痴情の接吻ネタバレ。2巻が激ヤバ!7話「キミの部屋で一晩なんて」は無料で読める♪
シングルベッドで二人が結ばれるシーンが最高です!
グイグイ攻めてくる上条くん、
ディープキスの後は彼のキレッキレのカラダに包まれて身をゆだねるシーンにドキドキです。
4話(1巻の終わり)ではバレンタインデーに花束をもらう和華。
「ドイツでは男性が女性に花束を渡すんだ」
初めてキスを抵抗せず、受け入れる和華です。
少し暗めの部屋に二人、
花の香りと共にキスするシーンが最高でした。
2巻の7話ではディープキスがエスカレートしてベッドで結ばれます。
ベッドで上条を見上げる和華、
キレッキレの上半身の上条がカッコいいです!
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登場人物
柏木和華…無類の本好き、恋愛には興味なし
上条忍…ドイツから10年ぶりに帰国、
「僕のことを好きになってもらう」と和華に執着している。
研究職で高給とり。
3話「こんな男とひとつ屋根の下」のあらすじ・ネタバレ
(あと5分だけ・・・いいよね・・・)
すると、上条が朝からほっぺにキスして起こします。
びっくりした和華です、
エッチはしてないものの、そんな1ヶ月の同居生活が続いています。
少し身の危険を感じる和華は、
図書館の同僚に相談します。
「どうやったら私を諦めてくれるだろう・・・」
それは、上条から見て、付き合いたくないと思う事をやればいいとアドバイスを受ける和華、
今日は自分で料理を作ることに、
わざとヘタに包丁を握るのでした。
(ダンダンダン!!)
食器を取って振り向いたそのとき、
上条が顔を寄せてキスをしてきます。
唇がわずかに触れるほどのキス、少し恥ずかしい和華です。
それから、料理ができ、
見た目も悪いシチューを食べさせることに、
それでも上条は真剣に味見をしてくれます。
「見た目はアレだけど、味の具合がちょうどいいね」
そして仕事にトラブルが発生したと急に出ていく上条、
責任感のある強さに、和華は少し惹かれてしまうのでした。
「じゃあ、首元暖かくして、戸締りも気をつけてな」
冬に寒い日に一人で出ていく上条。
思いやりもある人間でした。
そして、少しずつ、居心地が良くなっていく和華でした。
4話「2月14日、普通の日」のあらすじ・ネタバレ
4話では一緒にソファを買いに行く二人です。
いつも和華の本の読みやすいようにと、
3人掛けのソファを買うことになります。
ソファや床に敷くシートも、
すべて上条が費用を負担して買ってあげます。
ドイツから帰国した研究職は、とても高給とりでした。
その夜、サプライズでバレンタインデーに
バラの花束をプレゼントする上条。
和華はチョコなど用意してませんw
「ドイツでは男性が女性に贈り物をするんだ」
少し部屋を暗くして、
振り向いたときに見せてくれたばらの花束。
そしてキスしてくる上条。
それはとてもやさしい表情で、
和華はキスを断ることもせず、自然に受け入れます。
「付き合えばもっと楽しくなるよ・・・」
上条のやさしさに少しずつ惹き込まれていく和華でした。
2巻5話「ねこの日だよ、にゃー」のあらすじ・ネタバレ
5話では、上條と和華は付き合うことになります。
バレンタインの日、キスしてもらった和華、
その時にもらったバラの花束を
大切に花瓶に移し、水の入れ替えをしています。
「バラの水、替えてたんだ、結構長くもってるね」
あれから1週間がたち、普通の同居生活を送っています。
1度目は本を拾うときにイキナリのキス、
2度目は引っ越し直後に本を拾う時のイキナリのキス。
3度目は料理中の偶然のキス・・・
だけど4度目のバラの花束をもらったときのキスは
和華もキスしたいと思ったキスでした。
それからは上条はキスしてきません。
そして、2月22日は上条の誕生日でした。
それに、”猫の日”です。
和華は上条の誕生日を憶えていました。
それは苦い思い出が2月22日にあったからです。
高校の頃から頭が良くてイケメン、
一目みんなから置かれていた上条でした、
いっぽう、和華は本好きでいつも図書室にいました。
そんな上条から、ねこの耳と手袋をさせられて
写メを取られたことがあったのでした。
今でもその写メを持っている上条。
それを見せてはじゃれ合う二人です。
「もう、付き合っているテイで良くない?」
上条のそんな問いかけに、まだ拒絶する和華、
でも今日は上条の誕生日です。
運悪く、仕事が遅くなる上条・・・。
でも、和華は彼のために食事をつくり、誕生日ケーキを買ってきてあげたのでした。
とても遅くなって帰ってきた上条、
それまでご飯も食べずに待っていた和華でした。
「いままで経験した中で、今日がイチバンうれしいよ」
疲れているのに満面の笑顔を見せる上条、
そして、和華は自分の方からキスをするのでした。
「上条・・・誕生日おめでとう」
そして、続けて言います。
「・・・付き合おうか」
上条はヤバいほどうれしく、感謝するのでした。
2巻6話「おつき合いしたくなくない!?」のネタバレ
いよいよ付き合うことになった和華は、
もうエッチをしなきゃいけないと、
ヘンな妄想で頭の中がいっぱいです。
(今夜は寝させないよ?的な?いつ来る・・・いつ!)
