【嘘とセフレ】ネタバレ。2巻が激ヤバ!「セフレになってくれる魔法の裏技」は無料で読める♪
カラーでちょいとエロスな「嘘とセフレ」が面白い!
普段あまりこのような漫画は読まない方でも
1人でもいいからセフレを作ってみたい、そう思う方は読んでみる価値があります。
「花菜をセフレにする秘密、教えるよ」
超美人のセフレを持つ大学生の友人、達也。
2巻ではその花菜がセフレになってくれる秘密を教えてもらう京太郎です。
(パン!)
「京太郎さん・・・今、私のおしりを叩きましたね・・・」
驚いた彼女は振り向くと京太郎を見て顔が赤くなります。
そしてスイッチが入ってエロくなってしまうのです。
「ホテルに行って飲みながらビデオ見るのが好きなんです、行きませんか?」
京太郎はおどおどして真面目にビデオを見ています・・・。
しかし花菜は、缶チューハイを片手に
足で彼の股間をモゾモゾしてくるのでしたw
「も、、もうダメだ!」
超絶スタイルの花菜に覆いかぶさる京太郎、
胸がはだけてシースルーのパンツを脱がすシーンが最高です!
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「嘘とセフレ」2巻のあらすじ(ネタバレあり)
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
登場人物
京太郎
主人公、大学2年生。2歳年上の幼なじみの沙織と暮らしている。
彼女とは子供の頃から一緒だったので異性として見れていない。
2巻では達也のセフレ、花菜のグラマーな姿をみて、モンモンとしている。
花菜
ピンクヘアーの超絶スタイル美人。
実はお尻を叩かれるとエッチな気分になり
セフレになってしまうという秘密を持っている。
達也
酔っぱらって花菜のお尻を叩いたらセフレをすることができた。
京太郎の大学の友達。
2巻では、京太郎の姉さんの友達、由紀をターゲットに。
由紀さん
巻頭カバーの子。沙織の親友。
由紀さんには内緒で京太郎のセフレというテイでダブルデートに。
沙織
京太郎の姉さんと言いながらも、小さいころからの幼なじみであり、姉弟ではない。
2歳年上、3年前から一緒のアパートで暮らしている。
彼女もグラマー。由紀をいつも部屋に連れてくる。
「嘘とセフレ」2巻(京太郎が花菜をセフレに・・・)
2巻では京太郎、達也、花菜、由紀の4人でダブルデート。
居酒屋で飲んでいると、女性二人がトイレに行ったスキに
達也は驚くべき事実を告げる。
それは花菜が条件反射の犬として、
お尻を叩かれるとエッチな気分になってしまうからだ。
だれもそんな秘密を知らないので、
達也だけが花菜を自分のモノにしている。
今回、由紀との交換条件で京太郎にその秘密を教えるのです。
達也
「オレは、酔っぱらって花菜のお尻を叩いてしまったんだ。
どうなったって?・・・奇跡が起こったんだよ」
それからというもの、達也は好きなだけ
花菜のカラダを楽しんでいます。
京太郎
「・・・花菜ちゃんのおしりを叩いただけでエッチ出来たんだって??」
疑わしいけど、勇気をもって試してみろという達也、
そしてトイレから戻ってくる2人です。
花菜
「あれぇ〜、2人で内緒話ですか〜?」
靴ひもを結ぶ花菜、京太郎の方にお尻を向けます。
すると、もうドキドキしてしまう京太郎
(このお尻を叩けば・・・花菜ちゃんが自分のモノに・・・)
達也のいう事がまだ信じられない京太郎、
今度は京太郎と達也、トイレに行って最後の作戦会議です。
京太郎
「おい、何だよ、そのパブロフの犬って・・・?」
達也
「条件反射って事だよ」
それは花菜が昔好きだった男に見向きもされなかったころ、
一度だけスキンシップで、後ろからお尻を叩かれたことがありました。
片思いで思いが届かなかった男・・・
でも一度だけ触ってもらったことがうれしくて、
