すべて愛のしわざ2巻ネタバレ。6話〜9話は無料で読める♪

もんでんあきこの漫画、
「すべて愛のしわざ」の2巻が面白いです!

 

 

普段あまりエロ漫画は読まない方でも、
絵とストーリーが最高に良い
「すべて愛のしわざ」は読む価値があります。

 

 

それに、短編で読みやすくて
エロスなシーンも多いながらも、
上手に妄想させてくれるストーリーがいいところ♪

 

 

こんなシチュエーション、
自分でも体験したいなって思っちゃいました。

 

 

また、最新2巻は(6話〜9話)まで掲載され、
すべて独立したお話のオムニバス形式です。

 

 

ちなみに「すべて愛のしわざ」2巻は
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1巻、2巻ともに無料で読めます。

 

 

以下、もんでんあきこの最新刊
「すべて愛のしわざ」2巻のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んで下さい。

 

 

すべて愛のしわざ2巻、6話【不感症の女】のあらすじ

 

 

不動産屋の事務、曽根ミツキは
ある日”不感症”と言われ、それ以来
男性経験もなく、女っ気を失っていました。

 

 

メガネを深くかけてひたすら毎日
不動産の事務をこなしています。

 

 

しかし、一つだけ楽しみがありました。
それは地元代議士の秘書の”桂”という男性。
イケメンの青年でたまに不動産屋に来てくれます。

 

 

「あら、久しぶりです、桂さん」

 

 

いちどボランティアの仕事で
一緒に仕事をしたことがあり顔なじみです

 

今日は賃貸マンションを探しに来ていました

 

「女性と密会するのに都合といい部屋をください」

 

ドン引きするミツキです
でもそれはイケメン秘書が使うためではなくて
政治家が女性と浮気するために使う部屋でした。

 

 

内心ほっとしていたミツキ。
イケメン秘書に少し気があります。

 

 

でもミツキは昔付き合っていた男から
自分が全く濡れなかったために、
”不感症女”と吐き捨てて言われて以来、

 

 

男の人をまともに見れなくなっていました。

 

 

イケメン秘書のことも、好意を持ちながら
いつも何も言えずじまいでした。

 

その夜1人でテレビを見ているミツキ、
契約してもらったマンションのことが気になって
夜に、見に行きます。

 

するとあのイケメン秘書が隠れるように立っていました。

 

彼は代議士の先生が女と浮気しているので、
パパラッチに撮影されないために
隠れて監視していたのです。

 

 

「桂さんここで何してるんですか?」

 

 

「見ての通りパパラッチがいないか監視してたんだよ」

 

 

その時、ふと車が通りかかり、
見張っているのがばれそうに。

 

とっさにミツキに壁ドンし、
恋人同士の装いをするイケメン秘書です。

 

ミツキ、とても顔が赤くなって照れてしまいました。

 

 

その後イ、ケメン秘書は主人公を
ご飯に連れて行くことに。

 

 

そこで2人話します

 

 

「桂さんはどのような人がタイプなんですか?」

 

 

「僕はずっと1人だけを好きでいるよ」

 

「代議士の先生はバイタリティーがあって
女の人と浮気するけど、僕はそんな素質ないんだ」

 

 

「そしてその好きになる人は
 あなただったらいいなと思っている」

 

 

とても嬉しく思うミツキです

 

 

だけど不感症の女、
自分に自信がない為、
せっかくの好意を断ってしまいます。

 

 

「ごめんなさい、きっち深くも長くも付き合えない、
 私・・・誰とも、だって不感症なんですっ」

 

 

足を止め、ミツキの今までの
男経験を聞くイケメン秘書。
ミツキは1人だけ、それも1回でした。

 

 

「あなたは不感症ではない、
 相手の男が下手くそだったからだけですよ」

 

 

「なんでそんなことわかるんですかっ」

 

 

「じゃあ、僕とセックスしてみますか?
 僕は上手いです」

 

 

こうしてイケメン秘書とミツキ、
ラブホに行くことに。

 

