Bite Maker〜王様のΩ〜ネタバレ2話。信長とノエルが発情しすぎ!
Bite Maker(バイトメーカー)〜王様のΩ〜2話が面白い!
普段あまり漫画を読まない方でも、
超絶イケメン信長と、カワイイΩ(豆崎ノエル)の
ちょっとHな恋愛ストーリーは読んでみる価値があります。
「はらませてやる、俺の子を」
信長(表紙の男)は、
街を歩けば誰もがその魅力に
我を忘れてしまうほどの超絶イケメン高校生です。
ちなみにバイトメーカーは
イーブックジャパンだと半分くらい無料で読めます。
彼は10万人に一人の”アルファ”と呼ばれる人種です。
一方、”アルファ”よりもさらに希少価値のある
”オメガ”と呼ばれる女性が豆崎ノエルという
メガネをかけた、一見普通の女子高生です。
彼女の素顔を近づいて見た男は、
その魅力に憑りつかれておかしくなるほど。
それが分かっていて、いつもはメガネをかけて
暮らしています。
そして”アルファ”の信長は、
いつか”オメガ”の女性に出会うことを望んでいました。
ふとしたことで、信長とノエルが出会ってしまい、
初めて信長は発情した”オス”になって彼女に惚れてしまいます。
一方、Ωのノエルも、彼が近づくと発情して濡れてしまうのでした。
ちょっとHだけど、純粋な恋愛ストーリーが展開していく漫画です。
登場人物
【信長】
10万人に一人のアルファと呼ばれる
超絶イケメンの男。超上から目線だけど、
その魅力に普通の女子はすぐにイってしまう。
ノエルだけが、違って、驚いてしまう。
【豆崎のえる】
”β(ベータ)”と呼ばれる一般人に紛れて
暮らしている特別な性別”Ω(オメガ)”と呼ばれる女性。
彼女がはらんだ子は必ず”アルファ”が生まれる。
メガネを外すと超美人。信長に惚れられる。
【伊代】
ノエルの幼馴染で、親友。一般人のβ。
行動力があり、信長に会いに行ってしまった。
おかげで、ノエルと信長は出会ってしまう。
【ヒロ】
同じくノエルの幼なじみの男子高校生。
性的な魅力を発するようになってしまったΩのノエルに、
ある日、我を忘れて、襲ってしまう。
【秀吉】
もう一人の”アルファ”信長の同級生。
Bite Maker-王様のω-2話以降のあらすじ
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
信長は特別な存在の人間
その左目で見つめられたときには
虜にさせられて何でも言うことを聞いてしまう。
「見るな、さっさと行け」
街中で出会った女性たちは
信長のあまりのイケメンぶりに虜になってしまうが
その左目で見つめられ、命令を聞いて去っていきます。
「どこにいる、俺の運命の女」
信長が探しているのは、
絶滅危惧ともいわれる”Ω(オメガ)”と呼ばれる女性、
Ωだけが自分が種を植え付ける価値のある女だと思っているのです。
そしてそのΩはとても美人で、
子を繁殖するために生まれてきた女性。
近づいた男は全員トリコになってしまいます。
そして、妊娠すると必ず”アルファ”と呼ばれる
イケメンで頭のいい特別な男を生み出します。
アルファの信長はオメガを毎日探し求めていました。
なぜかというと、自分の発情時期が近付いているからです。
(俺の種をぶち込んで孕ませたい…)
やばい、α”アルファ”の発情期(ラット)が近付いている…。
信長が通う学園(安土桃山高校)では
サージェント(従者)がΩを探していました。
そのころ、同じ新宿にある
普通の新宿西高校では、
Ωのノエルとβ(一般人)の伊代が話していました。
どうやら伊代は、街角で見かけた信長に
一目ぼれしてしまったようです。
幼なじみのノエルに相談しています。
伊代
「きっとこれが運命の恋、運命の人なんだって…」
恐ろしい魅力を持つ信長に、
もう一度会いたい、ノエルに相談する伊代でした。
そんなノエルは普段はメガネをかけていて、
全く目立ちません。そして、幼なじみの男子、
ヒロのことが好きです。
伊代だけが、本当のノエルを知っています。
「ノエルが本当は、とても美人だってこと♪」
メガネを取ったノエル、
女子高生になって美しく成長しているのでした。
そんなノエル、最近、体の成長が著しくて、
どんどん女らしいカラダになっています。
どうしたら良いかわからず、トイレで悩んでいます。
次の日、伊代は、信長が通う高校へ
(東京都庁の屋上にある安土桃山高校)
ノエルを一緒に連れていきます。
信長に惚れてしまい、
伊代は立ち入り禁止の中まで入っていきます。
すると、そこには信長がケーキを食べていました。
いきなりの訪問者(伊代)にビックリします。
信長
「・・・誰だ、お前」
