【すべて愛のしわざ】ネタバレ。1巻3話の「ベッドマネージメント」は無料で読める♪
細マッチョなイケメン小説家、門脇先生がかっこいい!
漫画「すべて愛のしわざ」は
最初はヘンな状況でエッチをする羽目になりながらも
愛ゆえにハッピーエンドになっちゃうストーリーです。
相馬アヤコは出版社勤務の新人2年目。
顔を表に出さない小説家の小説が大好きで、
その門脇先生の自宅へ、初めて原稿をもらいに行きます。
初めて会うと、想像と違い、かなりイケメンな門脇先生でした。
アヤコは一発で惚れてしまいますw
すべて愛のしわざは
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さらに、門脇先生の家に上がることに。
2人きりなので、冷静さを保つのに必死ですw
また、上半身でシャワーから上がってくるシーンも。
元陸上選手の門脇先生、体がキレッキレの細マッチョで
アヤコは脳内で鼻血噴出しちゃってます。
アヤコ
「原稿承りました!ありがとうございます!」
原稿を取りに行くたびに一人暮らしの
門脇先生の部屋を掃除してあげたり、
ちょっとしたパンケーキを作ってあげるアヤコ。
次第に気に入られて、専属の雑用係もするようになり、
すごく幸せ時間がすぎていきます。
そして、2年の月日がたってしまいました。
そんなある日、ショッキングな出来事がおきるんです。
それは、先生に、お見合いの話が来るのでした。
その写真を見て、「一目惚れしてしまった、どうしよう相馬」と言います。
とってもショックでしたが、
やがて30歳になるのに、童貞だった門脇先生です。
そこで驚く一言が。
「アヤコ、俺とセックスしてくれないか?」
2年間そばでアシスタントをしてくれて
信頼しているアヤコに真剣に相談をしてくるのでした・・・
実はイケメンな彼、童貞でした・・・。
ここからがめっちゃエロスなシーン満載ですw。
快楽をむさぼる獣のような2人に変貌します、
でも、最後はキュンとくる、エロ&幸せな物語です。
特に3話の”ベッドマネージメント”がおすすめ。
すべて愛のしわざ3話の「ベッドマネージメント」あらすじ
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
「どうしよう相馬、どうやらひとめぼれしたみたいだ・・・」
お相手は見合いながらも
社長令嬢。
2年間、小説家の原稿どりと
身の回りの世話をし続けてきたアヤコにとって
それはがっかりしたことでした。
大好きな、イケメン小説家の門脇先生が
いきなり見合い相手の写真をみて一目惚れしています。
冷静な顔をして応援していますが、
とてもショックなアヤコでした。
〜〜時は2年前〜〜
2年前、この小説家の家にアシスタントとしてやってきたアヤコ。
相馬アヤコ(以下アヤコ)は、
出版社の2年目の新人でした。
今日は、大好きな小説家、門脇先生のもとへ行きます。
上司の藤木さんに連れてこられた平屋の家、
扉を開けると、思いっきりイケメンの先生でした。
仕事なので、キリッとした真面目な顔で
あいさつするアヤコ。
でも頭の中はハートマークいでいっぱいですw
(先生、こういうのを一目ぼれっていうんですよ・・・)
そして上司の藤木さん
「私の後任の相馬アヤコです、
新人ですが働くやつですので、よろしくお願いします」
それから、先生から原稿を受け取り出版社へデータとして流す仕事が始まります。
「あ、今、言い結末思いついた、ブツブツブツ・・・
あと2時間まってくれませんか」
「冷蔵庫の中にあるものは好きに食べていいから」
そう言っていきなり部屋にこもる門脇先生でした。
彼はミステリー作家の小説家。
数々のヒットを飛ばし、今や有名です。
しかしあまり人となじめない、いわゆる”コミュ障”でした。
アヤコはそんな門脇先生に以前からのファンでした。
それもイケメンときて、頭の中はうれしすぎてヤバイです。
冷静にふるまうアヤコ、
まずは家に上がると原稿をいただくまで、
2時間待つことになりました。
その間に部屋を片付けてあげるアヤコ。
先生が原稿を書き終わって部屋から出てくると、