 

久しぶりの男との情事、
身体が固くなるミツキです。
秘書はミツキの体をほぐしてあげます。

 

 

柔らかい指の手つきと
同時に2点攻めするイケメン秘書。
久しぶりにミツキはイってしまいました。

 

 

ここらへんの画像がきれいで
もんでんあきこの漫画は最高です。

 

 

「あ、うそ・・・すぐ入っちゃ・・・」

 

 

意外と胸の大きいミツキでした。

 

 

しかし、寝ているイケメン秘書は
「みゆ」という名前を言って寝言を言います。

 

 

興ざめしてしまうミツキ。
置手紙を書いて去るのでした。

 

 

「なんで?」

 

イケメン秘書は不思議でたまりません。
なぜかというと、「みゆ」は
事務所で買っている猫の名前だったからです。

 

 

政治家の秘書は事務所で
寝泊まりすることも多く、
みゆに眠りを邪魔されるときがあったからでした。

 

 

そんなことも知らず、
イケメン秘書と連絡を断ち切るミツキw

 

 

「結局、ほかに女がいるのね・・・」

 

 

無視して数日後、
不動産屋に電話が。

 

 

あのとき契約した物件の解約でした。
仕方なくイケメン秘書のところに
会いに行くミツキです。

 

 

イケメン秘書
「解約というのはウソです。」
「なんで僕を無視しているのですか?」

 

 

そんな時に猫がミツキのところへ来ます。
そして猫の名前を呼ぶ、
秘書の政治家でした。

 

 

「みゆ」って猫の名前なんだ・・・

 

 

こうして誤解が解けたミツキです。

 

 

そして指を交差して手を握り、
事務所の外で抱きしめあう二人でした。

 

 

イケメン秘書とミツキ、
ハッピーエンドでまたエッチしてますw

 

 

もんでんあきこの「すべて愛のしわざ」2巻、
6話のあらすじ・ネタバレでした。

 

 

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もんでんあきこの「すべて愛のしわざ」は
女性目線の漫画です。

 

ただ、エロスな場面もけっこう深く書いてあるので
読みごたえがありますよ♪

 

 

【すべて愛のしわざ2】7話「甘美な落とし穴」あらすじ
ネタバレ含みますので注意して読んでください。

 

 

7話は6話の続きになります
結婚したイケメン秘書と
ミツキ、毎晩情事を繰り返しています
仕事一筋だったミツキは、
今までの反動で自分から快楽を求めてしまうほど
激しくなってしまっていました
「指だけじゃなくて、早く、慎一さんの…」

 

「僕の、何?」

 

 

じらされるミツキ。
下はもうすでににゅるにゅるで、
すっかりビショビショにされてしまっていました
「こすらないで、入れて・・・」

 

 

自分からまたがって
慎一のモノを挿れはじめます。
エロスなシーンが終わると、
慎一は急な出張で東京に行くようになります。

 

 

代議士の秘書、忙しいです。

 

慎一はハイスペック男子です
仕事もできて頭も良くて学歴も高い。
そして顔もイケメンなんです

 

 

「荷解きは私がやっとくからお仕事頑張ってね♪」
「分かった。黒板のテープの荷物は開けなくていいからね」

 

 

その段ボール箱が気になって仕方がないミツキ。
だめだとはわかっていても
その箱を開けると中はSM雑誌でいっぱいでした・・・。

 

 

「やっぱり落とし穴が・・・こんな趣味があったのね」
しかし、そのSM雑誌を読んでいると
とても興奮してしまいます

 

妄想シーンですが縛られて股を広げています。
エッチな事を妄想してしまうミツキです
(嫌がってる割にはやたら出てるじゃないか
 さて、どこから可愛がってやろうかな・・・)

 

 

たくさん想像して顔が真っ赤になってます
「何を想像しているんだ、私はw」

 

 

その時、慎一が帰ってきてしまいました。

 

 

「ああそれ開けちゃったんだね」

 

実はこれは代議士の先生の持ち物でした。

 

 

