【部長の夜テク】ネタバレ。2巻が激ヤバ!4話「奥までトントン」は無料で読める♪

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「部長のテクが凄すぎて腰が浮きます疼きます」が面白いです!
普段あまり漫画を読まない方でも、
2巻4話ではエッチシーンがとても濃厚で、好きな方にはオススメです。

 

 

「かわいいよ紬、もっとぐちゃぐちゃにしてあげる」

 

 

言葉責めが得意な部長、
部長の部屋のソファで紬を責めています。

 

 

下着越しなのにとても器用な人差し指で、
”コリュッ”と大切な部分を触られます。

 

 

「下着の上からじゃ、奥に届かないね」

 

 

ガマンできなくなってきたツムギは
カーテンを閉めてもらいます、
その後、本格的に入り口をクルクルされるシーンが激ヤバです!

 

 

 

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部長のテクが凄すぎて2巻(3話〜4話)のあらすじ

ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

登場人物

 

 

紬(ツムギ)…おひとり様が大好きのヒロイン。
     縁あって、部長と一夜限りのHをすることに。
     ねっとり攻められる。

 

 

部長…紬にまっしぐら、ゾッコン、溺愛。
   彼女をトロットロにするテクがすごい、言葉責めも。
   イケメンですけど、心までイケメン。

 

 

元カレ航大くん…紬の幼馴染、男としてちょっと残念。

 

 

部長のテクが凄すぎて2巻3話「部長が臨界点突破!ビクビクいっちゃう」

 

 

部長と一夜を共にした紬、
一人で飲む”おひとり様”が大好きだと言います。

 

 

「私誰かと一緒じゃなくて、一人で飲むのが好きなんです」

 

 

「僕と付き合えないのはコレが理由?」

 

 

部長とは付き合えないといった紬、
その理由は、もう一つ、元カレとの苦い思い出がありました。

 

 

 

それは、同棲していた彼に合わせすぎて、
自分の好きな食べ物を好きな時に食べられなかったり、
自分の好きなように行動できないことがあったからでした。

 

 

 

お酒が大好きで、食べ歩きが好きな紬。
節約して、
金曜日だけは、一人でバーで飲んでいます。

 

 

そこで部長にバッタリ出会ったのでした。
付き合えない理由を聞いた部長、
部長はそんなツムギをわかってあげます。

 

 

「なるほど、おひとり様もいいね、じゃあ今日は僕のために大切な金曜日を使ってくれてるんだね」

 

 

 

キュンときちゃうツムギでした。

 

 

 

そして、二人で仲良く話しているとき、
同棲していた元カレの航大くんがやってきます。

 

 

ツムギを探していたのでした。

 

 

「ここに居たのかツムギ!ちょっとこい!」

 

 

連れていかれる前にお会計をと、
すると部長、彼女の分までカードで支払ってくれます。

 

 

店の外では元カレが強引です。

 

 

「オレは別れてやるなんて言ってねーぞ!」

 

 

困っているツムギ、
それを見た部長は元カレの手を握り、
強制連行しようとする元カレからツムギを守ります。

 

 

「彼女に触れるのはやめなさい」

 

 

そう言ったあと、ツムギのことが好きなことを元カレに伝える部長です。
そして男らしい振舞いで、
元カレを追いやってくれたのでした。

 

 

「二度とツムギに近づくな、次は容赦してあげられないよ」

 

 

去っていく元カレ、

 

 

なかなか元カレとサヨナラできなかったツムギに
きっちり別れさせてあげる部長でした。

 

 

”ほっ”

 

 

安心したツムギ、そしてビルとビルの間で
部長は紬を包み込んであげます。

 

 

「・・・紬(ツムギ)は優しい子だな・・・このままさらいたい」

 

 

ビルの谷間で、優しく抱きしめてキスをする部長w
そのままマンションに連れていかれる紬です。

 

 

ガラス越しに高層ビルが見える高級マンション。
ソファに倒されるとそのままディープキスです。

 

 

「さっきからずっと我慢してるんだ、そろそろ許してくれ」

 

 

