【駝鳥妻】ネタバレ。四つん這いシーンが激ヤバ!金魚妻4は無料で読める♪
四つん這いで求めるヒヨコがいやらしい!
金魚妻の最新・「駝鳥妻」は
人の子供をごっそり奪ってしまう面白いストーリーです
駝鳥とは他の鳥のヒナを奪って育てていくと言う習性があります。
それにちなんで金持ちの妻が、
貧乏人の子供5人を奪って育てていくと言う物語。
だけどそれには切ない理由がありました・・・。
ラストは四つん這いで
こっちを向いて男を求めるヒヨコが最高ですw
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以下、駝鳥妻(金魚妻の最新話12/5現在)のあらすじです。
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
登場人物
ヒヨコ…クリニック院長の妻、31歳。
病気で子供が作れない
子供が大好き(ダチョウ妻)
リオン…クリニックの。受付だった女性
妊娠3ヶ月。ヒヨコの夫に認知を求める
ヒヨコの夫…クリニックの院長(めっちゃ金持ち)
優しい。リオンに認知を求められるが
身に覚えがない
籠井…ヒヨコのコンシュルジュ、付き人。
なんでも解決してくれる。
実はヒヨコと異母兄弟。
金魚妻【駝鳥妻】のネタバレ
「ちょっと、誘拐して来ちゃった♪」
3歳の子供を抱えているヒヨコ、
しかし周りには歳の違う子供も他に4人います。
1歳、3歳、7歳、10歳、14歳。
みんな、ある1人の女の子供です。
そのある女(リオン)は以前、このクリニックで働いていました。
妊娠していて、お金がないようで、
クリニック院長を訪ねてきます。
ある日、旦那(クリニック院長)とヒヨコは
レストランで食事をしています。
そこにやってくるリオン
「先生、私、妊娠しました!先生の子供です!」
見に覚えのない院長は焦ってしまいます。
しかし、飲み会の時に先生が酔いつぶれたとき、
一夜を共にしたと言うのです。
その一部始終をヒヨコは聞いています。
すると、妊娠3ヶ月なので、
お腹が痛くなってリオンは倒れてしまいます
院長は彼女を病院に連れて行きます。
「僕が病院に連れて行く、ヒヨコは先に帰ってて!」
ヒヨコはリオンの家に行って彼女の家族に知らせに行きます。
するとそこはとてもボロ家で、
しかも、家の中には子供が5人も寝ていました。
さらに彼女にはダンナがいないようでした。
「この子たち、お母さんが入院したらご飯困るでしょうね〜」
付き人に頼んで、この子供5人を連れて帰るヒヨコ。
次の日、クリニックの院長とリオンは病室で話しています。
院長
「ごめんね…やっぱり覚えてないや、本当に僕の子かな?」
リオン
「はい、間違いありません」
ちょっと困った様子の旦那(クリニックの院長)
そこにやってくるヒヨコです。
「その子はあなたに認知してもらいたいのよ」
「だってあなたいっぱい養育費くれそうだもん♪」
リオンは嘘をついていました。
院長から養育費をもらおうと思って・・・。
(お腹の中の子の本当の父親はホスト)
子供そっちのけでホスト通いしていたリオンです。
ヒヨコはそんなリオンは何とも思わず
5千万円相当のブランド品を渡します。
バッグや指輪、超豪華なアクセサリーです。
(ドン)
「売れば5千万位にはなるわ、あなたにあげる。
代わりにあなたが置いてきた子供たちをちょうだい♪」
「何を言ってるんです、そんなのだめです!」
しかし、院長の子供ではないことを裏をとっているひよこでした
「じゃぁ、本当の父親(ホスト)とちゃんと話をしてね〜」
ヒヨコが去ろうとするとリオンは焦ります
「待ってください!」
こうしてヒヨコはリオンに5千万分のブランド品をあげて
代わりに5人の子供を引き取ることになります。
クリニックの院長(旦那)はヒヨコを愛しています
「着てた服まで腹まであげあげなくていいのに、
久しぶりにホテルに行こうか」
「そうね、しばらく2人きりになれないもんね♪」
実は、ヒヨコとクリニック院長の間には子供がいませんでした。
なぜならばヒヨコが先天性の病気で子宮がなかったからです。
(おまけにアソコも)
クリニックの技術できれいにアソコを作ってあげています
一方、リオンはブランドの洋服などを着て、
久しぶりにホスト男と待ち合わせしています。
待っていたホストに自分の妊娠を告白し、
一緒になろうと思っているのです。
しかし結果は逆でした。
ホストは言います
「最近どうしたんですか?全然来てくれないじゃないですか?」
「実は、私、妊娠しちゃって…」
「えーおめでた!!お相手は?」
「以前言っていた病院の先生よ…」
「うわーよかった!僕じゃなくて!
妊娠テロとかマジ引くんだよね〜」
そしてホストの彼自身、
母子家庭で育っていました。
「妊娠しなきゃその子と結婚の話が進まない・・・
そんなのうまくいくわけないじゃん」
その頃、ヒヨコは旦那(クリニックの院長)とセックスをしています
出会いは先天性で性器のなかったヒヨコ。
クリニックの院長(今はダンナ)は
そんな彼女のために性器を作ってあげたのです。
裕福な2人でしたが、
子供は作ることができません。
代わりに5人の子供を育てることに。
ダチョウは、他のヒナも代わりに育てる(誘拐する)と言う習性があります
そんな駝鳥妻のヒヨコ(日和子)
5人の子供(他人の子供ですが)に囲まれてとても幸せそうです
そんな妻を見つめて、
クリニックの院長も幸せな表情でした。
以上、金魚妻【駝鳥妻】のあらすじ・ネタバレでした!