「消えた初恋」2巻無料ネタバレ。井田が激ヤバ!2巻「キスできるほど接近」は無料で読める♪

kietahatukoi

漫画「消えた初恋」2巻が面白い!
初恋の女性、橋下さんが好きな男子は
イダくんじゃなく、アイダくんだった・・・。

 

 

ドラマ化するこの原作漫画はキュンとするけど笑っちゃいます。

 

 

2巻では4人合同勉強をすることに。
かわいい橋下さん、井田、相多くん、そして青木・・・。

 

 

初めて入った井田の部屋はとてもキレイに片付いていて
青木はドキドキ。
2巻は二人っきりで勉強、見つめ合うシーンが面白いです。

 

 

先に帰る橋下さん
(二人っきりになるチャンスだよ、頑張って!)

 

 

 

橋下さんとあっくんが一緒に帰れるようにと思い、
青木は残ります。
そして二人っきりで・・・、

 

 

教えてあげるときに
キスができるほど井田が近づくと、
顔が赤くなって意識する二人がかわいいです!

 

 

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以下2巻のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

「消えた初恋」2巻ネタバレ(6話〜9話)

 

 

登場人物

 

 

橋下さん…本当は相多(あっくん)が好き、
     受験票を忘れた時に元気づけてくれたのがキッカケ。

 

 

青木…2巻では「消しゴム事件」の誤解が解けることに。
   だけど本当に井田が好きになってきている。

 

 

井田…青木からの好意に動揺したが、誤解ということが分かる。
   だけどいつも青木のことを考えている自分に気付く。

 

 

 

相多…通称あっくん、橋下さんからの好意に気付かない。
   消しゴムは誤解だと青木と井田の間に立って伝える。

 

 

 

全員16歳で高校1年生。

 

 

2巻ではテストの成績(動揺してテストどころではなかった青木)が
悪かった青木のために、4人で一緒に勉強することに。

 

 

初めて井田の家にいくと、
そこは和風で落ち着きのあるお家でした。

 

 

部屋に入るととても片付いている井田の部屋、
青木はなんだか緊張しちゃいます。

 

 

(橋下さんの好きだった人は井田じゃなくて、相多(あっくん)だったのか・・・)

 

 

青木だけが知っていてあとは知らない3人。
あっくんは天然ボケで橋下さんに好かれてることすら知らないです。

 

 

橋下さんがあっくんを好きになったのは入学受験のとき、
受験票を忘れてしまった橋本さん、
あきらめて失望に暮れて立ちすくんでいたのでした。

 

 

「受験票忘れるなんて・・・まにあわない、もう終わったわ・・・」

 

 

そんな時に、あっくんも受験票忘れてあっけらかんと登校しています。

 

 

「俺も忘れたよ!そんなの大丈夫だって!おいで!」

 

 

手を引っ張って受験票無し、
試験会場に連れていって結局どうにかなったのです。

 

 

困っていたその時に
満面の笑顔で笑ってあげて安心させてくれたあっくんでした。

 

 

そんな過去があって橋下さんが
あっくんが好きなことが分かった2巻、

 

 

青木の点数が悪かったために
井田の家でみんなで4人で勉強していると、
横顔が気になってしまう青木、集中できません。

 

 

 

 

「井田〜、コイツに勉強教えてあげろよ」

 

 

こないだ消しゴム事件のせいで全く問題が解けず
テストの成績が悪かった青木、

 

 

 

1人緊張している青木くん
他の3人は真面目に勉強しています。

 

 

 

「何かわからないことあるの」

 

「笑…別に!」

 

 

井田の横顔に見とれて見た青木くんでした、
はっと我に帰って勉強に集中です。

 

 

2時間も勉強すると
青木はぐったりなってしまうのでした。

 

 

見ると勉強している井田くんの横顔、カッコいいです。

 

 

一方、向かいで隣同士で座っている橋下さんとあっくんは
仲良く勉強しています

 

 

もちろん、あっくんは好かれていることなど知りません、
橋下さんだけがときめいているのが分かります。

 

 

「久しぶりに勉強したよ、ありがとう!」

 

 

井田がトイレに行っている間、
あっくんは恋バナをもちかけます。

 

 

「ズバリ言って橋本さんの好きな人って・・・井田くんだよね?」

 

 

顔が赤くなってしまう橋下さんでした、
本当は目の前のあっくんが好きなんだけど・・・

 

 

後ろで青木は青ざめています。

 

 

なぜなら青木はあっくんに、
(イダくんハートの消しゴムのこと)を事前に教えていたからでした。

 

