あなたは私におとされたいネタバレ。7話が激ヤバ!「イヤシテアゲル」は無料で読める♪
女子社員が誘惑してくる不倫漫画
「あなたは私におとされたい」がありえないけど面白い!
不倫する勇気はないけれど
向こうから言い寄ってくるんだったら不倫しちゃうかも・・・。
そう思ってる方ほどこの漫画は読んでみる価値があります。
結婚10年目、少し夫婦関係もギクシャクしていて
2年もセックスレスで子供なし、
だけど同じ会社に勤務する妻をいつも思いやっています。
相澤ナオヤは30代後半、証券マンで課長職、
部下からの信頼も厚く、女性社員からも好印象です。
ある日、新しく入った女子社員、
立花ノアからターゲットにされ、誘惑されます。
彼女は正統派の美人で、見た目は真面目そう。
今まで落とせなかった男はいない美貌の持ち主、
立花ノアは近距離で質問してきます。
「課長、この新しい投資信託の売り方教えてください」
パソコンで説明しているとかなり接近、
距離が近すぎて
胸がわずかに自分の肩に触れてしまうのです。
すると、ドキッとしてあわてて離れるナオヤ、
不倫などはありえなくって真面目で避け続けます、
さらにグイグイ誘惑してくるかわいい女子社員が激ヤバです!
漫画「あなたは私におとされたい」はアプリの”サイコミ”で
無料で登録できて500円分がサービスです。
1話から17話まで無料で読めます。
あなたは私におとされたい、7話キスをされるシーンのあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
登場人物
相澤ナオヤ…不倫しない男、課長職で部下思い。
真面目で妻も好き。結婚10年目で子供は無し。
セックスレスになって2年が経つ。
相澤カナ…妻で、同じ証券会社に務めるバリキャリ。
ナオより営業成績がよく、気が強い。
仕事中心で帰りも遅い。家事はあまりしない。
立花ノア…絶対に不倫させる女。真面目系の美人でスタイル良し。
実は狙ったターゲットは絶対に落とす女。
女子社員から好印象のナオヤを落としにかかる。
あなたは私におとされたいのネタバレ1話〜6話
ナオヤは真面目に働く証券マン、
10年前、4歳年下で新入社員として入社したカナと意気投合して結婚します。
マイナーで誰も知らない野球チームの大ファンだったナオヤ、
マスコットキャラクターをキーホルダーにしていたカナも
その野球チームが大好きでした。
二人は自然に恋愛結婚し、同じ証券会社で働きます。
支店は違えど同じ課長、
切磋琢磨してカナの方がグイグイ昇進しています。
カナはとても気が強い女性ですが
ナオヤは愛していて、家に帰ると家事や洗濯も平等にやったり
料理もたまに作ってあげたりしているのでした。
そんなある日、ナオヤと同じ課で働く
入社2ヶ月の立花ノアというカワイイ美人社員が目立ちます。
彼女は美人だけど正統派、
まわりにも気遣いが良くて男性社員はうっとりです。
「おはようございます!」
時間ギリギリで出勤してくるノア、
男性社員はノアがくるとみんなうっとりです。
なぜならば笑顔がステキでみんなに気を配って優しいから。
みんな、自分に気があるんだと勘違いしています。
そんな社内のオフィスで課長を務めているナオヤは
とても真面目でノアのことはあまり美人とも思っていません。
「やっぱ、めちゃくちゃかわいいですよね〜」
「そうか?確かに顔は整ってるとおもうけど」
奥さんのいる同僚に注意するナオヤです。
ナオヤは既婚者だし、女子社員を女性として見ることなどありえないのでした。
だけど社内の女子社員はナオヤの噂をしています。
「ねぇ、やっぱ相澤課長ってかっこいいよね」
女性社員から良く見られているナオヤをターゲットにするノア、
すかさずナオヤに色仕掛けのように質問していきます。
「ちょっと課長いいですか?新しい投資信託の売り方を教えて欲しくって…」
髪をかき上げて覗き込むように、
ノアは少し距離が近いです。
書類を渡す時に胸を寄せるように見せつけます、
それでもナオヤは普通に接します。
(ちょっと距離感が近いな・・・)
「ああ、立花、このチャートだとな・・・」
パソコンを見せながら説明するナオヤ、
すると接近して覗き込むようにして、
わざと自分の胸をすこしだけ彼の肩のところにすり寄せるのです。
