【おかえりアリス】ネタバレ。三谷がエロい!14話「最低」は無料で読める♪

おかえりアリス

漫画「おかえりアリス」が面白い!
美人に成長してしまった幼馴染の女友達がいる方ほど
この漫画は読んでみる価値があります。

 

 

3巻、17話では清楚で美人な幼馴染の女の子に誘われて
彼女の部屋でとうとう初体験・・・というところが見どころ♪

 

 

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おかえりアリス3巻・12話〜17話【最低】のあらすじ

登場人物

 

 

亀川洋平・・・性欲もある純粋な高校生
       幼なじみの三谷に片思い。

 

 

三谷結衣・・・幼なじみ女子、慧にフラれた。
       かわいいし胸もある。

 

 

室田慧・・・男だがジェンダーレスで、超絶美少女。
       中学時代はイケメンでモテていた。洋平が好き。

 

 

ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

三谷が洋ちゃんを好きと言ったとき、
押し入れの中で慧は隠れていた。

 

 

知っていて三谷は当てつけのように告白したのだ、
さらに洋平から自分へ告白させて、
わざと慧と洋平を離れさせようとしていくのです。

 

 

「分かってるよね、洋ちゃん、慧ちゃんとは喋らないで」

 

 

三谷と付き合えることになった引き換えに、
三谷は一切、慧とは接しないように要求してくる。

 

 

「うん・・・」

 

 

「好きだよ、一緒に手、つなご」

 

 

慧の部屋から二人は出ていき、
見せつけるように洋平と手をつないで帰っていく三谷だった。

 

 

三谷は恥ずかしそうに洋平をみつめ、
これから付き合う二人、
洋平はうれしくて有頂天になっている

 

 

(やった、憧れの三谷と・・・へへっ)

 

 

翌日の朝、
待ち合わせして一緒に投稿する洋平と三谷、
三谷は念押ししてくる

 

 

「わかってる?クラスでも慧には話しかけないで、私だけを見て♪」

 

 

オカマの慧ちゃんと付き合うのは良くない、
女の私が好きなんだから私だけど見て、
こうして慧から洋平を奪い取る三谷だった。

 

 

クラスの中に入ると慧は席に座っていた、
コチラを見て、笑顔だ。

 

 

「どう?彼女ができた感想は?僕と練習してよかったね」

 

 

美人な笑顔で微笑む慧、
洋平は答えたいけれど、三谷と約束しているので無視する。

 

 

「何恥ずかしがってんの、ほーら」

 

 

指で突こうとする慧、
洋平は三谷が見ているので拒絶するのだった。

 

 

「もう!だめだよ!」

 

 

「三谷になんか言われた?ふーん、わかった、ごめんね」

 

 

とても気まずそうな洋平、
三谷はしてやったりと、そういう顔をしている。

 

 

そして授業の5,6時間目が、
高校1年の最初なので部活を視察することに。

 

 

洋平は友達に誘われて、美術部を見ることに。

 

 

「美術部、ラクらしーぜ、行こうよ」

 

 

「三谷もみにいく?」

 

 

そういってクラスの外に出ようとすると、
そこには上級生が慧を待ち受けていた。

 

 

「慧くん!ウチの演劇部に入らない!ぜひとも!」

 

 

「いや、うちのバンド部でボーカルを!」

 

 

とても美しい顔をして美少女にしか見えない慧、
魅力がありすぎて上級生が部活に誘いにくるのだった。

 

 

圧が凄すぎてクラスのみんなが驚いている中、
冷たい応答で断る慧。

 

 

「どいてください、僕はどこの部活にも入りません」

 

 

一人でカバンを持って去っていく慧、
その後ろ姿をみて心配そうに見ている洋平だった。

 

 

「洋ちゃん、よそ見してるよ・・・」

 

 

慧を心配そうに見ている洋平を見ていると、
三谷はそれを許さない。

 

 

「あっ、ごめん」

 

 

三谷はいっさい慧とは視線も合わせず、
洋平を連れて慧の横を通り、美術部のほうへ。
慧も気をつかって見てみぬふりしてさっていくのだった。

 

 

洋平は慧が気になってしまうが、
三谷との約束で無視をしていくことになっていく。

 

 

1カ月が経ち、
三谷と付き合ってはいるのだが進展がない、
ただ、登下校をあるいて帰る、ちょっと手をつないだだけだ。

 

 

彼女の首の後ろのうなじ、
そして足首を見ながら性欲が沸いてくる洋平。

 

 

(も、もっと三谷と・・・ふ、触れたい・・・)

 

 

「洋ちゃん、そんな目で見ないで」

 

 

洋平の視線を感じた三谷、
冷たく少し拒絶ぎみに答えるのです。

 

 

「あっ、ご、ごめん」

 

 

付き合っているので
手をつなぐ以上を求めてしまう洋ちゃんです。

 

 

美術部で体験で絵を描いている二人、
洋ちゃんは絵を描いている三谷を見ながら
彼女の胸元が気になって仕方がないのです。

 

 

そして追い打ちをかけるようにけしかける友達です。

 

 

「おい、おまえら付き合ってるんだろ、キスまでいったのか?」

 

