もしも幼馴染をネタバレ13巻。茜と合体!「ナカに出して」は無料で読める♪
もしも幼馴染を抱いたなら13巻が面白い!
普段あまりこのようなな漫画を読まない方でも
小さいころから仲の良かった幼馴染の女の子と合体するシーンは読んでみる価値があります。
13話では絵がキレイになってきて、
スラっと足の長くてとてもスタイルの良いアカネです。
ベッドで裸になって恥ずかしそうなシーンが今まで以上にイイカラダに見えます。
本当は幼馴染の修司が好きでした、
お酒がはいってキスを自分で求めてしまいます。
そして、すでにめっちゃ濡れていました・・・。
「き、キスして・・・」
長い脚を広げ、彼の腰をホールドするように絡めてきます・・・。
そして、キスしながらインサートし続けるシーンが見どころです。
「スゴイ…熱くて溶けそうだ…」
「ナカに・・だして…」
幼馴染の茜と心も繋がって
最後はナカ出しを懇願されるシーンが最高です!
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登場人物
茜・・・本当は修司が好き。
だけど言えない。
会社のセンパイと寝たと誤解している。
修司・・・ジムで働くようになってモテる。
茜が本当は好きだが
なかなか言えずじまい。
米原主任・・・茜の女上司、肉食女子。
修司とラブホに行くが、
すんでのところで逃げられる。
もしも幼馴染をネタバレ13話(心ある合体)
茜は米原主任から、
修司と本当は寝ていない事実を聞かされます。
ラブホまでは行ったものの、
修司はシャワーを浴びている間に帰ってしまったのです。
それを知って茜はとても修司のことが気になり始めます。
さらには誤解していたことを謝ろうと
修司に電話をすると、タイミング悪く
修司はその場にいないのです。
代わりに出たジムの女社長、
ちょっとからかってみるのでした。
「もしもし、修司の携帯ですよね?」
「はい、修司は、今シャワーを浴びています♪」
「えっ・・・」
イラっとしてどうにもならないこの気持ち、
茜は夜にコンビニでビールを買って
テラスで一人でガンガン飲みまくるのでした。
「くはぁ!もう、あの野郎・・・」
そこにやってくる修司です。
嫉妬しまくっているアカネとは露知らず、
普通に話しかける修司。
「おう、なに一人で飲んでるんだよw」
心配そうに茜はいつもは聞かないような質問をします。
「・・・、女の人といっしょじゃなかったの?」
そこで本当は女社長がちょっとからかって
電話を出ていたことを継げるのでした。
以前、一緒に飲んだこともあった女社長、
茜のことをちょっとからかっただけでした。
茜は電話をすぐに切ってしまったため、
謝ることもできず、女社長は申し訳なかったと言っています。
「なぁ茜、なんでそんなに怒っているんだ?」
「ねぇ、私たちって本当に友達なの?」
なんて答えるべきか迷ってしまう修司、
なぜなら、修司はアカネが好きだからです。
修司は純粋でちょっと天然です。
そんな応えに困っている仕草をみて、
さらに修司のことが好きになっていく茜でした。
だけど幼馴染だから茜も素直になれません、
ビールをガンガン追加で飲みます。
「もう、あれっ、追加で買ってくるね…」
ビールがなくなったので買ってこようと立ち上がると、
フラフラしてしまう茜、
修司にオンブしてもらって送ってもらうのでした。
「もう、飲みすぎだって!しょうがない奴だなぁ・・・」
茜の部屋(自分の部屋の下の1F)に入り、
彼女をベッドに寝かしてそれを見る修司。
(俺は、本当はアカネが好きだ・・・)
そして茜も本当は修司が好きなことに気づきます。
だけどお互いに言葉に出来ないのです。
なぜかというとお互いに幼馴染だし、
ずっと小さいころから遊んできていたからでした。
茜もカラダがグラマーになり、
修司もジムに通っていてキレッキレの体です。
茜を見下ろしているとふと、目を開けるアカネ。
すると酔っているのかイキナリキスをしてくるのでした。