そう言って、服のまま、ズボンの膨らみが当たっています。
股に足を入れられて、ぐりぐりと押し付けられるのでした。

 

 

それから耳元をキス、舌を入れられます。

 

 

「もう、爆発しそうだ」

 

 

シャワーも浴びていない紬、
”待ってください”といっても部長はニッコリ笑顔です。

 

 

「一回イったら、シャワー一緒に浴びよう」

 

 

「えっ?」

 

 

なすがまま、上着の下に手を入れられると、
胸の先端を”スリスリ”と手のひらでやさしく撫でられます。

 

 

(あ・・あはっ・・・)

 

 

とても気持ちがいいけれど、部屋の明かりが気になる紬、
部長はツムギの胸を吸うのに一生懸命ですw

 

 


(会社ではスゴイ紳士なのに、今日は・・・)

 

 

すごい濡れてしまったツムギ、
そして部長はスカートを脱がしてきます。

 

 

部長
「・・・濡れてるね」

 

 

パンツの上から人差し指が、
”コリュっ”と大切な先端をされるツムギでした。

 

 

(し、下着越しなのに・・・ソコっ・・・!)

 

 

パンストはずり降ろされて、
下着1枚、上からやさしく触れられます。

 

 

 

「部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます」2巻4話「奥までトントン」のネタバレ

 

 

部長
「いい?」

 

 

部長は人差し指で上手にグリグリしてきます。
胸も同時に吸われて攻められるツムギ、
声が激しく出てしまって恥ずかしいです。

 

 

「ここだね?」

 

 

もっと奥に欲しいか、と聞かれるツムギ、
窓のカーテンを閉めてほしいのでした。

 

 

部長
「ああっ!ごめん、照明オフ!カーテン閉めて!」

 

 

スマートスピーカーが連動で、
自動でカーテンも閉まるしライトもオフになってしまう部長のマンション。

 

 

Hな流れを崩さずに、
今度は下着の横から、親指をずらされながら入れられてきます。

 

 

部屋が真っ暗ななかで、
とうとう部長の指が、ツムギの大切な部分に入ってきました。

 

 

「ここかい?膨らんでザラザラしてる」

 

 

たくさんザラザラしているところをクニクニされたあとは、
ソファの上で四つん這いにされ、
穴の入り口ちかくを攻められます。

 

 

「この硬いところを、まるーくかき回すと・・・」

 

 

部長は、ツムギの甘い声を聞きながら
指を高回転させていくのでした。

 

 

そして、部長の指テクで、果ててしまうツムギです。

 

 

そのあとは一回シャワーを浴びる二人です。

 

 

お風呂に入ると、
後ろから包み込まれるようにされています。
そして、後ろから胸に手を回され、やさしくタッチされるのでした。

 

 

お尻には、部長の大きいイチモツが当たっています。

 

 

お風呂を上がった二人、
今度はベッドで本格的にエッチなシーンです。

 

 

「もう、欲しい?」

 

 

「は、はい・・も、もうっ・・・!」

 

 

顔が赤くなって、トロットロになっているツムギ、
そして部長の大きいモノが入ってくるのでした。

 

 

 

ズプっと正常で入ると、
部長は優しい笑顔で見つめています。

 

 

「ツムギ、きれいだよ」

 

 

その後はたくさん突いてもらうツムギ、
後ろから、前からやられちゃいます。

 

 

最後は正面から抱きかかえられながら
腰をしっかり持ってもらって密着した状態でイカされるのでした。

 

 

その日は部長のマンションで一夜を過ごします、
そして次の日は部長と水族館デートです。

 

 

スーツ姿じゃないカジュアルな部長の姿もかっこよくて、
さらにデレデレになっちゃうツムギです。

 

 

そして水族館では深海魚コーナーの暗い場所で
人が来るかもしれないのに強引に抱かれます・・・。

 

 

 

「今日も抱きたいんだ・・・ダメ?」

 

 

感じてしまうツムギ、ヤラしいことばっかりですw

 

 

 

「部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます」3巻のネタバレはコチラ


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