【おかえりアリス】5巻ネタバレ。三谷が激ヤバ!26話「渇望」は無料で読める♪
漫画「おかえりアリス」の5巻が面白い!
片思いのカワイイ女の子から誘惑されていろんなコトをされてみたい、
そう思っている方ほどこの漫画は読んでみる価値があります。
「今日は部活・・・サボろっか」
26話「渇望」では部活をさぼって
カラオケボックスで歌わずに
三谷が洋ちゃんのアレをチュパチュパしてくるシーンが見どころ♪
おかえりアリス5巻はU-NEXTだと無料で読めます。
↓↓↓
U-NEXT<ユーネクスト>
本ページの情報は2021年4月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください
4巻で合体してからというもの、
それからクラスで目が合うたびにほほが赤くなって見つめてくる三谷は
洋ちゃんをカラオケボックスへ連れていきます。
そこでは歌を歌わずにエッチなことしてくるのです。
マイクのように洋ちゃんのを持ってから
先端だけをキスをしてつばをたくさんつけた後、
耳もとでささやきながらシコってあげるシーンです。
「いっちゃダメ」
「ギィっ…、やっ、やめっ・・・」
5巻では寸止め三谷が激ヤバです!
以下、5巻のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
【おかえりアリス】5巻あらすじ
洋ちゃんは慧に誘われます、
それは夜になって誰もいない校舎に
二人で入っていくのです。
そこは二人で通っていた小学校の校舎、
中庭のあるところに思い出の場所があります。
「こっちにさ、僕らの場所があったよね」
女性になってしまった慧ちゃん、
すこし無邪気そうに洋ちゃんを連れていきます。
そこは中庭の茂みの合間にある秘密の丸いスペースでした。
小学校のころは二人でそこに座って
慧ちゃんと洋ちゃんだけのスペースとして遊んでいたのです。
「ここ・・・憶えているよ」
そのスペースに二人立っています、
二人がギリギリ入れるスペースです。
「ちっちゃ・・・」
高校生になった二人、
そして慧ちゃんは女になってしまっています。
「変わっちゃった・・・どうして変わっちゃったんだろう…」
少し悲しそうに洋ちゃんが話し始めました、
それはすこし汚い人間になってしまったと責め始めるのです。
「ぼく、、、慧ちゃんに言わなきゃいけないことがあるんだ」
体は男だけれど、
純粋に女性として生きていこうとしている慧ちゃん、
その瞳はとても純粋でほほを赤くして見つめてきます。
「洋ちゃん、僕間違ったことをしてるのかなと思って、でも、、うれしいんだ」
すこし気まずそうにしている洋ちゃんに抱き合います、
夜の校舎、二人は抱き合います。
慧ちゃんが洋ちゃんの胸に顔を寄せると
洋ちゃんはカミングアウトするのでした。
「俺・・・、オレは、三谷とセックスした」
少し男らしく洋ちゃんは慧ちゃんに伝えるのでした。
25話のあらすじ(三谷のハダカ)
上に乗って裸の三谷がエロスです、
童貞を捨てることができた洋ちゃん、
そのことを慧ちゃんに伝えます。
「最後まで・・・シたんだ」
洋ちゃんに抱きついている慧ちゃん、
離れてから冷静に彼を見ています。
「きもち、よかった?ちゃんとイけた?いっぱい出せた?」
正直に答える洋ちゃん
「うん」
そしてもう一度近寄って、
洋ちゃんに触れていく慧ちゃん、
高校生になったいま、慧ちゃんは女の子のように背が低いです。
「私とヤッたことは、もうくだらない?」
少し寂しそうな顔で見上げて聞いてくる慧ちゃん、
そして振り向いて一人で去っていくのでした。
「あっ・・・待っ・・・」
洋ちゃんはすこし慧ちゃんに申し訳なく思い、
だけど三谷とセックスしたときを思い出しながら寝ます。
次の日、登校すると
三谷が女の惚れた顔で見つめて
胸を触ってきながら挨拶をしてきます。
「おはよう、洋ちゃん」
靴箱のところで距離が近くして挨拶してくる三谷、
そのむこうには慧ちゃんがいるのです。
慧ちゃんは涼し気な顔で挨拶します。
「おはよう、三谷」
洋ちゃんは気まずそうです、
そのまま1日が終わり、
三谷が洋ちゃんにエロい誘いを始めてきます。
「部活いっしょにいこ、こっち、ちょっとトイレ行くから待ってて」
「あ、う、うん」
そう言って洋ちゃんを女子トイレの前で待たせます、
するとひょいと出てきて