 

「いや、まだ・・だけど」

 

 

「なんだよ!男じゃねーな!」

 

 

そんなこともいわれて帰り道、
洋ちゃんは決心して暗い所へ誘います。

 

 

「あのさ・・・もうちょっと一緒に居たくて、ベンチに座らない?」

 

 

「うん、いいよ」

 

 

夕暮れも終わり、ベンチで座っていると暗くなっていきます。
三谷は優しく手を握ってくれます。

 

 

「て、冷たいね♪」

 

 

すると洋ちゃんはガマンできなくなってキスを迫ります、
しかし三谷は拒否するのでした。

 

 

「ちょっと、落ち着いて、なんでそんなことするの?」

 

 

グイっと突き放し、
少し冷たい表情の三谷です。

 

 

14話ネタバレ

 

 

それでも男になろうと、少しムリヤリキスをせがむ洋ちゃん、
すると嫌われてしまって去って行かれるのでした。

 

 

「いやっ、そんな洋ちゃん、やさしくない・・・」

 

 

一人で帰っていく三谷です、
洋ちゃんは家に帰って落ち込んでいます。

 

 

何もする気欲がなくてコンビニにいくと、
偶然に慧ちゃんがコンビニにいました。

 

 

遠くで若い男に絡まれている様子、
それは同じ高校の、慧にうしろから抱きついてきたセンパイでした。
慧はタマを握り、追い返しています。

 

 

「おい、よくも学校では恥をかかせてくれたな」

 

 

「そんなに女になりてーんなら、女のように奉仕しろよ」

 

 

そういって手をにぎってムリヤリです、
抵抗しようとしている慧、
でも慧ちゃんは背が低く、困っています。

 

 

そこへ洋ちゃんが助けてくれるのでした。

 

 

「あなたのような人は最低です、やめてもらえませんか」

 

 

洋ちゃんのほうに殴りかかろうとするセンパイ、
するとその時、慧ちゃんが洋ちゃんに抱きついてキスをするのでした。

 

 

先輩の目の前で
2人で夢中にベロチューまでしています。

 

 

それを見て引いてしまうセンパイですw

 

 

「なんだおまえら・・・もう勝手にやってろ!」

 

 

 

去って行った先輩、
そしてキスを終え、ありがとうっという慧ちゃんでした。

 

 

洋ちゃん、慧ちゃんと長い間キスしちゃってもうメロメロですw

 

 

15話ネタバレ

 

 

センパイが二人に呆れて去ったあと、
コンビニの横で慧ちゃんと洋ちゃんは
飲み物を飲みながら座っています。

 

 

「ありがと、助かった」

 

 

「別に・・・」

 

 

洋ちゃんはクラスで慧のコトを無視しているのを悪いと思い、
あまりうまく話せませんでした、
だけどこれがキッカケで仲良くなります。

 

 

「三谷とはうまくいってるの?」

 

 

「それが・・・もうダメかもしんない」

 

 

それは無理やり公園の暗闇でキスをせまって断れたこと、

 

 

そして、三谷が自分と付き合っているのは
好きでなはくて慧へイジワルしたいだけの当てつけだと言うのです。

 

 

「ちがうよ、三谷もどうしていいか分かんないんだ」

 

 

そう言って応援してくれる慧、
洋ちゃんは元気を取り戻し、明日謝ることにします。

 

 

ラインのメッセージで
三谷にキスを強要したことを謝る洋ちゃん、
三谷も許してくれるのでした。

 

 

でも自分を好きそうではありません。

 

 

「いいってば、もう気にしてないから、行こ」

 

 

そう言って目を合わせずに登校する三谷、
そして体育の授業です。

 

 

三谷は女友達から、昨日の噂をきくと驚いてしまいます。

 

 

「聞いた?きのう、夜のコンビニで洋平くんと慧くんがキスしてたんだって」

 

 

驚きを隠せない三谷、
その放課後に洋ちゃんを呼び出します。

 

 

「あの、話があるの、部活の前にちょっとこっちに来て」

 

 

誰もいない校舎の影で
三谷は追求します。

 

 

「昨日の夜に慧ちゃんと会ったの?」

 

 

キスしてたということを追求する三谷、
洋ちゃんは正直に答えました。

 

 

「うん・・・」

 

 

嫉妬をあらわにしていく三谷、
どんどんおかしくなっていくのです。

 

 

「他には?エッチもしたの?全部正直に答えて!」

 

 

すると洋ちゃんは他のことも話します、
それは手でシコシコ、慧ちゃんにしてもらった事。

 

 

するとさらに驚いて泣いてしまう三谷、
それは悔し涙でした。

 

 

「もう・・・ううぅ、女の子にしかできないこと、やってあげる」

 

 

「慧ちゃんにはできないこと、今から、私んちで、しよ、ヤりたいよね?」

 

 

突如、初体験のチャンスが訪れ、
洋ちゃんは驚愕しています。

 

 

洋ちゃんは自分が好かれているわけではない、
慧への当てつけだと分かっていても
憧れの幼馴染とやれるので驚きを隠せませんでした。

 

 

