「弁当妻」のネタバレ。3話が激ヤバ!27歳タワマン妻は無料で読める♪
瀬戸さおりが演じる弁当妻の原作が面白い!
「弁当妻」は2話にわたって続きがあって
朔子は実家へ帰るとウソをつき津多のアパートでやりまくっていますw
特に、夫に津多と二人で交わっているシーンをビデオで送るシーンが衝撃です。
でもそれは捨てられた夫の希望なんですw
津田
「朔子のことは心配しないでください」
朔子
「太朗さん、ごめんなさい、
津多さんとの…あなたのと比べ物にならないほど・・イイです!」
3話の弁当妻の朔子が可愛くって、
ビデオを撮っているシーンを何度も妄想しまくってしまいました。
弁当妻は原作はU-NEXTで無料で読むことができます。
金魚妻の分冊版で検索、弁当妻2話目は””弁当妻その後”です。
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美味しい弁当を作りながら
初めて不倫してしまう弁当妻(保ケ辺朔子)は
ダンナのためにおいしい弁当を作る真面目な女性です。
しかしひょんなことで
部下(津多)の弁当も作ってしまうことから不倫が始まります。
じつは、弁当妻のセックスはマンネリ化しています。
ダンナもそれが分かっていて、
何か刺激がないかを探していたのです。
そんなある日、部下の津多さんと3人でウナギを食べたとき、
津多のウナギだけ来なかった時がありました。
その時に妻がやさしく
「じぶんのうなぎ、食べてください」
と津多に言ったのです。
それを横目で見ていた朔子の旦那、保ケ辺。
とても嫉妬心が強くって、欲情したのでした。
その夜、夫は
激しく朔子を抱くことができてうれしかったのです。
保ケ辺はもう一度その気持ちになりたいと、
今度は津多を自宅に呼びつけます。
その自宅で
今度は朔子と津多をキスさせるのでした。
さらに欲情する保ケ辺。
保ケ辺の妻、朔子の細い腰をつかんで、いっぱい舐めるのでした。
それからというもの、津多は保ケ辺の家にちょくちょく呼ばれます。
その時に、保ケ辺だけじゃかわいそうだと、
お礼に津多の分の弁当も作ってあげる弁当妻の朔子でした。
津多は気がやさしすぎるのか、
利用されていることも文句も言いません。
しかし、ある日、ストレスで会社を休んでしまいます。
心配になって津多の自宅まで来たのは朔子。
会社に電話して、津多の自宅まで聞いてきたのでした。
お弁当を持ってきてあげた朔子です。
そのやさしさにうれしいながらも何もできない津多。
しかし、「津多さんじゃなきゃ断ってました」
その一言で、ガバっと抱いてしまいます。
見どころは朔子の細い腰。
小柄な朔子の腰をしっかりつかんで突くだけ突きまくる津多でした。
弁当妻の原作の感想
普段漫画を読まないという方でも、
絵質もきれいでストーリーもしっかりした金魚妻、
とくに”弁当妻”は読む価値があると思いました。
特に、小柄で細い腰をした弁当妻の朔子がいい!
夫にひたむきな弁当妻はほんとうに真面目です。
しかし、不倫してしまうんですよねw
その理由は夫の保ケ辺にあるので、
弁当妻には非はありません。
さらに不倫相手の夫の部下の津多くんも真面目なんですw
弁当妻の朔子は、中学生のころから夫と知り合っていて、
夫以外の男を知らずに結婚をしています。
夫と朔子は家庭教師の先生と生徒の間柄でした。
27歳ながら結婚8年目で、
お互いにマンネリ化、セックスレス夫婦になっています。
そこで夫が提案したのが
部下の津多と自分の妻をイチャイチャさせるということでした。
目の前で部下の津多とキスする朔子に
夫の保ケ辺は激しく燃え上がり、興奮してエッチ出来るのでした。
夫の保ケ辺の言うことが絶対の朔子。
なぜなら家庭教師の先生だったからです。
すべて言うことを聞いてくれる優しい弁当妻です。
結末は弁当妻の朔子は津多と逃亡します。
エッチの良さを知り、
夫をあっさり捨ててしまうのがいいところw。
原作は夫に動画を送るラストのシーンが衝撃エロスです。
以下、原作の詳しいあらすじです。
弁当妻は2回に渡って描かれています。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
弁当妻(金魚妻3話)のネタバレ
弁当妻は27歳でタワマン暮らし。保ケ辺朔子(ノリコ)
毎日、夫においしいお弁当を作ってあげています。
ある日、家族同伴の社員旅行で
夫と夫の部下と3人でうなぎを食べに行ったとき、
夫の部下のウナギだけ遅れたことがありました。
