金魚妻5ネタバレ。馬乗りシーンが激ヤバ!5巻は無料で読める♪

kingyozuma

金魚妻5巻に掲載予定の金魚妻5がエロ面白い!

 

 

25歳になったさくらが、
店長の上に乗って口をパクパクさせています。
まるで酸素が少ないときの金魚のように、喘ぐシーンがエロスです。

 

 

下から突き上げる店長、
感じているさくらの裸体がキレイすぎ!

 

 

それから、手をつなぎ合ったままの正常位。
今にもイキそうな顔で、目を見つめてきてくれます。

 

 

「帰りたくないです…ずっとここにいたいです」

 

 

パンパンしながら言われるセリフとしては、最高です♪

 

 

普段あまりエロスな漫画を読まない方でも、
ストーリーも良くて絵がキレイな金魚妻は読む価値があります。

 

 

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金魚妻5のあらすじ

ネタバレ含みますので注意して読んでさい。

 

 

店長と不倫をした金魚妻のさくらは、
不倫のあと店長と再婚して妊娠、子供を産み終わっています。

 

 

金魚屋では、17歳の女子高生、蘭(店長の娘)が
赤ちゃんにミルクをやっています。

 

 

今日は蘭の誕生日、金魚屋に遊びに来ていました。

 

 

そしてテレビでは、17年前のグランドゼロ、
ニューヨークに飛行機が突っ込んだ事故が久しぶりに放送されています。

 

 

「今日は、私たちの特別な日」

 

 

この日に再婚したさくらと店長。
そして店長は、テレビを意味深げに聞いています。

 

 

「ゲフゥ!」

 

 

そんなとき赤ちゃんがゲップをして、3人、和やかムードです。

 

 

「蘭、誕生日おめでとう」

 

 

蘭にキスをする店長
グランドゼロの日に蘭も産まれていました。

 

 

「今、パパがこうしていられるのも蘭のおかげだよ」

 

 

そしてちょうど一年前の春、
24歳だったさくらはこの日、金魚屋にやってきていました。

 

 

〜ここからは1年前の回想シーンが続く〜

 

 

DV夫とうまくいかなくて苦しんでいた日々、
かわいい金魚を飼おうと思っても
なかなか買えなかった金魚妻のさくらでした。

 

 

「これください」

 

 

そこに置いてあった、
ちいさい金魚の置物を買っちゃうさくらです。

 

 

さくら
「すみません、何十分もお邪魔しておきながら・・・」

 

 

店長
「ううん、仕入れた甲斐があったなとおもって、いいでしょ♪」

 

 

店長は優しく微笑んでくれました。
さくらは店長を恥ずかしそうに見ています。

 

 

「はい、いいです・・・」

 

 

それから、何度か金魚屋に足を運び続けたさくら、
ある日、店長が独身だと、
常連客との会話を盗み聞きして知ることに。

 

 

そんな常連客(ハゲたオッサン)が
いきなり24才の美人なさくらに話しかけます。

 

 

「ねぇ!あんたも店長はヤングだと思うよねぇ!」

 

 

「は、はい!思います!」

 

 

びっくりして、本心で答えてしまうさくら。

 

 

「ありがとう」

 

 

店長は、このとき、さくらが自分に少し気があることに
気付いていたかもしれません。

 

 

そしてある日、二人っきりで金魚屋の屋上に行くことに。

 

 

そこには金魚がいっぱい育ててあって、
ここでさくらは金魚を飼うことになるのです。
(ダンナに怒られて金魚が買えなかった)

 

 

辛い気持ちのさくらを察してあげる店長、
彼女の頭をなでなでしてあげます。

 

 

さくら
「もうちょっと、ここにいていいですか?」

 

店長
「いいよ、落ち着くまでいて」

 

さくら
「もっと・・・頭なでて・・・もらえますか?」

 

 

それから2人はキスをします。

 

 

(こんなに良くしてくれるって・・・
私のすべてを差し出さなければと思って・・・)

 

 

「私…生理が来なくて、ピル…飲んでるんです…」

 

 

店長の胸に寄り添うさくら、
店長は彼女を抱きかかえ、
階段を降りて、部屋に連れていくのでした。

 

 

さくらは必死で息をしようとする金魚のように、
店長の上に乗って、腰を振っています。

 

 

喘ぎながらの騎乗位シーンがエロいです。
金魚妻の小振りな胸がかわいいです。

 

 

「店長の名前を知りたいんですけど…」

 

 

「圭一、土を2つ書いて、数字のいち」

 