伊代
「はじめまして、すみません、昨日私・・・」
そして信長の左目に見つめられると、
伊代は何も言わずに服を脱ぎ始めました。
伊代
「私に、あなたの子をはらませて」
すると、信長の部屋の外でノエルが
一生懸命、いなくなった伊代を探していました。
ようやく、信長の部屋にたどり着いたノエル、
そこで下着姿で、ぼぉ〜っと立っている伊代を見つけます。
ノエル
「何をしたの!?伊代を傷つけたら、許さない!」
信長に立ち向かっていくノエルです。
こうして、アルファの信長とΩのノエルは出会ってしまいます。
信長の胸ぐらをつかんだ瞬間、
ノエルはイキナリ発情してしまいます。
股の間を汗がタラタラ、
体中が高揚して、足がガクガクなってしまいます。
「もしかして、お前、発情してるのか?」
と、その時、信長にも異変が。
いつもは発情しない信長もムラムラ来てしまいます。
「な、なんなんだこの強烈なフェロモンは…」
近くにいるノエルの匂いにやられてしまいます。
「お、お前、Ω(オメガ)か!!」
発情したノエルの手を握り、キスをしようとします。
しかしノエルは手を振りほどき、
近くにあったカッターナイフで自殺しようとします。
すんでのところで止める信長。
「バカか!絶滅危惧のΩが自殺なんてするな!」
「好きでもない人に恥ずかしめを受けるなら死ぬわ!」
信長のアソコがギンギンでした。
それを見たノエルが襲われる思ったのです。
でも、反論する信長です
「お前だって、俺のフェロモンに、相当濡れてんじゃんねーの?」
「確かめてみるか?見せ合ってみて」
ズボンのジッパーを外し始める信長、
それを見て、ビンタ食らわす、ノエルですw
すると信長、ソファーに座って、
股を開きます、伊代にくわえてもらうことにします。
「あっそ、じゃあ友達にしてもらおうかな・・・」
「おい、オマエ、オレをイかせろ、口で」
そういうと、さっきまで気を失っていた伊代、
ふらふらと歩いてきて信長の股間に座ります。
そしてくわえようとするのです。
慌てて止めようとするΩのノエル、
でも伊代は催眠術にかかったように、
信長のモノをくわえようとします。
ノエル
「ごめんなさい!私がいけなかった、だからやめて!」
信長
「そしたら、Ωの唇をもらおうか、俺にキスしろ」
こうして、ノエルは信長のところへ行き、
彼の上に載って彼にキスをします。
すると信長は、完全にノエルにやられてしまいます。
普通のキスのはずが、舌を絡ませて、
どんどんディープになっていき、彼女を押し倒します。
(なんだこれ・・・止まんね・・・)
抗えないこの、本能のセックスの始まりみたいなキス・・・
その後、ノエルは気絶してしまいました。
発情しすぎて、体力を失ってしまったからです。
信長は最後までしませんでした。
彼女を抱っこして、家まで送っていきます。
家までいくと、ノエルの両親に信長は会います。
両親は超イケメンを娘が連れてきたと、大喜びw
両親も、ノエルがΩ(特別な性別)だとは知りません。
2話からは、ヒロとノエルと信長の三角関係が始まります。
ヒロとノエルは両想い。
しかし、そこに割って入る、強烈なアルファの魅力を持つ、信長です。
ノエルは理性では一般人、
βのヒロを好きなのですが、
本能では”アルファ”の信長を求めてしまって悩んでいきます。
そこで一つ事件が。
ノエルとヒロはとうとう部活の更衣室で初キスをします。
すると、ヒロの表情が一変して、
欲望のかたまりのようなただのオスに変身してしまうのです。
それはΩの能力(男をHさせたいようにする)の現れでした。
ヒロはキスすると、
もうノエルに挿れたくて、たまらなくなるのです。
ヒロ
「ノエル…めちゃくちゃいい匂い…」
狂った表情のヒロ、
まるで別人のただのエロい男になっています。
襲われそうになるノエル、
そこへ助けに来る信長です。
”バカン!!”
ドアを蹴り破って現れた信長。
ノエルにGPSを当てていて、
とうとう会いに来てしまったのでした。
するとHを思想になっている状況、
止めに入る信長です。
「オレの女に何してんだ、クソが」
左の強い目でにらまれると、ヒロは何もできなくなります。
βの一般人のヒロ、アルファには勝てないのでした。
そして信長は、優しくノエルに服を着せます。
「あれ(ヒロ)は、お前のΩのフェロモンにやられた、
ただのオスの本能だ」
「豆崎ノエル、オレがお前を守る」
1巻はここまでです。
以上、バイトメーカー〜王様のΩ〜のネタバレでした。
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バイトメーカー〜王様のΩ〜1巻が面白い!
