【レンタル妻】ネタバレ。3話が激ヤバ!「ボロアパート交わり」は無料で読める♪
かわいい妻をレンタルできる「レンタル妻」という漫画が面白い!
ずっと独身でもう嫁はあきらめた・・・
そう思っている方ほどこの漫画は読んでみる価値があります。
3話ではブラック企業に勤めている独身男、
駅のホームに飛び込みそうになるときに
かわいい人妻に止められてから人生が一変です。
「あなた!あっ、人違いでした」
実はレンタル妻として働いているミユ、
ホームで身投げしそうになっている男の肩をたたいて
さりげなく止めてくれるのです。
九死に一生を得た小宮、
最後に”ワイフスタジオ”なるレンタル妻を依頼すると
やってきたのはさっきの美人で巨乳な人妻でした。
「あなた、おかえり、お風呂が沸いているわよ」
かわいいレンタル妻は
お風呂に一緒に入ってきてくれます。
そして上がった後は膝枕、
ハダカな彼女に胸をうずめると
同時にシコシコされて合体するシーンが最高です。
「私はあなたの妻なのよ、好きにして♪」
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以下、独身男がレンタル妻を呼ぶ3話のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
レンタル妻3話ネタバレ(絶望の淵に見た希望)
登場人物
小宮…水の訪問販売のブラック企業に勤める男
推定30代、結婚の希望もなく
ボロアパートで一人暮らし
ミユ…レンタル妻(ワイフスタジオ)に在籍。
夫はいるが不満を持っており、
他の男性客に尽くして毎日を送っている。
小宮は”奇跡の水”なる浄水器を訪問販売する会社に務め、
もうブラック企業の仲のブラック企業に勤めています。
根が優しくて押しが弱い小宮、
なかなか契約が取れません。
鬼のような社長からの怒号が
毎日のように課せられるのでした。
「オマエ、他の社員からの契約で給料もらってんだぞ、わかってんのか!」
疲れ果てて、今日も訪問販売するけれど、
やっぱり断られてしまう小宮、
帰りがけ駅のホームで自殺しそうになります。
フラフラと駅のホームの電車側に落ちそうになる小宮、
美人な奥さんが止めてくれます。
美人な人妻さん
「あなた!あっ、人違いでした」
帰り道、”ワイフスタジオ”というティッシュを受け取ると、
そのレンタル妻を依頼してみる小宮です。
(演出でもいい、奥さんがそばにいてくれたらなぁ・・・)
「こんにちは、ワイフスタジオです!」
「あっ、あのっ!」
こうしてやってきたのは美人なミユ、
胸も大きくてとても笑顔がかわいいです。
まずは買い物に行って、
小宮の住むボロアパートでエプロンして待っててくれます。
買い物からかえってくると、
エプロン姿で笑顔で出迎えてくれるレンタル妻です。
「おかえりなさい!あなた〜、重かったでしょ」
お風呂も沸かしてくれているミユ、
狭い浴槽ですが、
ミユもあとで入ってきてくれます。
「あなた、湯加減どう?私も入るわね」
「えっw」
スルっとエプロン脱いで、裸になって入ってくるレンタル妻のミユ、
小宮は久しぶりに女性のハダカを見て
恥ずかしくもスグに立ってしまいます。
「あら、、背中に当たっているのは何かしら?」
「す、すみません、こういうの久しぶりで」
「もう、すみませんじゃないの、あなたの妻なんだから悪いことは何もないのよ」
そう言って笑顔で応えてくれるミユ、
小宮はレンタル妻のなりきった様子に
自分も素でいられるようになっていきます。
携帯をみるとブラック企業の社長から
着信が10件も
だけど、勇気を出して電源を切ってしまう小宮です。
レンタル妻
「あなた、夕飯を食卓に運ぶの手伝って♪」
その後は一緒にテレビをみて