 

「圭一さんのこと、もっと知りたいです」

 

 

しかし、それはダメだという店長です。
旦那さんの元へ帰ったら、
”僕のことは忘れなさい”と言います。

 

 

ベッドの中で、さくらの頭を優しく包んであげる店長です。
すると、さくら、帰りたくないと、
もう一度抱いてもらうのでした。

 

 

店長は、彼女を正常位で突きつづけています。

 

 

「帰りたくないです…ずっとここにいたいです」

 

 

手をつなぎながら突きつづけるシーンがエロいですw

 

 

時は戻り、あれから1年後、
店長、さくら、産まれた赤ちゃん、
17歳の蘭でみんなで暮らしています。

 

 

ふと、赤ちゃんがくしゃみをします。

 

 

店長と蘭
「BLESS YOU!」

 

 

すると、店長と蘭、英語で赤ちゃんに語り掛けるのです。

 

 

さくら
「ブレスユーって、どういう意味?」

 

 

「赤ちゃんが魂が抜けていかないように、アメリカのおまじないよ」

 

 

実は2人とも、
以前はアメリカに住んでいたのでした。

 

 

蘭は7歳までニューヨークにいたと言います。
もちろん、店長も一緒でした。

 

 

「僕がこうしていられるのも、蘭のおかげなんだ」

 

 

17年前の今日、アメリカ同時多発テロで、
飛行機が突っ込んだとき、そのビルで働いていた店長。

 

 

本当はとても頭のいい、金融マンでした。

 

 

店長が蘭の出産のため、病院にいったとき、
あのビルに飛行機が突っ込んだのでした。

 

 

「あのとき、多くの仲間がなくなった…」

 

 

店長は、蘭が産まれたおかげで死なずにすんだのです。

 

 

そんなとき、一人のお客様がやってきます。

 

「保ケ辺さん、いらっしゃいませ〜」

 

驚くことに、それは弁当妻の元ダンナ、
自分の妻を他人に抱かせることで欲情してしまう、
ちょっとヘンタイな人です。

 

※金魚妻1巻3話、弁当妻で登場。

 

 

金魚妻5で、
弁当妻と金魚妻に接点ができます。

 

 

店長
「おお…、久しぶり〜〜」

 

 

なんと、店長と保ケ辺、昔は同じ会社の人間でした。
アメリカ同時多発テロのとき、
金融マンをやっていた優秀な2人です。

 

 

「奥さん、元気?朔子さんだっけ」

 

 

「妻とは、別れました・・・」

 

 

会社の後輩にネトラレてしまった保ケ辺、
最初は、自分の目の前でキスをさせたりして、
自分が欲情したら後輩を帰らせて妻を抱く。

 

 

そういったことばかりやってたら、
ある日、弁当妻のノリコは会社の後輩と駆け落ちしちゃっていますw

 

 

そんな保ケ辺はヘンタイで、
いつも金魚妻のさくらを見にやってきているのです。

 

 

「ああ・・・金魚はいいなぁ・・・」

 

 

水槽の金魚を見ているフリをして、
水槽ごしに見える金魚妻を見つめている保ケ辺。

 

 


「私の直感だけど、あいつはヘンタイよ。」

 

 

そして、全く気が付かない天然の金魚妻、さくらですw

 

17歳の蘭は、店長の元妻のもとでくらしています。
蘭に元妻から電話がかかってきて、
そして、店長の元妻がお店にやってきます。

 

 

店長の元妻
「ごめんください」

 

 


「げ・・・ママ・・・」

 

 

「帰るわよ、あなたはここに入りびたりすぎ」

 

 

とても妖艶で美人な店長の元妻、
冷たい目で、さくらと赤ちゃんを見ます。

 

 

「46歳で2人目(子供)なんて・・・やるわね」

 

 

さくらは気丈にふるまいます。
(わたし以上に店長を知っている人…)

 

 

元妻
「あなた、大丈夫?だまされてない?」

 

 

金魚妻
「私が騙されているように見えますか?」

 

 

自信をもって答えると、
元妻は蘭を連れて大人しく帰っていきました。
そして、保ケ辺さんも帰っていきます。

 

 

「やっと、二人になれた♪」

 

店の中で、さくらに抱きつく店長。
25歳になった金魚妻のさくらもうれしそうです。

 

 

「あはは、外から見えますよ」

 

 

手に入れた幸せそうな店長とさくら。
金魚妻、平賀さくら編は金魚妻5でおそらく完結です。

 

 


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