普通の男ならここら辺で落とすことができるノア、
だけどナオヤはすぐに離れて仕事にもどります。
「ありがとうございました、何だかやる気が出ました」
自分のデスクにもどると、
ノアはナオヤの奥さんで同じ会社に務めるカナを
SNSのフェイスブックで探します。
そして友達申請をするノア、
そのころカナは誰かから友達申請がきて不思議に思います。
「ん・・・、誰・・・?」
それはノアの挑戦状でした。
今からアンタの夫を不倫させるわよと言わんばかりです。
不敵な笑みを浮かべながらデスクで仕事をしているノアです。
ナオヤの妻のカナはイキナリ友達申請が来たノアが
フォロアーが何万にもいるインフルエンサーだということにびっくりします。
(わ、圧倒的なキラキラ女子ね、うらやましい…)
自分の部下に”立花ノア”という女性を聞くと
それは入社2ヶ月の新入社員で
誰もが知っているインフルエンサーだという事がわかります。
カナはとりあえず友達申請をOKするのでした。
その日、ナオヤは自分の課の部下と同僚と居酒屋で飲んでいます。
不倫の話になって、全く興味がないナオヤに
同僚は不思議に思っているのです。
「えっ?結婚してからは浮気してないんですか??」
「当たり前だろ、っていうか付き合っているときから妻一筋だよ」
すると飲んでいる二人は不倫をしたことがあると言い、
びっくりするナオヤでした。
「じゃあ、今でも奥さんとヤリヤリなんですね♪」
「いや・・・もう2年もシテない…」
すると部下はぶしつけに質問します。
「え、あのそれって夫婦として成立しているのですか?」
唐突な質問に困ったナオヤです、
そしてお開きに手帰ろうとするとそこにノアが来るのです。
「課長、もう一人呼んじゃったんで、もうちょっと飲みましょうよ」
「こんばんわー、お疲れさまです♪」
部下の佐田と連絡を取っていたノア、
課長と飲んでいると聞いてきてやってきたのです。
「課長、もう少しいてくださいよ、立花が飲みたいって言うから…」
こうしてもう少し飲むことに、
ノアはナオヤの隣に座ります。
すると、二人には見えないようにテーブルの下で
ナオヤの膝に手を置いてくるノアです。
ナオヤはびっくりしています。
(今頃の若い子は・・・ボディタッチでもしておけば俺が扱いやすくなると思っているのか?)
(だめだ!)
少し飲んで、すぐにテーブルを立って先に帰ります。
「やっぱ帰るわ、お金、置いておくからな」
2万を置いて帰るナオヤ、
立花ノアと入れ替わるようにして帰ります。
ノアは手を振って見送ります、
二人の同僚の男と部下と3人で飲むことに。
またしてもナオヤをその気にさせることは出来ませんでした。
逆に同僚の男がノアを口説いていますが、
全く撃沈です。
その夜、部下に”夫婦として成り立っているんですか?”と言われて
ショックだったナオヤ、
今日はカナを誘ってみるか・・・そう思って彼女を待っています。
疲れて帰ってくるカナ、
そして二人で寝ているときに抱きつくと、
カナは疲れていて拒絶されるのでした。
「もう、疲れてんの?もしかして溜まってんの?」
2年ぶりに誘ったのにあからさまに拒絶されたナオヤです。
ショックというよりも心が折れてしまって、
次の日からカナを無視します。
「じゃあ仕事行ってくるねー」
そんなカナの朝の挨拶にも答えないナオヤ、
あんまり夫婦仲が良くない状態です。
カナ
(ちょっと昨日はエッチ断ったのまずかったかな…)
仕事の数字以外に興味がないカナ、
オフィスでは鬼のように部下を叱咤しています。
そして銀座支店で一番売り上げの高い支店の課長です。
カナはナオヤよりも成績が良いのでした。
しかし、ノアによってそれは邪魔されます。
ある日、ノアは新人なのに5千万もの契約を取ってくるのです。
ノアは大学の頃に自分のモノにしていた
不動産会社の社長を使って契約を取っています。
不動産会社の社長は5千万の投資信託をスグ申し込みます。
驚くナオヤ。
そしてカナも面目丸つぶれです。
「新宿支店に成績抜かれてるなんて・・・あんたたち、やる気あんの!?」」
カナはイライラしている状態で部下を怒ります。
ノアはそのころ、不動産会社の社長とホテルで寝ています。
ノア
「ありがとう、まもちゃん♪」
高級ホテルで食事をしたあと、
そのままホテルで不動産会社の社長とカラダの関係です。