【私たちが恋する理由】文乃がかわいい!16話ネタバレ。裸でキスシーンは半額で読める
「私たちが恋する理由」の文乃がかわいい!
年上のお金持ちの男性に愛されたいと思っている方ほど
この漫画は読んでみる価値があります。
神主さんでお金持ちの崇高さん、
無邪気な文乃がかわいくって仕方ありません。
大事にされる文乃だけど
初エッチがまだなので外に女がいるのではと不安です。
勇気を出してお風呂でお背中流し、
まちがって湯船に落っこちちゃう文乃、
着物を脱いでお風呂でイチャイチャになっちゃいます。
首筋にキスされてそのまま下に・・・
お尻のほくろにもキスされるシーンが激ヤバです!
漫画「私たちが恋する理由」はイーブックジャパンだと半額です。(2巻16話)
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以下、16話のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
「私たちが恋する理由」文乃編16話ネタバレ
16話での佐伯夫妻(文乃と崇高)は
大正時代の年の差婚カップルです。
そして1年経っても初夜がまだ・・・。
「なぜ抱いてくさらないのですか?」
いつも「おやすみなさい」の代わりに
ほほにキスをして去って行こうとする崇高に、
ある日決心して文乃はお風呂に突撃です。
勇気を出して、
裸の崇高さんの下半身の手ぬぐいを取ろうとする文乃、
あせってしまいドボンと湯舟に落ちちゃいます
その後は二人で裸でお風呂で
熱いキスするシーンが激ヤバです。
登場人物
佐伯崇高…色男、文乃と結婚1年目、宮司
佐伯文乃…女学生、崇高の年下妻
大正時代の夫婦の崇高と文乃、
2人は結婚して1年が経つというのに
まだ夫婦としての契りがありません。
崇高は文乃が学生を卒業してからと考えているのですが、
文乃は抱いてくれないので不安で
女友達に相談しています。
「えっ、まだ抱いてもらっていないの?」
女友達3人と帰り道、
まだエッチはしていないことをカミングアウトすると
友達は驚いています。
文乃
「でもキスは毎日していますから!」
ちょっとバカにされたので
反抗するけれど、他に女がいるからと言われて
不安になってしまうのでした。
「もしかしたら他の場所にいい女性がいて…」
「そんな人、崇高さまにはいるわけありません!」
まだ初体験もしていない文乃です、
崇高さんが帰宅すると
今日こそはと自分からアタックします。
崇高
「ただいま、今日は地鎮祭のあとのあいさつ回りで汗かいたよ…」
どうやら宮司さんで資産家の崇高さん、
汗をかいて帰ってきたようで
文乃はお風呂を用意してあげます。
「ご飯にします?お風呂にします?」
「じゃあ今日はお風呂を先に頂こうかな」
するとお風呂に入っている
裸で無防備に体を洗っている崇高さんに
いきなり後ろからガラガラと戸を開けて入ってくる文乃です。
「お、お背中流します・・・・」
とても驚いている様子の崇高さん、
だけど勇気を出して近づいていく文乃です。
崇高さんは座っていて、
股間が見えないように手ぬぐいをかけています。
それを取ろうとする文乃ですw
「へっ、いや・・・」
イキナリ大胆に股間を見ようとする文乃です、
びっくりした崇高さんはとっさに抵抗します。
「あ、あの夫の背中を流したいだけですから…!」
「ちょっと、手ぬぐいを取る必要は・・・、あぶない!」
タイルの床で、銭湯のような広い浴室なので
滑ってしまってそのまま湯船にドブンと落ちてしまうのでした。
文乃は着物を着たままお風呂に落ちてしまいます。
そしてそのまま服を脱いで
一緒に湯船につかることになる2人ですw
背中を流してあげることは失敗するけれど、
一緒にお風呂に初めて入る2人でした。
「どうしていきなり背中を流してあげようと思ったの?」
「そ、それは…」
文乃は、崇高さんが他の女と寝ているか心配になったからでした。
女友達からそそのかされたのもあったけど、
カラダにキスマークなどがないか調べたかったのです。
「あなたにキス痕でも付けた女性がいるのではないかと不安で…」
私を抱いてくれないし、
他に女性がいるのではと心配になったのでした。
崇高さんは後ろからおもむろに抱いてくれます。
「・・・じゃあもっと調べてみますか?」
後ろから首ごしに振り向かせて
キスをしてくる崇高さんです。
そしてちゃんと応えてあげるのでした。
「キミが卒業するまではガマンしているのが分かりませんか?」
舌を絡ませるキスを
湯船につかったまましてくれる崇高さん、
そのあと、首筋に、、、下にいきます。
「ま、まって・・・こわい・・・」
まだ初体験もしていない文乃ですが
湯船の中で正面に抱き合ってキスをしていきます。
「この先に行ける・・・?」
そう崇高さんが聞くとうなずく文乃です。
「じゃあ、先に上がってて」
2人、エッチモードになっています。
お風呂から上がるときの裸体がキレイな文乃、
思わず崇高さんは腰にキスをします。
「こんなところにホクロがあったんだね…」
そしてお尻を出したまま振り返る文乃、
興奮しすぎて鼻血を出してしまうのでしたw
バタンとお風呂場で鼻血を出して倒れてしまった文乃、
初エッチはお預けですw。
崇高さんは彼女をお風呂から上げて
浴衣を着せてあげてうちわで仰いであげています。
のぼせてしまった文乃は気絶したまま、
崇高さんはキスをしてあげます。
「君の体はいっぱしの女だったよ、今はまだ…」
理性を保ってあげているからと、
早く学生を卒業してほしいと思う崇高さんでした。
「早くここまで上がってきてな」
のぼせて眠っている文乃に
優しくキスをしてあげる崇高さんがカッコイイです。
16話はここまでです。
2巻ではここまでです。
以上、「私たちが恋する理由」文乃編のネタバレでした。