「もしも幼馴染を」ネタバレ。８巻で合体！「1回だけよ」は無料で読める♪

漫画「もしも、幼馴染を抱いたなら」の8巻〜9巻が面白い！
スタイルが良くなってしまった幼馴染の女の子とやりたいと思っている方ほど
この漫画は読んでみる価値があります。

 

 

「一回だけよ」

 

 

やりたくて、どうにもとまらない修司を説得する茜、
超絶スタイルの幼馴染、茜をどうにか説得して
１回だけ出し入れできることまでこぎつけます。

 

 

彼女の部屋で合体できた修司、
合体した瞬間にお母さんがコンコン扉をたたいてくるのです。

 

 

「茜、まだ起きてるの？明かりついたままよ」

 

 

 

合体したまま、固まっている二人です。
合体したまま、部屋のスイッチを消す修司、
茜は寝ぼけた声で応えます。

 

 

「もう、電気を消して寝るわ・・・ママ・・・」

 

 

あえぎ声をガマンして返事する茜、
お母さんが去っていくと「もう抜いて」と頼むと、
修司は抜くとみせかけて奥まで突くのでした。

 

 

（ズブっ！！）

 

 

徐々に感じていく茜、
１回だけの出し入れだったはずなのに
杭打ちパンパンしていくシーンが最高です！

 

 

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以下、とうとう幼馴染と結ばれる８巻〜９巻のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

（7巻までのあらすじをカンタンに）

 

 

修司…ジムで働く。幼馴染の茜といつかヤリたいと思っている

 

 

茜…超絶スタイルながら真面目な女の子。
　　修司の働くジムに通うことに。

 

真壁トレーナー…イケメンでモテる
　　　　　　　　茜を口説いてヤろうと虎視眈々。

 

 

ジムで働いている修司は
女社長から初エッチを手ほどきされて
エッチの自信がついていきます。

 

 

いつか茜とやりたいと思っている修司です、
茜もマッサージをさせたりとボディタッチさせまくり、
幼馴染なので安心しています。

 

 

いつもムラムラしながら何もできない修司でした。

 

しかしある日、真壁トレーナーと茜が仲良くしているのを見て
とても嫉妬してしまい、ある行動に出ます。

 

 

少しムカついて、とうとう修司は茜を問いただします。

 

 

「おまえ、、真壁トレーナーとヤったのか？」

 

 

 

８巻では茜の部屋に来て、
嫉妬して茜につめ寄るシーンから始まります。

 

 

「してないわよ・・・修司、私としたいの？」

 

 

ホントに真壁トレーナーとはなんもない茜です。
そして、ジムに通うようになってから
さらにスタイルが良くなっている茜でした。

 

（7巻まではこんな流れで、8巻に）

 

 

もしも幼馴染を抱いたならネタバレ８巻

 

 

ついこの間までは、
茜がリーダーシップを取っていて
マッサージさせたりお尻をすり寄せたりして来ていた二人です。

 

 

でも今は自信がついている修司、
なぜなら、女社長とジムに来るカワイイ女の子とヤリまくったからです。

 

 

 

「ああ、お前とやりたい」

 

 

昔のようにマッサージをしてあげて、
カラダをほぐしてあげた修司、
今は茜も恥ずかしくなって股間が濡れています。

 

 

言い寄られる茜は
ベッドの上でタジタジです。

 

 

強い目で見つめる修司、
茜の顔に近づいてキスしようとするけれど、
少し避ける茜です。

 

 

「もう、まだ酔っぱらってるみたいね、そんなことを言うなんて」

 

 

「酔ってなんかいない、真面目だ」

 

 

茜は恥ずかしくて
修司の顔を見つめることが出来ません。

 

 

なぜなら、いつも遊んでいた、
小さいころから一緒だった幼なじみだからです。

 

 

キスしようとする修司です。

 

 

「やめてよ、これからどう接していっていいか分かんなくなるじゃん」

 

 

「別に、今まで通りでいいだろ」

 

 

覆いかぶさっている修司、
茜の赤くなった顔にほほを寄せて、
彼女にキスするのでした。

 