ほっとしたミツキ。
でも慎一はミツキに言います。
「これが僕の持ち物だって思ってたんだよね
 そしたら君はどう感じたのかな?」

 

 

そこにあったオフィスチェアに縛り付けて
ミツキの股を広げさせます。

 

 

動けないようにして
ミツキの大事なところを舐めるのでした。
初めてのミツキはとても恥ずかしくなって、
ビショビショになってしまいます
ここら辺はエロスなシーン満載です。

 

この後、ベッドでめちゃくちゃセックスした
ミツキと慎一でした。
でも、最後に秘書には落とし穴があるといいます。
それは代議士の秘書は
先生が選挙に落ちると、
自分もフリーターになってしまうと言うことでした
いつも不安定な職業であるということを
思い知らされるミツキです
なかなかの落とし穴でしたとさw

 

 

 

すべて愛のしわざ8話、「ダメンズメーカー」のネタバレ

 

 

8話では、
経理のOLと上司の課長との物語です
借金があって、内緒でキャバクラに
バイトをしているなつきは経理のOLです。

 

課長には内緒で勤めていましたが
ある日そのキャバクラでばったり出会ってしまいます
「金本課長!」
「お前、上坂なつきか…!」
なつきは元カレの借金300万を返すために
キャバクラでバイトしてました
そしてその借金を返すには
あと半分の150万を返さなければなりません

 

 

すると、金本課長は優しくて
バイトしていることを内緒にしてあげます。

 

そのかわり週3回バイトしていたのも
週2回に切り替えなさいと言われます

 

 

なぜかというと、最近仕事に
凡ミスが目立っていたからでした。
課長の言う事は真面目に守るナツキでした
こうして2人の間に秘密ができます。

 

 

実は、課長に憧れていたのです

 

次の日、仕事場で課長からコッソリ聞かれます
「日曜はちゃんと休んだのか」
バレないように答えるなつき
「今後も日曜日はしっかり休めるようにしました」
「ならもう凡ミスは許されんぞ」
優しさと厳しさ、うれしいナツキでした。

 

そしてなつきは仕事ができる女です。
人一倍資料作りが早くて、
それに感心している課長です。
残業中、課長はナツキに話しかけます
「お前集中すると仕事早いよな」
「なんで男のために借金作ってしまうかなぁ・・・」

 

 

「私ダメなんです…」
「男の人に言い寄られると、
ついつい言うことを聞いてしまい
何度も痛い目を見てる…」
「今度は違う、今度はダメ男じゃないって・・・」

 

「課長は彼女いないんですか?」
課長は答えます
「苦手なんだ、すっきり答えが出ないことって。
もう何年も女とは縁がないなぁ・・・」

 

 

課長がフリーなことに気づいて
心がドキドキしています。

 

 

「あー、だから課長は数字が好きなんですね、
数字は裏切らない」
課長はぼそっといました
「俺も、裏切らないぞ・・・
 お前、言い寄られたら断れないって言ったよな・・・」
「俺でもそうか…?」
赤くなってしまうナツキでした。

 

 

その夜、二人はラブホテルへ行きます。
部屋に入り、抱き合う二人、
ナツキが言います。

 

 

「お風呂入りますね、
あとは、課長の好きにしてください」

 

 

「そうか、じゃあ好きにさせてもらおう」

 

 

お風呂のヘリで
足を全開にさせて
目茶目茶ナツキを抱く課長でした。

 

 

ベッドの上でも後ろから突いています。
情事が終わると朝でした。

 

 

「金本課長、起きてください」

 

「清算は済ませておきました、
 私一度帰宅して、出社しますね、 
 また後ほど会社で」

 

 

翌日、仕事場でルンルンなナツキです。
そして課長はげっそり。

 

 

そしてその夜、
ナツキは課長にメールします。

 

「今夜のご予定はいかがですか?」

 

「すまない、、今日は疲れているのでまっすぐ帰る」

 

 

「じゃあ、課長のお宅に伺って
 元気が出るものでも作って差し上げましょうか」

 

