【レンタル妻】ネタバレ。2話が激ヤバ!1話〜4話は無料で読める♪

rentaruzuma

まるごと1日グラマーな人妻を好きにできる「レンタル妻」が面白い!
至れり尽くせりしてくれる人妻とやりまくりたい、
そう思っている方ほどこの漫画は読んでみる価値があります。

 

 

自分の思ったシチュエーションで演じてくれる
レンタル妻のミユ、
胸の強調されたエプロン姿で出迎えです。

 

 

「おかえりなさい、あなた」

 

 

料理を作ってくれて待っていてくれるレンタル妻、
一緒にお風呂に入ってイチャイチャ、
その後は好きなだけパンパンですw

 

 

「あっ、、あなたっ・・・」

 

 

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0.01mmのゴムは付けなきゃいけないけれど、
翌朝10時まで、完璧に理想の妻を演じてくれて、
エッチもたくさんしてもらえます。

 

 

1話では、事細かな依頼主のアサトくん。
既婚者だけど夫婦関係は破綻しています。

 

 

彼の依頼は出会ったころの妻のように
演じてほしいこと。
メガネをかけてスーツ姿から脱ぐシーンがヤバイです。

 

 

以下、1話と2話のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

レンタル妻 1話のあらすじ

 

 

1話の依頼主は既婚者で
子供がまだ幼くて単身赴任中のアサトくん。

 

 

単身赴任先でレンタル妻を呼んでいます。

 

 

今は夫婦関係は破綻しているけれど、
その昔、結婚するまでは最高の夫婦でした。

 

 

子供ができて育児ストレスになった妻、
そしてケンカするごとに
エスカレートして今は仲も悪くなってしまいました。

 

 

昔のように、妻を愛したい・・・
レンタル妻に若かりしころの妻を演じてもらうよう
依頼をするアサト君です。

 

 

「はじめまして、指定通りスーツで来てくれたね」

 

 

レンタル妻のミユは
スーツにブラウス姿で来ています。
そしていったん外に出かけていくアサト君です。

 

 

「じゃあ、僕はいったん外に出るから帰ってからがスタートだよ」

 

 

「はい!」

 

 

依頼主のアサトくんが外に出ると、
レンタル妻のミユは依頼通り、
スーツの上着だけ脱いでブラウス姿でエプロンをします。

 

 

巨乳なミユ、
ブラウス姿が胸が強調されてエロスです。
そしてメガネをします。

 

 

若かったころ、キャリアウーマンだった人妻が
帰宅する主人のために急いで着替えて
食事を作って待ってくれている・・・そんなシチュエーションです。

 

 

しばらくして帰ってくると
レンタル妻が自宅で出迎え、演技がスタートです。

 

 

 

 

 

レンタル妻2話ネタバレ(離婚半年の独身サラリーマンの場合)

 

 

登場人物

 

東くん…離婚して半年、普通の会社の営業サラリーマン
    女性上司に怒られてストレスが溜まっている。

 

 

ミユ…レンタル妻。夕方4時半〜翌朝10時まで、
   妻に徹してくれて本番もOKしてくれる。

 

 

2話目は離婚して半年がたった
独身サラリーマンが一人暮らし、
今日も会社で上司に怒られています。

 

 

女上司
「あんた、このミスはどういうこと?何年やってんの?」

 

 

ババア上司は主人と喧嘩したらしく
今日も機嫌が悪くて東くんに八つ当たりです。

 

 

「東、かわいそうだな、八つ当たりもいいとこだぜ全く…」

 

 

同僚に同情され、疲れ切った東くん、
妻とは共働きでしたが半年で離婚していたのでした。

 

 

「…またカップ麺かよ、昼も夜もカップ麺じゃ体壊しちまうわ」

 

 

 

「何言ってんの、あなたが貯金してくれないから私も働いてあげてんのよ」

 

 

「第一、家の手伝いもしてくれないじゃない」

 

 

こうして徐々に溝が出来てしまい、
子供も作る前に半年で別れてしまった東くんです。

 

 

おかげで今は家に帰るのが楽になりましたが、
家は掃除もしていなくて汚い上に、
帰ったらコンビニ弁当の毎日でした。

 

 

「今日みたいな日は独りは堪えるな・・・」

 

 

コンビニで買ったカレーは不味くて、
結婚当時、よく料理を作ってくれた妻を思い出します。

 

 

ふと、スマホを見ると”人妻専門”の風俗が
そこには「ワイフスタジオ」
レンタル妻専門店と書いてあります。

 

