【すばらしき新世界】ネタバレ4巻。女上司が激ヤバ!「メス犬みたいに」は無料で読める♪

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「すばらしき新世界」の4巻がスカッとして面白い!
普段あまりエロい漫画を読まない方でも
会社にムカつく女上司がいる方ほど読んでみる価値があります。

 

 

3流社員の田中
「そんなに反抗していいんですか?後悔することになりますよ」

 

 

いけ好かない女上司のたわわな胸を好きなだけ揉みしだきながら、
ある弱みを握ることで立場逆転です。

 

 

さらにオフィスデスクの上で
女上司のパンスト下ろして引き破り、
パンツを横にずらして後ろからズボっといくシーンが激ヤバです。

 

 

早紀次長
「はうっ!」

 

 

田中は大きなイチモツです。
女上司は目の前にさらけ出されてタジタジです。
服従の証として、土下座しながら喉奥まで咥えさせられています。

 

 

続けてパンスト履かせたままの状態で
パンパンしながら女上司のスーツに発射完了ですw

 

 

「やっぱり次長は最高だな」

 

 

会社で女上司からいつもダメ出し、ゴミ以下扱いされていた田中が
一転して彼女を服従、自分のモノにしていくところがスカっとします!

 

 

女上司と結合するシーンは4話です。
さらに5話ではホテルでもっと好きなだけやっちゃいますw

 

 

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すばらしき新世界(女上司と結合する4巻)のあらすじ

ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

登場人物

 

田中一郎

 

3流大学出の冴えないサラリーマン。
女子トイレ盗撮の濡れ衣を張られ、
女上司から地方に左遷を言い渡される。

 

 

氷室早紀

 

田中の直属の上司、次長。
部長にカラダを売り、出世街道をまっしぐら。
田中に濡れ衣を負わせようとするが、部長との関係がバレる。

 

 

「すばらしき新世界」4巻ネタバレ(女上司と結合)

 

 

部長にカラダを張る(寝る)ことで出世し、
本当は部長が隠しカメラを女子トイレに設置を指示、
早紀がハメたことが田中にバレてしまう。

 

 

田中はそれをネタに早紀に詰め寄るシーンから始まります。

 

 

早紀次長
「は、話って何よ」

 

 

腕を組んでいて、そこから胸がむっちりと見えています。
まだ偉そうにしている次長に、
今まではペコペコしていた田中も強気です。

 

 

田中
「・・・、フッ、前から気になっていたんですよ、その胸」

 

 

タイトなスーツの上に腕を組んでいるので
胸が強調されています、
メガネでキリっとした早紀次長、今回だけはタジタジです。

 

 

早紀次長
「うるさいわね、要件は何よ?さっさと済ませて」

 

 

田中は何も言わずズンズンと近づいていきます。
そして、早紀の股に足を入れ、
彼女の股を少し広げてオフィスデスクの上に乗っけます。

 

 

田中は強気です。

 

 

 

田中
「話だけではすむわけないでしょう」

 

 

早紀
「フフっ、変態野郎、一体何が望みなのよ」

 

 

それでもまだ強気に答える早紀、
田中は、顔を近づけて、左遷を解くように言うのでした。

 

 

「俺に濡れ衣を!盗撮犯にい仕立てることはないだろう!!」

 

 

既に部長と繋がっている秘密を握っている田中、
早紀次長は反抗できません。

 

 

「わ、、わかったわ、だからソレは・・・しまいなさい・・・」

 

 

下半身のジッパーを下げ、
田中は自分のモノを押し付けています。
田中、とても大きいイチモツです。

 

 

田中
「ふっ、どうした、昨日は自分から触ってって言ったくせに」

 

 

タジタジの早紀に自分のモノを握らせて、
田中はさらに強く言います。

 

 

「ちゃんとすれば、スマホの動画、消してもいいんだぞ」

 

 

クラウドに保存している分もすべて消すからと、
そう言いながらいきり立ったイチモツをジッパーから出して
目の前で見せるとそのまま口に持っていくのでした。

 

 

早紀は田中の目の前で土下座するように
そのまま四つん這いの状態で彼のイチモツを口に咥えます。

 

 

田中は彼女の唇に押し付けています。

 

早紀
「イヤっ、うう・・・」

 

 

