読んでみる価値アリです。
やっぱり医者の上にイケメンとなると
誰でもメロメロになっちゃいますよね。
そのうえドSな伊吹君、妻になった奏は
病院の第2会議室で求められちゃっています。
「カーテン閉めて、こっちへ来い」
テーブルの上で服を脱がされ、
伊吹くんとの情事がHすぎてオススメです♪
漫画、イシャコイハイパーは
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イシャコイハイパー1話のネタバレ
主人公の奏(かなで)は
晴れて医者になり、憧れだった伊吹くんと結婚して
同じ職場で働くようになりました。
1話目は落ち込んでいる奏、
元気づけてあげる伊吹くんです
彼女は患者さんが初めて亡くなった時のショックで、
ずっと落ち込んでいました。
伊吹君は元気づけるために、
彼女を1泊2日の旅館&花火大会を見に行きます。
当日は花火大会のため、どこの旅館もいっぱいでした。
しかし、1つだけ格安で泊まれることができます。
「実は・・・幽霊が出るんです・・・」
女将さんは1年前にこの部屋で
血を吐いて死んでしまった女性がいると言います。
奏が部屋に入った時、一人の女性があいさつもせずに
部屋から出て行ったのを見ました。
最初は掃除の人かと思ったけど、違いました。
その後、伊吹くんと2人で露天風呂に入る奏。
景色が見えるところで二人はエッチします。
するとエッチをしている最中に
湯船に女性の髪の毛が浮かんできます。
「髪・・・?いやあああ!」
奏は驚いて気絶してしまいました。
「私は女の人に憑りつかれているのよ!」
介抱してあげる伊吹くん、
目が覚めると優しい言葉で包み込んでくれます。
「幽霊さん、奏を俺に返してください、
奏は俺の世界でたった一人の女性なんです」
とてもうれしかった奏でした。
次の日、花火大会を見ながらエッチする2人。
旅館を出るとき、幽霊はウソだったと話します。
女将とその姪
「またどうぞいらしてくださいませ!」
若い姪っ子が幽霊の役を演じ、
女将さんと伊吹くん、そろって奏をだましたのでした。
「奏が涼しくなりたいって言ってただろ♪」
イシャコイハイパー2話のネタバレ
2話目は初日出勤の奏のお話。
カエデは初出勤から遅刻しそうです、
それは昨日の晩、激しいエッチをしたからでした。
「一人前の医者になりたいなら、俺に頼るんじゃないぞ」
バックで突かれながら伊吹くんは
彼女をしつけています。
病院に出勤した奏、
最初の患者さんは20代半ばの女性の人です、
二人一組で患者を担当します。
奏のパートナーはとても若い医者、
そしてイケメンです。
「小泉です、よろしくお願いします。」
仕事もできるし笑顔でさわやか、患者さんにもモテます。
だけど口がちょっと悪い毒舌男子です。
「姉川先生(奏のこと)独身でしょ?
結婚したいなら早く手を打たないと、
ーーあ、でも僕は年上ダメなんで・・・」
二人で病院の廊下を歩いていると、
正面からダンナ(伊吹くん)ときれいな女医さんが
仲良く話しながら歩いてきます。
彼女は麻酔担当の山科先生です、
そんな山科先生に敵対心まる出しの奏です。
「姉川です、いつも清宮先生がお世話になってますっ!」
奏、ちょっとイラついて、
第2会議室に清宮先生(伊吹)を呼びます。
それは病院内で、二人が夫婦になったことを
秘密にしていることへの不満でした。
「旧姓で働けって、本当は伊吹くんのためなんでしょ!?」
「姉川、カーテン閉めて、こっちへおいで」
ドキっとする奏、さらに伊吹くんは
Sっぽい口調で言います
「俺の言うこと聞けないの?」
会議室のテーブルの上で裸にさせられ、
そのまま入れられちゃう奏ですw
声が出ちゃいます
「ふっ・・・ふ・・」
「黙って、外に聞こえるから」
静かな病院の会議室でHしちゃう二人でした。
イシャコイハイパー3話のネタバレ
病院に勤務し始めて2か月、
当直室で奏が寝ていると、伊吹君が隣にいます。
「おはよう」
「えっ、何してるの?こんなところで」
起きたばかりの奏を襲っちゃう伊吹君です。
「妻を愛でに♪」
当直室で挿入されちゃう奏でしたw
コトが終わると一人でサッサと仕事に戻っちゃう伊吹君、
奏はファミリーマートにお昼を買いに行きます。
すると、先日担当していた患者がやってきました。
彼女は保険の外交員、お目当てはイケメン小泉先生です。
「営業で、近くに来たので寄っちゃいました」
「小泉先生!治ったらお付き合いしてくれるって言ってくれましたよね」
すると小泉くん、
「言ってないですよー、それに全くタイプじゃないのでお断り…」
慌てて口をふさぐ奏でしたw
次なる患者さんは大腸に腫瘍がある25歳の女性です。
彼女は担当の医者に不満があります。
「もしよかったら、担当オペを清宮先生に変更してもらえませんでしょうか?」
それは、かつて伊吹くんが、同じ症状の女性を
ちゃんと排泄(ウンコ)ができるように
上手な手術をしてくれたからでした。
しかし、担当の岡山医師はやる気マンマンです。
それに伊吹を敵視している医者なので
簡単にオペを代わりたくありません。
伊吹くんは最初、断ります。
「断る!」
すると奏、怒ります。
「ケチ!ドケチ!伊吹くんは医者じゃなかったの!?