 

「ん、ん・・・」

 

 

「あの時俺に乗っかってきたってことはこういうことをしたかったってことだろ」

 

 

４巻で、
修司が飲みつぶれていたときに
騎乗位のように乗っかってきた茜でした。

 

 

（でもそれは本当は女社長です）

 

 

夢心地の中、
修司は茜が乗ってきたと勘違いしているのでした。

 

 

茜は女社長が修司に乗って結ばれてるときは
隣でグーグー寝ていたのです。

 

 

言っていることがわからなかった茜、
だけど修司と舌を絡めてのキスが気持ちいいのでした。

 

 

たくさん舌を絡めてキスをしたあと、
修司は茜の下半身を触り始めます。

 

 

「じゃあ・・・」

 

 

「あっ、やめて」

 

 

やめない修司、
彼女のパンツの中に指を入れていきます。

 

 

幼馴染の茜の、
スタイルが良くなってしまったカラダを触って楽しんでいる修司です。

 

 

「おまえも楽しめば？」

 

そう言うと
茜もやり返してくるのでした。

 

 

茜は修司のあそこを握ってきます。
シュコシュコとシコりながら、
修司は茜を触りながら、お互いにやりあっています。

 

 

まだ、修司と結ばれる決意が出来ていない茜、
ここで口でして、やり過ごそうと考えるのでした。

 

 

「じゃあ、口でしてあげる」

 

 

結ばれることがダメだと、
口でしてあげる茜です。

 

 

「うっ、どこで覚えたんだよ・・・」

 

 

「こんなもの、経験してやるものでもないわ」

 

 

茜は初めて男の人のイチモツを咥えます。
あまり経験がなかった茜でした。

 

 

茜のテクニックがとても上手すぎます。
修司はさらに茜の頭を抱えて
グッと奥までイマらさせています。

 

 

「…もう、ガマンできない」

 

 

修司は茜をベッドに押し倒すと、
着ていたシャツを脱いでいます、キレッキレの腹筋です。
そして茜に覆いかぶさっていきます。

 

 

茜は上は着ていたまま、
しただけが脱がされて入れられようとしています。

 

 

両手で修司の肩を持って、
これ以上、入ってくるのを抵抗している茜です。

 

 

「もう、約束まもってよ、ダメよ…」

 

 

 

「一回だけ、出し入れするだけだから」

 

 

「・・・うん、わかった、１回だけよ」

 

 

茜が腕の力を緩めると、
修司は腰を彼女の股に深くして
ヌルっと入れることが出来たのでした。

 

 

とうとう、超絶スタイルの幼馴染と合体です。

 

 

（コンコン・・・）

 

 

合体したその時、扉の向こうでお母さん（茜の）がやってきます。
繋がったままの２人、固まったままで
茜はお母さんの問いかけに答えます。

 

 

茜のお母さん
「茜、まだ起きているの？何やってるの？」

 

 

ガチャガチャとドアノブを開けようとする母でしたが、
茜はちゃんと鍵をかけていたのでした。

 

 

「何でカギかけてるのよ、明かり消してもう寝なさい」

 

 

茜に入れたまま、じっとして無言の修司、
部屋のスイッチを切ります。
そして茜は結合したまま、寝ぼけた声で返答します。

 

 

「うん・・・わかった・・・おやすみ」

 

 

母が下に降りて行ったあと、
修司は出し入れを再開しようとしますが、
母の声で冷めた茜はもう抜いてもらいたいのです。

 

 

「ん…、もう抜いて」

 

 

一回だけとイイながらも出し入れを継続したい修司、
どうにか持っていこうと、
抜く代わりに・・・。

 

 

「うん分かった、じゃあ抜くよ・・・フン！」

 

 

ズボっと抜くかと思いきや、
茜の奥まで突きこむ修司ですｗ

 

 

「あん！もう、何やってるのよ」

 

 

「わかったごめん、冗談だよ、じゃあ、もう抜くよ」

 

 

と言いながらもう一回”パン”と突く修司でしたｗ
しっかり茜の股を拡げて足を持ち、
腰を浮かせてしっかり奥までパンパンしてます。

 

