金魚妻ネタバレ9巻。美容妻が激ヤバ！「もう抜いて」の未亡人がかわいい！

金魚妻9巻の美容妻が面白い！
１か月前にできたセフレは友達のお義母さん、
だけど若くて胸も大きくてすぐにやらせてくれるんです。

 

 

大学生で１９歳の飛矢くんは
飲み会で酔っ払って一人で歩いていると寂しくて、
駅を通り越してセフレの容子のところに会いに行きます。

 

 

彼女は年上で未亡人、
大学の友達のお母さんですｗ
母性本能あふれててスグにオッパイ触らせてくれるんです。

 

 

出迎えてくれた容子さん、
ブラウスから胸の谷間が眩しくて
酔っ払った勢いに抱きついちゃうと優しく揉ませてくれます。

 

 

少し乳の輪が大きめの胸は
下からも見上げても手にあふれるほど。
３０代の胸は意外と柔くて最高です！

 

 

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以下、金魚妻9巻の美容妻のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

金魚妻9（美容妻）ネタバレ

 

 

登場人物

 

 

容子…37歳、胸が大きくて母性本能あふれて優しい。
　　　実は整形美女。

 

 

飛矢くん…19歳、大学生。友達のお母さんの容子とセフレに。
　　　　　ナマでガンガンやらせてもらえる。

 

 

飛矢くんは大学で飲み会があると必ず、
帰りは駅を通り越して容子の部屋に遊びに行きます。

 

 

一人、酔っ払って公園を歩いて
駅で電車に乗って帰っていると、
ワザと2駅通り越して彼女の家に転がり込んでしまうのでした。

 

 

容子のアパートについた飛矢くん、
笑顔で彼女にアタックです。

 

 

「ばーん！」

 

 

容子の家にやってきた飛矢くん、
彼女の大きいオッパイを揉みたくて仕方がないのでした。
とりあえず後ろから抱きつきます。

 

 

「もう！飲んでるの分かったらお母さんに怒られるから来たんでしょ〜！」

 

 

「容子ちゃーん・・・」

 

 

後ろから覆いかぶさって
彼女の胸をモミモミ、優しい容子は抵抗しません。

 

 

「もう・・・ウチに遊びに来るペース早すぎよｗ」

 

 

1か月前にセフレになった二人、
容子にとっては18歳年下の男子でした。

 

 

容子は夫が死んでしまい、
死んだ夫の遺産で整形しまくって美しくなっています。

 

 

実は容子は高校の頃はブスでした。
そして飛矢くんの母親と友達でした。

 

 

飛矢くんのお母さん（響子）は高校生の頃に彼を産んでいます。
響子はとても美人で、
プライドの高い女性、同級生からモテモテです。

 

 

しかし同い年の男の子は
嫉妬深くてダルすぎて、
つき合おうとしませんでした。

 

 

その時に担任の先生と付き合って
妊娠してしまったのです。

 

 

「容子、また勉強おしえて〜」

 

 

響子は容子といるときが多かったのです、
なぜなら容子はブスで
響子自身、自分が際立って美人に見えるからでした。

 

 

全てを兼ね備えて美人だった響子、
担任の先生はカタブツで真面目一徹でした。

 

 

からかって先生を保護者にして
海に遊びに行ったとき、交わっています。

 

 

「先生！一緒に泳がない？」

 

 

「うん・・・・」

 

 

小保貝先生は真面目過ぎてロボ貝と呼ばれていました。
そんな先生を誘って、
エッチをしたときにナマでやってしまったのです。

 

 

「信仰心わすれて私に夢中だった先生、可愛かったわ」

 

 

宗教で、婚前性交渉はダメだった担任の先生、
響子の魅力に負けて溺れてしまって、
人生失敗しています。

 

 

その後、響子は飛矢くんを産んで母子家庭に。

 

 

全く世話を見ない響子の代わりに、
容子は飛矢くんがちっちゃい子供の頃から
面倒を見てあげていたのです。

 

 

大学生になったころから、
響子は息子、飛矢くんの煙たがるようになって行きました。

 

 

 

その反面に、容子は面倒を見てあげていました。
タイミングで、夫が死んでしまい、
ブスだった自分を整形して、とても巨乳になっちゃっています。

 

 

高校のころから比較され、
響子の隣にいると引き立て役に、
ガマンしてブス役だった容子、今は違います。

 

 

響子の息子（飛矢くん）をセフレにして、
飛矢くんのやりたいことをいっぱいさせてあげるのでした。

 

 

「また！ゴムなしはダメよ！」

 

 

「もう・・・こうなったら止まらないよ」

 

 

飲みの終わりにオッパイ揉んで、
後ろからズブッと入れてパンパンやっています。

 

 

「やばいよ、もう抜いて！」

 

 

抜かない飛矢くん、
そのまま容子のナカにいっぱい出してしまいました。

 

 

「もう・・・赤ちゃんできたらどうすんのよ」

 

 

「オレ、ちゃんと育てるよ！」

 

 

全く信用していない容子、
だけど優しくて彼のいいなりです。

 

 

容子の大きな胸にうずくまって、
入れて抱きついたまま寝ている飛矢くんです。

 

 

飛矢くんは次の日、
自分だけラーメンを作って食べています。

 

 

「容子さんも食べる？」

 

 

「ダメよ！脂肪は大敵だもん！でも一口よこしなさーい！」

 

 

19歳の大学生と、
お母さんの友達とセフレになっている物語でした。

 

 

胸の大きい容子（とても37には思えないスタイル）に
バックから中に出しているシーンが最高です！

 

 

金魚妻9巻では2話目衆力の美容妻が一番面白いです。
他、金魚妻9話目も収録されています。

 

 

 

金魚妻9話目（志村優香編）のネタバレ

 

 

優香は金魚妻（サヤカ）の友達で25歳。
友達のダンナとセフレで不倫しまくっている女性です。

 

 

生理痛が痛すぎて、
リングをはめて生理痛が和らぐようになると、
それは妊娠もしない装置でした。

 

 

中にいれているだけで、
妊娠をほとんどしません、
そして生理痛も和らげてくれるのです。

 

 

その都合の良さで、セフレは中に何度も出しています。

 

 

だから優香はモテるし、
セフレ（妻子持ち）は優香と都合よく遊んでいます。

 

 

 

９話目のあらすじと双六妻、美容妻、が収録されていて
とくに美容妻の千世がエロスです。

 

 

 

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