【午前0時秘密のキス】ネタバレ。まるごと1巻無料で読める♪

himitunokisu

漫画「午前0時秘密のキス」の1話
誰もいない夜遅くのオフィスで交わる二人がエロスです!
ある日、イケメン社員が夜遅くまで残業しています。

 

 

それは仕事を取ってきた営業(女性)のために
案件を完成させてしまうまで頑張っていたのでした。
ご褒美にと主人公のカラダを求めてきますw

 

 

オフィスチェアーに座っている彼の上に
そのまま抱き合うように乗っかって
仕事疲れの彼を慰めてあげるシーンが見どころです。

 

 

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以下、「午前0時秘密のキス」のあらすじです
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

登場人物

 

 

柏(主人公)

 

ホームページ制作会社の女性営業。
安い見積もりでムリして取ってくることに。

 

 

西岡

 

数年目の若手プログラマー
スゴ腕だが思ったことを口にする性格の悪いヤツ。
高身長。

 

「午前0時秘密のキス」のあらすじ

 

 

柏は女性ながらもクライアントから仕事を取ってくる営業、
いつもプログラマーの西岡とは
不愛想ながらもいい仕事仲間の関係でした。

 

 

ある日、また無理な金額(安い)で
柏は仕事を取ってきてしまいます。

 

 

「いいかげんにしろよ、こんな予算のない案件できるかよ、ポンコツ営業」

 

 

いまや開発チームの中心的存在になった西岡は
ズバズバ意見をいうのと半面、
夜遅くまで仕事をこなすスーパープログラマーです。

 

 

この日も悪態つきながらも柏から書類を奪い、
仕事に取り掛かるツンデレな西岡、
柏は申し訳なく思って差し入れのスタバコーヒーを持ってきてます。

 

 

「・・・差し入れです・・・」

 

 

「・・ざーす・・・オイ、時計壊れてっぞ、オレの貸すから、ホラ」

 

 

あわてて営業に出かける柏です、
クライアントとの打ち合わせにギリギリ間に合うと
その見積もり金額は高すぎます。

 

 

「こんなに・・・この半分かと思いました、あきらめます」

 

 

ホームページで洋服を販売しているラクラさん、
女性の代表の人とは長い付き合いでした。

 

 

「大丈夫ですよ、今回は特別でやりましょう」

 

 

そう言っていつもの半額の見積もりで受けてしまう柏です、
もちろん、持って帰ってきてエンジニアの西岡に怒られます。

 

 

「おい、こんな安く、積算ミスか?絶対にやりませーん」

 

 

冷たくもあしらわれてしまう柏、
お客様からは受注してしまい困ってしまいます。

 

 

チーフSE
「じゃあ、僕がスキマ時間でやることにしよう、時間もらえるならボランティアで。」

 

 

とりあえず営業の柏が困っているので、
開発チームの上司がやってくれることに。

 

 

それをラクラさんに言いに行きます。

 

 


「今回は、会社としてはお受けすることは出来ませんが、個人的にやりますよ」

 

 

ラクラ
「でも、、、それではやっぱりやめときます、今後の会社とのお付き合いが悪くなるから…」

 

 

 

結局は注文を失注していまいます、
疲れて夜遅くに帰社すると
あの西岡がパソコンの前でふさぐように寝ているようです。

 

 

(・・・寝てる、メッセージだけ残しとくか…)

 

 

 

借りていた時計を返そうとする柏、
西岡はデスクに横顔を着けたまま、
目は開けていました。

 

 

「う、うひぃっ」

 

 

「ごめんね、時計返すの遅れてしまって」

 

 

「ああ、いいよ、ほら」

 

 

そう言ってグイっと腕を差し出す西岡、
自分の手に時計をつけろと言わんばかり。

 

 

そして時計をつけてあげる柏
すると西岡目線では胸の谷間がみえていました。

 

 

仕事でとても疲れていた西岡は
腕時計をつけてもらった手をそのままズボっと
胸の谷間に入れてしまいますw

 

 

「何するのよっ」

 

 

西岡にビンタする柏ですw

 

 

「はっ、何してんだろう俺・・・疲れてるんだな」

 

 

シッシッと手を振って追いやられる柏、
その手首は太くて自分の手にはあれほどぶかぶかだったのに・・・

 

 

