GAME(ゲーム) -in ハイスクール」ネタバレ。資料室エッチが激ヤバ!1巻は無料で読める♪

西形まいの漫画、GAME-inハイスクール-1話のあらすじ・ネタバレです。
GAME〜スーツの隙間〜とは全く違うストーリーで、
誰も来ない第2資料室でのエッチがやばい!

 

 

真面目な女子高生、絹は
誰も来ない第2資料室へ書籍を取りに行きます。

 

 

すると突如入ってくる2人の男女。
一人は、三原というモテ男で
女子に呼ばれて告白されています。

 

 

断ると、その女子は思い出に1回限りのエッチを要求。

 

三原は
「それだけなら大歓迎さ」

 

こうして資料室でのエッチがいきなり始まり、
絹は本棚の向こう側で動けなくなります。

 

 

「え、ここで・・・始まっちゃうの!」

 

 

一部始終を見ることになった絹、
Hシーンを見て、動けなくなる自分が悔しいです。

 

 

真面目な絹と
チャラ男で頭脳明晰、イケメン三原との
エッチをするまでのゲーム。

 

 

付き合うことはキライで、
”やる”だけの関係なら大歓迎な三原

 

 

一方、絹は、生殖行為は興味なく、
結婚したときに子供を作る、ただの”作業”だと言います。

 

 

「好きになったら最後までするということで」

 

 

「私は、最後までする気は毛頭ないけど」

 

 

承諾する絹、そして資料室でキスをされます

 

 

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ゲームインハイスクール登場人物

 

 

絹(きぬ)…学年1位を連破中の超優等生
     恋愛に対して感情が欠ける、
     合理的な考えをもつ、三原との出会いが彼女を変え始める。

 

 

 

三原…頭脳明晰、超絶モテ男。ちょっとチャラい。
   すべての学年から何人も告られてきたが、
   すべて断っている、

 

 

 

 

 

 

「ゲーム〜スーツの隙間」よりは描写が控えめですが、
いきなり1巻から資料室でエッチなシーンを見てしまう、
女子高生の絹(きぬ)。

 

 

超モテ男、三原は頭も良くて、
今日も校内のどこかで女子から告られてます。

 

 

しかし、誰とも付き合わない。
ただ、「身体だけの関係は大歓迎」

 

そんなチャライ男です。

 

 

GAME-in ハイスクール-1話のあらすじ

 

ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

絹は、自宅で彼氏と2人きりで勉強しています。

 

 

すると、彼氏はキスを迫ってきます。

 

「ストップ。」

 

 

付き合って2か月だし、「もうそろそろシタい」と
せまってくる彼氏、
冷静な表情で断る絹です。

 

 

「結婚前の交渉(セックス)なんてリスクあるでしょう」

 

 

子供をつくるときだけ、セックスはすればいい。
そんな冷めた考えの絹に、
彼氏は冷めて去っていきました。

 

 

美人で、頭脳明晰、
ずっと学年1番を保っている絹。

 

 

女友達に、彼氏と別れた理由を説明すると、
女友達も、彼氏に同情しています。

 

 

「そりゃ、彼氏がかわいそーだわ、あっはっは」

 

 

そんな笑い話をしていると、
校舎のカゲで告白されている男子生徒が。

 

 

 

メチャイケメンの2−Aの三原。
いつも誰かに告られているのをよく見るのです。

 

 

しかし、全員断っています。

 

 

身長も高く、ピアスを3つも開けてチャラそうな雰囲気。
でも静かに女子を見る目が、
とても魅力的です。

 

 

 

「あ、またふられた、まぁ、絹とは縁のない男ね」

 

 

 

その後、絹は資料室に本を取りに行くことに。
普通は誰も行くことのない資料室、
そこで、三原と出くわすのです。

 

 

絹が本を取って出ようをすると、
二人、三原と、告白しようとする女子が話しています。

 

 

「三原君、好きなんだけど、付き合ってほしいの」

 

 

三原
「悪いな、付き合うとか、面倒で」

 

 


「年上なら・・・いいの?」

 

「よく、年上の女性とラブホ街を歩いているとか、
OLと手を組んでいるとこ見るとか、うわさよ」

 

 

三原
「ラクな相手が年上が多いだけだ、じゃあな」

 

 

 

「あの、待って、したい・・・どうせだめなら、思い出に」

 

 

三原
「セックスだけなら大歓迎さ」

 

 

こうして、資料室で情事が始まります。

 

 

絹は何も言えず、うずくまって、
その一部始終を見てしまいます。

 

 

もちろん、処女の絹。
こういうエッチなシーンも見るのは初めてです。

 

 

腰が砕けて動けなくなりました。

 

 

セックスが終わり、
コンドームの入ってた袋を拾おうとする三原。
ふと、横をみると絹がうずくまっていました。

 

 

「ああ、誰かいたのか、すまないな」

 

 

絹は立てそうにありません、
三原がサッと手を貸してあげると、
フラフラと外に出ていきます。

 

 

その顔は真っ赤っかです。

 

 

廊下に出ても、恥ずかしいのか立てません・・・

 

 

「た、立てない・・・」

 

 

 

三原
「あらぁ、もしかして免疫なかったか?」

 

 

 

それでも負けず嫌いの絹、
三原へ一言。

 

 

「あなたは、人類の繁栄に貢献する方とお見受けします。
ご健闘を。」

 

 

 

彼を応援するように、一言告げて、
去っていく絹でした。

 

 

三原は不思議と大笑い。
その夜、絹はご飯も食べれませんでした。

 

 

だけど、負けたくない絹。

 

 

そして、子供つくりのときに、
こんなに腰がくだけてはダメだと、
あることを思い立ちます。

 

 

次の日、三原の靴箱にメッセージを入れる絹。

 

 

 

”放課後、あの資料室に来られたし”

 

 

果たし状ともいえるメッセージを書いた紙、
そして資料室に行く途中、
二人は出会います。

 

 

そこには、向こう側で、
別の女性と話している絹の彼氏がいました。

 

 

「いまどき、結婚までエッチはしないだとよ」

 

 

「そんな?私は全然オッケーだよ♪」

 

 

他の女とイチャイチャしている絹の彼氏、
絹は彼と別れることに。

 

 

絹は三原に聞きます。

 

 

「わたしのこと、固いとおもいますか?」

 

 

 

「好きにすれば、あんたの人生だろ」

 

 

 

こうして、二人は資料室にたどり着くと、
絹は言います。

 

 

「私は、気たるその時(結婚してエッチする)までに、
アンナ失態をしないよう、事前にトレーニングをしたいのです」

 

 

「あなたに、生殖行為の方法を教えてくれませんか?」

 

 

 

唖然とする三原

 

 

「キスと触るのはOKです、最後まではダメです」

 

 

 

三原は言います。

 

 

「じゃあ、俺は、あんたを惚れさせるつもりでやる」

 

 

「あんたは惚れたら、最後までする。そういうゲームをしよう」

 

 

つまり、キスや触ったりはするけど、
白鳥が惚れたら最後までセックスする。
そういうゲームです。

 

 

三原は絹にキスをします。

 

 

ガッチガチで硬直状態の絹。
最初は、キスだけで立てなくなる絹でした。

 

 

 

三原
「あんたは、ただ、”慣れ”ればいい」

 

 


(この男に頼んだのは・・間違いかもしれない・・・)

 

 

見つめる目が、とても冷たいけど
かっこよすぎてヤバいシーンです。

 

 

ゲーム-in ハイスクール-の1話はここまでです。

 

 


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