散らかっていた部屋はキレイに。
おまけにホットケーキとココアまで作ってあげます。
「差し出がましいとは思いましたが、軽く掃除をさせていただきました。」
そのあとすぐに頂いた原稿のデータ化をするアヤコ
そのパソコンを真面目に打つ姿を
門脇先生は見ていました。
今まで数人のアシスタントとそりが合わなかったのが、
不思議とアヤコとはソリがあうのでした。
こうして、家の雑用などもするようになっていきます。
そのうち、出版社をやめ、
先生の専属マネージャー兼
身の回りの雑用係として働いていくアヤコです。
給料がよかったのもありましたが、
何より大好きな先生のそばに居れる、それが一番でした。
今日は家にくると、上半身裸で迎え入れてます。
先生もリラックスしています。
「あれ、もう来てたんだ、眠気覚ましにシャワー浴びてた」
先生は陸上の選手だったらしく、
体が筋肉質で、キレッキレの腰つきです。
それを見たアヤコ、真面目な顔して頭の中は鼻血ブーしていますw
「先生、インドア派なのに、どうしてそんなに筋肉質なんですか?」
「大学のころ、陸上をやっていてね、
なんでもハマったらやめられないタイプで、
ずいぶん走りこんだよ、おかげで体を壊した。」
それからはインドアになって、本を読み漁り、
小説にハマったという門脇先生。
次第に自分でも書いたらどうだろうかと
書き始めた小説が大ヒットしているのでした。
「小説の世界はいい・・・なんにでもなれる、サイコパスにも・・・
ぶつぶつ・・・・」
そう言いながらまた独り言の世界に入る先生。
それを見て、アヤコは彼がコミュ障であることを知っています。
そして、それを大事に見守るアヤコでした。
「彼はコミュ障で、だれとも合わなかったんだ・・・
でも、今は私がいる・・・」
(でも、好きな女ができただとぉーー!)
見合い写真をみて、相談しに来る先生です。
親身になって相談にのるアヤコ、
でも心の中はショックでした。
「結婚を前提としたお付き合いをしたいっていえばいいんじゃないでしょうか?」
「それでうまくいってもそのあとどうしていいかわからないんだ、
実は僕は女性と付き合ったことが無くて・・・」
実は童貞だった門脇先生ですw
「相馬、頼みがある」
「俺とセックスしてくれないか、俺の初めての女性になってほしい」
見合い写真の人と結婚する前に、
初体験だけは済ませておきたいと思う門脇先生です。
好きな男性にこう言われて、
恥ずかしながらも受け入れるアヤコです。
初めて先生とベッドをともにするアヤコ。
緊張しすぎてお互いにギクシャクです。
「よ・・・よろしく・・・」
「こちらこそ・・・」
アヤコにキスをする先生、
でもそれはとても上手なキスでした。
(先生・・・キス上手い・・・)
「相馬、そんな顔するんだ、かわいいな」
恥ずかしいアヤコです、
するとおもむろにバスローブも脱がされて、
アヤコは裸を先生に見せるのでした。
胸の大きいアヤコ、下も触られてビショビショになっています。
「開いて、良く見せて」
一度興味を持ったらトコトン追及するタイプ、
初めて女性の下半身を見る先生は、
突然、卓上のスポットライトを持ってきて照らします。
「て、じゃま、足ももっと広げる」
「なんだ、おまえ見られて感じてるんじゃないか、さっきより全然濡れてるぞ、
あふれてお尻までキラキラだ」
指が先生の指が入ってきます
「ひ、ひあっ!」
「挿れて、いれていい?」
先生はゆっくりとアヤコの中に入ってきました、
とても大きい先生でした。
入ってくると先生は腰の動きが止まりません、
そして、あっという間に果ててしまう、先生です。
「うぁ・・・気持ち良すぎる・・・うっ、くっ!」
(そりゃぁ童貞ですもの・・・・)
アヤコは他に言葉もかけられずにいました。
先生は恥ずかしそうに言いました。
「相馬、リベンジさせてくれ」
そう言って2ラウンド目が始まりますw
元気な先生です。
「俺だけイッて、申し訳ない!今度はおまえをイかせるから!」
そういってアヤコの下をなめてくる先生、
同時に胸も攻めてきて、3点攻めの先生です。
「そう、指より舌のほうがいいのか?
