【リーガル×ラブ】ネタバレ2話。1巻は無料で読める♪

regallove

漫画「リーガル×ラブ」が意外と面白いです!

 

普段、ありきたりな恋愛漫画に飽きた方でも、
笑いもアリのイケメン弁護士との恋愛ストーリーは読んでみる価値があります。

 

Hもしていない会社のセンパイと
不倫疑惑をかけられた三森ココロ(24)。
実はなんとバージンですw

 

 

「私、本物の愛を求めすぎて・・・」

 

 

そんな彼女に超イケメン&ちょいエロ弁護士
梅宮が、酒で酔わせてグイグイ口説いてくる!

 

 

「今夜はお酒のせいにして…
・・・感情的になってみる?」
カッコいいけど笑えますw

 

 

「大丈夫、俺がいる、必ず守る」

 

 

だけど大事な時は頼りがいがある梅宮弁護士、
そして気づくと耳にキスして、
驚きすぎて呼吸が止まるココロですw

 

 

「リーガル×ラブ」2話〜3話(1巻)のあらすじ

ネタバレ含みますので注意して読んでください

 

 

登場人物

 

三森ココロ…24歳、会社の先輩と不倫疑惑、
      奥様から訴えられる

 

 

梅宮弁護士…29歳、秋吉法律事務所に勤める
      敏腕弁護士。超イケメン。

 

 

「ほうら、あの子が言い寄ってるって本当だったんだ…」

 

 

濡れ衣の不倫疑惑を突き付けられたココロ、
自分の疑いを晴らすために、
梅宮弁護士に洗いざらい正直に話すことに。

 

 

するとおかしなことに、浮気した相手とされる
溝口センパイがホテルに一緒に泊まったという日は、
ココロは友達とライブに行っているのでした。

 

 

「5月20日、彼とホテルで宿泊…」

 

「私はライブ行ったので会っていません」

 

 

「6月2日、箱根の旅館で1泊…」

 

「結婚式に出席してました…」

 

 

不倫をしたと相手側の妻から詰め寄られている他の日も、
ココロにはれっきとしたアリバイがありました。

 

 

しかしながら、弁護士からの質問攻めに
心底疲れてしまって、
ココロはもう、300万を支払って示談しようと思うのです。

 

 

梅宮
「三森さん、ちょっと食事に行きましょう」

 

 

すると、梅宮弁護士は気分転換ということで、
彼女を食事へ連れていきます。
そこはとても豪勢なディナーで、ココロは嬉しくなっちゃいますw

 

 

それにこんなイケメン弁護士との食事、
ココロは少しリラックスできるのでした

 

 

「でも私、もう示談にしようと思っているんです」

 

 

「しかしあなたは不貞を働いていない、
そこまでお人よしになる必要はない!」

 

 

毅然と立ち向かうようにアドバイスされるココロ、

 

そして、向こうの奥さんから
一度3人で会って洗いざらい話してほしいと、
依頼があっていることを告げられます。

 

 

「やましいことがなければ、
目の前で反論して欲しいとのことです」

 

 

ココロは会うのも大変だし、疲れるし、
ちょっと時間が欲しいと言います。

 

 

それからお酒が入って酔ってしまうココロです。
梅宮弁護士と外のベンチに行って休憩することに。

 

 

すると、思い悩んでいるココロに、
急接近する梅宮弁護士ですw

 

 

彼女のアゴを触って顔を近づける梅宮w

 

 

「ほうら、またガマンしてる・・・
唇をかみしめて、耐えようとしなくていいんだ・・・」

 

 

顔が超イケメンの梅宮弁護士に、
ココロはドキドキしてしまいます。

 

 

「大丈夫、俺がいる、必ず守るよ」

 

 

ボロボロ涙を流していると、
梅宮弁護士はさらに彼女の耳元でささやくのです…

 

 

「今夜はお酒のせいにして、感情的になってみる…?」

 

 

そして肩を抱いてくる梅宮弁護士、
ココロ、”何か変だな”と思ってきちゃいましたw

 

 

「大人の方法で優しく…三森さんを慰めたい…」

 

 

髪に触ってくるイケメン弁護士ですw

 

すると男慣れしていないココロは
その場で呼吸困難になってしまいました。

 

 

梅宮
「え!?なんで息止まってるの?おいおい死ぬぞw」

 

 

そんな彼女を見て、
キスするのをストップする梅宮弁護士ですw

 

 

接近されて驚きすぎて、
息が止まってしまったココロでしたw

 

 

その後は、冷静になって、
「奥さんとの話し合いを受けて立つ」と言います。

 

 

「分かりました、先方との話し合い、受けて立ちます!」

 

 

こうして、疑惑を晴らすために、
3人(先方の奥さんと、溝口センパイ、向こうの弁護士)と
同席して話し合いに望むことになるのでした。

 

 

 

「リーガル×ラブ」3話のネタバレ

 