 

「暖かい鍋とか」

 

そして課長の部屋に来るナツキでしたw。

 

 

ナツキが作る鍋は美味しいものでした。
そして、ナツキが熱いので
汗が首筋から出るのに色気を感じます。

 

 

「あったまりますねぇ、汗かいちゃう・・・」
ムラムラくる課長です。

 

 

課長のベッドでナツキを抱きます。
服を脱がせると、腕の途中でとまり、
手が拘束されたようになっちゃいました。

 

 

それがまた、感じてしまうナツキ。

 

 

「課長、コレいや、ちゃんと脱がせてぇ」

 

「おまえ、言ってることと体の反応が真逆じゃないか」

 

 

そう言ってナツキの体を横にして
足を上げて奥に突っ込む課長です。

 

「こうしてやる」

 

また、イってしまうのでした。

 

 

課長はそのあと、ナツキにプロボーズします。
だけどナツキは断るのでした・・・。

 

 

それはなぜかというと、
まだ借金も残っているのもあるのですが、

 

 

自己評価が低い女、ナツキ。
課長には釣り合わないと自分で思っているからです。

 

 

ナツキは両親がいませんでした。
そしてとくに仕事ができる母親から、
邪魔者扱いされていました。

 

 

「ナツキがいなければ、
 もっと事業が成功できたのに・・・」

 

 

小さいころに邪魔者扱いされていたナツキです。

 

 

なので自己評価の低い女になってしまっていたのでした。

 

課長は言います。
「たったひとりの肉親から
 そんなひどい言葉あびせられたんじゃ
 自己評価も低くなるってもんだ」

 

 

「やっぱり、おまえ、大変だったんだよ」

 

 

「ナツキ、俺と結婚してくれ」

 

 

「おれが母親の分までお前を幸せにしてやるよ」
「だからもう、心配するな」

 

 

声を上げて泣いてしまうナツキでした。
課長と結婚して、幸せになるナツキです。

 

 

でも最後にはエロスなシーン満載w

 

「こうやって、広げられるのすきなくせに」

 

ベッドの上で逆さ状態で
いじられているナツキ。幸せそうですw

 

 

すべて愛のしわざ9話「クズ男とウソつき女」のネタバレ

 

 

すべて愛のしわざ2巻の9話も面白いです!

 

 

会社を一代で急成長させた社長と、
それに仕えた秘書との愛の物語です。

 

 

登場人物

 

ナオコ・・・4年間、真面目に勤め上げた
      社長の秘書。無表情。
      もうすぐ30歳。自称処女。

 

 

岸社長・・・実家の和菓子屋を1代で
      上場させたヤリ手社長。
      人に好かれる、でも女好き。

 

ナオコは和菓子会社の秘書。
いつもはクールな女、
メガネをかけてスキがありません。

 

 

でも、今日で退社になります。

 

 

それはなぜかというと、
実家の家を継ぐためにでした。

 

 

ナオコ
「今までお世話になりました」

 

 

岸社長
「残念だ、君ほど優秀な秘書はいないのに」
「君と男女の関係になれなくて残念だよ」

 

 

社長は仕事はできる男ですが、
女好きです

 

 

ナオコはいつも冷静でした、
そして無表情。でも最後に社長に頼みをいいます。

 

ナオコ
「社長、私を抱いてください」

 

いきなり変なことを言う、秘書です。
驚く岸社長は、理由を聞きます。

 

 

実はナオコは処女でした。
今回実家に帰るのは、家業を継ぐ身体と言います。
そして実家が用意した婿養子と結婚すると言いました。

 

 

ナオコは30手前、
せめて婿養子と結婚するまでは
一人くらい男性経験をしたいと思ってたのです。

 

 

真面目な顔で、私を抱いてくださいというナオコ。
社長はびっくりします。
だけど、社長はいいます。

 

 

「一つ聞く、君は僕のこと好きなの?」

 

ナオコは答えます
「4年間、社長のそばで仕事をさせていただきました。 
 3年で会社を上場させること、お見事だと思います。
 だけど、女性によく声をかけている・・・」

