テセウスの船ネタバレ。ラストが完璧!真犯人みきおの結末は無料で読める

テセウスの船のラストがあまりにも悲しい!
普段あまり漫画を読まない方でも
真犯人の結末には誰もが涙すると思います。

 

 

好きな人への愛、
最終巻は涙なくしては読めません。

 

 

真犯人(加藤みきお)は転校してきた生徒でした。
馴染めない性格で、みんなに冷たく当たるのに、
それでも優しくしてくれる佐野鈴に初めて心を開きます。

 

 

鈴を好きになってしまったみきお。
そのせいで、彼女と喧嘩した女の子や、
イジメたクラスのみんなに恨みを持ってしまうのです。

 

 

見た目はとてもイケメンで、優等生に見える加藤みきお。

 

 

みきおは元々陰湿な性格だったので、
行動はエスカレートしていきます。

 

 

21人を殺してしまった悲惨な殺人事件。
それは、
小さな愛を初めてもらった事からの始まりでした。

 

 

「僕は、あのときの鈴が欲しいんだ」

 

 

最終巻(10巻)で真犯人が現れ、田村心に発するセリフがショックです!

 

 

最終回はハッピーエンド。
これだけ最終回が完璧な漫画はありません。

 

 

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エスカレートした間違った行動(21人を殺し、罪を父のせいにする)は、
愛する人(鈴)を幸せにはせずに、
整形をして社会から逃げている、不幸な人間にしてしまいます。

 

 

(鈴をこんな風にするはずじゃなかった・・・)

 

 

その思いが、主人公の田村心と同じように、
過去にタイムスリップしてしまっています。

 

 

真犯人は、大人の加藤みきおです。

 

 

自分の過去の行動を正し、
鈴が幸せになって自分に振り向いてもらうには・・・

 

 

ネタバレですが、
それは全員を殺めて、鈴とその母(主人公の母でもある)だけを小屋に隠し、
若いころの加藤みきおに助け出させ、正義のヒーローにしたてあげることでした。

 

 

殺めることをなんとも思わない本性だけは変わりません・・・。

 

 

大人になった加藤みきおは、
偽名(加藤信也・みきおの叔父というテイ)を使って侵入、
学校の全員を殺そうとします。

 

 

ラスト、それを食い止めるために命を犠牲にする田村心。

 

 

息を引き取る前の父とのやり取りに涙してしまいました。

 

 

 

テセウスの船の最終巻は、かなり感動します。

 

 

 

 

 

「テセウスの船」最終10巻のあらすじ

ネタバレ含まれますので、注意して読んでください。

 

 

田村心、そして父の佐野文吾は協力して警戒しています。

 

 

それは、6月24日、みんなでお泊り会が催されるときに、、
そこで真犯人の”加藤みきお”が全員を殺すと思っているからです。

 

 

しかし、催される直前に、
担任の女の先生、さつき先生が行方不明に。
二人は慌てます。

 

 


「佐野さん!さつき先生がいなくなりました!」

 

 

学校内を探し回る田村心、
すると黒板には怪しい絵が描かれていました。
森の中で悲しそうに泣いている人の絵です。

 

 

そのころ、紀子さん(新聞配達の男の婚約者だった人)が、
偶然に、森で佐野慎吾(佐野家の長男)を見つけます。

 

 

傷だらけになっており、かろうじて息をしています。
彼だけは、殴られたあと、森で放置されていたようです。

 

 

(このとき、殴っているのは、大人の加藤みきおです)

 

 

慎吾
「お、お母さんがいなくなった・・・姉ちゃん(鈴)も・・・」

 

 

二人は小屋に拘束されています。
大人の加藤みきおは2人を痛めつけ、縛っています。

 

 

佐野和子、佐野鈴が行方不明、
そしてさつき先生もいなくなっていることで、
お泊り会は中止になります。

 

 

そのころ、幼い加藤みきおは、
クラスのみんなを呼んで、小さな包みに入ったソーダを渡します。

 

 

「これ、水に入れてみんなで内緒で飲もうよ、ラムネの味がするよ♪」

 

 

事件を食い止めるため、
水しか与えられてない”お泊り会”

 

 

みんなが飲む前に、気づく田村心、
慌てて止めます。

 

 

「みんな待って!それには毒が入っている!」

 

 

すると、加藤みきおはみんなの前で、自分の分を
水に入れ、飲み干します。

 

 

悶え狂うみきお。ですがそれは演技でした。
なんでもない事を伝え、
加藤みきお、自分自身が怪しくないことをみんなの前で証明するのです。

 

 

 

助け出された慎吾のポケットにはまたもや怪しい絵が。

 

 

それは大人の女性と、女の子が、
首を切られて血を出している絵です。

 

 

18と30の数字が書いてあり、
18時30分に、風車小屋で、殺す予告に見えます。

 

 

”裏がある”

 

 

そう踏んだ田村心は、
警官の父、佐野文吾は学校に残し、一人で風車小屋に行きます。

 

 

扉を開ける前、中では音声が。
それはテープの再生の声。その声は”加藤みきお”です。

 

 

「1月7日、三島千夏・・・パラコート15oを飲ませる・・・」

 

 

「その後、痙攣が始まり、12分後動かなくなった・・・」

 

 

