【おかえりアリス】4巻どうなる？三谷と初体験！23話「偏愛」は無料で読める♪

おかえりアリスの４巻が面白い！
普段あまりエロい漫画は読まない方でも
絵がキレイな押見修造の最新作は読んでみる価値があります。

 

 

男、女、ジェンダーレスの三角関係で
幼馴染でかわいい三谷が
男の洋ちゃんのコトを
ジェンダーレスの慧ちゃんから奪いたくなっていくのです。

 

 

おかえりアリスの４巻２２話では
三谷が校舎の誰もいないところで洋ちゃんにキス、
そのまま下半身もイジって制服ズボンの上から指でコスられちゃいます。

 

 

もう既にビンビン、
そんな状態で耳元でささやく三谷。

 

 

「いま、親いないけど、ウチ来る？」

 

 

部屋に来てベッドに洋ちゃんを寝かすと
三谷は彼を見下ろしながら脱ぎ始めます、
そしてあたかもAV女優のようにリードするのです。

 

 

洋ちゃんは何もせず彼女にされるがまま・・・
そしてその硬くなったモノを
棒アイスを舐めるように丁寧に三谷がしてくれますｗ

 

 

「わたし、あれからいろいろ勉強したの、私のもさわって…」

 

 

それはぐにゃぐにゃしたゴムみたいな感触で
そしてちゃんとゴムを装着させられ上から合体、
初体験してしまう所が見どころです♪

 

 

おかえりアリス４巻は
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4巻23話での少し薄暗い中での三谷とのエッチなシーン、
押見修造の作品は絵がキレイでいいです。

 

 

ネタバレですが、
一回させたあとは寸止めばっかりで
５巻では最後までヤラセてくれない三谷です。

 

 

洋ちゃんをイジめて
慧ちゃんにフラれたうっぷんを晴らす、どＳな三谷です♪

 

 

絵がとてもキレイな「おかえりアリス」は
最新巻は５巻まで出ています。

 

 

見どころはやっぱり４巻です。

 

 

おかえりアリス４巻（18話〜23話）のあらすじ

以下、ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

 

男なのに美少女のようにキレイな慧ちゃん、
洋ちゃんとクラスの中で
人目を気にせずボディタッチしてとても仲良くしています。

 

 

3巻で三谷にフラれた洋ちゃん、
慰めてくれた慧ちゃんと小学生のころのように
仲良くすることがやっぱりいいと思ったのでした。

 

 

「やったな！コチョコチョコチョ！」

 

 

クラスの中で脇の下をくすぐりあう２人、
クラスメートの女子は少しびっくりして見ています。

 

 

「あの二人、できてる？」

 

 

三谷に聞くクラスメートの女子、
三谷は冷静を装って答えています。

 

 

「さぁね」

 

 

それはお風呂でキスをしたり抱き合ったり
慧ちゃんが洋ちゃんに
いろいろエッチなことをしたからでした。

 

 

妙に仲良くなっている二人を見て、
三谷のプライド感情をくすぐります。

 

 

さながらカップルのように仲良くしている洋ちゃんと慧ちゃん、
それを見ると三谷は冷静を装いながらも徐々におかしくなっていくのです。

 

 

 

（男の子め・・・）

 

 

自分が慧ちゃんにフラれたのは、
洋ちゃん（男子）のせいだと、偏愛していきます。

 

 

徐々に心が歪んでいく三谷、
ある日、洋ちゃんを外に呼び出すと
慧ちゃんが見てない隙をねらってエッチに誘い始めます

 

 

「洋ちゃん、ちょっといい？」

 

 

手を引っ張って誰もいない校舎のカゲに連れていく三谷、
洋ちゃんは少し困った様子です。

 

 

「このあいだはごめんね・・・」

 

 

それは３巻で初体験の寸前までいったのに
三谷が断ってしまったことがあったから。

 

 

うつむいて黙ったままの洋ちゃん、
もう三谷とは別れたい、
慧ちゃんと仲良くするほうが安心するからでした。

 

 

でも、さらに追い打ちをかけるように誘う三谷です。

 

 

「まだ、、、私のこと好きでいてくれる？」

 

 

「もういいよ、友達に戻ろう」

 

 