 

 

「男としてはクズだと思います」

 

 

バッサリ言うナオコ、
社長も快く答えました。
「わかった、ヒィヒィ言わせてやる」

 

 

でも実は処女じゃなかったナオコです。
しかし初体験は高校のときだけ、
もうあれから10年も経っています。

 

 

「処女設定でいけるはず」

 

真面目な顔のナオコです。

 

そしてナオコには社長との思い出もありました。
4年前、社長が独立する時に、
ナオコだけ、以前いた会社から引っ張ってくれたのです。

 

 

その頃は平凡で、なんの取り柄もなかったナオコ。
でも、社長はイベントの企画で作った資料を
見ててくれました。自分を買ってくれていたのです。

 

 

(私を見ててくれた、評価してくれていた)

 

 

そんな岸社長を
本当は好きなナオコです。

 

 

でも社長は、独立した会社では女遊び三昧。
仕事はできるけど、男としてはクズだったのです。

 

 

しかし、クズだからと言っても
すぐに嫌いにはなれず・・・
だからといってホイホイ口説かれるわけにも行かずじまいでした。

 

 

「ディナーいります?」

 

 

社長と初めてセックスするのに、
ディナーもいらないというナオコ。

 

 

「初めてなんでしょ?まずはうまい食事と酒でリラックスを」

 

 

絶品のパエリアを食べて、
少し顔がほころぶナオコです。

 

 

そんな顔を見て社長、可愛いと思っています。

 

 

それからホテルへ、
ナオコは着替えたものの、無表情で棒立ちです。

 

 

ナオコへキスをする社長です、
だけどナオコはカチンコチンで固まっています。

 

ナオコは緊張しすぎて
逃げるのでした。慌てて謝るナオコです。

 

 

「すみません!社長!私処女じゃないんです」

 

 

本当は初体験が最悪だったから、
せめて最後には好きだった岸社長と
セックスしたかったと告白するナオコでした。

 

 

そんなナオコにキュンとしてしまう社長です。

 

 

「えってことは・・・」

 

「クズだからって、嫌いになれれば、どんなに楽だったか・・・」

 

泣きべそ書いて社長を見るナオコ、
とても可愛いです。
社長はさらに、キュンとしてしまいました。

 

 

社長も自分がナオコを好きだったことを告白します。

 

「ああ、俺は女なら誰でもいいんだ!
 キミ以外は」

 

改めてキスをする2人、
さっきのキスとは比べ物にならないほど
気持ちのいいものでした。

 

 

「さっきのキスとは違う・・・」

 

「そりゃそうだ、気持ちダダ漏れだから・・・」

 

胸の先端を触る社長、
ナオコは感じてしまいました

 

「ひぁっ!」

 

 

「ダメ、声我慢しちゃ」

 

「私、こんな声出すなんて・・・」

 

 

体をのけぞらせて感じるナオコ、
そのまま続けて下を指でなぞる社長です。

 

 

「ここ、いい反応だよ、
 一人でいじってただろ」

 

言葉責めにナオコは、更に感じてしまいました。

 

「そんな、私そんなこと・・・!」

 

その後は社長、
ナオコの突起物を舐めてあげます。

 

 

舐めながら胸の先端をいじる社長

 

 

「んあ、ひあっ」

 

 

「こんなに感じる処女がいるか」

 

 

「キミはほんとうに嘘つきだなあ」

 

入り口がトロトロになるナオコ。
もう、すぐに社長のモノは入りそうです。

 

 

こうして、2人は結合するのでした。

 

 

情事が終わると、ナオコは白状します。

 

「じつは実家の家業は弟が継いでおりまして、
 私がどうしても帰らなくてはいけないということはなく・・」

 

 

「その・・・」

 

 

帰らずに、社長と一緒になるナオコです。
とても幸せな結末でしたw

 

 

それぞれが独立した話になっているので
よみやすし、ストーリーが大変面白いのでおすすめです。

 


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