ネトラセ契約ネタバレ。結末が激ヤバ!18話「露天風呂で交わり」は無料で読める♪
漫画「ネトラセ契約」が面白いです!
22話で終了するエロティックで内容も面白い
この漫画は読んでみる価値があります。
結末は21話で、22話が番外編です。
番外編は夫の小柴課長と不倫相手の咲坂知美がヤリまくっています。
ラストは小柴と絵美奈は離婚し、
絵美奈と前野(主人公)は子供ができて幸せに暮らします。
4人の男女それぞれが結末でハッピーエンド、
18話の露天風呂でのエッチシーンが見どころです。
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以下、18話〜21話のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
登場人物
前野…入社4年のサラリーマン。高校の頃は演劇部でエロい脚本を書くのが好きだった。
好きなので言葉責めが得意。
絵美奈…高校のころの同級生、初恋の人。5年ぶりに会う。SNSを見て突然の連絡がくる。
既婚者。イキナリトイレに誘われて・・・。
小柴課長…前野の上司であり絵美奈のダンナ。
咲坂知美…会社の同僚、かわいい女の子、小柴課長と不倫関係。
「ネトラセ契約」18話ネタバレ
結論からいいますと
ネトラセさせていたのは絵美奈の夫(小柴課長)ではなく、
絵美奈本人でした。
絵美奈は妊娠しにくい体でした。
小柴の母
「子供の産めない女と結婚してどうするの」
夫の小柴課長は母から文句を言われています、
次第に夫婦仲は冷めていき
とうとう離婚を切り出すようになったのです。
絵美奈はそれでもあきらめきれず
ずっと夫の分の手料理も作り続けて
毎日待っていました。
しかしある日、夫(小柴課長)は出ていきます。
「残った荷物は好きにしてくれ、出ていくぞ」
もう夫にはすでに女(このころは咲坂が浮気相手とは知らない)が
いることを知っていた絵里奈です、
さみしさがこみ上げて
そして前野に連絡をするのでした。
SNSで検索して、
あのとき演劇部で上手な脚本を書いていた前野を呼び出します。
絵美奈はコート下を裸で会いに行って
夫に命令されて抱かれるよう指示された・・・。
でもそれはウソだったのです。
夫が誰かと浮気をしているくやしさ、
そして演劇部だった前野を思い出します。
彼にストーリーを作ってもらおうと計画したのでした。
前野は美しい絵美奈がずっと好きでした。
そして脚本を描くのが得意です。
5年ぶりに出会って変態になっていた彼女、
でもその美しい裸体に
トイレでスーツ下が裸の彼女とヤリまくってしまいます。
「一週間に一回、カラダだけの関係の約束」
そう言った絵美奈を不思議に思います。
ある日、オフィスでみんなが帰った後
資料室でエッチをしていると
正面の課長室で小柴がなんと浮気しています。
自分のダンナが浮気をしている(やっている)のを見ながら、
前野とヤリまくっている絵美奈です。
そしてダンナの浮気相手は咲坂知美(同じ会社のカワイイ子)だと
はじめて知った絵美奈でした。
「あの子・・・前野君と一緒のいい子だ・・・」
咲坂知美は一度、前野とエッチしたことがあり、
一緒にいた時を絵美奈に見られた時があります。
「一幕目終了よ、続きは前野くんが描くの」
そう言ってドンドンド変態なシチュエーションを展開させる絵美奈でした。
前野は夫に言われているので会いに来ていると
ウソは露も知らずに絵美奈を思う存分抱いています。
リモコン付きのバイブレーターを使ったり
夜の公園で首輪を付けていやらしい下着で散歩させたり・・・。
毎週毎週すごいシーンが激ヤバです。
19話ではそんなことも終わり、
二人で温泉旅行に行く絵美奈と前野。
これが最後といって露天風呂で”ばっちゅばっちゅ”
と湯船につかりながら交わるシーンが見どころです。
「んっ、ちょっと触っただけなのに・・・なんで・・・」
絵美奈はすでに前野しか受け付けないカラダになっていました。
彼女をヒノキぶろの端の木のところにお尻を置いて、
正面からズブっと入れていきます。
キスをしながら交わる二人・・・
満月で彼女の裸体もキレイに見えるのでした。
「前野くんっ・・・イイっ・・・」
「キレイだよ・・・スゴく・・・」
その後は宿にもどって個室で夕食です。
用意してもらった日本酒を口に含ませて
前野は絵美奈に口移しで飲ませています。
「も、もう・・・酔っちゃうよ・・・」
「じゃあ・・・こうしよう」
残った日本酒を絵美奈のカラダにかけて
それを吸うように飲んでいく前野です。
浴衣を半分はだけさせて、胸の谷間から日本酒を流していきます・・・、
舐めるように流れた日本酒を飲んでいく前の、
絵美奈は感じてしまいます。
「ひ、ひあっ・・・」
「まだ・・・ちゃんと全部舐め取らないとな」
そう言って胸の先端をしゃぶり始める前のです。
”ちゅうう”と吸うと
すでに絵美奈の先端は勃っていました。
「こっちも・・・」
「・・・っ、そっちは・・・」
浴衣なので下は来ていません、
優しく太ももから舌を這わせるように真ん中にいきます。
浴衣はほとんどはだけて、
帯だけが彼女のくびれた腰に巻いてあります、
カラダののけ反られて感じている絵美奈、大事なところを吸われています。
「あっ・・・も、もうすぐ御膳下げに来ちゃうよぉ・・・」
「人が来る前にイっったらやめてあげるよ」
下半身の大事な先端を手で広げ、
下でチロチロしてあげている前野でした。