 

話し合いでは、予想通り、
向こう側の弁護士がココロに対して詰め寄ります。

 

 

「不貞があったのは事実でしょう、
まだシラを切るつもりですか?」

 

 

その隣には奥さんが激怒して腕組みしています。
さらにその隣、溝口センパイは頼りなさそうに
冷や汗タラタラですw

 

 

 

「主人と何度もホテルに泊まったんでしょ!領収書だってあるの!」

 

 

反論する梅宮弁護士。

 

 

「三森さんとそちらのご主人とは
仕事上の関係だけです、不貞はありません」

 

 

カラダの関係があったと、強く詰め寄る奥さんでしたが、
ココロは弁護士の指示通り、
自分を信じて、毅然と立ち向かうのでした。

 

 

そして言った言葉が面白いですw

 

 

「私っ、本当にしていませんっ!
だってわたし・・処女なんですっ!!」

 

 

24歳でまだ処女だったココロでしたw
初耳の梅宮弁護士、
そして向こうの奥さんも驚いてしまいます…

 

 

「そっ、そんなことは口でなんとでも言えるわっ!」

 

 

奥さんが反論すると、
とうとうそこで、
何枚かの証拠写真を突き出す梅宮弁護士です。

 

 

「私の依頼人をこれ以上、侮辱しないでください」

 

 

それは溝口センパイが”他の女”と浮気をしていた写真でした。
二人でツーショットしている写真に写っているのは、
ココロではなく、別の女でした。

 

 

溝口センパイは数人の女と
カラダの関係を持っていたのです。

 

 

ココロはそれを知らず、ただ純粋に
彼のことを好きだっただけでした…。

 

 

浮気した後は女性の連絡先は消していました。
しかし、ココロだけは会社の社員、
彼女の連絡先だけ入っており、奥様に疑われてしまったのでした。

 

 

浮気はバレたけど、
ウソをついていた溝口センパイです。

 

 

梅宮弁護士の写真を見たセンパイの奥さんは、
ココロじゃなかったことにたじろいでしまいます。
先方の弁護士も、何も言えません…。

 

 

こうして、ココロの濡れ衣は晴れました。
かっこよかった梅宮弁護士でした。

 

 

「これ以上、三森さんを傷つけるのであれば
徹底的に戦いますが?」

 

 

結果は梅宮弁護士の圧勝でした。
それでも、ちゃんと奥さんに謝るココロです。

 

 

「私はあなたのご主人が好きでした・・・
嫌な思いをさせてしまい、すみませんでした」

 

 

奥さんはダンナの首根っこを握りしめていますw

 

「あんたって男は!!」

 

 

そして溝口センパイには三行半を突き付けるココロでした

 

 

「あなたに自分の処女を授けなくて本当に良かった!」

 

 

帰りがけ、丸く収まったことに
ほっとしている梅宮弁護士。

 

 

なぜなら、あの写真だけでは、
溝口センパイとココロが浮気してないっていう、
確固たる証拠にはならなかったからです。

 

 

でも、”自分が処女だ!”って言いきったことで、
あの場は収まったので助かったと
梅宮弁護士は笑っています・・・w

 

 

「ちょっと!笑いすぎですよ、もしかして私が処女だって、
気付いていたんですか・・?」

 

 

するとその後、梅宮弁護士は彼女を誘います…。

 

 

「それを知りたいなら・・・
この間の夜の続き・・・してもいい?」

 

 

と、また呼吸困難に陥ってしまうココロですw
顔がヘンになっちゃってるところが笑えますw

 

 

「ハイ出た、その反応♪ホラ息して!」

 

 

男に口説かれ慣れていないココロ、
処女だしw。
梅宮は介抱してあげました。

 

 

でも、先生に褒められちゃうココロです。

 

 

「本当の恋を大切にしようという姿勢、
俺はすごいと思ったよ」

 

 

ちょっと先生に惚れそうになるココロ・・・
すると梅宮弁護士、また言い寄ってきますw

 

 

「じゃあ、男ってやつを俺が教えてやろうかw」

 

 

もう職場恋愛も、結婚している人を好きになることも
絶対にしないと誓うココロでしたw

 

 

3話でCase1が終了。一件落着です。
4話からは、別のCase2が急展開。

 

 

今度は梅宮弁護士が敵弁護士としてあらわれますw

 

 

不倫疑惑を払ってくれた梅宮弁護士、
久しぶりにココロのもとへ現れると…

 

 

ココロは訴えられてしまうのですw
そんな4話も面白いです!

 

 

マンガ「リーガル×ラブ」は
小学館のプチコミックで最新話が連載中。
※最新話はCase6です。

 

 

「リーガル×ラブ」は、
1巻が発売されたばっかりなのに
飛ぶ鳥を落とす勢いの人気漫画です。

 

 

ぜひ読んでみられてはいかがでしょうか?


ページの先頭へ戻る