洋ちゃんを女子トイレに引きずりこむのです。
「えっ!三谷、ちょっとっ!」
女子トイレの1つのトイレに連れ込まれ、
カギを閉められると三谷はエッチな顔で見つめて
彼のズボンの上から触ってきます。
爪先で、裏の先端をコスコスとし始める三谷、
洋ちゃんはたまらず勃起しちゃうのでした。
「あっ、うっ、それは・・・」
「やっぱこれ、好きなんだ、いっぱいしてあげるね洋ちゃん、べぇ〜」
口を大きく開けて舌をベロ出しして
エロい表情で見つめてくる三谷です。
まさにこのあといっぱい咥えてあげようかというシーン、
カラダも密着して指先でこすられてるだけで
すでにビンビン、イキそうになる洋ちゃん。
さらに三谷はベロチューを求めてきて、
チューしながら下をコスコスし続けます。
洋ちゃんは女子トイレの中でのドキドキシーンが激ヤバですw
「はぁはぁ・・・」
26話あらすじ「寸止めする三谷」
コスコスコス・・・
三谷は指の爪先で、
洋ちゃんの棒の裏をカリカリこすり続けます。
そんなエロい攻めに、
洋ちゃんはトイレの壁後ろに背もたれて押されぎみに
抵抗できないまま、されるがままにドンドン感じてしまいます。
もう…ヤバい、反り立ちしすぎたイチモツは
ガマンできずにそろそろ暴発しそうです。
するとイキそうになっているその様子を見て、
すっと手を止める三谷。
「おしまい」
そして、冷静な目で見つめる三谷です。
「えっ、あ・・・」
「もっと・・・してほしいの?」
「う、ん・・・」
恥ずかしそうにコックリうなずく洋ちゃん。
でも三谷はさっきのようにしてくれません。
すると今度は手はイチモツを握っておいてあげるから
あとは自分で動きなよと言うんです。
「じゃあ、こうしておくから、あとは勝手に動いて」
ううっ、と思いながらも
洋ちゃんは気持ちいいのを続けたいので
自分の腰を動かします。
そんな様子を見て、三谷はもてあそんでいるようです、
手は全く動かさずに彼を見ているだけで。
イキナリ冷たい女に変貌しちゃっています。
今度は三谷の肩を持って、
彼女の広げている手のひらに一生懸命にこすり続けます。
さっきまでキスしていたけれど、
今はしていないです、
洋ちゃんはモンモンしているのでキスを求めます。
「あの、キス・・・していい?」
さらに冷たい平常心の顔の三谷です。
「ん?どうぞ、ご勝手に」
口を閉じたままの三谷、
それをこじ開けるように舌を入れて
ちょっと無理やりキスをする洋ちゃん。
自分が動きながら、
キスしてコスコスし続けます。
三谷もキスをされちゃうので、
少しだけ感じて汗をかいています。
動きがドンドン激しく、イキそうになる洋ちゃんです。
「も、、、もうイク・・・っ」
すると三谷はグイっと突き放し、
寸止め、冷静に終了させるのでした。
「はい、もうおしまい」
あと少しでイケる所だったのに、
洋ちゃん、マジで泣きそうな顔になっています。
「あはは、なにそれ、どうしてそんな泣きそうな顔になってるの」
小心者なので、あまり強く言えない洋ちゃんは
もっと続けたいのにイキナリ寸止めされたことに
怒ることはできませんでした。
そして一人でトイレを出ていく三谷、
洋ちゃんを置いてけぼりです。
「じゃあ、先に部活いっとくね」
女子トイレなのであわてて後からついていく洋ちゃんでした。
いっぽう、それと同じころに慧ちゃんは
悲しそうに夕空を眺めています。
そして友達になった美術部の女の子、阿野さんが
慧ちゃんをデッサンしています。
「なにか今日は悲しい顔をしているね」
「そう?」
それは洋ちゃんから三谷とセックスしたことを伝えられたからでした、
彼の前では平常心を見せて一緒に喜んであげたけど
とても悲しかったのです。
夕空の下、
すこし悲しそうに阿野さんを見つめる慧は
とても美人に見えます。
「僕は・・・苦しい・・・」
ひとりつぶやく慧ちゃんでした。
その顔をキレイにデッサンする阿野さん、
それを慧ちゃんに渡してあげるのでした。
「それ・・・あげるね・・・」
悲しそうな顔で見つめてくる慧ちゃんに
少し惚れていく阿野さんです。
「ふふ、僕こんな顔していたんだ、ありがとう」
距離が近くなる二人です。
27話あらすじ(夏のカラオケBOXで)
夏になり、制服は夏服に。
薄着な三谷がかわいいです。
登校のときに洋ちゃんと三谷は一緒です、
すこし気まずそうな洋ちゃんが後からついていきますが
