妻の姉〜みえない関係〜ネタバレ。最新話が激ヤバ!「姉の復讐」は無料で読める♪
漫画「妻の姉〜みえない関係〜」の最新14話が面白い!
美人な上司が会社にいる方ほど
この漫画は読んでみる価値があります。
女上司であり、妻の姉でもある枝穂(シホ)は
サトルの企画書をみて厳しく却下し、
居残り残業を指示しています。
「熱意は伝わるけれど、この程度の内容ではね・・・」
「スミマセン!も、もしよければご教授頂けませんでしょうか…」」
夜遅い残業で2人きりになると
ブラウスから胸がはじけるほどの巨乳なシホは
デスクに座っている自分の顔の真横に立って、優しくレクチャーしてくれます。
「緊張しないで、一緒にやりましょう・・・」
みんなが帰ったあとのオフィスで熱いキス、
さらにデスクの上でパンスト破いてからの
合体シーンが激ヤバです!
漫画、「妻の姉〜みえない関係〜」は
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以下、最新14話〜15話のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
妻の姉〜みえない関係〜最新14話ネタバレ(姉の復讐)
シホはサトルの妻の姉であり会社の上司です、
優秀ではないサトルの企画書を見て、
会社に居残って教えてくれるのです。。
夜も12時を過ぎたオフィスのデスクで
電気も消して二人は抱き合っています。
「んっ、ふ・・・」
企画書を教えるなんてタダの口実、
シホが下を絡めてくると
スーツの上からビンビン、押し付けるサトルです。
デスクの上に女上司を載せて
ちょうどいい高さに彼女の腰が、
下を這わせてピチャピチャ音を立てています。
黒いパンストを手で破ると
赤い下着から雫がしたたり落ちています、
それをジッと見ながらゆっくり舌を入れていきます。
「やっ・・・」
サトルが舌を入れると、
シホは思わず声を漏らしてしまいます。
部下のデスクの上で大股開きの女上司がヤラシイです。
その後も続け続けると
カラダをのけぞらせて感じてしまう枝穂、
ガマンできなくなっていくサトルです。
「枝穂(シホ)さん…、もう我慢できません!」
そう言ってジッパーを下すサトル、
デスクの上に股を開いて下着の横から
濡れた入り口が見え隠れしています。
今までずっと憧れていた上司であり、
いつかモノにしたかった
シホへとうとう入れることが出来るのです。
彼女の足を抱えて正面からインサートするサトル、
女上司は自分の机で悶えて声をだしています。
「はっ…!あっ、サトルさんっ…」
彼女のブラウスのボタンも外れ、
下着も下から捲し上げて大きな胸が露わです。
サトルもシャツはボタンを外しただけ、
ズボンも前だけベルトを外してモノを出して出し入れしています。
なんとも言えないシチュエーション、
この終業時間をはるかに超えたオフィス内で
2人は交わっています。
シホの後頭部はパソコンのモニターにもたれかかっていて、
今にもモニターが倒れそうです。
それでもギシギシと前後運動を続けるサトル、
次第に動きが早くなっていくと、
シホの声が大きくなってくるのでした。
「あん…、あっ、待って・・・」
サトルはもう我慢ができずに出し入れが早くなっていきます。
するとシホもさらに感じてしまって、
彼の腰を両足で挟んで逃さない状態です。
「うっ、、はぁっ!シホさんっ!」
2人で同時にいくと、
そのままナカに出してしまうサトル、
彼女の胸に頭をうずめ、果ててしまいます。
よしよしと、サトルの頭を撫でながら
果ててしまったサトルを見下ろすように
笑顔で彼を見ているシホです。
「ウウっ…しほさん・・・」
シホはサトルが妹と一緒に婚約者としてやってきたことを思い出していました。
その時は好印象だった部下が
自分の妹と結婚するという、妹からの報告でした。
(あの頃のことははっきりと覚えているわ、
シオリが彼を連れてきたときのこと・・・)
(今となっては結果オーライだけど、サトルさんは私の事を手放せないのよ…)
2人、自宅のマンションに戻って
サトルは妹のシオリと一緒、
シホは別の部屋で独りでいます。
だけど勝ち誇った表情のシホでした。
なぜなら、妹のシオリがサトルに求めているのに、
サトルはカラダで期待に応えることができないからです。
シオリが目の見えないまま、
サトルのモノを一生懸命に咥えています、
サトルも彼女に入れるのですが、ナカ折れしてしまって元気がありません。