「お、俺は何もしていないぞ・・・あっ」
舌を入れてくる茜、
そしてそのままベッドに引きずり込んでいくのです・・・。
「私とするの・・・いや?」
茜は修司が気づかない所でとても嫉妬しているのでした。
もうお酒も入っているしモンモンとしているのでした。
「そ、そんなこと・・・」
修司はもう一度アカネを抱きます、
そしてとても熱いキスを何度もして、
下を絡めまくるシーンがとてもエロスです。
そして下半身を触ると、
とても濡れているアカネでした。
「私たちどんな関係なの?それを言わないとしないわ」
「わからないよ、それよりオマエも本当はしたいんだろ・・・」
とても濡れているアカネ、
恥ずかしそうに答えます。
「もう・・・知らない・・・」
そんな茜を脱がせていく修司です。
するととてもキレイな下半身、
そして全裸になる2人です。
二人は同意してインサートします。
茜は足をとても広げて修司を迎え入れます。
「修司・・・キスして・・・」
入れたまま、キスをしながら密着すると
最高に気持ち良くてズブズブ入れちゃう修司でした。
さらにはいろんな体位をしていきます。
茜の体を横にして半分バックで挿れるシーンが最高です。
もう、いきそうになると、
茜の足を上にあげていっぱいに広げます。
「茜、俺、もういきそうだ・・・」
とても感じているアカネは言います
「ナカで・・・だして・・・」
茜は正常位で彼をおくまで迎え入れると、
最後は足をカニばさみで
ギュッと閉めて彼のモノが抜けないようにしました。
ドクンドクンっと
茜のナカでイキ果てる修司でした。
二人はとても気持ちよかったのですが、
我に返ると恥ずかしがります。
「なぁ、お前は俺とどうなりたいんだ・・・?」
「ん・・・」
見つめてくる茜、
だけど修司もはぐらかしてしまうのです。
「あ・・いや、なんでもないよ・・・」
修司の背中を見つめるアカネ、
それは幼馴染だからこそ素直になれません・・・、
本当はお互いに好きなのに、逆に言葉にできない二人です。
付き合おうって言えない修司、
次の日、ジムでボソボソ独り言をつぶやいていると
新しいジムの店員(晴香)に誘われるのです。
晴香は他のジムからやってきた女性です。
女社長の後輩ということで
新しく入ってきた彼女、体がキレッキレです。
体がキレッキレで誰とも話さないので
とても冷たいイメージですが、
ジムで真面目に指導している修司が気になっています。
晴香と修司は洋服を買いにショッピングに行くことに。
それはもっと修司にファッションに気を使って
向上心をもってはたらいてもらおうという社長の狙いです。
晴香は女社長からたのまれたのもありますが、
本当は修司のことが気になっていました。
「食事ではなくて、一緒に飲みに行きませんか?」
ショッピングが終わった後、
お礼として食事に誘う修司。
でも晴香は一緒に飲みたいと誘ってきます。
一緒に飲むと、晴香は
修司の細マッチョな筋肉がいいと褒めます。
「私はイヤミのない実質的な筋肉が好きなんです」
修司は痩せていましたが
無理ないトレーニングで細めのいい筋肉がついていました。
「ねぇ、良かったらもう一軒行きませんか?私がオゴります」
そして歩いていると、
正面から茜がやってきます。
さきほど会社の飲み会で
嫌な部長を振り払って帰る途中でした。
またもや女性と歩いている修司は
誤解なのに発見されてしまいます・・・。
いつもタイミングが悪い出会いの二人です。
茜
「ねぇ、修司・・・」
ついこないだ愛のあるエッチをした二人、
修司が他の女と歩いているところみつけ、
厳しい顔で見つめるアカネです・・・。
ここで13話は終わりです。
茜ととうとう心も結ばれて
最高のエッチをした修司でした。
洋服を買いに付き合ってくれただけで
女性と歩いているところを見られてピンチの修司です。
今回は、茜にとってライバルの晴香は
性格もとてもいい女性です。
この3角関係が今後の見どころです。