三谷が手をつないでくれます。
少し笑顔で引っ張って、
一緒に学校の並木道を登校する二人、
回りの生徒の注目を浴びています。
三谷が洋ちゃんの手をつないでいる・・・、
そんな視線の先に慧ちゃんがいるのでした。
「おはよう」
清楚に、そして挑戦的な目で慧を見つめる三谷。
「おはよう」
とても涼しげで、優しそうな目で応える慧ちゃんです。
慧ちゃんも女性の夏服の制服です。
そんな慧ちゃんもかわいいです。
校内ではとても噂になっています。
「洋ちゃんと三谷って付き合ってるんだろ、もうヤッタのかな?」
「そんなはずはないだろあの清楚な三谷さんが」
「いや、清楚な女ほど実はエロいんだよ」
男子の会話が下品です。
洋ちゃんは男友達からもチャカされます。
「いいなぁ、朝から手つないで登校かぁ〜!」
そして授業が終わると
三谷は洋ちゃんをテニス部ではなくて、
カラオケボックスに誘うのです。
耳打ちしてコソコソ話しかける三谷です。
「今日は、部活さぼろっか」
完全に三谷がリードしています。、
洋ちゃんはなすがままに連れていかれて
二人っきりのカラオケで、ドキドキです。
そしてカラオケボックスでは
歌いもせずに少し暗い状態にしてエッチなことをし始める三谷です。
洋ちゃんの横に座って、
テーブルの下に顔をうずめています・・・。
さらに彼のズボンのジッパーを開けて・・・。
洋ちゃんはマイクを持って歌おうとしているのですが
もう歌どころではないです、
三谷は彼のイチモツを出してチュっと、先端にツバをつけています。
キスをしながらそのまま頭をほおばる三谷、
そしてアタマ部分だけをスッポリ咥えて
いっぱいツバを付けた後、手でコスコスし始めます。
彼の顔を見上げながら耳もとで囁く三谷
。
「いっちゃダメよ、いったらエッチはしないからね」
耳もとでささやくように話しかけてくる三谷、
夏服で薄着な彼女のカラダがぴったりくっついて
上半身も薄着な洋ちゃんの胸に三谷が頬ずりです。
つばでいっぱい濡れた状況で、
洋ちゃんはもう限界突破です。
あっという間にイキそうです。
「ぎっ・・・!ぐっ・・・ああ・・・」
果ててしまう洋ちゃんでした。
「あーあ、きょうもエッチできなかったね」
白濁液がべっちょり引っ付いた手を
ハンカチで拭き取っている三谷です、
そんな顔が冷静でヤバいです。
手を拭いたあと、距離を置いて座る三谷、
洋ちゃんは不服そうです。
するとその顔をみて怒ったのか、
三谷はすり寄ってきます。
「なに、??その目・・・」
パチン!!
ビンタをかます三谷です。
「ふ、おこった?」
完全にもてあそんでいる三谷、
でも洋ちゃんは逆らわず、ガマンするのでした。
「なんでこんな酷いことされて怒らないの?、チュッ」
キスをしてくれる三谷です、
そしてカバンを持って一人で出ます。
「・・・もう私帰るね、じゃあ、また明日ね」
そのあと一人でカラオケボックスに残る洋ちゃん、
放心状態で天井を見つめています。
そのまま一人で股間をまさぐり、
そしてもう一回、一人で抜いちゃうのでした。
(こすこすこす・・・)
さっきしてもらった三谷の手の感触を思い出して
彼女の裸を妄想しながらしています
そんな三谷の裸のシーンもいいです。
三谷の四つん這いのおしりのシーン、
興奮しまくっているときに、
でも慧ちゃんの笑顔がでてくるのです。
すこし冷静になって手を止める洋ちゃん、
お家へ一人で帰るのでした。
そのころ、慧ちゃんは女を部屋に誘っています。
それは美術部の阿野さん、
彼女は慧のデッサンを描きたいのです。
「じゃあ、ココに横になってもらっていい?」
お布団に横になる慧ちゃん、
まだ制服を着ていて、そのままです。
28話のあらすじ(裸になる阿野さん)
服を着たまま横になっている慧ちゃん、
それを見ながらデッサンをし始める阿野さんですが
あまりうまくいきません。
なぜかというと、彼女は本当の本心は
慧のありのままの姿(裸体)に興味があるし、
その美しさに惚れているからです。
「できた?ちょっと見せて」
慧ちゃんが歩み寄って画版を見ると、
ほとんど何も出来上がっていませんでした。
慧ちゃんは彼女の希望を知っていました。
そして、服を脱ぎ始める慧ちゃんです。
「ほんとうは、僕の裸を描きたいんじゃない?いいよ」
夏服をポチポチとボタンを外し、
素っ裸になる慧ちゃん、
