【血の轍】ネタバレ5巻。吹石のキスが激ヤバ!39話「濡れる声」は無料で読める♪

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「血の轍」の5巻が面白い!
4巻では同じクラスのかわいい女の子、
吹石ととてもいい感じになる静一です。

 

 

 

そのうち付き合い始める吹石と静一、
夜遅くまで河川敷でのベンチで一緒です。

 

 

とうとう母親に見つかり逃げる静一は、
家に帰れずその場の流れで吹石の部屋に泊まることに・・・。

 

 

お風呂上りの吹石、メチャかわいいです。

 

 

「ベッドで一緒に寝ようよ」」

 

 

5巻になるとベッドの中でのキスシーンがヤバいです。
自分の部屋で、ベッドに誘っていちゃいちゃ、
なんともいえない甘い匂いに下半身が暴発しますw

 

 

「私のこと、すき?」

 

 

さらに土管の中では由衣子の胸を揉みます。
もう歯止めが利かなくなっていきます。

 

 

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ネタバレですが、10巻になるともっといい感じになっていく二人ですw

 

血の轍の5巻のあらすじ

ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

 

登場人物

 

 

長部静一
中学生、思春期の真っただ中に同じクラスの吹石にラブレターをもらい、
学校の帰り道、河川敷のベンチで付き合うことになる。

 

 

吹石由衣子
親は離婚している(母の浮気)。父親もあまりいい親ではなく、
中学生だが、ちょっとオトナの女性という感じである。

 

 

長部静子
静一を溺愛しすぎ。過保護。2重人格。
吹石と静一を突き離そうと思っている。

 

 

 

4巻で付き合うことになった吹石由衣子と静一、
夜が更けるまで河川敷のベンチでいちゃいちゃしていると
母の静子に見つかってしまいます。

 

 

「こっちにきて!」

 

 

ヤバいと思った静一はあわてて吹石の手を引っ張って
草むらのほうに逃げ込みます。
執拗に追いかけてくる母の静子、怖いです。

 

 

静子
「静ちゃん、そんなことする子にいつなったの?」

 

 

 

たぶらかした吹石に手をかけようとすると
吹石を守る静一は、母に向かって反抗的になるのでした。

 

 

 

「あっちいけ!おまえなんか」

 

 

初めて母に対して反抗的な態度をとった静一でした。
そしてそのまま二人は逃げて、吹石の家にたどり着きます。

 

 

 

吹石
「ウチの部屋、裏から入れるんよ、ちょっと待ってて」

 

 

吹石の家庭は、母は離婚していないです。
父もあまりよくなくて、粗悪な家庭で育っていました。

 

 

でも部屋だけは2階で、父親からは分からないように
勝手口から入っていけます、そこから彼女の部屋に上がる静一でした。

 

 

 

部屋に入ると甘い匂いで包まれます、
女の子の部屋はぬいぐるみなど、かわいい部屋でした。

 

 

吹石
「お風呂、入ってくるね」

 

 

お風呂から上がってきた由衣子、さらにかわいいです。
ドキドキする静一でした。

 

 

静一はお風呂には入らず、そのままです。
床で寝ようとすると、父が来た時にバレるからとベッドに誘います。

 

 

 

「ねぇ、ベッドで一緒に寝ようか」

 

 

ベッドでカチコチになりながら寝る静一、
だけどそのうち、手の甲と甲が触れ合い、
そして小指を絡めてくる由衣子です。

 

 

由衣子は手をつないで静一を見つめています。
そして目を閉じてキスを迫るのでした。

 

 

「わたしのこと・・・好き?捨てないで」

 

 

手をつなぎながらドキドキしながら、
とうとうキスをすることに。

 

 

母の顔が浮かびながらもあたたかい唇に下半身が反応してしまうのでした。
思いっきり勃起した下半身、中学生の静一は暴発、
精子が出てしまいます。

 

 

(ビューっ、ドクッ、ドクッ、・・・)
パンツがびしょびしょになってしまいました。

 

 

彼女の部屋で一夜を過ごしてしまいます。
次の日は土曜日で、休みです。

 

 

「ちょっと、トイレに行ってくるね」

 

 

まだ親が寝ている間にコッソリとトイレに行く静一。
するとパンツには白いものがついています。

 

 

初めて夢精みたいな感じで
何も触ってもらわなかったのに出ちゃったのでした。

 

 

少し拭き取ったけど白いしみは残ったままトイレを脱出、
その時に父親が帰ってきて気づかないようにもう一度部屋にもどります。

 

 

そして由衣子といちゃいちゃし続けるのです。
土曜日なので学校はお休みでした。

 

 

ベッドの中でモゾモゾし続ける二人。
由衣子の髪の匂いがとてもいい匂いです。

 

 

由衣子
「長部のあたま、くさいよ」

 

 

「ご、ごめん」

 

 

「ううん、好き」

 

 

ギュッと抱きしめて胸のところに顔をうずくまるようになってしまうと
二人は密着しているところに、静一の母、静子が訪ねてきます。

 

 

 

ココには来ていないと答える由衣子、
由衣子の父はそれを信じ、説明します。

 

 

 

「私が悪いんです・・・」

 

 

過保護な自分を暴露して、吹石の父の前で泣きじゃくる静子、
それを2階からコッソリと見ていた静一は
居ても立っても居られなくなります。

 

 

 

そしてとうとう、父親に見つかってしまいます。

 

 

「由衣子!その子は誰だかに!その子が静一くんだろう!」

 

 

二人は雨の中、家を出て逃げることになります。
公園の土管のなか、誰もいない夕方に雨宿りします。

 

 

夜も更けて少し寒くなって、
由衣子を後ろから包み込むように抱いている静一、
振り向いた由衣子は静一にキスするのでした。

 

 

そしてその行為はエスカレート、
由衣子の胸を由依子自身が静一の手を持ってきて
揉んでもらうようにします。

 

 

静一
「はっ、はっ、はっ、」

 

 

由衣子の胸を揉んで、めっちゃヤバくなる静一ですw

 

 

由衣子
「は、早く・・・」

 

 

母の姿が脳裏に浮かびこんできて、
これ以上のことは出来なくなってしまい、逃げる静一。

 

 

血の轍、5巻はここで終わりです。
6巻になると、静一を暖かく迎え入れてくれる母親です。

 

 

いったん、由依子とは遠のきますが
ネタバレですが10巻で母の静子は警察に捕まってしまいます。

 

 

それはいとこのしげるくんを突き飛ばしたことが分かるからでした。
しげるくん、6巻の終わりで意識が戻ってしまいます。

 

 

10巻になると吹石由依子ともう一度イイ感じになっていく静一です。
5巻では由依子の色っぽいシーンがとても良かったです!

 

 

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