「私のうなぎよかったらどうぞ・・・」
他人にやさしくする妻をみて
その夜むちゃくちゃエッチをした夫の保ケ辺。
他人にやさしくしたりする妻を見ると
異常に興奮する夫の保ケ辺は、
もう一度あの興奮をしたくて、津多をマンションに呼びます。
「うちの妻とヤリたくないか?」
津多を自分の家に誘う保ケ辺。
今度は自分の妻と津多をキスさせます。
「舌・・・入れてみたら・・・?」
や、やわらけ〜
「ん・・っ」「あっすみません」
少し嫌がる朔子
「大丈夫です・・・ちょっとびっくりしただけで・・・」
朔子は、ダンナの保ケ辺以外の男をしらず、
家庭教師だった保ケ辺の言いなりで結婚したのでした。
よくある先生と生徒の上下関係を利用したのです。
「津多、いい奴だろ〜〜」
「もう・・・知らない・・・」
その夜もむちゃくちゃエッチする保ケ辺。
それからというもの、朔子は津多が家に来るたびに
津多の弁当も作ってくれるようになった。
「津多さん、好きな食べ物は?」
「ハンバーグが好きです」
「じゃあ、明日のお弁当に入れておきますね」
「やった!」
今日も、仕事が終わって津多を家に呼ぶ保ケ辺。
今日は下も触らせます。
「下・・・触って・・・」
津多「すみません・・・」
朔子「いえ・・・」
「あの・・・今日のお弁当も美味しかったです」
「あ・・本当?良かった・・・」
「卵は・・・甘いのとからいのどっちが好きですか・・・」
「ん・・・っ」
「あっ・・津多さん・・・っ」
腰の細くて体が柔らかそうな朔子、
テーブルの上でパンツの下から触られています
「ごめんなさい・・さっき、名前よんじゃって」
保ケ辺「いいよいいよ、さっこっち来て」
すぐに別の部屋に連れ込んで
激しく朔子を抱く保ケ辺でした。
「あんっ、あ・・あああ・・・ああ…っ、あ…ん」
津多は頭を抱えて少し辛そうです。
次の日、津多は会社を休んでしまいます。
すると、自宅に朔子が。
「あ、あれ?朔子さん!?どうかしたんですか?」
「夫から津多さんが風邪でお休みと聞いたので…」
「あの・・・これ、食欲のある時に・・・」
「すみませんわざわざ・・・、実は風邪じゃないんです」
家に上がってもらう津多、ずっとしゃべり続けます。
(話が途切れたら、朔子さんが帰ってしまうと思って)
「あの・・・私、相手が津多さんじゃなかったら断ってました・・・」
「でも・・これ以上一緒にいたら、好きになっちゃうかも・・・」
「・・・え?」
その後は、朔子にいっぱいしてもらう津多です。
「津多さん・・・、気持ちいいですか・・・」
「朔子さん・・・すみません・・・」
「僕も・・・好きになっちゃいました・・・」
朔子の細い腰をうしろから掴んでいます。
細い腰が砕けるんじゃないかと思うほど、
津多はめちゃくちゃに腰を振っています・・・
朔子さんの中に残った保ケ辺のものをすべて掻き出すように
正面から朔子の足を肩に乗せていっぱい突いています。
津多の家での交わりがめっちゃやばいです。
朔子さんは家を出ます。
「津多さん、その弁当うまそうっすねー」
「だろ」
「あげないよ」
「弁当妻2」続編(金魚妻13話)のあらすじ
朔子はタワマンを出ていき実家に帰るといいましたが
じつは津多のアパートにいます。
毎日のように夫の部下と交わっている朔子、
そして夫とは離婚に同意してもらいます。
そしてほとぼりが冷めたら津多と再婚するつもりです。
津多は細いクビレ腰の朔子の体に溺れて
毎日のように抱いていました。
朔子も今までにない感度で
胸が大きくなったように思えています。
「なんだか・・・胸が大きくなったようです…」
エッチをたくさんすることで
より女っぽいカラダになっていく弁当妻です。
そのころ、妻を奪われた保ケ辺は
1人でビデオを見ています。
ちょっとヘンタイの保ケ辺は
離婚の代わりにだした条件が変わったものでした。
それは、津多と朔子がやっている最中の動画を撮影して
送ってきてほしいというのです。
というわけで津多と朔子はビデオカメラを用意し
その前でやり始めます。
津多
「朔子のことは心配しないでください」
朔子
「太朗さん・・・ごめんなさい、
津多さんとの・・・あなたのとは比べ物にならないほど、イイです!」
そんな送られてきたビデオを
夜な夜なみながら涙してしる保ケ辺でしたw
「今、私は幸せです…」
若い津多に、後ろからいっぱい突かれてビクビクしている弁当妻
朔子は夫以外の男と初めてして覚醒してしまうのでした。
ネットフリックスで話題の金魚妻は
原作がとても絵がキレイで
ストーリーも読んでいて面白かったです。