今日はエッチしないから!」
しかし、翌日のカンファレンスのとき、
岡山医師に意見をし、術式の変更を提案するのでした。
そして伊吹くんは自分が手術をすることに。
手術も無事成功、
奏も伊吹くんに感謝します。
そして夜、病院の屋上で二人でいます
「ねぇ、伊吹君、私が重い病気になっても
ずっと愛してくれる?」
「もちろん」
「私がエッチできない身体になったとしても?」
「・・・・。」
「どうしてそこで黙るのよw!」
そのままキスをしてくる伊吹君でしたw
イシャコイハイパー4話のネタバレ
今日は病院の中の独身女子だけの飲み会です。
話題は伊吹先生の話で持ち切りです。
「そういえば山科先生は清宮先生とはもうできたの?」
「それがまだなのよ…結構ガードが硬くて♪」
伊吹くんは山科先生から狙われていました。
最初は何も言わずガマンして話を聞いている奏。
だけど、クラブ通いをしていることも噂されると
ついつい伊吹くんをかばっちゃいます。
「医者としてはすごく腕が良くて真面目ですよ、患者さんに対してだって…」
山科先生
「やっぱりあなた、清宮先生のこと好きだったのね」
最後は「あんなイイ男ムリムリ、諦めなさい」と言われる始末。
もう、「自分の旦那だ」て言いたくなったけどガマンしたのでした。
自宅に帰ると、奏は伊吹くんに当たり散らかします。
「いいわよね!伊吹君はよりどりみどりで」
そんな奏に優しくキスをします。
「嫉妬むき出しですごくそそられるな」
脱がされ、後ろむきでベッドでパンツ一枚です。
そして、酔っ払うとだんだんと大胆になっていく奏です
「こんなこと他の女の人としたら許さない…」
「したらどうするんだ?」
「ほら言ってみな」
「もう…」
自宅のベッドで後からエッチしているシーンがエロスですw
次の日、伊吹くんは手術の時はとても厳しいです.
そのため、麻酔科の山科先生は奏のことを心配してくれています。
だけど、手術後、オシリを触りながら
奏に耳元でささやきます。
「今日もよくがんばったな」
それを後から見ていた山科先生でした。
すると、山科先生は、
奏が伊吹くんからセクハラに合っていると勘違いしてしまいます
「何かあったら私に言うのよ!」
それから、山科先生は奏と伊吹くんをストーカーのように監視します。
病院の中で好きなようにHできない2人です。
奏が夜遅く残業している時
伊吹くんが後ろから肩を揉んでいます
「あー気持ちいい♪」
誰もいないところでいい感じになると
山下先生が邪魔をしに行きます
「あーら、2人こんなところで何をしてらっしゃるの?」
後ろから監視していた山科先生ですw
でもある日、ついにHしているシーンを盗み聞きしてしまうのです。
当直室で二人がイチャイチャしているドアの向こう、ムカつく山科先生です。
それから山科先生は、
麻酔の強い薬を処方してもらうように奏に頼みます。
そして後日、清宮先生を飲みに誘います
バーで、麻酔入りの水割りを飲まされる清宮先生
そのまま眠ってしまいます。
清宮先生は自宅に運ばれて山科先生に脱がされてしまいます。
山科先生
「あら、結構いい体してるじゃない♪」
すると次の瞬間、伊吹君は山科先生に襲い掛かります。
「かなで・・・」
奏だとおもって、彼女を抱いている伊吹君。
そして、後ろから本当の奏に思いっきりぶたれます。
「あれ、奏?じゃあこの人は・・・」
バレる前に逃げる山科先生、
奏も外へ連れていかれます。
「なんであなたがここにいるのよ!おかげで助かったけど」
「実は私、清宮先生と結婚・・」
と、奏が言う前に山科先生、言葉を重ねます
「あの男は危険なの!一度でも抱かれたら絶対にハマる!近づかない方がいいわ!」
まだまだ、夫婦だとはバレていない2人でしたw
その後はまたHをする二人です。
「覚悟しな」
麻酔の薬を処方した奏を責め立てる伊吹君です。
そして、次の日も普通に手術をこなす山科先生と伊吹君。
手術が終わった後、山科先生に見えるように
奏の肩を触っています。
「お疲れ、今日も頑張ったな♪」
そしてキスまでする二人でしたw
山科先生
「こ・・・公然わいせつ!!」
山科先生には、ラブラブなことはわかってしまいましたw