 

「なんだこりゃ、、、人妻専門の風俗か?」

 

 

スス・・・っとスマホをスクロールさせてみると
ちょっとずつモヤモヤしちゃう東くん、
思い切って「ミユさん」を指名で呼んでみることに。

 

 

「あいつ(元嫁)が出ていってからロクに掃除もしてないからな、呼んでみるか」

 

 

そうしてスマホで依頼をすると、
翌日、夕方に来てくれるミユさんです。

 

 

レンタル妻のミユ
「初めまして、本日妻をさせていただくミユと申します」

 

 

「あの、、、こういうの初めてなんですけど…」

 

 

「そうですか、それでは簡単に説明させていただきますね、
私たちは”理想の妻”を演じさせていただきます。
家事、セ〇クス、なんでもお客様が望む形で・・・・」

 

 

こういって説明をしてくれるミユです。
胸が大きそうな女性です。

 

 

「はは、わかりやすいですね、たしかに風俗とはちょっと違うw」

 

 

そして夕方4時半、買い出しに行ってから
帰ってきてからがレンタル妻スタートです。

 

 

買い出しから帰ってきたミユ、
妻の演技がスタートしています。

 

 

「はぁ、あなた、運ぶの手伝って、今日はあなたの大好きなカレーよ♪」

 

 

買い出しに行ってきたレジ袋の中には
たくさんの野菜や食材が入っていました。

 

 

持ってあげてキッチンまで運ぶ東くん、
けっこう重いです。

 

 

(けっこう重いな、そういやあいつ(元嫁)よく買い物付き合えって言ってたな…)

 

 

それは元嫁にとっては
買った食材を持ってほしかったのもあったと気づく東くんです。

 

 

レンタル妻のミユがカレーを作っている間、
東くんはテレビを見ています。
なんだか落ち着かずにソワソワしちゃいます。

 

 

「はい、おまたせ!」

 

 

こうしてできたカレーは久しぶりに手作りです。
思わず表情が明るくなる東くんです。

 

 

「うまい!」

 

 

「そう、よかったわ♪」

 

 

レトルトカレーの全ての種類を制覇したけれど、
やっぱり美味しいのは手作りのカレーで、
家で食べるのが一番です。

 

 

「ふふ、あなたへの愛情をこめて作ったのよ♪」

 

 

そう言って笑顔で応えてくれるミユ、
夜になるとネグリジェでベッドに来てくれます。

 

 

「あなた・・・」

 

 

レースのある下着でいやらしい姿のレンタル妻のミユは
ベッドで座って待っている東くんに歩み寄ってきます。

 

 

「今夜は私に頑張らせて、疲れているでしょう」

 

 

”シュッシュ”っとあそこをしごきながら
胸の谷間が見えています。
東くんはベッドで座ったまま、ミユは正座で咥えていきます。

 

 

「あなたはリラックスしていいからね」

 

 

”ヂュッ、ヂュッ”っとバキュームしながら
東くんの顔をみて咥えているレンタル妻、
久しぶりで東くんは入れたくなります。

 

 

「オレもう、、、久しぶりで、、入れていい?」

 

 

「うん、じゃあ私が上になるね」

 

 

そう言って上になって動いてくれるレンタル妻、
東くんは下からレンタル妻の大きい胸を見ています。

 

 

「あなたっ、私も気持ちよくなってきたわ、、ねぇ一緒に…」

 

 

上に乗ってガニ股状態、
腰だけを上下運動で動かしているミユ、
下から寝ているだけでヌプヌプと、とても気持ちがよさそうです。

 

 

ムギュっと大きな胸をしたから揉むと、
そのまま一緒に果てていく2人でした。

 

 

「あああっ、いくっ」

 

 

そのまま大きな胸の中で寝ている東くん、
レンタル妻のミユは東くんが寝たのを見計らって
洗い物、キッチンをキレイに片付けます。

 

 

ミユ
「ふぅー、もうこんな時間か」

 

 

夜中の1時半、
だいぶ部屋の片付けも終わったころ、
彼のスーツをみて気づきます。

 

 

「あ、スーツがしわだらけ、、、もっと早く気づいていたらクリーニングに出せたけど」

 

 

そして、スーツにブラシをかけてあげるレンタル妻、
シワを伸ばして靴も磨いています。

 

 

そして次の日、朝8時になると目を覚ます東くんです。
すると彼女はエプロン姿でキッチンに、
朝ごはんを作ってくれているのです。

 