ドキドキして本を読む和華、
ストーリーが頭に入ってきませんw
だけど上条はその晩はカラダにも触れませんでした。
髪を少しなでてくれて、「おやすみ」の一言でした。
でも、その次の日の夜、
上条は和華を自分の部屋に連れていきます。
いよいよ初エッチの時が、6話はここで終わります。
2巻7話「キミの部屋で一晩なんて」のあらすじ・ネタバレ
7話ではほっぺにチューの場面、
そしていよいよHです。
上条の部屋に入る和華、
一緒にベッドで話しながら寝ていると、
疲れているのか、和華は一人で寝てしまいます。
朝起きると朝食の支度をしている上条、
初めて入ったときはHはしなかった上条です。
そして、仕事にいく和華、
今日は休みの上条は笑顔で送ってあげます。
「行ってきますのキスはないの?」
期待もせずに言った言葉でしたが、
和華は不意打ちで上条のほっぺにチューしてあげます。
それから、仕事からいつもより早く帰ってきた和華、
2月で寒いのですぐにシャワーを浴びます。
上条もシャワーを浴びて2人ともカラダは清潔ですw
「今日は・・・私の部屋に来て・・・」
その一言にドキドキする上条です。
和華は、ベッドに座り、
上条は床の上に座って、上条の髪の毛をドライヤーで乾かしてあげます。
そこで振り向いた上条、
上を向いて和華にキスをするのでした。
「好きだよ」
そのままベッドに上がってくる上条、
和華は受け入れ、ディープキスをします。
そして二人は結ばれるのでしたw
「ちょっと緊張してるだけ、だから続けて」
上条は首筋にキスを、愛撫を続けます。
スルリと上着を脱いでいく和華、
上条の上半身もハダカで、下から見上げるとカッコいい!!
和華のベッドで結ばれる7話でした!
2巻8話「シングルベッドの使い方」のあらすじ・ネタバレ
(上条としたんだーーー)
余韻にひたる上条、
エッチをした後、夕飯、雑炊を完食する二人です。
上条はそのままシングルベッドで二人で寝ようを言い、
和華は反対します。
「僕は和華と一緒に寝たいーー」
「ダメよ明日、上条は仕事でしょ?」
少し拒絶する感じで言ってしまった和華、
それでも上条は夜な夜なベッドにもぐりこんできました。
少し怒ってしまった和華です。
「もう、勝手なことしないで」
さすがに堪えたのか、うつむき加減で、仕事に行ってしまう上条でした。
言い過ぎたと思った和華、
彼の仕事場の駅の近くで待ち伏せします。
偶然に会ったテイで、その場で謝ろうと、
ウロウロ歩いていたら、先に上条に見つかって不意打ちで声をかけられてしまいました。
「ひょっとして僕を迎えに来てくれた?」
恥ずかしそうに答えきれない和華、
でも今朝のことを謝るのでした。
「今朝は、ごめん、本当は(ベッドに入ってきたこと)迷惑だなんて思ってない」
二人は仲良く、街を手をつないで家まで歩いて帰りました。
8話はここで終わりです。
痴情の接吻2巻の感想
2巻ではとうとう裸で情事、結ばれた2人でした。
ベッドでのディープキスシーンがヤバくって、
でも、その前の上からキスする和華もかわいいです。
好きな男の人が、ベッドの床から見上げるカンジでキスしてくれるなら、
誰でもエッチな気分になっちゃいますよねw
小顔の上条、とてもカッコいい2巻でしたw