じゃあ指はこっちを刺激するよ・・」
アヤコ
「やめ・・・wいっぺんにしないでっ・・・w」
あっという間に果ててしまうアヤコでしたw
「先にイッたな、よしよし」
そしてゆっくりとアヤコの中にもう一度入ってくる先生です。
今度はお互い、正面で座った状態で入れています。
「トロトロじゃあないか、これじゃあ何の抵抗もなく入る。
イッたばかりだと、キュウキュウ締め付けてくる、すごいな」
角度を変えて入れてくる先生、
アヤコはとても感じてしまい、何回も果ててしまうのでした。
(私たちは・・・ただ、快感をむさぼるだけの獣になってしまう)
こうして、先生の初体験を済ませてしまうアヤコです。
朝、起きるとアヤコは先生のココアを入れてあげています。
そして・・・・
アヤコ
「私、今日限りでやめさせていただきます」
実はアヤコは2年前から先生の事を好きで、
見合いで先生にうまくいってほしい、
だけど昨日抱かれたことで先生へ好きな気持ちを隠せなくなったと言います。
「私はずっと先生の事がすきでした、
でも、そんな先生は、見合いをして、幸せな新婚生活を送る・・・」
「そんなそばで、先生をお支えすることなんてできません、ごめんなさい」
泣いて出て行ってしまうアヤコ。
「相馬!」
「最後に、先生に抱かれて良かったです、一生の思い出にします」
先生の家を出ていくアヤコ、
そのあと、しばらく考えて、
アヤコを追いかけていく先生ですが、外では上司だった藤木さんの胸で泣いているアヤコです。
それを見た先生は、すごく切なくなってしまうのでした。
数日経って、アヤコは次の仕事場を探しています。
そのとき携帯がなり、それは門脇先生からでした。
「おまえのマンションの近くまで来たが迷った、
迎えに来てくれ」
スーツ姿の先生が公園の前で立っています。
とてもイケメンでかっこいいです。
「見合いの話は断ってきたよ」
そしてこういいます
「あの日、お前を追いかけて家をでて、
君と藤木さんが一緒にいるのを見てしまった」
とても嫉妬した気分になって傷ついたと言います。
「初めて、嫉妬した気持ちになって分かった、
俺も、君に同じ気持ちを与えていたんだな・・・」
「不用意に見合いの話をしてすまなかった、申し訳なかった」
謝る、先生でした、
つづけて、こう言う先生です。
「見合いの話は本当だが、ひとめぼれしたっていうのはウソだ」
「君をどうしても抱きたかった、俺の筋立てだ・・・」
「キミは、俺の事なんか眼中にないと思っていた、
こんな、小説しか書けない男なんて・・・・」
涙が出てくるアヤコです。
(ぱふ・・)
先生の胸に額を当てます。
「先生ほど、才能が有って、努力家で、イケメンな男性はいませんよ」
こうして両想いだったことが分かるアヤコでした。
先生
「俺に・・・再就職してくれるか?」
「ハイ、永久的な意味で・・・」
すべて愛のしわざ3話のネタバレは以上です。
かなりエッチで濃いシーンが満載です。
最終的には愛のしわざでハッピーエンドになっちゃうストーリーでした。