 

「おはよう、あなた」

 

 

久しぶりに朝メシのいい匂いが、
とても幸せな気分になる東くんです。

 

 

エプロン姿のミユは可愛いです、
そして2人で朝ごはんを食べます。

 

 

「ご利用、ありがとうございました。」

 

 

午前10時になって携帯のアラームが鳴り、サービス終了です。
とても礼儀正しく挨拶をして去っていくミユでした。

 

 

携帯をみると領収書がメールで来ています。
安くはないけれど、とても満足した東くんです。

 

 

「高っつ、風俗の方が安上がりだけど、、、」

 

 

部屋を見渡してみると棚の整理整頓、
花瓶の花や靴もキレイに、
部屋全体を掃除してくれていたレンタル妻でした。

 

 

(あ、スーツがキレイになってる・・・)

 

 

妻と離婚した最後の日を思い出す東くん、
そういえば気にしていなかったけれど、
スーツはいつもキレイに、靴も磨いてくれていた元妻です。

 

 

「これからは毎週末、クリーニングに、そして靴も毎回ブラシかけてしまってね」

 

 

「もう行くから(ガチャっ)」

 

 

当たり前を冷たくして、
感謝の気持ちが無かったのは自分だと
後悔してしまう東くんでした。

 

 

(最後まで妻でいてくれたのに、オレは…何で”ありがとう”の一言も言えなかったんだろう)

 

 

少しでも感謝のきもちを伝えていれば、
離婚せずに済んだかもしれないと思った東くん、
だけどレンタル妻が作ってくれたカレーを食べて元気を出します。

 

 

「2日目のカレーもおいしいや!」

 

 

こうしてレンタル妻のおかげで元気になった東くん、
仕事に向かってシャキッとします。

 

 

「外回り、行ってきます!」

 

 

ババア上司
「説教でも効いたのか、女でもできたのかしら・・・」

 

 

笑顔で送ってくれる女上司、
そして同僚も、元気なった東くんを見て安心です。

 

 

以上、レンタル妻2話のネタバレでした。

 

感想ですが2話目が内容的には一番面白いかも。

 

3話目が一番エロいですw

 

3話ではブラック企業に勤めている独身男、
駅のホームに飛び込みそうになるときに
かわいい人妻に止められてから人生が一変です。

 

 

 

「あなた!あっ、人違いでした」

 

 

実はレンタル妻として働いているミユ、
ホームで身投げしそうになっている男の肩をたたいて
さりげなく止めてくれるのです。

 

 

九死に一生を得た小宮、
最後に”ワイフスタジオ”なるレンタル妻を依頼すると
やってきたのはさっきの美人で巨乳な人妻でした。

 

 

「あなた、おかえり、お風呂が沸いているわよ」

 

かわいいレンタル妻は
お風呂に一緒に入ってきてくれます。

 

 

そして上がった後は膝枕、
ハダカな彼女に胸をうずめると
同時にシコシコされて合体するシーンが最高です。

 

 

「私はあなたの妻なのよ、好きにして♪」

 

 

 

4話

 

 

 

レンタル妻ネタバレ4話(小説かの裏の顔)

 

 

4話ではベストセラー作家の海島源五郎が
プライベートではレンタル妻に甘えてばかりで
自分をさらけ出しているシーンが面白いです。

 

 

いつもテレビの前では切りっとした
厳しい表情でカタブツのベストセラー作家
海島源五郎先生。

 

 

だけどテレビに映っている自分を見ながら
レンタル妻に耳の掃除をしてもらっています。

 

 

”すりすり”とレンタル妻のミユの太ももに
ほほをすり寄せる源五郎、
70代のおじいちゃんなのに甘えてばかりです。

 

 

それから、ミユにご飯を作ってもらっって、
一緒に幸せな時間をすごす源五郎先生です。

 

 

夜になると、浴衣姿でお布団に入ってきてくれるみゆ、
帯をほどくと下はすっぽんぽんです。

 

 

上に乗っかってきてくれて、
ゲンゴロウ先生は楽な姿勢で下から舐めています。

 

 

浴衣がほどけて
ミユは下から源五郎先生に舐めてもらって、
自分も源五郎先生のモノを咥えてあげます。

 

 

69の形で、
下から入っていく源五郎先生、
ちょっと突き上げしすぎて腰をやっちゃう先生でした。

 

 

「グキッ!!」

 

 

「あたたたた!」


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