「そ、そんなの、すぐいっちゃうもん・・・」
夜は部屋を真っ暗にして愛し合う二人です、
普通に正常位で奥までゆっくり結合しています。
だけど絵美奈はすでにずぶ濡れです。
股の間から液がたくさん漏れていて
ぴくぴくしながら前野にキスをしてもらいます。
前野は舌を絡めながらゆっくり前後運動です。
「前野くん、今日・・・スゴイね、もう何回もだよ・・・」
「朝香のナカをずっと覚えていたいから・・・」
「えっ・・・?前野・・くん・・・?」
絵美奈がしている結婚指輪にキスしながら行為を続けます。
申し訳ないと思った絵美奈、
だけどその時にはバンバン突かれているのでした。
今までで一番燃えたシチュエーションでした。
「朝香の全部を記憶に残したいんだ」
そう言われながら両腕を持たれて疲れると
大きい胸がいつもより強調されて上下に揺れています。
「ま、前野くんっ・・・ふあっ!」
きゅぅぅっっと締め付けられて
最後はナカで目いっぱい出すシーンが幸せそうです。
実はこの温泉旅行で終わりにしたいと思っている前野でした。
なぜならば、絵美奈はまだ小柴課長が好きだと思っているからでした。
20話になると先に出ていった小柴課長、
絵美奈も二人で暮らした部屋を片付けています。
離婚届を手にして
前野に会いに行く絵美奈です。
前野は公園で会っています、
彼女の望む男であればそれでいい、
一週間に一回の恋人役を演じてあげる前野です。
ネトラセ契約を結んで1年がちょうど経ち、
前野は契約を解除しようと言います。
「俺は・・・もう二度と君には会わない」
驚く絵美奈、
理由はやっぱり演じ続けるのがつらいからでした。
なぜならば、前野は小柴課長のことが頭に浮かんで辛くなるのです。
絵美奈をドンドン好きになっていくからす。。
「わかった、前野くんがそう言うなら私は従うわ」
彼女はこのとき、前野の子供を妊娠しています。
「ネトラセ契約」最終話(21話)ネタバレ
最終話ではタイマンで会って話す小柴課長と前野です。
それは小柴課長と絵美奈にもう一度やり直してほしい、
絵美奈の本当に好きなのは小柴なんだと伝えることでした。
「おまえ・・・なにもわかってないな」
小柴課長は自分がネトラセさせてたのではなく、
絵美奈に命令されて
ネトラセ契約を結んでいるように演じさせられていたことを暴露します。
驚く前野です。
「オマエと絵美奈は似た者同士だよ」
そう言って、離婚届を提出して去っていくメールを
前野に見せてあげます。
小柴の目の前からも去っていた絵美奈でした。
初めて前野は気づきます。
それは絵美奈が前野のことを初めから好きだったことでした。
高校の頃から・・・。
「課長・・・朝香を望んでいいですか?」
小柴
「前にもいっただろ、好きにしろっ」
前野が去って行った後、小柴は咲坂に電話しています。
初めて不倫相手に電話する小柴課長、
それは本音でした。
「咲坂・・・会いたい・・・」
咲坂は前野からネトラセ契約のことを初めて聞いて
呆然として泣いていた時でした。
(私とのことは本気じゃなかったの・・・)
でもそれは勘違いで
絵美奈からネトラセ契約をやらされていた小柴課長です。
小柴課長本人は、
咲坂のことがツンデレですが本当に好きでした。
咲坂と小柴課長は結ばれます(22話番外編でのヤリまくりシーンがスゴイです)
前野はあわてて絵美奈に会いに行きますが、
アパートはすでに引き払っており誰もいませんでした。
「絵美奈ーーーっ!!!」
誰もいないアパートの前で呆然と立ちずさむ前野でした。
秋から冬になって、
実家で暮らしている絵美奈です。
公園を歩いていると向こうには前野が待っています。
雪が降っている中で、
前野は手を出して彼女を連れていきます。
前野の子供を妊娠し、
一人で育てていこうと思っていた絵美奈。
自然と涙があふれ出てくるのでした。
「今度は、一緒に脚本をつくっていこう」
泣きながら抱きつく絵美奈です。
「あなたがそうってくれるなら・・・従います」
彼の脚本にずっと従い続ける絵美奈でした。
こうして二人は結婚し、
子供をはぐくんでハッピーエンドです。
ココでネトラセ契約は終わりです。
21話で完結です。
22話は小柴課長と咲坂の番外編、
あの二人も幸せになっています。
ホテルでヤリまくって感じる咲坂がヤバいです。
「気持ちいいよぉ!気持ちいい・・・課長、私のナカ、気持ちいいですか?」
「ああ・・・咲坂、気持ちいいよ」
初めて耳もとでささやいてくれる課長、
ゾクゾクしながら白目むいてイク咲坂がヤバイです。
小柴課長にとっては何でもはっきり言う咲坂に魅力がありました。
なぜなら絵美奈は何を考えているか分からないからでした。
「オマエは何でもはっきり言うな」
「・・・課長それってイヤミですかw」
「イヤミじゃない、何を考えているのかわからない方が・・・俺はこわい」
何を考えているか分からなかった絵美奈が怖かった課長です。
本音をボソっと言って、
咲坂はあまりわからず彼にキスしています。
ネトラセ契約は、
妊娠がしづらくて夫側の母から冷たい目で見られたことから
絵美奈が夫を愛せなくなっていくのが原因です。
他の男(前野)に目を向けていくことから始まります。
でもそれはあの時(学生のとき)から前野が好きだったから。
前野は1週間に1回、エッチなことをやらされていると思い込んでいますが
本当は、絵美奈が本当に前野を好きだったことが面白かったです!
以上、ネトラセ契約のネタバレでした。