早紀の髪をつかみ、喉奥まで突っ込むと、
いい形のお尻が上から見えて最高の眺めです。

 

 

早紀は少し抵抗し、含んでいたイチモツを吐き出します。

 

 

早紀
「ううっ、い、イヤだってば!」

 

 

ぷはぁと大きすぎる田中のものを吐き出すと、
すると今度は彼女を後ろ向きにして、
バックの状態でパンスト越しにイチモツを押しあてる田中でした。

 

 

早紀
「ちょ、ちょっと待って・・・」

 

 

田中
「次長・・・、期待以上ですね」

 

 

彼女のパンストをお尻をつかんだ状態で裂けるように破り
下着の脇から滴が漏れているのを見てさらに興奮します。

 

 

田中
「まさかこんな下着て出勤してるんですね・・・」

 

 

早紀
「お願い、お願いだから、これ以上は・・・田中さん」

 

 

上品なメガネでオフィスデスクに持ちかかって
嫌がる早紀次長、だけど下半身は濡れていて準備ができているのでした。

 

 

そこに「グイっ」と少しずつ挿入していく田中です。

 

 

入ってくると、早紀は彼のモノが大きすぎて悲鳴をあげています。

 

 

早紀
「ひいっ・・・」

 

 

そして、ズプっと奥まで突っ込むと
パンパンと女上司を彼女のオフィスでやっちゃう田中でした。

 

 

早紀は感じながらも反抗しています。

 

「あっ、あっ、・・・、く、クソ野郎・・・」

 

 

田中
「クソ野郎?そのクソ野郎にもてあそばれてるの、だーれだ?」

 

 

ネクタイを彼女の首にかけ、
後ろから犬の首輪のようにしている田中、
それを引っ張ってのけ反るような状態で挿入し続けるのです。

 

 

「ピン」と腰を突き立てて、奥まで突っ込まれています。
ネクタイで首が絞められて、
抵抗できずにさらに感じてしまう早紀でした。

 

早紀
「ああっ!」

 

 

田中
「ほら見てくださいよ、その顔、まるでメス犬みたいだ」

 

 

よだれを垂らしている早紀次長がエロいですw

 

 

そのころ、新入社員(女子)が
早紀次長の部屋に財布を落としていたのに気づき、
田中と早紀がやっているオフィスに戻っていきます。

 

 

田中と早紀は結合を続行していて、
彼女の机の上に今度は正常位の状態で密着しながら
ズブズブ入れちゃっている田中です。

 

 

田中、思う存分楽しんでいます。

 

 

田中
「次長のことは前から旨そうだと思ってたんですけど、想像以上ですねぇ」

 

 

早紀
「んんっ!、だ、黙りなさいよ・・・、お願いだからちょっと・・・あっ!」

 

 

田中
「次長だって楽しんでるんじゃないですか?こんなに濡れているのに…」

 

 

早紀
「んあっ!」

 

 

少し大きい声を出しすぎると、
財布を取りに戻ってきた新入社員に気付かれてしまうのです。

 

 

女子新入社員
「あれ?まだおかえりじゃないのかしら・・・」

 

 

次長のオフィスルームにやってくる新入社員、
そのころ、やっと田中は彼女のナカに出し、フィニッシュを迎えるのでした。

 

 

田中
「あぁっ・・・」

 

 

ナカに出しながら抜いてる田中、
残りの白い液が勢いあまって早紀の胸のほうにもとびちります。
スーツが白い液で汚れてしまう早紀です。

 

 

スッキリした田中、
ネクタイを締め直し、一言言います。

 

 

「これで、俺達は運命共同体ですよ」

 

 

これからもよろしくお願いいたします。と言って去っていく田中、
早紀次長、何も言えずにオフィスデスクの上で寝ています。

 

 

新入社員はその一部始終を隠れてみていました。
田中が去った後、早紀に気付かれてしまいます。

 

 

早紀
「あなた、いつからそこにいたの?」

 

 

4巻はここで終わりです、
5巻ではこの新入社員をキッカケに
田中を気に入らないと思っている美紅にこの関係がバレていきます。

 

 

漫画「すばらしき新世界」はエッチな復讐系のストーリーで
読んでいてスカっとする気持ちになれるのが良いです。

 

 

5巻、6巻では女上司をさらに弄び続ける田中、
ホテルで思う存分エッチしています。


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