洋ちゃんは慧ちゃんとシャワーで
エッチなことをしてしまったこともあり、
三谷への気持ちを整理しようとしています。

 

 

それに感づいた三谷はあせり、
慧ちゃんから
洋ちゃんを奪い返そうとするのです。

 

 

そしていきなり、木の下の校舎の誰も見ていないところで
三谷はキスをしてきます、
それもベロチューで強引に・・・。

 

 

「わ、、私、女の子だから、慧ちゃんよりも気持ちよくできるんだよ…」

 

 

首に手を巻き付けて抱きつきます、
離れないようにしながらベロチューしてくる三谷、
後ろへたじろぎながらも洋ちゃんは徐々に感じていくのです。

 

 

そして制服ズボンの上から勃起してしまいます、
だけどかろうじて理性から三谷を突き放す洋ちゃん。

 

 

「だ、だめだよ！、もう・・・、それに誰かに見られるし」

 

 

「私、勉強したんだよ、男の子が気持ちいいこと」

 

 

洋ちゃんがしたいようにしてあげるからと、
腕をくんで、やわらかい胸の感触をおしつけてくる三谷。

 

 

さらには服を人差し指で、
胸元を空けて胸の谷間を制服の中から、
ブラジャーの中、おっぱいのギリギリを見せるのです。

 

 

「私・・・洋ちゃんのシタいこと、好きなようにするから…」

 

 

今にも谷間の中が見えそうです、
洋ちゃんはさらに興奮しまくってしまいました。

 

 

 

それでも断る洋ちゃん、

 

「いいよ！僕には慧ちゃんがもういるから・・・！」

 

 

だけど三谷はあきらめません。

 

 

 

すると、ぐっと下半身を握ってくる三谷、
すでに立っていた洋ちゃん、
さらに爪の先で裏をカスカスこすられます。

 

 

もう、力が抜けて感じてしまう洋ちゃんです。
徐々に三谷のエロい攻撃に抵抗できなくなっていきます。

 

 

「あら、どうしたの？これ、好きなの？」

 

 

耳元でささやくように言う三谷、
洋ちゃんはおかしくなってしまって
ぼぉ〜っとして断ることができなくなってしまいました。

 

 

ガクガクと足が力が入りません。
それでもコスコス続ける三谷です。

 

 

「これ、いいの？かわいい♪」

 

 

ガマンできず、今にもやりたそうな表情の洋ちゃん、
それを見て三谷は誘うのです。

 

 

「おいで、今は親・・・いないから」

 

 

手をつないで下校して
三谷の部屋にはいると彼女は制服を脱ぎます。

 

 

するとリボンのパンツがかわいくて、
洋ちゃんは三谷の寝るベッドに横たわったまま、
何もしなくていいのでした。

 

 

「洋ちゃんはそのまま寝てて、私がスルから」

 

 

そう言って横に来て
洋ちゃんの胸に手を這わせていきます、
さらに下半身を触りながら胸を当ててこっちを見てくれるのです。

 

 

”びくっ”

 

「ふふっ」

 

 

洋ちゃんの感じる反応を見ながら
三谷は楽しそうです、ちょっとドＳな三谷です。

 

 

それから制服のズボンをおろしていきます・・・

 

 

「私って、本当はこういう風にするのがスキかも♪」

 

 

攻める方を好む三谷でしたｗ

 

 

２３話ネタバレ「偏愛」

 

 

対して好きではないのに三谷は
洋ちゃんを自分のモノにしようとします。

 

 

それは偏った気持ちからくるプライドのトリガーが働いているのです。

 

 

目をつむってキスをしてくる三谷、
それを見ながら胸の谷間が見えて
洋ちゃんは興奮真っ只中です。

 

 

舌を入れてきてくれ、
さらにパンツの中に手を入れてくれます。

 

 

「はうぅ・・」

 

 

まるでＡＶで見ていたシーンのよう、
それはＡＶ女優ではなく、まぎれもなく自分がずっと大好きだった三谷でした。

 

 

（あの夢にまでみた三谷が・・僕の・・・）

 

 

三谷は下の方にきてくれてズボンを全部おろしてくれました、
そしてソフトクリームを舐めるように
洋ちゃんの大事なところを大切にほおばるのです。

 