普段あまり漫画を読まない方でも、
超絶イケメン信長と、カワイイΩ(豆崎ノエル)の
ちょっとHな恋愛ストーリーは読んでみる価値があります。
「はらませてやる、俺の子を」
信長(表紙の男)は、
街を歩けば誰もがその魅力に
我を忘れてしまうほどの超絶イケメン高校生です。
ちなみにバイトメーカーは
イーブックジャパンだと半分くらい無料で読めます。
彼は10万人に一人の”アルファ”と呼ばれる人種です。
一方、”アルファ”よりもさらに希少価値のある
”オメガ”と呼ばれる女性が豆崎ノエルという
メガネをかけた、一見普通の女子高生です。
彼女の素顔を近づいて見た男は、
その魅力に憑りつかれておかしくなるほど。
それが分かっていて、いつもはメガネをかけて
暮らしています。
そして”アルファ”の信長は、
いつか”オメガ”の女性に出会うことを望んでいました。
ふとしたことで、信長とノエルが出会ってしまい、
初めて信長は発情した”オス”になって彼女に惚れてしまいます。
一方、Ωのノエルも、彼が近づくと発情して濡れてしまうのでした。
ちょっとHだけど、純粋な恋愛ストーリーが展開していく漫画です。
以下、バイトメーカー1巻(めちゃコミック2話〜)のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
登場人物
【信長】
10万人に一人のアルファと呼ばれる
超絶イケメンの男。超上から目線だけど、
その魅力に普通の女子はすぐにイってしまう。
ノエルだけが、違って、驚いてしまう。
【豆崎のえる】
”β(ベータ)”と呼ばれる一般人に紛れて
暮らしている特別な性別”Ω(オメガ)”と呼ばれる女性。
彼女がはらんだ子は必ず”アルファ”が生まれる。
メガネを外すと超美人。信長に惚れられる。
【伊代】
ノエルの幼馴染で、親友。一般人のβ。
行動力があり、信長に会いに行ってしまった。
おかげで、ノエルと信長は出会ってしまう。
【ヒロ】
同じくノエルの幼なじみの男子高校生。
性的な魅力を発するようになってしまったΩのノエルに、
ある日、我を忘れて、襲ってしまう。
【秀吉】
もう一人の”アルファ”信長の同級生。
バイトメーカー1巻のあらすじです。
ネタバレ含みますので気をつけて読んでください
信長は特別な存在の人間
その左目で見つめられたときには
虜にさせられて何でも言うことを聞いてしまう。
「見るな、さっさと行け」
街中で出会った女性たちは
信長のあまりのイケメンぶりに虜になってしまうが
その左目で見つめられ、命令を聞いて去っていきます。
「どこにいる、俺の運命の女、ただ1人の違い」
信長が探しているのは、
絶滅危惧ともいわれる”Ω(オメガ)”と呼ばれる女性、
Ωだけが自分が種を植え付ける価値のある女だと思っているのです。
そしてそのΩはとても美人で、
繁殖するために生まれてきた女性。
そして、妊娠すると必ず”アルファ”と呼ばれる
イケメンで頭のいい特別な男を生み出します。
アルファの信長はオメガを毎日探し求めていました。
なぜかというと、発情時期が近付いているからです。
(俺の種をぶち込んで孕ませたい…)
やばい、α”アルファ”の発情期(ラット)が近付いている…。
信長が通う学園(安土桃山高校)では
サージェント(従者)がΩを探していました。
そのころ、同じ新宿にある
普通の新宿西高校では、
Ωのノエルとβ(一般人)の伊代が話していました。
どうやら伊代は、街角で見かけた信長に
一目ぼれしてしまったようです。
幼なじみのノエルに相談しています。
伊代
「きっとこれが運命の恋、運命の人なんだって…」
恐ろしい魅力を持つ信長に、
もう一度会いたい、ノエルに相談する伊代でした。
そんなノエルは普段はメガネをかけていて、
全く目立ちません。そして、幼なじみの男子、
ヒロのことが好きです。
伊代だけが、本当のノエルを知っています。
「ノエルが本当は、とても美人だってこと♪」
メガネを取ったノエル、
女子高生になって美しく成長しているのでした。
そんなノエル、最近、体の成長が著しくて、
どんどん女らしいカラダになっています。
どうしたら良いかわからず、トイレで悩んでいます。
次の日、伊代は、信長が通う高校へ
(東京都庁の屋上にある安土桃山高校)
ノエルを一緒に連れていきます。
信長に惚れてしまい、
伊代は立ち入り禁止の中まで入っていきます。
すると、そこには信長がケーキを食べていました。
いきなりの訪問者(伊代)にビックリします。
信長
