「夫の部下に穢されて」ネタバレ2巻。1巻〜6巻は無料で読める♪
ネトラレ漫画「夫の部下に穢されて」が面白いです!
結婚式の当日、元カレ朋くんに、
激しく後ろから腰を打ちつかれるアオイ・・・。
さらに元カレは夫の部下だった・・・。
その後も関係を迫られて、
断り切れないアオイです。
2巻では、酔っぱらった夫を、
家まで送ってきてくれたのは、部下の朋くんでした・・・。
そしてアオイのベッドで、2人の秘密が、また増えます・・・。
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「夫の部下に穢されて」2巻のあらすじです
ネタバレ含みますので、注意して読んでください。
登場人物
碧(アオイ)・・・新婚ホヤホヤ。
結婚式を控え、幸せ絶頂。
しかし結婚式当日、朋樹からウエディングドレスごしに・・
祐太(ユウタ)・・・アオイの夫
真面目で誠実、言うことなし。
しかし、部下に妻をネトラレてしまう。
朋樹(トモキ)・・・アオイの元カレ。
結婚式当日、アオイを
ウエディングドレス姿のままセックスする。
夫の部下に穢されて 2巻 あらすじ・ネタバレ
アオイはずっと憧れていた家族ができて、
コレ以上無い幸せの絶頂のハズだった・・・。
結婚式当日、元カレのトモキに、
ウエディングドレスのままでバックから突かれて、
何事もなかったかのように式をあげたアオイ。
夫のユウタには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そんなユウタは何も知らず、
毎晩のようにアオイを求めてきます。
「んん・・・はぁあ、ユウタさん、
もう・・・明日も早いのに・・・・」
アオイの服を脱がせて、
ユウタは乳房を吸います。
まだ敏感なアオイは、股を広げられると
恥ずかしくて目をつぶってしまいました。
「あ・・・そこは・・・」
正常位で十分に愛撫されたあと、
後ろ向きにさせられて挿れらせようとします。
すると、結婚式のとき、
控室で元カレのトモキから
バックから挿れられた記憶がよみがえります。
「あっつ・・・やっ、ダメ・・・っ」
あの時を想像して、さらにエッチな気分になるアオイ。
夫の祐太は知らずに、
自分が気持ちよくさせているって思います。
ユウタ
「なんか、今日いつもよりエロかったなー」
冗談を言って、早く子供が欲しいと
アオイを大切にするユウタ。
アオイは頭の中、罪悪感でいっぱいです・・・。
(元カレとのやったことなんて言えずに、
秘密を抱えて幸せなフリをしている・・・)
アオイ
(私って、最悪だ・・・)
次の日、ユウタは会社で幸せそうです。
そして、飲み会があるので遅れると。
ユウタ
(悪い、急な飲み会で、遅れるよ)
そして、夜になって、
アオイはパジャマ姿で待っています。
(今から帰る)
ユウタの携帯からラインが来て、
間もない時間に、チャイムが鳴ります。
すると、かえって来たのは
ユウタだけでなく、元カレの朋樹もいたのです。
彼は、酔いつぶれた夫のユウタの肩を担いで、
部屋に上がってきます。
「センパイ、酔いつぶれちゃったんですよ」
アオイ
「ありがとうございました、もう、結構ですから」
部屋の入口まで上がってきたけど、
寝室までは断るアオイ。
しかし、ユウタは重くて、
やっぱり寝室まで運んでもらいます。
ユウタとアオイの寝室に元カレ朋樹が。
「いつも、あの部屋でセンパイとセックスしているんだ♪」
強い目で見つめられると、
アオイはビクっとしてしまいます。
さらに朋樹は言います。
「聞いたよ、センパイとの出会い。
夜のバイトをアオイがしていた時に
出会ったのがきっかけだって?」
両親などには、出会いのなれそめは言えなかったこと、
こうしてグチって、酔いつぶれたユウタです。
アオイ
「お願い、この間の事はなかったことにして、
私たちの昔の事も・・・」
壁ドンする朋樹。
「何言ってるの?なかったことにしようと思えば、
自分のしたことが帳消しになるとでも?」
そして、手を引っ張って、
アオイをベッドに押し倒します。
隣では、ユウタが寝たままです。
朋樹
「たいしたもんだよ、男に貢がせて、だまして、
結婚までこぎつけて・・・」
「まあ起きたら、俺が洗いざらい話しちゃうけどねw」
こうやって、口をふさがれて、
パジャマを捲し上げられて裸にされるアオイ。
朋樹
「せっかくだから、センパイと毎日どういう風に
やっているかを教えてもらおうか・・・」
アオイは乳房を、カリっとかじられます。
「あっ・・・!」
抵抗できず、そのままパンツに手を入れられると、
すでに濡れていました・・・。
「今日もするかと思って、
可愛い下着つけてたんだ・・・」
朋樹の言葉攻めに、
はずかしいアオイ。
隣でユウタが寝ているのに、
”ずっ・・・”挿れられてしまいます。
朋樹
「ねぇ、俺とセンパイ、どっちが気持ちいい?
昔から、アオイの身体知ってるのは俺なんだよね♪」
そう言って、奥を突きます。
口をふさがれて、感じるところを突かれてしまうアオイ・・・。
アオイ
「んんん・・・!あっ、ああーー」
朋樹
「ほら、すぐイっちゃう♪」
ビクビクしているアオイです・・・。
その時、ユウタが寝がえりを、
こっちを向きます(寝ています)
朋樹
「ほら、また中が縮まった、
センパイが見ている前でシタいけど、
寝ているから、仕方ないか♪」
そう言って、バンバン突く朋樹でした。
アオイは涙目ながら・・・
何度も果ててしまいます。
そして次の日、
何事もなかったようにエプロン姿で
朝食を作ってあげるのです。
ユウタ
「ごめんよ、飲みすぎちゃったみたいで・・・」
ユウタが会社に行った後、
携帯を見ると、朋樹からラインが。
それは画像付きで、アオイの裸です。
朋樹のライン
(おはよう、アオイ、気分はどう?)
朋樹
「・・・最後にするつもりなんてないよ・・・」
2話のあらすじ・ネタバレは以上です