 

そのまま、目を上げて洋ちゃんを見つめる三谷、
反応を見ています。

 

 

そしてブラジャーを外し、
胸が見えてさらにはパンツも脱ぐ三谷、
触ってほしいと言うのでした。

 

 

「あの・・・私のも触って・・・」

 

 

手を差し伸べられて彼女の大事な部分へ触れると、
それはぐにゃぐにゃしたゴムみたいでした。

 

 

（なんだか、ふにゃふにゃしたゴムみたいだ…）

 

 

じゃあ、入れるね。
そう言ってゴムを彼のモノにつけ
上から乗っかってくる三谷。

 

 

すっぽり入ると、それはチンコだけがお湯の中に使っているみたいです。
上から載って入っているシーンが素敵です。
（アルファベットのＨの文字みたいです）

 

 

もちろん、感じてしまう三谷、
そのまま力が入らなくなって
洋ちゃんの首筋に抱きついて耳もとに顔が。

 

 

ギシギシギシ・・・

 

 

ゆっくり動く三谷、
抱きつきながら腰だけ動いていて
気持ちいいというか、洋ちゃんは分けわからないほどです。

 

 

すると、彼女の感じる声が耳元で聞こえ、
さらに興奮してしまう洋ちゃんは
果ててしまうのがあっという間でした。

 

「あっ、あん」

 

 

”ぴぴっ”

 

 

入れて１分かそこらでいってしまった洋ちゃん、
そして液がでたゴムを結んで
三谷は後処理もちゃんとしてくれました。

 

 

「ごめんね、もうそろそろ親が帰ってきちゃうかも」

 

 

慌てて帰る洋ちゃん、
玄関ドアのところで赤らめ顔で笑顔で送ってくれる三谷でした。

 

 

「またしようね」

 

 

夕暮れがとてもキレイです、
男になった洋ちゃん。
慧ちゃんとの気持ちいい事は忘れてしまいました。

 

 

それほどやっぱり女性との初体験は最高、
そのときに慧ちゃんからの着信がなっています・・・。

 

 

うしろめたさもあったけど電話に出る洋ちゃんです。

 

 

「いま、どこ？小学校の校舎に来ない？久しぶりに」

 

 

三谷とエッチをしたあとも
慧ちゃんにちょっと会いたくて呼ばれて会いに行く洋ちゃん、
複雑な気持ちです。

 

 

ここから５巻のネタバレです
↓↓↓

 

小学校の門の前では
普段着で待っていてくれた慧ちゃんが笑顔です。

 

 

ちょっと気まずい表情の洋ちゃんに
なにか気が付いたような慧ちゃん、
でもそのまま想いでの場所に連れていきます。

 

 

「ここ懐かしいね」

 

 

それはかつて通っていた小学校の中庭で
夕暮れ時も遅いのでみんな帰っていて誰もいません。

 

 

その小さい中庭の茂みの中に、
小さく丸いスペースがあって
そこを二人だけの秘密基地にしていたのです。

 

 

「こんなに小さかったっけ・・・」

 

 

あの時は２人でしゃがめば隠れることができたことも、
高校生となっては２人で密着して立っているのがやっとです。

 

 

登場人物

 

亀川洋平（洋ちゃん）

 

メガネで真面目、モテナイ、テニス部だけどスポーツは苦手の主人公、
幼なじみの慧と三谷と中学ではとても仲がよかった、
三谷が実は好きで片思い、

 

 

高校でも同じクラスになって今度こそ付き合いたいと思っていたが、オカマの慧が現れる。

 

 

室田慧（慧ちゃん）

 

スポーツもできてカッコイイ幼馴染、
三谷からは好かれていた、中３の夏、キスをしカラダの関係をもつ。
しかし何も言わずに引っ越しして居なくなってしまう。

 

高校で再会、メチャメチャかわいい女子高生に変身。

 

 

三谷結衣（三谷）

 

かわいい幼馴染の女の子、
中学生時代は同じ幼馴染でテニス部の慧が好きだった、
高校生で再会すると彼はオカマに…さらに洋ちゃんと仲良くしている。

 

 

嫉妬なのか何なのか、洋ちゃんを慧から奪おうと誘惑し始める。

 

 

 

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