扉を開けようとすると、後ろから大きな石で殴られる田村心。
気を失ってしまいます。

 

殴ったのは大人の加藤みきお(加藤信也)です。

 

 

目を覚ますと、小屋の中。
そして隣には、さつき先生が倒れています。

 

さらに、灯油を巻かれます。

 

 

大人の加藤みきおが姿を現し、真犯人が分かります。

 

 

彼は言います。
「僕は、鈴が欲しかった・・・」

 

 

昔、転校してきた加藤みきおは、
クラスにはなじめない暗い子でした。
席のとなりは、佐野鈴でした。

 

 

外が雨の日、”雨”という字をノートいっぱいに書く加藤みきお。
一文字だけ、”涙”という文字を書いています。

 

 

それに気づいていた佐野鈴。
かわいい傘を描いて、2匹のカエルを描いてあげます。

 

”一緒にカエル?”

 

 

そしてやさしく微笑んでくれる佐野鈴。

 

 

そのとき、初めて人に心を開けて、
加藤みきおの表情が明るくなります。

 

 

そして、彼女の事を好きになってしまいます。

 

 

 

ある日、佐野鈴が、友達の”田島明音”に辛く当たられ、
ケンカしているのを見ます。

 

 

数日後、青酸カリで殺害された”田島明音”
その犯人は加藤みきおです。

 

 

数日後、佐野鈴が犯人扱いされ
(殺された前日にケンカしていたので)
みんなにいじめられているのを見ます。

 

 

そして、21人全員を青酸カリで殺害を計画、
父を犯人に仕立て上げるのです。

 

 

父を犯人に仕立て上げる理由は、
鈴が結婚したいと思っている人間は”父のような人”と言われたから。

 

 

父を悪者にすることで、自分に振り向いてもらえると思ったのです。

 

 

しかし、現実は違いました。
21人の殺害犯が父だとして、
佐野鈴は暗い人生を送ることに。

 

 

そして整形。自分が好きな鈴ではなくなってしまったのです。

 

 

幼い自分に、犯行の計画を変更させる”大人の加藤みきお”
彼が決断したのは、
すべての罪を自分が背負い、幼い加藤みきおをヒーローにすることでした。

 

 

 

そのころ、幼い加藤みきおは、
違う場所で拘束されている”佐野鈴”とその母”和子”を救出しています。

 

 

「もう、安心だよ」

 

 

傷つけて、拘束したのは大人の加藤みきお。
幼い加藤みきおは指示されただけで、
素直に二人のヒーローになるのです。

 

 

しかし、ことはそううまく行きませんでした。

 

 

加藤みきお(大人)は、
田村心を灯油で巻いて焼き殺そうとし、
小屋もろとも燃やします。

 

 

しかし、ギリギリで脱出していた田村心。

 

 

そして、テープも持ち帰り、
幼い加藤みきおの犯行の証拠を持ち帰ってくるのです。

 

 

 

そのころ、学校では大人の加藤みきおが、
田村心の父、佐野文吾を殺そうと、
後ろからナイフで迫ります。

 

 

間一髪、自分を盾にして救った心、
しかし胸を刺され、死んでしまうのです。

 

 

「おまえは俺の息子だ!」

 

 

知っていて、今までは何も言わなかった文吾。
最後にその言葉を聞きながら涙を流し、死んでいきます。

 

 

「テセウスの船」最終回(89話)ネタバレ

 

 

そして、時は立ち、音臼小学校はダムに沈むため閉校、
年を取った文吾、鈴、慎吾、和子、4人でやってきています。

 

 

鈴は妊娠しており、加藤みきおとの接点もなく、
整形もしていなくて幸せそうです。

 

 

もちろん、佐野文吾も逮捕されず、
幸せに時を過ごしていました。

 

 

長男の慎吾、妻の和子もそうです。あ
心だけが見当たりません。

 

 

そして、あのとき埋めた、タイムカプセルを掘り起こします。
それぞれ思いの残った品物を取り出す4人。

 

 

その中に、”田村心”の手紙が入っていて、
みんなにはわからないように取り出す、佐野文吾。

 

 

その中には指輪が1つ。
そして家系図が。

 

 

そして、父は”過去を観ず、今を生きろ”という手書きで書いた、
あのときのメッセージを写メで誰かに送っています。

 

 

その誰かとは、東京で、
仕事(学校の先生)ためにこれなかった、佐野心(田村心)でした。

 

 

佐野心は送られてきた写メ”過去を観ず、今を生きろ”を見て、
とても不思議に思っています。

 

 

「??なんだ、改まって」

 

 

そうなんです、この時代の佐野心は、
あのとき起きた事件など全く知らなく、
幸せに育っているのです。

 

 

そして、隣にはお弁当を持ってきている美人な先生が。

 

「佐野先生、お弁当作ってきたんですけど、一緒に食べませんか?」

 

 

こうしてハッピーエンドになります。

 

 

あのとき捕まった、加藤みきお(11歳)は、
大量殺人はなかったものの、3人を既に殺していたので、
逮捕されたものの、20年のときを経て社会に出てきています。

 

 

黒いフードをかぶり、人ごみの中を歩いている加藤みきおです。

 

 

 

ドラマ「テセウスの船」の原作漫画も面白かったです!

 

 

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