16話ネタバレ

 

 

三谷とのエッチなシーンで
三谷は親がかえってこない6時までにと、
急いで部屋に誘います。

 

 

「入って、6時までは帰ってこないから」

 

 

ドキドキしながら彼女の部屋に入っていく洋ちゃん、
そこはソファにぬいぐるみもあってカワイイ部屋でした。

 

 

三谷は自分のベッドの上に
制服の上着1枚脱いでシャツとスカートで寝ます。

 

 

「早く、洋ちゃんも来て、私のこと好きよね?」

 

 

コックリうなずいていよいよ初体験かと
緊張しながら制服のまま覆いかぶさる洋ちゃん。

 

 

キスをしながら彼女の胸を触ると、
あっという間にギンギンです。

 

 

(ここでしなきゃ、男じゃない!)

 

 

そう自分に言い聞かせ、
三谷の胸を制服の上からモミモミします。

 

 

(がんばれ)

 

 

慧ちゃんの顔も浮かんで来ます、
すでに立ったのでそれに気づいた三谷は
コンドームを取り出して渡すのです。

 

 

「おねえちゃんから1個もらったの、つけて、私自分で脱いでおくから」

 

 

すこし作業のような感じで
あまりムードが無くなっていきます。

 

 

それでも四苦八苦してコンドームを装着する洋ちゃん、
ベッドを見ると、パンツを脱いでいる三谷です、
スカートは履いたままで暗く、股のあいだが見えます。

 

 

緊張で何だかわかんない・・・

 

 

洋ちゃんはそれでも男になるために、
彼女の股の間に体をセットして
もう入れる体制に入ります。

 

 

(よし、男になるんだ・・・!あれっ・・・)

 

 

緊張のあまり、
コンドームをつけた息子は立ちません。

 

 

(た・・・たたない・・・なんで?)

 

 

股を開いて待っている三谷、
ちょっと洋ちゃんの様子がおかしそうです。

 

 

「洋ちゃん・・・どうしたの?」

 

 

「風邪気味だったのかな、寝不足もあるし、、、た、たたない・・・」

 

 

すると三谷は自分の魅力がないせいだと
泣いてしまうのでした。

 

 

「なんで?慧ちゃんには立つのに、私のせいなの?うぅ・・・」

 

 

怒って追い出してしまう三谷でした。

 

 

「もう帰って!やっぱり私じゃダメなんだ…う、うぇーん!」

 

 

泣くじゃくってしまい、
追い出される洋ちゃん、
コンドームをつけたまま、しなびた息子をズボンにしまい、彼女の部屋を出るのでした。

 

 

”バタン・・・”

 

 

こうして初体験は実らず、
エッチもできず、三谷にも嫌われて最悪の洋ちゃんです。

 

 

17話ネタバレ

 

 

「もう!別れる!」

 

 

三谷に最後にそう言われ、
とてもショックで雨の中帰る洋ちゃん。

 

 

顔は涙でぐしょぐしょ、
服も雨でくしょぐしょで哀れで絶望になってしまい、
足は慧ちゃんのアパートの前に来てしまいました。

 

 

「なんで、慧ちゃんちに来てるんだ、帰らなくちゃ…」

 

 

すると後ろからカサをさしてコンビニ帰りの様子、
慧ちゃんが洋ちゃんに気付きます。

 

 

「あれ?何してんの?」

 

 

カサもささずにずぶ濡れの洋ちゃん、
慧ちゃんに目を合わせず、帰ろうとします。

 

 

「あっ、ごめん、なんでもないんだ、、帰るね」

 

 

心配だから部屋に寄ってという慧ちゃん、
カサを貸すからと・・・でも断る洋ちゃん

 

 

「いいんだ!ほっといて」

 

 

「なんでも話していいんだよ」

 

 

そういうと、洋ちゃんは初体験がうまくいかなかったこと、
そして別れると言われてしまったことと報告します。

 

 

「ははっ・・・おかしいよな、大事な時に勃たないって、失格だよ男。」

 

 

いざとなって入れようとしたら
フニャチンでダメだったこと、
でも慧ちゃんは優しく思いやりのある言葉を投げかけるのです。

 

 

「洋ちゃん、たたないからってなんでダメなのよ、全部、僕には出して」

 

 

胸の中で泣く洋ちゃん、
慧ちゃんは優しいです。

 

 

「とりあえず、部屋に入ろう、ビショビショだw」

 

 

服がずぶ濡れ、
タオルを貸してあげてお風呂も貸してあげる慧ちゃんです。

 

 

「はい、シャワーも浴びていく?着替え貸すよ」

 

 

「いや、、、でも・・・」

 

 

慧ちゃんはいいからいいからと、
洋ちゃんの服を脱がせてあたたかいシャワーへ。

 

 

「ちゃんとあったまりなよ、タオル置いとくね」

 

 

洋ちゃんは慧ちゃんのアパートでシャワーを一人で浴びています。
すると慧ちゃんが一緒に入ってくるのでした。

 

 

「僕も、入っていいかな?」

 

 

驚く洋ちゃん、ハダカの慧ちゃんが女性みたいです。

 

 

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