 

「もう、何やってるのよ・・・」

 

 

感じ始めている茜、
そして修司は今までからかわれてマッサージされていたことの
仕返しという形でやっちゃうのでした。

 

 

「今まで、どれだけガマンしてきたと思ってるんだ」

 

 

お尻をこっちに出されてマッサージさせたり、
テレビを見ながら足で股間をいじったり、
茜は幼馴染の修司をからかってきたことがあったのでした。

 

 

「ああ、もう知らない・・・」

 

 

茜は上はノーブラタンクトップで着ていましたが、
それも修司に下から脱がされて、
下チチ状態の茜が可愛いです。

 

 

茜は胸を隠しながら、顔も隠しながら
感じているのを隠しています。
修司は恥ずかしがっている茜をもっと感じさせたいのでした。

 

 

 

「茜、もっと興奮した顔がみたいんだ、１回だけな」

 

 

「うん・・・分かった、一回だけよ」

 

 

こうして、幼馴染のかわいい茜と合意のもと、
目いっぱい交わることに成功した修司です。

 

 

茜は自分でタンクトップを脱いで、
カラダをのけぞらせて修司を受け入れています。

 

 

以上、８巻までのネタバレでした！
９巻では幼なじみとヤリまくるシーンが見どころです。

 

 

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もしも幼馴染を抱いたなら9巻のネタバレ

 

 

「この1回が最後よ・・・」

 

 

「うんわかった」

 

 

茜からOKが出た修司、
思う存分やることにします。

 

 

いっぱい出し入れしながら
「お前も気持ちいいだろう」と問いかける修司、
ちょっとうざったい様子の茜です。

 

 

「もう、ちょっと静かにできないの」

 

 

下ではお母さんがいるし、
あまり激しくしないでほしい茜でした。

 

 

一方、修司はいっぱい感じさせようと思っています。
彼女の股を肩にかけて
奥まで上から杭打ちのように入れています。

 

 

（ようし、気持ちいいように認めさせてやる）

 

 

少し、彼女の胸の先端を”コリっ”とかじって
そのあと首筋に顔をうずめながら
横になった状態で入れています。

 

 

さすがに感じている茜、
手を上に上げて枕をにぎってイクのをガマンしています。

 

 

修司はその手をにぎって、
両腕で抑えながら上下運動をさらに激しくしていくと
茜はとうとうガマンができずに声を出してしまうのでした。

 

 

「ああっ・・、、もう知らない・・・」

 

 

「だめだ・・・もうっ」

 

 

修司もガマンができずにフィニッシュする2人です、
たくさん汗をかいて結合した2人でした。

 

 

賢者タイムでは
茜と修司、幼なじみなので恥ずかしくなっていきます。

 

 

「どうしよう・・・もう早く帰って」

 

 

一緒に抱き着いて寝ようとする修司を押し返して、
早く自分の部屋（２F）に帰るように指示するのでした。

 

 

修司と茜はコンビニの上のビルの１Fと２Fです。
修司がコンビニ経営の息子で、
そのビルの賃貸人だったので幼馴染になったのです。

 

 

9巻では4巻で上に乗っかってきて交わったのは
茜ではなくてジムの女社長だったことが分かります。

 

 

こうして、本当に交わったのは8巻〜9巻で、
その後は、女社長と交わったことがバレて、
茜はちょっと修司を避けるようになって行くのです。

 

 

ジムでは一緒、
そしてケンカしている2人のスキを狙って
真壁トレーナーが茜をモノにしようと接近してきます。

 

 

さらに嫉妬してしまう修司、
そこに新しいキャラ（他店からやってきた女トレーナー）が出現。
若くてキレッキレのカラダです。

 

 

修司はその女とまたいい思いをすることに。
茜との関係もありながらも
まさにハーレムですｗ

 

 

以上、「もしも、幼馴染を抱いたなら」のネタバレでした。

 

 

9巻でのカエル状態で結合するシーンが見どころです。
スタイル良くなった幼馴染の女の子を杭打ち状態、最高ですｗ

 

 

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