レンタル妻とくつろぐ小宮、
レンタル妻のミユはテレビをみて楽しそうです。
「うふふ、この芸人さん、おもしろいね♪」
仕事を初めて1日ぶっちぎって、
ゆっくりとした夜を過ごしている小宮、
安心した気持ちになれるのでした。
(隣で奥さんが笑ってるなんて・・・なんて不思議な気持ちなんだ…)
とても幸せ過ぎて、
つい、涙が止まらない小宮でした。
「ねぇ、あなた・・・」
話しかけようとするミユ、
小宮は泣いています。
「ウウっ・・・」
そんな小宮を慰めてあげるミユ、
膝枕をしてあげてヨシヨシしてあげます。
「心も体も疲れているのね、私が癒してあげたいわ」
「僕も・・・ミユさんに癒してもらいたいです」
するとレンタル妻のミユは
裸になってオッパイを吸わせてあげるのです、
さらには同時にシコってあげます。
膝枕しながら上を向いて、
ミユの胸をすっている小宮、
ミユは彼をヨシヨシしながら下半身をさすってあげています。
「ああ、ミユさんの胸、、、安心する…」
「フフ、これが好きなのね、じゃあこうすればもっと気持ちいいわよ」
と言って、レンタル妻のミユは
大きな胸で小宮のモノを挟んで
ズリズリしてあげます。
「ああっ、すごい、もうっ…」
その後は0.1oのゴムを装着、
彼女の中でイキ果てる小宮です。
小宮
「はぁ、生きててよかった…」
昨日までは駅のホームで身投げしそうになった小宮、
実は隣にいるレンタル妻、ミユが
気づいてくれて止めてあげたのでした。
「よかったわ、あの駅のホームから立ち直れたのね…」
「えっ・・・」
笑顔で微笑んでくれるミユです。
そして、小宮とレンタル妻、一緒に寝るのでした。
次の日、9時45分、
終わりは午前10時です。
その前に一言だけ聞いてほしいという小宮です。
「あの・・・終了時間に終わらせるのでちょっと見守ってもらっていいですか?」
「いいですよ、なんでしょう?」
すると小宮はその場でブラック企業の社長に電話をし、
退職したいと電話で告げます。
ブラック企業の社長
「なんだと!辞めるだと・・・おまえわかってんの・・・」
ブチっと切る小宮、
手は震えて言いますが、
勇気を出して、退職のことを伝えに行くのでした。
「お疲れ様、あなた・・・」
小宮の顔はキリっとしています。
ブラック企業は辞めて、
新しい道を自分で切り出す小宮でした。
「おれも、、やり直していつか本物の奥さんを迎えるんだ・・・!」
3話は独身男がレンタル妻のおかげで元気になれて
ブラック企業を辞めることができたお話です。
漫画「レンタル妻」は絵がキレイなところがいいところ、
ボロアパートの湯船に一緒に入ってくれて、
大きな胸、ハダカで一緒に入ってくれるミユが最高です。
レンタル妻ネタバレ4話(小説かの裏の顔)
4話ではベストセラー作家のおじいさんが
プライベートではレンタル妻に甘えてばかりで
自分をさらけ出しているシーンが面白いです。
いつもテレビの前では切りっとした
厳しい表情でカタブツのベストセラー作家
海島源五郎先生。
だけどテレビに映っている自分を見ながら
レンタル妻に耳の掃除をしてもらっています。
”すりすり”とレンタル妻のミユの太ももに
ほほをすり寄せる源五郎、
70代のおじいちゃんなのに甘えてばかりです。
それから、ミユにご飯を作ってもらっって、
一緒に幸せな時間をすごす源五郎先生です。
夜になると、浴衣姿でお布団に入ってきてくれるみゆ、
帯をほどくと下はすっぽんぽんです。
上に乗っかってきてくれて、
ゲンゴロウ先生は楽な姿勢で下から舐めています。
浴衣がほどけて
ミユは下から源五郎先生に舐めてもらって、
自分も源五郎先生のモノを咥えてあげます。
69の形で、
下から入っていく源五郎先生、
ちょっと突き上げしすぎて腰をやっちゃう先生でした。