毎晩毎晩、一人エッチをし続けます。
するとお尻を叩かれるとエッチな気分になってしまう女になってしまいます。
ある日、達也は酔った勢いで
花菜のお尻を偶然に叩いてしまい、
それからというものエッチしまくりって関係になれたのでした。
達也
「どうだ?あんな美人がな、信じがたい話だろう。
でも試してみろ・・・、
お前に好感を持ってなきゃいけないが、叩いてみる価値アリだぞ。」
そう言ってトイレを後にする達也です。
そして、トイレで意を決した京太郎は
花菜と由紀の元へ戻ると2次会への話を切り出します。
そして外で出て、少し離れて歩き出すのでした。
京太郎
「由紀さん、心配しないで、最後はタクシーで僕が送ってあげるから」
由紀と達也の背中を押すように2次会へと。
そして花菜と2人で歩くようになります。
達也
「由紀さん、あっちに美味しい店があるんですよ」
そう言って二人で歩き出す由紀さんと達也。
京太郎はグラマーな花菜を見ています、
彼女はすこしは自分に好感を持ってくれているように見えます。
京太郎
「じゃあ・・・俺たちも行こうか」
花菜
「うん、あ、待って、ちょっと靴ひもが・・・」
そう言って京太郎を後ろにし、靴ひもを結び直す花菜、
するとお尻がこっちを向いています・・・。
京太郎
(・・・こ、これは!チャンス・・・)
もうこれが最後のチャンスだと、勇気を振り絞る京太郎、
そしてとうとう、彼女のお尻を叩くのです。
(パン!!)
ホットパンツでぷりぷりのお尻を叩いてしまうと、
とても驚いた様子でこっちを振り向く花菜。
京太郎
(げっ・・・しまった!ダメだ・・・)
でも京太郎を見つめ、しばらくすると、
困った表情から、照れたように少し笑顔に変わっていく花菜です。
花菜
「今・・・私のお尻を叩きました、よね?」
京太郎
「ああ、そ、それは、その・・・」
花菜
「京太郎さんって、やらしいんですね♪」
頬が赤くなって笑顔に変わる花菜、
そして彼女は京太郎に引っ付いて腕をくんできます。
おっぱいが腕の感触に伝わってきてドキドキです。
先に歩いている由紀と達也をみて、
花菜は別行動をしようといいます。
「じゃあ、私たちも二人だけで遊びましょうか」
由紀に別れをつげ、すこしすねている感じの由紀、
由紀
「えー、タクシーで送ってくれるって言ったじゃない」
だけど達也が上手に彼女をエスコートして、
わからないようしにして別行動に。
隠れてガッツポーズをする達也。
達也
(あとは頑張れよ!)
花菜は少しエッチな気分になってしまっていて、
積極的に京太郎を誘います。
花菜
「じゃあ、私たちも行きましょう、私、ホテルで映画見るのが好きなんですw」
もうすでに、向こうから誘ってくる状態に。
京太郎と花菜、ラブホテルに突入です。
まだ慣れない京太郎、
真面目にホラー映画をベッドに座って鑑賞しています。
だけどすでに花菜はエッチなスイッチが入ってしまっているのでした。
花菜
「も、もう見るのやめませんか、怖くなっちゃった」
お酒を飲みながら、足で京太郎の股間をさわり始めます。
驚いてしまう京太郎、でもギンギンになってしまいます。
京太郎
「は、花菜ちゃん・・・・」
花菜
「うふふ、気持ちいいですか?」
足でシュッシュとこすってもらうと、
もう我慢が出来なくなって彼女に覆いかぶさるのでした。
胸の大きい花菜、キスをして
彼女の乳房をペロペロします。
ホットパンツを脱がせると透けるような黒い下着です。
もう、ヘアーも無く(いわゆるパイパン)縦のラインが見えています。
京太郎
「こ・・・これは・・・!」
胸がポロリと見えて、いよいよ服を脱がしていく京太郎、
そして彼女と合体することに・・・!
ここで漫画「嘘とセフレ」の2巻は終わりです。
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