それは当然のこと、
さっきまでオフィスでそこにいるシホとヤリまくっていたからです。
サトル
「シオリ、ごめん、ちょっと今日は疲れていて…」
献身的にサトルのイチモツを咥えて
四つん這いでお尻をだしているのですが、
入れても立たずにいるサトルです…。
「もう、私としたくない理由がコレ?私じゃ立たないの??」
少しむかつきながらの妻のシオリ、
扉の向こうでそれを覗きながらほくそ笑む妻の姉、シホでした。
サトル
「シオリ、泣かないでくれ、そういうんじゃないんだ…」
本当のことは言えないサトル、
するとドアの向こう側が開いています、
向こうには寝たはずのシホがしっかりと聞いているのでした。
(ん?ドアが開いている…)
シホ
(これからゆっくりと教えてあげるわ、あなたが私にした愛する人に裏切られる気分を…)
かつてサトルを部下ながらに好きだったシホでした。
だけど妹に取られてしまったので、
今は復讐をしているのです。
サトルは不慮の事故で目の見えなくなった妻を思いやって
毎晩のように求める妻に対し、
カラダで応えてあげます。
だけど、妻とやっていても全然興奮しないサトル、
それは妻の姉、シホが理由でした。
”パンパン”
正面からベッドで妻に入れているサトル、
でも面白くありません…
(何でだ…何度やっても刺激が足りない…)
反対に妻は何度もしてもらううちに、
サトルに感じてさらに求めるようになっています。
「あんっ、、ハァ、ハァ、サトル…?」
「妻の姉」最新15話のネタバレ(妻・枝織の変化)
途中で出さずに止めてしまったサトル、
それは興奮できずに萎えてしまったからでした。
すると妻のシオリは自分では満足してもらえなくなったと思い、
泣いてしまうのです。
妻の姉、シホとの刺激が良すぎて
妻との性交渉がすこし苦痛になってきているのでした。
「どうして・・?私じゃダメなの・・・?」
その日を境に、シオリはイラつくようになっていきます。
仕事に行こうとすると、
送ってもくれずに部屋でうつむいている妻のシオリです。
「仕事、行ってくるよ・・・」
「・・・・」
ベッドの上でうつむいて全く応えてくれないシオリでした。
そして帰ってきて部屋から出てきたと思ったら
皿を投げつけて割ってきます。
「どうした!?シオリ!」
「死ぬ!もう死にたいのよ!」
徐々に荒れていく妻のシオリ、
対応するサトルもストレスが溜まっていきます。
「ごめんなさい…私が、私が悪いのよ…」
今までは目が見えないので目をつむっていたけれど、
見えないのに、目を開けたまま、
自分に訴えてくる妻のシオリです。
「ごめんなさい、私を・・・捨てないで・・・」
「さとるぅ・・・」
そう言って涙を流しながらキスをしてくるシオリです。
応えるようにキスをするサトルです。
「抱いて・・・」
さらにカラダを求めてくるシオリ、
サトルはもう業務的にシオリを抱くのがイヤになってきています。
サトルは下になって、
妻のシオリが上になって自分から入れてきます。
自分で腰を動かして感じまくっている妻に、ダダ引きです。
「ねぇ、気持ちいい??」
腰をすりつけるように前後に動かして
自分で感じているシオリ、
聞かれるけれど、もう興奮しなくて感じないサトルでした。
まるで自分を利用して独りでシテいるかのようなシオリでした。
それと対照的に感情が冷めていってしまうサトルです、
脳裏の思い浮かぶのは、妻の姉、シホさんでした。
目を閉じるとシホさんが上に乗っています、
そんな最低な妄想をしながら
自分のモノを立てているサトルです。
そんな毎日がイヤになって、
ある日同僚の男友達に相談します。
「俺からの連絡は無視しといて、辛くなったら相談だと?」
「ああ、すまんな」
同僚の光民(アキヒト)は、女好きな会社の同僚。
セフレもたくさんいてサトルとは正反対だけどイイヤツ。
しかし密かにシホの事を狙っていて、
ウザいと思ったサトルはアキヒトを無視していました。
そんなアキヒトからの提案で、
4人(妻と妻の姉とアキヒトと)でドライブに行くことになります。
アキヒトは密かに妻の姉、シホを狙っています。
それもあってドライブを企画したアキヒトです。
最新話では避暑地で、
スーツではなく
私服のシホと交わるシーンが見どころです。
「シホさん、いつもありがとうございます、妻の世話を見てもらって…」
「いいのよ・・・」
そう言って、二人だけのときにキスをするサトルとシホでした。
妻の姉、シホのカラダの魅力に勝てず、
欲望のままにおかしくなっていく主人公ですw