すべて愛のしわざネタバレ2巻7話。甘味の落とし穴は無料で読める♪
もんでんあきこの「すべて愛のしわざ」の2巻7話がエロ面白い!
OLミツキと、政治家の秘書である慎二との
ドエロな純愛ストーリーは読んでみる価値があります。
7話の見どころはスゴい舌技で、
経験のないミツキがメロメロになっちゃう場面です。
そしてラブラブになって慎二と結婚・・・
だけどそれには落とし穴がありました・・・
もんでんあきこのすべて愛のしわざ2巻は
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すべて愛のしわざ2巻 7話「甘美な落とし穴」のネタバレ
ネタバレ含みますので注意して読んでください。
OLのミツキは不動産会社でOLをしています。
代議士の秘書、
イケメンの慎二とめでたく結婚しています。
不感症の女だったミツキは、
イケメン秘書にアソコも開発されて
毎日ビショビショになるまで舌技で攻められっぱなしです。
さらには、四つん這いにさせられて
言葉攻めされてしまうミツキ。
でも責められるのが大好きで、慎二はいつものように
耳元でささやくのでした。
「指だけじゃなくて、早く、慎二さんの・・・」
「僕の、何?」
わざとじらす慎二。イケメンながら
あれも結構大きいですw
入れられずにこすられちゃうミツキ。
もうたまらず果ててしまいました。
そんなこんなで幸せな毎日を暮らす二人。
ある日代議士から電話があります。
東京へ出張へ行くことになった慎二、
妻のミツキに、黒い段ボールだけは開けないように言うのでした。
「書斎にある黒いガムテの段ボールは開けなくていいから」
「はい、だんなさま♪」
従順なミツキ、いうことを聞きます。
しかし、気になり始め、
とうとう、その黒い段ボール箱を開けてしまうのです。
中身はなんと調教のSMの本ばっかり。
思わず読んでしまって、
いけない妄想ばかりが頭を駆け巡りますw
そんな、ムラムラしてるとき、
出張のはずの慎二が帰ってきてしまいました。
「あー、観ちゃったんだ、それ」
幸せな家庭にもついに落とし穴が・・・
ミツキは慎二の変な趣味にがっかりです。
慎二
「それ、代議士の先生の私物です」
「えw」
ほっとしたミツキです。
しかし、その時、慎二は聞きます。
「この箱の中身をみて、どう思った?
これを見て、僕の趣味だと思ったんでしょ、
どう感じた?」
またもや言葉攻めが始まる慎二でしたw
ミツキは腰が砕けて、またもやビショビショですw
2人、新たなプレイが始まるのでした。
最後、秘書の慎二は言います。
「僕って、お仕えする議員が落選したら、
ただのフリーターだから。
その時はミツキ、お願いね♪」
政治家が選挙に落ちると秘書はとたんに無職になります。
よさそうであまりいい職業ではない秘書ですw
これが「甘味な落とし穴」でした。