「・・・誰だ、お前」
伊代
「はじめまして、すみません、昨日私・・・」
そして信長の左目に見つめられると、
伊代は何も言わずに服を脱ぎ始めました。
伊代
「私に、あなたの子をはらませて」
すると、信長の部屋の外でノエルが
一生懸命、いなくなった伊代を探していました。
ようやく、信長の部屋にたどり着いたノエル、
そこで下着姿で、ぼぉ〜っと立っている伊代を見つけます。
ノエル
「何をしたの!?伊代を傷つけたら、許さない!」
信長に立ち向かっていくノエルです。
こうして、アルファの信長とΩのノエルは出会ってしまいます。
信長の胸ぐらをつかんだ瞬間、
ノエルはイキナリ発情してしまいます。
股の間を汗がタラタラ、
体中が高揚して、足がガクガクなってしまいます。
「もしかして、お前、発情してるのか?」
と、その時、信長にも異変が。
いつもは発情しない信長もムラムラ来てしまいます。
「な、なんなんだこの強烈なフェロモンは…」
近くにいるノエルの匂いにやられてしまいます。
「お、お前、Ω(オメガ)か!!」
発情したノエルの手を握り、キスをしようとします。
しかしノエルは手を振りほどき、
近くにあったカッターナイフで自殺しようとします。
すんでのところで止める信長。
「バカか!絶滅危惧のΩが自殺なんてするな!」
「好きでもない人に恥ずかしめを受けるなら死ぬわ!」
信長のアソコがギンギンでした。
それを見たノエルが襲われる思ったのです。
でも、反論する信長です
「お前だって、俺のフェロモンに、相当濡れてんじゃんねーの?」
「確かめてみるか?見せ合ってみて」
ズボンのジッパーを外し始める信長、
それを見て、ビンタ食らわす、ノエルですw
すると信長、ソファーに座って、
股を開きます、伊代にくわえてもらうことにします。
「あっそ、じゃあ友達にしてもらおうかな・・・」
「おい、オマエ、オレをイかせろ、口で」
そういうと、さっきまで気を失っていた伊代、
ふらふらと歩いてきて信長の股間に座ります。
そしてくわえようとするのです。
慌てて止めようとするΩのノエル、
でも伊代は催眠術にかかったように、
信長のモノをくわえようとします。
ノエル
「ごめんなさい!私がいけなかった、だからやめて!」
信長
「そしたら、Ωの唇をもらおうか、俺にキスしろ」
こうして、ノエルは信長のところへ行き、
彼の上に載って彼にキスをします。
すると信長は、完全にノエルにやられてしまいます。
普通のキスのはずが、舌を絡ませて、
どんどんディープになっていき、彼女を押し倒します。
(なんだこれ・・・止まんね・・・)
抗えないこの、本能のセックスの始まりみたいなキス・・・
その後、ノエルは気絶してしまいました。
発情しすぎて、体力を失ってしまったからです。
信長は最後までしませんでした。
彼女を抱っこして、家まで送っていきます。
家までいくと、ノエルの両親に信長は会います。
両親は超イケメンを娘が連れてきたと、大喜びw
両親も、ノエルがΩ(特別な性別)だとは知りません。
2話からは、ヒロとノエルと信長の三角関係が始まります。
ヒロとノエルは両想い。
しかし、そこに割って入る、強烈なアルファの魅力を持つ、信長です。
ノエルは理性では一般人、
βのヒロを好きなのですが、
本能では”アルファ”の信長を求めてしまって悩んでいきます。
そこで一つ事件が。
ノエルとヒロはとうとう部活の更衣室で初キスをします。
すると、ヒロの表情が一変して、
欲望のかたまりのようなただのオスに変身してしまうのです。
それはΩの能力(男をHさせたいようにする)の現れでした。
ヒロはキスすると、
もうノエルに挿れたくて、たまらなくなるのです。
ヒロ
「ノエル…めちゃくちゃいい匂い…」
狂った表情のヒロ、
まるで別人のただのエロい男になっています。
襲われそうになるノエル、
そこへ助けに来る信長です。
”バカン!!”
ドアを蹴り破って現れた信長。
ノエルにGPSを当てていて、
とうとう会いに来てしまったのでした。
するとHを思想になっている状況、
止めに入る信長です。
「オレの女に何してんだ、クソが」
左の強い目でにらまれると、ヒロは何もできなくなります。
βの一般人のヒロ、アルファには勝てないのでした。
そして信長は、優しくノエルに服を着せます。
「あれ(ヒロ)は、お前のΩのフェロモンにやられた、
ただのオスの本能だ」
「豆崎ノエル、オレがお前を守る」
1巻はここまでです。
以上、バイトメーカー〜王様のΩ〜のネタバレでした。