 

しかしあれは、本当は”アイダくん”と彫っていたこと、
橋下さんが本当はあっくんが好きなことは言えなかったのです。

 

 

 

「えっ…私、他に好きな人が・・・井田くんじゃなくて・・・」

 

 

 

橋本さんは目の前のあっくんが大好きです。
そんな大好きな人を目の前に
顔を赤くして言うのでした。

 

 

「私が好きなのは…」

 

 

勇気を出してあっくんに告白しようとしたけれど
そのとき井田が戻ってきて話が途切れます。

 

 

 

「いやー残念だったよな井田!橋下さんには他に好きな人がいるってさ〜」

 

 

自分のことが好きなことを
全く知らずにあっけらかんとしているあっくんです。

 

 

それを見ながら青木はとても気まずくなっています

 

 

 

橋下さんは何もなかったように勉強続け
最後まで笑顔で3人に振りまいています
青木はそれを見て、やっぱり好きだなぁと思うのでした。

 

 

勉強は終わって
先に橋下さんとあっくんは帰ることになります。
それは気を遣って井田くんと青木が2人きりになるようにするためです。

 

 

(チャンスだよ!井田くんと二人っきりだから、頑張って)

 

 

 

青木は勘違いしています

 

 

(あー橋下さん、あっくんと2人で帰りたいってことね、オッケー!)

 

 

そして二人っきりになっていたと青木を勉強します
なんだか緊張しちゃう青木でした

 

 

 

頭の悪い青木に
参考書を手に取るように教えてあげます

 

 

指と指が触れ合う位に近づくと
顔がドアップでキスできるほどです。

 

 

「お前、聞いてないだろ」

 

 

「あ、ごめん…これってさぁ一応お前に告白したことになってるような…」

 

 

平然と教えてくれる間に
青木はどうしてそんなに普通にいられるのかってきます。

 

 

実は井田君も
心の中はとても緊張していたのでした。

 

 

「いやそのことを、忘れているわけねーだろ」

 

 

「俺だっけ…お前のことばっかり意識しちゃって…」

 

 

少し顔が赤くなる井田くん、
照れてる彼がかっこよく、また少し好きになっちゃう青木くんでした。

 

 

うつむき加減の表情がとてもかっこよくてかわいいです。

 

 

「俺も楽しかったよ」

 

 

こうして2人の井田くんの家での勉強時間は終わりです。

 

 

消えた初恋ネタバレ2巻7話

 

 

7話ではデッサンでさらに2人のタッグ、
自画像を描くことになる2人です。

 

 

お互い見つめ直しが面白いです。

 

 

(たまにあいつかわいい時があるんだけど…)

 

 

井田くんは間に青木のことがたまに可愛く見えないかといいます
全くそんなことは思わないと言うあっくん。

 

 

あっくんはそこでチラッとひらめくのです。

 

 

(青木は井田に狙われてるぞ…)

 

 

天然で行動力の早いあっくん
すぐに青木くんのもとに行ってそれを伝えるのでした。

 

 

「お前は井田に好かれてるぞ」

 

 

「いや…それは誤解だぞ…」

 

 

井田をかばうために
消しゴムのことを伝える青木くんです。

 

 

”イダくんハート”と書いてある消しゴム
ある女子から借りて、落としたときに見つかってしまったのでした。

 

 

それが橋本さんだとは伏せてあっくんに伝えます。

 

 

 

つまり青木が片思いだと言うことを
あっくんにちゃんと説明する青木でした。

 

 

「それってお前、井田を騙してるようにならないかな…」

 

 

なぜなら、本当に好きなことを
井田には隠しているからです。

 

 

本当の気持ちを伝えると言うあっくん、
青木は焦ります。

 

 

「本当のことを伝えようぜひ、消しゴムは誤解だっていうこと」

 

 

ためらっちゃう青木です
なぜならあれがきっかけだったけど今は間のことが気になり始めていたからでした。

 

 

何も知らないあっくんは
青木を屋上に連れて行き
そこに井田くんを呼びます。

 

 

「…と言うことで、青木が好きだって言うのは勘違いだったんだ」

 

 

青木の代わりに代弁して伝えるあっくんです
少し残念な気持ちの青木くんでした。

 

 

井川それを聞いて安心しています。
だけど優しいいたが
青木の気持ちは嘘をつかなくてもいいんじゃないかと伝えるのです。

 

 

「もう、そういうことだったのか、本気で悩んだぞ」

 

「勘違いでよかったよ」

 

 

2回目の初恋が終わった青木くんでした。


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