肩幅は小さめで女性らしいライン、でもイチモツがあるのでした。
日が差すカーテンの光が後ろから、
とてもその裸体がまぶしく見えて、阿野さんは顔が真っ赤っかです。
でも彼女の描きたい本当の希望でした。
「・・・・、き、キレイ・・・」
「僕はキレイと思わない」
それは慧ちゃんは女になりたいわけではなくて、
男を降りただけで、
姿を、女の姿を借りているだけだというのでした。
だからなんだか中途半端な自分(男でも女でもない)に、
そんな裸体は気に入らないようでした。
「阿野さんは、自分のカラダ好き?」
彼女は胸が小さめです、
身長が高めでスタイルには自信がない阿野さん、
うつむきながら言います。
「私は・・・自分のカラダは好きじゃない・・・」
阿野さんは、女性としては自分は欠陥人間だと思い込んでいます。
だから男性を好きになれない、そんな悩みを持っている女性です。
「阿野さんも、脱いでよ」
「ええっ、それは無理・・・」
でも、彼が肩に手を置いて、
「大丈夫だよ、」と見つめてきます。
阿野さんは立ちます、そして脱がせてもらうのでした。
女性の制服を手慣れたように脱がせる慧ちゃん、
阿野さんは慧ちゃんより背が高く、
胸は小さいスレンダーボディです。
そんな阿野さんも
差し込む日の光に裸体が反射してキレイです。
胸とあそこを手で隠して立っている阿野さん、
でも慧ちゃんは言います。
「手・・・どかして」
お互いに産まれたままの姿で向き合います、
するとなんだかもっと仲良くなる二人でした。
「どう思う?僕のこと」
「・・・愛おしいわ」
二人で笑顔、見つめ合って手を握り合います。
29話のあらすじ(自慰する三谷)
ラストは三谷の心の思いです、
洋ちゃんに冷たくあたる理由が分かります。
本当に小さいころから一緒だった3人は、
幼稚園のころにイケメンの慧ちゃんに出会います。
慧ちゃんはいつも洋ちゃんのところへ、
そして楽しそうに遊んでいました。
ある日、洋ちゃんが三谷に声をかけて、
3人の仲良い三角関係ができ始めます。
「結衣ちゃん、いっしょにあそぼ!」
声をかけてきた洋ちゃん、
三谷はその横にいる慧ちゃんが好きで一緒に遊ぶのです。
小学校、3人でいつも一緒に帰っていました。
慧ちゃんが真ん中で、
でも三谷が話しかけても、どっちかというと洋ちゃんと楽しそうに話します。
自分にはあまり振り向いてくれない慧ちゃん、
でもずっと片思いで好きでした。
中学になるとカッコイイ慧ちゃんは注目を浴びています。
「やっぱ、慧くんカッコイイよねー!」
そんなカッコイイ中学時代の慧ちゃんを妄想して、
一人、部屋のベッドで自慰行為をしている三谷です。
中学校のころは、
遠目から慧ちゃんを追いかけていた三谷、
でもそこにはいつも楽しそうに洋ちゃんに話している慧ちゃんがいました。
バレンタインデーの日、
三谷は思い切って慧ちゃんに告白します。
テニス部で一緒だった3人、
帰り道、二人で帰っていた洋ちゃんと別れた際を狙って、
今はあまり話さなくなった慧ちゃんにアタックするのです。
「あの・・・これ読んで、返事まってるから」
チョコレートと手紙を受け取った慧ちゃん、
そしてテニス部のときに
校舎の影で返事をします。
横で隠れて見ている洋ちゃんです。
すると、慧ちゃんは三谷にキスをします。
「あのさ、一つ確かめていい?」
そういってキスをする慧、
三谷はとても恥ずかしそうにしています。
それを遠目で見ている洋ちゃん。
でも慧は言うのです、
「何も感じないや、やっぱり、君とはつきあえない、さよなら」
キスはされたけどフラれた三谷でした。
そして慧はスグに引っ越しをしています。
三谷がとても大好きだった慧ちゃんは、
高校生になって戻ってきたけれど
それは女性の慧ちゃん、あのときのイケメンの慧ちゃんはいないのです。
そして洋ちゃんと楽しそうに話す慧ちゃんを見て、
とても嫉妬してしまうのです。
(私が女だから悪いの?どうして洋ちゃん?ううっ)
ひとり、中学校の慧ちゃんを思い出して自慰行為をしている三谷、
次第に洋ちゃんが憎くなっていくのでした。
だから慧から洋ちゃんを奪い、
カラダを使って誘いながらもてあそんでイジメているのでした。
「くっそ、男の子め」
以上、5巻のあらすじでした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。