そう思いながらその腕時計は
夜の10時すぎをさしています

 

 

「もう、、、西岡もそろそろ切り上げて家で寝なよ」

 

 

手で追いやる西岡、
実はこの時には柏のクライアントの仕事をしていたのです。

 

 

あの大きい手が胸の谷間に・・・
その感触がまだ残っている柏でした。

 

 

次の日、
あらためて仕事を断ってきたと
開発チームのチーフと西岡に報告します。

 

 

「やっぱり、現場の声を尊重すべきだと今回は思いまして・・・」

 

 

忙しすぎる開発チームのこともあり、
大切にしていたラクラさんの注文は断ったのです。

 

 

西岡は後で柏に話しかけてきます。

 

 

「オイ、あんなにこだわっていたラクラさんだったのに、いいのか?」

 

 

「いいの、これ以上無理してほしくないし」

 

 

「・・・」

 

 

ジッと見つめる西岡、
柏はドキッとしながら去っていきます。

 

 

その日、夜遅くまで営業して回って帰ってきた柏、
疲れてデスクワークをしている西岡のために
栄養ドリンクを買って行ってあげることに。

 

 

(いつみても汚いデスクだなぁ・・・)

 

 

そのとき、彼の手帳が。
そこには”ラクラ”と書き込んでありました。

 

 

西岡は内緒で
彼女が受注してきた仕事をスケジュールに詰め込んでいたのです。

 

 

ツンデレだけど彼女のために頑張っている西岡、
目を合わせずに言います。

 

 

「営業がとってきたんだからこっちだって努力すべきだろ」

 

 

そして栄養ドリンクをあげる柏、
実はラクラの仕事は断ってきたことを打ち明けるのです。

 

 

「やっぱり、先方には無理だって断ってきたの」

 

 

残念そうな西岡、
実は人一倍に営業の気持ちを分かってくれています。

 

 

「なんだよ・・・俺が泣かせたみたいに、泣くな」

 

 

自分の不甲斐なさに泣いてしまう柏、
グイっと引き寄せてあげる西岡です。

 

 

そして彼女のアゴをあげてキスをするのです。

 

 

今までの気持ちがドッと出て
安心した柏は彼の胸の中に。

 

 

すると西岡、手を後ろに回して彼女のブラのホックを外し始めましたw

 

 

さらに手を前にやり、
ブラの中から乳首を触ります。

 

 

「んっつ・・・あっ」

 

 

感じてしまう柏、
間髪いれずにそのままセックスに持ち込む西岡でした。

 

 

「いいんだな、このまま慰めて、よしっ、ゴチになります!」

 

 

キスをしながらスカートの中に手を回し、
パンティの中に指が入ります。

 

 

いつもは仕事をいているオフィスチェアーに
乗っかって二人はそのまま合体しそうになると、
さすがに焦る柏、でももう止められません・・・。

 

 

「いやっ、やっぱダメ・・・」

 

 

「無理無理、ここまできて」

 

 

そのまま逆転して
オフィスチェアーに背もたれし、
正面から挿れてもらうシーンがヤバイです。

 

 

下を奥までからめて
二人は午前0時秘密のキス、オフィスで交わってしまいました。

 

 

次の日、西岡はチーフに昇進しています。

 

 

「西岡君、チーフ昇進おめでとう!」

 

 

みんなに祝ってもらっている西岡、
柏はあとでコッソリやってきて
おめでとうと言ってあげるのでした。

 

 

「昇進おめでとう、はい、差し入れ」

 

 

「へっ、これが昇進祝い?しょぼいな!」

 

 

「もう・・・いえ、これはただの差し入れです・・・」

 

 

「お祝いしてほしかったらするよ、高いのはダメよ」

 

 

すると西岡は彼女のカラダを求めるのでした。

 

 

「じゃあちょっと寒くなったし、暖かくて気持ちーいいコトしてぇなー」

 

 

顔が赤くなってしまう柏、
だけど西岡は誰もいないオフィスを確認して
彼女をお姫さまダッコするのでした。

 

 

「もうひとつ、差し入れするの忘れてるだろ、このカラダごと頂きまーす」

 

 

「やっ、放してよっ」

 

 

そんまま、2回目の合体ですw

 

 

以上、午前0時秘密のキスのネタバレでした!


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